日頃の疲れをとるための温泉地への一人旅なのに、 食事の際、大広間などで団体客と一緒になり、人目が気になり落ち着かなかったってことはありませんか?癒しを求めて、食事部屋出し温泉一人で宿泊にこだわり、一人旅でリラックスするための情報を掲載します。

一休.comレストラン(伏見・丸の内)

このページはアフィリエイトプログラムを利用した一休.comレストランの紹介ページです。


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愛知県のエリア


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伏見・丸の内のレストラン一覧

ブラッセリー&カフェ ル・シュッド/名古屋観光ホテル
ル・シュッドとはフランス語で「南」を意味するように、当館南 名古屋のメインストリート広小路通りに面している。人気の朝食、ビジネスマン・OLに好評のランチ、女性に大好評のディナータイムスイーツブッフェを楽しめるオールデーレストラン。
大人の空間で寛ぎの時間を
店内は大人の風情漂うブリティッシュカーペットを基調にマニーカラーのマホガニーでしつらえた調度品で統一されている。ラウンジは天使舞うチャペル「サザン カペラ」に併設し、天井高7メートルの開放的な空間をもつ。


ペルージュ
【レストラン ペルージュ】は、大城下町名古屋の面影残る那古野地区にあるフレンチレストランです。
昔ながらの街並みにひっそりと佇む落ち着いたお店
名古屋駅からも徒歩圏内にある那古野地区は、戦災や都市化に逃れ、昔ながらの街並みがいまだ残るレトロ感漂う雰囲気です。まるでタイムスリップをしたかのような錯覚に陥る通りを歩いていると見える【レストラン ペルージュ】の店内は、テーブル席14席カウンター4席、計18席ほどのこじんまりとしたお店ですが、白を基調としておりシンプルながらも明るく、落ち着いた雰囲気のお店となっております。
クラシカルでトラディショナルな本物のフレンチをどうぞ
日本は世界各国の料理を食べる事ができ、またそれぞれが本場と変わらず美味しい料理を食べる事が出来ます。そんな国だからこそ、フレンチではよりフレンチらしい料理が食べたくなります。その中でつきつめると、クラシカル(古典的)でトラディショナル(伝統的)な料理にこそ本物があるように思います。フレンチにしかない“手間”があり、その“手間”を惜しまず食材にかける事が良いフレンチだと感じます。お客様には肩ひじ張らず、ただただ食事を楽しんで頂きたい、そんな空間を作りたいと思っています。
お料理に合う、体になじむ自然派ワインを中心にご用意しております
食事をより楽しんでもらえるよう、お料理との相性を考えたフランス産の自然派ワインを中心に取り揃えております。お好みなどございましたら、お気軽にお申しつけください。時に気まぐれなこのワインたちは中々表情が見えない時もありますが、料理に自然となじみ、食事する時間をとても優しくゆったりとしたものに変化させ、また丁寧に仕込まれた料理をより美味しく召し上がって頂けると思います。愛情たっぷりの料理と、優しい味わいのワインをぜひ楽しんでみて下さい。


鯛めし楼(たいめしろう)
140有余年の歴史を誇る名古屋の老舗割烹料亭です。名古屋のビジネス中心地伏見に在りながら閑静な佇まいの店構えが、お客様を非日常へとお迎えします。坪庭を臨む座敷、趣きある落ち着いたカウンターにておくつろぎ頂きながら心づくしの鯛料理の数々をご堪能頂けます。伊勢湾の天然の真鯛にこだわり、また季節折々の旬の魚・野菜など素材を吟味しご提供させていただいております。最高の食材と伝統の技を、心落ち着く空間でご堪能いただけます。
坪庭を囲む掘りこたつの個室と 趣きある広々としたカウンター席
大通りから一筋入った静かな路地に面した玄関を入っていただくと、広々と落ち着いた16席のカウンター席、それを奥へ入ると2名様から10名様までご利用いただける大小4部屋の座敷がございます。坪庭を囲むように配された個室は、すべて掘りこたつのお席ですので、ご商用はもちろん親しい方とのお食事も和やかな時間をお過ごしいただけます。またカウンター席はL字型でゆったりとした造りになっており、ふらりとお立ち寄りいただける温かな雰囲気の空間です。
伊勢湾で獲れた天然の真鯛を伝統の技でさまざまに味わい尽くす
この地で鯛といえばここ鯛めし楼。伊勢湾の天然の真鯛のみにこだわり、刺身・あら煮・うしお汁・酒蒸し・塩焼・木の芽焼・から揚げ等様々な料理をお好みでご賞味いただいております。ふわりと滋味あふれる鯛でんぶの鯛めしか、鯛の刺身を贅沢に使った、黒胡麻とたまり醤油が薫り高い名物別鯛茶漬けで〆ていただき、存分に天然鯛の旨味と食感をご堪能いただけます。鯛を中心に季節の野菜料理等とりいれたコース、またアラカルトは、季節のお魚料理等、お好きなものをお選びいただけ御好評いただいております。


河文(かわぶん)
名古屋の河文から、世界の河文へ。日本の料亭文化の未来を拓く挑戦。400年前、名古屋城築城の際に、名古屋の街の起点ともなったと言われている河文は、ある意味、新しいことを生み出していくことを使命としてもっています。今回のリニューアルを機に新たなスタイルをつくりあげ、心がよろこぶお店として、ゆくゆくは名古屋から世界へ飛び出していくような日本が誇れる文化を発信していきたい。私たちの可能性は、はかりしれません。
400年の歴史を受け継ぎ、新たにモダニズムを纏った空間
名古屋最古の料亭として、明治以降は中日本唯一の迎賓館としてVIPを迎えてきた『河文』。アッパークラスの社交場であった老舗は、現代を迎え新しい料亭の在り方を発信します。料亭の風格はそのままに、それまで料亭に訪れることがなかった若い大人世代にもその門をくぐってもらいたいとの思いから、職人が目の前で腕を振るい、会話が楽しめるカウンターの「河内屋」、和洋の酒と料亭のつまみを楽しみながら気軽に料亭の文化にふれられる「酒房」。歴史を感じながら、伝統の味に舌鼓を打ち、極めて風雅なひとときをご堪能いただけます。
新たな料亭の価値を創り出す、こだわり抜いた河文の味
旬の厳選食材を贅沢に使った日本料理。その年、その季節、その土地で最もおいしい食材をふんだんに使い、新鮮かつ本質を活かしてご提供する料理は板前の細かい心遣いが感じられるよう、一品一品趣きを凝らして完成させました。建物内にあるカウンターの「河内屋」では会席料理以外にも単品でのお料理もお楽しみいただけます。パティシエによるこだわりの甘味も絶品です。目でも舌でもお客様をおもてなしいたします。
おもてなしの心
江戸時代から守り続けたのは、伝統技法だけではなく、訪れるお客様の好みに合った味を探求し続けることでした。同じ料理でも同じ味付けはひとつもない、その信条が四百年という歴史を生みました。料理はお品書きは固定せず、その日その方に合わせて一番美味しいものをご提供しております。


THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブン・ナゴヤ)
−歴史の糸を紡ぎ古き良きものを融合した和の空間−
「THE KAWABUN NAGOYA(ザ・カワブン・ナゴヤ)」に一歩足を踏み込めば、400年の歴史と文化の足跡に包まれながら、至福のときをお過ごしいただけます。料亭「河文」が長年培った「おもてなしの心」を引き継ぎ、お食事をお楽しみいただけるようにご用意した空間は、レストランの枠にとらわれずパーティー・ウエディングと幅広い活用の出来る場としてご用意いたしました。
老舗の伝統を引き継ぎ、名古屋に新たな歴史を刻んでゆくレストラン
中庭と料亭「河文」を囲うように配置した4階建ての施設です。都会とは思えないほどの景色と緑に囲まれた開放感のある空間になってます。明治時代の洋館の様式の中に日本建築の様式を組み合わせたデザインは歴史と格式の中に新しさを取り入れた今までにない空間となっており、エントランスをくぐると正面に広がる日本庭園、錦鯉の泳ぐ池を望むバーとダイニングスペース、プライベートキッチンやプライベートオープンテラスを備え付けたバンケット、光と水と木の温もりに包まれたチャペル、個性溢れる個室もご用意しております。
新鮮な食材を使ったイタリア料理の基本は素材第一主義
イタリアの郷土料理を中心とした王道のイタリアン。食材がもっとも輝くシンプリシティを追求し、こだわりをもつお料理は年代を問わず愛されています。こだわりの食材はシェフ自ら産地まで足を運び、生産者と直接話し、味を確かめて厳選。新鮮な食材の本質を損なうことなく調理することで、贅を極めた料理を堪能して頂きます。
400年の歴史を超える新たな物語をつくる
名古屋城の築城と共に花開いた料亭文化
初代・河内屋文左衛門が尾張徳川家の料理人を務め、そのさきがけとなったのが御馳走処「河文」創業から12代もの間、それぞれの時代で輝き続けてきたからこそ刻まれた、400年の歴史と文化その伝統をしっかりと受け継ぎながら、いま再び、Plan・Do・Seeが新たな物語を輝きはじめています時代の風を巻きこみながら、さらなる輝きを放ち、もっともっと広く世の中に愛される存在になるために「河文」から“KAWABUN”へ想像を超える歴史を紡いでいくのは、私たちです。


北京 名古屋観光ホテル店(ぺきん なごやかんこうほてるてん)
「北京」は日本で初のホテルの中国料理レストラン。1960年、東京・芝パークホテルに「北京マンション」という名で登場し、そこで披露される宮廷料理の味に人々は感嘆の声を上げました。以来、本場から招いた料理長の味を継承し、店舗は日本の各都市に広がっています。常に時代の先駆者であり続ける姿勢・・・歴史と伝統を誇る名古屋屈指のホテルの中、その格式にふさわしい中国宮廷料理の粋を集めた名菜の数々をご堪能ください。
華やかで、かつ気品あふれるインテリアと多彩なお料理は、女性のお客様にも大好評
八角のエントランスをくぐると、優美でダイナミックな空間がお迎えします。個室感覚のボックス席など、落ち着いた雰囲気で料理を味わっていただけるようインテリアにも工夫を凝らしております。ダークカラーで統一されたシックな店内は、華やかな宮廷料理を引き立ててくれます。またプライベートでのお集まりやご接待など、様々なシーンにご利用いただけるよう、4名様から16名様までご利用いただける個室を8部屋ご用意しております。
本場の味を追求し続ける、料理長 竹井
スーシャンウェイチュウチェン――眺めて美しく、芳香に満ち、味は天下一品。これは中国で北京料理をたたえる言葉です。中国四大料理の一つに数えられる北京料理は、北京の宮廷を中心に中国北部で発展をとげた宮廷料理。ツバメの巣、フカヒレ、ナマコなど一品一品手間をかけた見事な味の演出、そして芸術の域にまで高められた上質なスタイルに、「北京」の料理人の歴史と伝統への誇りが凝縮されています。華やかで気品のあるインテリアの空間で、是非おすすめの北京ダックをご賞味ください。
楽しいひと時をお過ごしいただけるよう、心をこめてお手伝いさせていただきます
北京にいらっしゃる際、何かご不明な点などございましたらどうぞお気軽にご相談ください。お顔合わせのお席や、大切なお客様をお迎えする際、ご心配なこともあるかと存じます。北京・名古屋観光ホテル店には、日々様々なお問い合わせをいただいております。「北京ダックを入ったコースにしてほしい」「お相手にお値段がわからないようにしてほしい」などなど。経験豊かなスタッフが楽しいひと時をお過ごしいただけるよう、できうる限り心をこめてお手伝いさせていただきます。


ブッフェ&ラウンジ ジャルダン/名古屋観光ホテル
ジャルダンとはフランス語で人々が自由に散策し休憩を楽しめる「庭」を意味します。その由来通り寛ぎの空間で、各国の料理をブッフェスタイルでお楽しみください。
木漏れ日と流れる水の空間で寛ぎのひとときを
大きなガラス越しに流れる水とセンターに様々な料理が並ぶブッフェボード、サイドにはシェフサービスのカウンターなど、お料理を楽しむ空間が広がっています。
世界各国の料理をご賞味いただけます
ズワイ蟹をはじめシーフード料理が多数並ぶ人気の「蟹・海老ブッフェ」やホテル味「フレンチブッフェ」など毎月新しい味に出会える魅了満載のブッフェ。


フレンチレストラン エスコフィエ/名古屋観光ホテル
昭和11年開業と、名古屋で最も長い歴史を有する「名古屋観光ホテル」のメインダイニングがフレンチレストラン「エスコフィエ」。代々のシェフにより受け継がれた伝統料理とニューヴェルキュイジーヌが融合した新感覚のフレンチをお楽しみいただけます。
伝統と格式を併せもつ老舗
都会の真ん中にありながら、静寂な中庭を持ち、優しげな光とともにコージーな空間を提供します。
鮮度の高い魚料理とワインが評判
新鮮な産地厳選の旬な魚介や野菜を用いたメニューが200アイテムを超えるワインとともに楽しめます。


レストランツキダテ
名古屋・錦にある【レストランツキダテ】では、経験豊富なオーナーシェフ築館が、三河、岐阜、三重産など名古屋近郊から集めた厳選素材を使用した絶品フレンチを味わえるレストランです。店内は2フロアに分かれており、カジュアルな雰囲気とシックな雰囲気の両方を兼ね揃えておりますので、普段使いのデートから記念日、ご接待やご会食などさまざまなシーンでご利用いただけます
カジュアルな雰囲気とシックな雰囲気を兼ねそろえたレストラン
カジュアルな雰囲気のフロアは開放感が溢れる広々とした空間となっており、気軽な普段使いのディナーやパーティにもご利用いただけます。シックな雰囲気を持つもうひとつのフロアは、お誕生日などの各種アニバーサリーやご接待や大事なご会食にもご利用いただける落ち着いた空間となっております。
オーナーシェフ 築舘 幸伸
ヒルトン名古屋のオープン時から経験を積み、93年に渡仏。「Cote d’Or/コート・ドール」「Les Pres d’Eugenie/レ・プレ・ドゥジェニ」「Leon de Lyon/レオン・ド・リヨン」他、星付きレストランを中心に腕を磨く。シェルシュ・シュネ、ミシェル・ゲラールやベルナール・ロワゾーにも師事。帰国後、名古屋などのレストランでグランシェフとして活躍後、2003年レストランツキダテをオープン。
「本場フランスの料理」とは“産地に合った食材で料理する地方料理”
フランスでの経験から、「本場フランスの料理」イコール“産地に合った食材で料理する地方料理”であると痛感しました。フランス料理はそもそも地方料理、名産はそこの名物として料理されたものなのです。そのため現在は、三河・岐阜・三重産などレストランがある名古屋近郊から集めた厳選素材を使用した料理にこだわっております。またフランス料理の伝統的な統一感を大事にする考えからくる、全体料理、例えばまるごと仔牛を買いつけ、それぞれの部位を関連づけ、また調理し分ける…そういったところにもこだわっております。