日頃の疲れをとるための温泉地への一人旅なのに、 食事の際、大広間などで団体客と一緒になり、人目が気になり落ち着かなかったってことはありませんか?癒しを求めて、食事部屋出し温泉一人で宿泊にこだわり、一人旅でリラックスするための情報を掲載します。

一休.comレストラン(東京駅・丸の内・日本橋)

このページはアフィリエイトプログラムを利用した一休.comレストランの紹介ページです。


一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。


東京都のエリア


銀座  赤坂・半蔵門・溜池山王・虎ノ門  東京駅・丸の内・日本橋  新橋・汐留・竹芝  恵比寿・代官山・中目黒  六本木  青山・表参道  新宿・代々木  渋谷・原宿  西麻布・麻布十番  品川・天王洲  神楽坂・飯田橋・四ツ谷  池袋・目白  白金・広尾  上野・浅草・押上・東陽町  お台場  田園調布・自由が丘・二子玉川  日比谷・有楽町  吉祥寺・西東京  神田・御茶ノ水・水道橋 


東京駅・丸の内・日本橋のレストラン一覧

家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 丸ビル店(旧 福臨門 )(かぜんしちふくしゅか せぶんす さん れすとらん まるびるてん きゅう ふくりんもん)
すべての料理に共通した特徴は最上級の素材を確かな職人が伝統の腕を振う「食」の幸福を味わう極上の香港。
最高の広東料理と、窓から望む美しい夜景
「食」の本場香港から届けられる厳選された食材を使用し、一流の料理人が腕をふるう最高の広東料理。皇居、東京タワー、レインボーブリッジ、天気の良い日には富士山をも望む最高の眺望とともにお楽しみ下さい。大・小さまざまなパティーにも幅広くご利用頂ける個室もございます。
「点心」は、手軽に味わえる本格広東料理です。
広東料理のもう一つの楽しみは、昼間の飲茶。本場中国では、よりどりの点心をつまみ中国茶を飲みながら昼下がりのひと時をゆったりと楽しみます。家全七福酒家 SEVENTH SON RESTAURANT 丸ビル店では、昼だけに味わえる飲茶の点心とデザートを専門とする調理長をおき、他の名菜と同じく本場の味を皆様にお届けしています。


レストラン&バンケット パラッツオ/ロイヤルパークホテル(レストラン&バンケット パラッツオ)
「レストラン&バンケット パラッツオ」では、四季折々の素材を厳選したロイヤルパークホテル自慢のお料理を眺望の美しい会場で、着席スタイルや立食スタイルなど、様々なスタイルでご堪能いただけます。
ホテル20階ならではの眺望の良さも魅力
ロイヤルパークホテル20階に位置する「レストラン&バンケット パラッツオ」。ホテル内ならではの豪華で落ち着いた雰囲気と、眺望の良さも魅力です。自然光が降り注ぐゆったりと開放的な空間で、お好みのお料理をお召し上がり下さい。
四季折々の素材を厳選したロイヤルパークホテル自慢のお料理
ランチタイムは、季節の食材を季節感たっぷりにオードブルからデザートまでオリジナリティーあふれる自慢の料理の数々を、ブッフェスタイルで。ホテルメイドのスイーツもお好きなだけお召し上がり下さい。また様々なイベントの開催や、クリスマスには特別にディナーもお楽しみいただけます。


鉄板焼 すみだ/ロイヤルパークホテル(てっぱんやき すみだ)
シェフがお客様の目の前で調理し、サービスいたします。格別の味をご堪能ください。
8名様までご利用いただける静かな個室をご用意
和牛や魚介類を目の前で調理し、サービスする鉄板焼「すみだ」では、8名様までご利用いただける静かな個室をご用意しております。鉄板を前にしたカウンターでは、お食事も会話も、弾むことでしょう。
鉄板焼の魅力溢れるひと味違ったランチメニューもお楽しみください
鉄板焼の魅力溢れるひと味違ったランチメニューをお楽しみになりませんか?それぞれの素材の持ち味を生かしたコースを3種類ご用意いたしました。お好みのコースとデザートの組み合わせも話題のひとつです。ビジネスのお供に、またご家族お揃いで充実したランチタイムをお過ごしください。
また、心と体が癒されるレディスランチ。魅力あふれる素材の数々を目の前で調理いたします。鉄板焼 すみだが女性の方だけに素敵なランチと至福の時をお届けします。


メゾン バルサック(MAISON BARSAC)
東京駅丸の内南口からほど近いメゾンバルサックは正面にKITTEを臨む2階建てのフレンチです。
クラシカルな黒のアイアンで縁取られた外観はまるでパリの街中に迷い込んだような佇まい。
店内に一歩足を踏み入れれば、都会の喧騒を忘れさせてくれる隠れ家的な大人の空間。
素朴な郷土料理から旬の食材を使った洗練されたフルコースまで様々なシーンでフランスの風を感じて頂けます。
東京駅舎やスカイバスの発着を眺めながら優雅な都心の時間を楽しむ
東京駅丸の内南口から徒歩2分。
店の前には2階建ての真っ赤な東京観光バス「SKY BUS」の停留所があり、まるでヨーロッパ観光に出向いたかのような異国の風景が目に飛び込んできます。
一方店内からは、東京駅舎や、中央郵便局&KITTEという新旧スタイルの融合建築など、丸の内らしいノスタルジックでありながら都心の洗練された景色をお楽しみいただけます。


隠れ家的な空間でくつろぎのひとときを
しっかりとお食事をされたい方、洗練されたフレンチのコースとワインのマリアージュを堪能したい方におすすめです。都会の喧騒を忘れさせてくれる隠れ家的な空間で、ゆったりとくつろぎの時間をお過ごしください。


ホテルオークラ 中国料理「桃花林」 日本橋室町賓館(ホテルオークラ チュウゴクリョウリ トウカリン ニホンバシムロマチヒンカン)
ホテルオークラの正統派広東料理。洗練された大人の雰囲気の落ち着きのある空間でカジュアルなランチからフォーマルなディナーまで滋味深い豊富なメニューをこころゆくまでお楽しみいただけます。 店内には少人数から最大40名様までの個室のご用意もございますので接待やご家族、プライベートのお集りなど幅広いシーンでご利用ください。

オークラの気品溢れる、落ち着いた大人空間
銀座線三越前駅を出て、地下道直結の「YUITO 日本橋室町野村ビル」の3階に当店はあります。 エントランスでは関羽像が皆様をお出迎えいたします。店内は、茶色や黒を基調とした落ち着いた雰囲気で、オークラの気品を感じて頂きつつも、モダンなデザインも施しております。 個室はご利用人数に応じて、少人数から大人数までご利用いただけるお部屋をご用意しておりますので、大事な会食や接待、ハレの日のご会席にもおすすめです。
伝統の味を受け継いだ、ホテルオークラの中国料理「桃花林」の味を
ホテルオークラで人気の中国料理「桃花林」。その伝統の味を受け継ぎながら、新鮮な食材を生かした幅広いメニューで広東料理の真髄味わっていただけます。 「むし鶏の冷やし肉」や「かにの卵入りふかひれのスープ」など、虎ノ門店と同じ味を当店でもお楽しみ頂けます。食後には是非、自慢の杏仁豆腐もお召し上がり下さい。 きめ細やかなサービスと、滋味深い正統派広東料理を心ゆくまでご堪能ください。


Blanc Rouge / 東京ステーションホテル(ブラン ルージュ)
―古典をベースに、軽やかに、華やかに―
大正の時代から数多くの方に愛されてきた東京ステーションホテルの歴史や精神を受け継ぎさらに上質で洗練されたお料理を提供するレストラン「ブラン ルージュ」。総料理長石原雅弘による丁寧な技法に裏打ちされた一皿とあたたかく心地よいおもてなし。大切な方と大切な日に、記憶に残るひとときを。
色褪せることのない記憶を、特別な場所で
私たちの想い、それは何年経っても心に残るひとときをお過ごしいただきたいということ。大切な方との語らい、一人でほっと一息つく瞬間。どんな時もお客さまの心に残るよう心を込めた一皿とおもてなしでお迎えいたします。ビジネスでのお集まりやお祝い事などのプライベートシーンで大切な方をおもてなしする場所として最適な3つの個室もご用意しております。お客さまの大切なシーンが、特別な時間へと変わるひとときを。
料理は、おもてなしの心を表現し、お客さまを幸せにする
総料理長石原雅弘の料理はフランス料理の正統な技法を用いながら現代風に昇華させた、美しく洗練された味わい。石原が一切の妥協をせず吟味した食材を斬新に組み合わせ研ぎ澄まされた感性で一つ一つ手間をかけて仕上げます。
「ホテルは、お客さまとスタッフの心が通い、素晴らしい時が生まれる場所です。それは私たちシェフも同じこと。お客さまの笑顔が他には代え難い喜びとなります。自然と笑顔がこぼれるお料理を、スタッフと微笑みあえる会話をこの東京ステーションホテルでお届けしたいと思います。」総料理長 石原 雅弘
東京を代表する「東京駅」の中に位置する最高のロケーション
東京駅丸の内南口改札を出て、北側40mにメインエントランス。東京駅丸の内駅舎の中に位置し大手町・丸の内エリアはもちろん銀座にもほど近い他にはない最高のロケーションです。列車発着本数が日本で最も多い東京駅は、国内各地からの移動もスムーズ。また海外からは、成田空港から成田エクスプレスやエアポートリムジン羽田空港からは東京モノレールなどをご利用いただけます。


四川豆花飯荘(しせんとうほぁ)
四川豆花飯荘東京店は、北京で生まれ食文化の東西交流地シンガポールで育ったグローバルな新しい中国料理レストランです。麻辣(マーラー)花椒(ホァジャオ)唐辛子などの香辛料を多用し、“香りの料理”として知られる本場四川料理はもちろんのことやさしい味わいの料理もご用意しております。上質なワインも充実しており常時120種類のワインを揃え、ソムリエが料理にあわせセレクトします。食事の合間には“八宝茶”と呼ばれるお茶を中国の国家資格を持つ茶芸師によるアクロバティックなパフォーマンスもお楽しみいただけます。
モダンロイヤルクラシックな空間
空間デザインは、「モダンロイヤルクラシック」をコンセプトとして新旧融合のハイカジュアルな空間。大人のゲストがゆっくりと食事を楽しめるモダンな雰囲気に…。ゆったりとしたエントランスを抜けるとワインセラーがゲストの目を引きます。店内における家具などの調度品は全てオーダーメイド。特にダイニングにある刺繍をほどこした照明器具は圧巻です。また個室は全部で5室あり、気の合う方との食事や接待などにも十分に対応が可能です。
四川料理は“香り”の料理
四川は黄河と揚子江に挟まれ、古くから南北文明の中間地点として栄えてきました。四川料理は麻辣、花椒、唐辛子などの香辛料を多用することが特徴です。中国全土の風味を網羅する“香り”の料理として知られています。名物は「鶏肉の重慶とうがらし炒め」です。口中に広がる辛さと同時に芳醇な香りに包まれます。二種類の唐辛子と山椒の複雑な味と香りが魅力の逸品です。
シンガポールで洗練された四川料理の新スタンダード
四川豆花飯荘では、四川料理の本質と伝統を守りながら化学調味料を一切使用しない調理を実現した、新感覚の本格四川料理をご賞味いただけます。四川料理の香辛料の香り、料理と相性のよいソムリエがセレクトしたワインの香り。お食事の合間にお楽しみいただける八宝茶の香り。と全てにおいて“香り”を重視したレストランである為、店内は全て禁煙とさせていただいております。


operetta 丸の内トラストタワー店(オペレッタ マルノウチトラストタワーテン)
本格石釜で焼き上げる13種のこだわりピッツァ、海の香り漂う産地直送シーフード、リーズナブルなアンティパスト。 逸品のお料理と共にお楽しみいただけるソムリエ厳選60種以上のワイン。カジュアルイタリアン「オペレッタ」で美味しい楽しい時間をお過ごしください。
丸の内トラストタワー内 シックな雰囲気のカジュアル空間
丸の内トラストタワー内に位置しているのでアクセスも良く、また広々とした店内なのでちょっとしたお集まりや結婚式の二次会などでもご利用頂けます。 カーテンで仕切られた個室は4名様からご利用可能です。天井に書いてある文字や絵は全て手作業となっており、全体通して書いてあるスコアは、有名オペラのフィガロの結婚のスコアです。 ご来店された際に、ぜひご覧ください。
500度の高温で焼き上げる釜焼ピッツアをはじめとしたカジュアルイタリアン
500度の高温で焼き上げる窯焼ピッツアは、サクッとした歯ざわりとモッチリした食感が持ち味です。12種類の中からお好きなものをじっくりお選び下さい。 また、北海道から直送した鮮魚を使ったシーフード料理もご堪能頂けます。肩肘張らずに皆様でお楽しみ頂けるメニューを多数ご用意してお待ちしております。


Farsi Largo!(ファルスィ ラルゴ)
「farsi largo!」それは“自分で道を切り開く”を意味し、今までイタリアと日本で学んできた経験を最大限に生かし、追及し続けたいという強いメッセージが込められています。また、北イタリア料理の伝統をふまえつつも、新しく洗練された料理を皆様にご提供していきたいと思っております。アットホームで落ち着いた店づくり、どなたにでもお気軽に本格的なイタリア料理を楽しんでいただけるよう心がけております。
毎日作るフレッシュな手打ちパスタをどうぞ
毎日作るフレッシュな手打ちパスタは、旬の厳選した食材と一緒に、一番適した方法で調理いたします。コースは、北イタリア料理を堪能するコース、旬のお魚を味わっていただく旬の鮮魚の一本焼きコースなどをご用意。オーナー自ら仕入れている自然派オーガニックワインは常時40種以上あり、お料理とともにお愉しみいただけます。
シェフ 辻 秀永
1971年東京都生まれ。都内レストランで5年間、その後、渡伊。ピエモンテ州 ラ・コンテア6か月、ベルバーノ6か月、ロンバルディア州 ダ・ビットーリオ(ミシュラン2ッ星)にて2年の研鑽を積む。帰国後、青山イルカヴァッロ・ビアンコシェフとして、六本木サドレル、日本橋ベアート、銀座イゾリーナを経て独立。テレビ東京「TVチャンピオン イタリアン料理選手権」優勝、在日イタリア商工会議所料理大賞 Dolce部門受賞。


京のおぞよ 桜家(きょうのおぞよ おうか)
京都牛・京都米・京野菜など京の食材はもちろん、全国各地の食材を吟味し、美味しいものをお好きなだけ召し上がっていただけます。店内は、カウンターとテーブル、個室がひとつの約70席あり、女性の方にもおくつろぎいただける開放感ある空間。キッチンのおくどさん(御飯を炊く釜戸)には「京都」を感じていただけることでしょう。
広い窓から明るい光の差し込む、開放感あふれる空間
店内に入ると、全面窓側のカウンター席が広がり、調理場には開放的なオープンキッチンを望むことができます。1名様でもご利用できるカウンター席はもちろん、15名〜30名様の団体にもご利用できる個室もご用意しております。ご接待や顔合わせなどの大事な日にも是非ご利用くださいませ。
「おいしい京都の御飯」を追求し、南禅寺の湧水を毎日取り寄せ炊き上げる
お昼は自然光が爽やかな解放感ある店内。夜はピンスポットライトとJAZZの流れる空間で大人の夜を演出。オープンキッチンのカウンター内には“おくどさん”を設え、京都丹後産のお米を、南禅寺の湧水で炊き上げるおいしい「ごはん」をご用意。京の食材を随所に盛り込む「おぞよ」と共に、カジュアルに楽しむ和食をご提案します。


ANTICA OSTERIA DEL PONTE(アンティカオステリアデルポンテ)
1990年、イタリアで2番目に三ツ星を獲得した名店。お客様をお迎えする玄関は一期一会の心を秘めたものであるべきと、雰囲気づくりに意を尽くしました。木彫の柱頭飾りをもつ遇柱やスレンドグラスの扉など、築140年を経た貴族の館の一部をそっくり移築した玄関とエントランスホール。

装い新たに生まれ変わった丸の内ビルディング最上階36階のメイン・ダイニング・ルームからは佃島界隅などが一望できますし、隅田川辺の高層ビル群や葛西臨海公園とお台場パレットタウンの観覧車に灯火が入ると、素晴らしい夜景もご満喫い
サンティンの指揮下に、ミラノと同じ素材、同じ料理を東京で
サンティンの指揮下に東京店では、食材の大半をミラノ店と同一のものをイタリアから直輸入し、鮮度や香りを重視する生鮮野菜・ハーブ類や魚介類はサンティンが来日時に厳選に選別・吟味したものを用意しています。またメニューはミラノ店と同じ組み立てで季節ごとに年4回替わります。日本にいながらにして、約1万キロを離れたイタリアと同じ季節に、同様の素材を使った同じメニューを、常にミラノ店と同じ味わいでお召し上がりいただけるのです。
39歳で料理人となった独学の天才、エツィオ・サンティン
エツィオ・サンティンは、イタリア各地の旬の最高の食材を用い、地方料理の伝統を根底におきながらも独創性に富む、繊細にして上品かつ優美な『アンティカ・オステリア・デル・ポンテ』の料理を誕生させたのです。彼の成功は天賦の才に恵まれたためだろうと評する人もいますが、インテリアからテーブル・セッティング、お客様の接遇までを陽気にこなす妻レナータと、“独創的なドルチェづくり”と謳われるまでに成長した息子マウリツィォオ、二人の家族の協力があることも確かな事実です。


サンス・エ・サヴール
店名のサンス・エ・サヴールとはフランス語で “五感で味わう”ことを意味します。南仏を代表する新進気鋭の双子シェフ ジャック&ローラン=プルセル兄弟が生み出す料理はどれも都会的な斬新さを持ち、フランスのモダンなエスプリを感じていただける、新しい試みに満ちています。東京を一望できる素晴らしい眺望と南仏発の最先端のお料理を南仏ランドックの太陽をたっぷりとあびた果実味あふれるワインと共におたのしみ下さい。
フランス料理の新しい風 気鋭の双子シェフ ジャック&ローラン=プルセル
フランス・モンペリエ生まれ。1988年、若干23歳にして、レストラン「ル・ジャルダン・デ・サンス」(五感の庭を意味する)をオープン。1998年には開店して10年という異例の早さでミシュランの三ツ星を獲得。「フランス料理界の新しい風」と称される料理は、クラシカルな料理を現代風にアレンジし、従来の重く濃厚なフランス料理とは一線を画すフルーツの酸味・甘み・香りを生かした繊細で軽やかな味わい。食する者の五感をフルに活用させるその料理は南仏の明るい光を感じさせます。
新しい発見 五感を刺激する前衛的な料理
“シュクレ・サレ”という手法を駆使し、フルーツの天然の甘味や酸味と塩味のバランスにより引きだされる絶妙な味わいの品々は目にも鮮やか。南フランスの本店「ル・ジャルダン・デ・サンス」そのままの最新モードを取り入れながら、舌の感触で美味しさを増幅させる意欲作です。季節感を大切にし、前衛的だが奇をてらわない料理の数々はクラシカルでありながら新しい表現で新境地を確立します。
コンテンポラリーな内装と魅惑の眺望に酔いしれる
東京の空が目の前に広がる空間は、世界的な建築家であるフィリップ・スタルク氏に師事したフランス人デザイナーイマド・ラムニーの手によるもの。ダイニングや個室にはパープルやイエローなど貴族文化をイメージさせる伝統的な色使いを大胆に使い、コンテンポラリーな中にも大人の落ち着きを感じさせるシックな空間に仕上がっています。大きくとられた窓から東京を一望することができる素晴らしい眺望とこだわりを感じさせる空間が貴方だけの特別なひとときを演出します。


中国料理 桂花苑/ロイヤルパークホテル(ちゅうごくりょうり けいかえん)
「食は広州にあり」といわれるほど、奥が深く、またバラエティに富む広東料理。新鮮な魚介類と高度な技術が揃えばこそ創りだすことができる豊かな味わいを、心ゆくまでご賞味ください。
お料理を分け合って楽しむ中国料理は、和やかな宴を演出
お料理を分け合って楽しむ中国料理は、和やかな宴を演出してくれることでしょう。新鮮な魚介類と高度な技術で仕上げる広東料理をどうぞ。「桂花苑」では2名様から50名様までの個室をご用意しております。
季節感あふれる広東料理の数々を心ゆくまでご堪能ください
季節感あふれる特選素材を用いたメニューもございます。お客様とのご会食、ご家族や親しい方々とのお集まりに、美味しい料理と洗練されたサービスで優雅な時間をお過ごしください。


サンパウ
スペイン、カタルーニャは“進取の土地”といわれ、地中海貿易の拠点として古くから外界との交渉を通じて新しい文化を受け入れてきた地方です。この土地が持つ新進的な精神は、そこで暮らす人々にも強く受け継がれ、現代アートの分野でも前衛的な作風で知られるダリやミロなど世界的に有名なアーティストを数多く生み出してきました。このカタルーニャ地方、サン・ポル・デ・マルは、海の幸、山の幸ともに豊富。この地方では、四季がもたらす自然の恵みに感謝し、その表れとして肉料理にも魚料理にも季節の野菜やフルーツをふんだんに使います。中
特別にプロデュース
レストランのメニューはサン・ポル・デ・マルのレストランと全く同じ構成、スタイルで提供されます。現地の季節の食材や希少な調味料なども特別に輸入しています。メニューの内容にはランチとディナーの区別なく、約3時間をかけてゆっくりとお食事を楽しんでいただいております。ただ、平日のランチに限っては、お仕事を控えられたお客様のために、短時間で召し上がれる高品質のクイックメニューをご用意しております。これは日本のお客様に、シェフ、カルメ・ルスカィエーダが特別にプロデュースしたメニューです。
四季の変化を繊細に
アペリティフと共に提供される4種類の小さな前菜、“ミクロメニュー”に始まり、その後は前菜3種類、魚料理、肉料理、チーズプレート、デザート2種類、プティフールのお楽しみトレイ3種類の構成から成ります。
サンパウのながれが一番わかりやすく、初めての方には是非召し上がっていただきたいおすすめのメニューです。
四季の変化を繊細に捉えた、シェフによるストーリー仕立てのコースメニューとも言えます。


銀座しゃぶ通 好の笹 日本橋店(ぎんざしゃぶつうよしのささ にほんばしてん)
銀座しゃぶ通好の笹 日本橋店はしゃぶしゃぶとせいろ蒸しの専門店。銀座のマロニエゲート店と姉妹店です。日替わりの厳選和牛を等級別にご用意しています。また全国各地から取り寄せる四季折々の旬野菜と合わせて、しゃぶしゃぶとせいろ蒸しをご堪能していただけます。なかでも“蒸ししゃぶ”と呼ばれるお肉と野菜のせいろ蒸しは当店が誇る看板商品。季節の10種類の野菜と、和牛・豚・鴨などのバラエティ豊かなお肉と組み合わせて、蒸篭のなかで蒸しあげた食材を秘伝のポン酢とゴマだれで召し上がっていただいております。
笹と竹をモチーフにしたインテリアが随所に散りばめられた空間でゆっくりとお食事を
店内設計はディスプレイデザインの最大手、乃村工藝社がプロデュース。白とベージュ、朱色のカラーを基調とした落ち着いた空間には、笹と竹をモチーフにしたインテリアが随所に散りばめられています。メインダイニングは全席禁煙。また個室については4〜6名様までご利用いただけます(個室ご利用の場合は、昼夜共に予め指定のコース料理でご案内させていただきます)。またメインダイニングにあたっては、最大20名様までテーブル席もございます。
旬の季節野菜9種類と和牛・豚・鴨などの多様なお肉を使ったヘルシーなせいろ蒸しを
“蒸ししゃぶ”は特製のせいろに、野菜をふんだんに敷き詰め、その上でお肉を蒸し上げます。丁度良い蒸し上がりをみて、スタッフがご提供致します。熱い湯気が吹き上がる迫力あるせいろの中で、選びぬかれた新鮮食材が格別の味になります。野菜とお肉の旨味が凝縮し、栄養が閉じ込められるだけでなく、食材が互いに引き立つからおいしいのです。油を使わず、自然な仕上がりは、健康を気にする皆様の強い見方です。是非ご賞味ください。
珍しい産地直送の野菜・美味しく美容効果もある杜仲高麗豚・門外不出の秘伝のつけだれ
新鮮・安全・美味しいをモットーに、全国各地の厳選された豊富な種類の数のお肉に四季折々の旬の野菜をご用意しております。また特製のつけだれは22種類の中華系スパイスをブレンドしたクリーミーでピリ辛のゴマだれと、山口県萩産の橙をベースにした爽やかで酸味の柔らかいポン酢の2種類。好の笹が誇る秘伝のつけだれでしゃぶしゃぶとせいろ蒸しをご堪能していただけます。


イル・ギオットーネ 丸の内(IL GHIOTTONE まるのうち)
もし、イタリアに京都という都市があったらこんな料理があったかもというコンセプトをもとに、笹島が作りだす料理は“京都イタリアン”と呼ばれ愛されています。本店を京都におき、ここ丸の内でも5年を迎えました。「地産地消」を大切にし、一皿一皿、笹島独自の手法を使って四季のある日本だからこその旬の食材達に伊吹を吹き込みます。お食事とイタリアワインだけではなく国産ワインとの相性もお楽しみください。
白を基調とした開放的で清潔感あふれる店内
月桂樹が迎えるエントランスはブティックのような佇まい。白を基調とした店内にはカッシーナのグリーンのソファやイスが。白い壁には笹島が好きな「京都 唐長」の唐紙がアクセントに。4名様までの洋和室が1室、6名様までの洋室が一室。天井が高く、空間を贅沢に使い、華やかなイタリアの照明が店内を優しく照らします。
四季折々の野菜を使い、素材本来の味を大切にしたイタリアン
一口食べると、大地のエネルギーをそのまま頂いているようなしっかりとした食材の味わい。食べると元気になる。それがIIL GHIOTTONEのお料理です。京野菜はもちろん、季節の食材を使う事で自然とその季節の「色」となります。夏は赤や紫の濃い色、秋になるとうっすらと落ち着いた色にまとまります。冬には茶系の濃い色が出回り、春にははんなり、優しい色合いを醸します。旬のものを使うと自然にその色のお皿が出来上がります。
ゆっくり流れる時間の中、心に響くイタリアンを
築地市場や五島から届く新鮮な魚介類に、京野菜や京素材を中心とした新鮮なお野菜を使用し、イタリアから仕入れた調味料を用いてイタリア料理を表現します。野菜の農家さんの畑や国内のワイナリーへ直接お邪魔し、スタッフ自らが出会ったものを使い、当店ならではの新しい発見や提案をしていけたらと考えております。お客様の「おいしい!」が私たちの「幸せ!」です。ゆっくり流れる時間の中、心に響くイタリアンをぜひお召し上がりください。


代官山ASO チェレステ 日本橋店(だいかんやまあそ ちぇれすて にほんばしてん)
伝統の街“日本橋”に店を構える、もうひとつのASO。シェフ阿曽達治のイタリア料理に新たなエッセンスを加えて表現した料理の数々を、上質でありながら格式張らない雰囲気の中、より気軽にご堪能いただけるレストランです。
洗練されたシンプルモダン
ガラス素材や白を基調したシンプルモダンなエントランスの先に広がる、清楚で上品な雰囲気のダイニング。モダンでありながら安らぎを感じさせる木の温もりを駆使した店内は、お料理の彩りを引き立てるシンプルな内装。自由な発想と繊細な感性が創り上げる空間には半個室のエリアもあり、優雅でゆったりとした時間をお過ごしいただけます。
テーブルを彩る四季折々の逸品。何度でも足を運びたくなるような確かな味
ミシュランニツ星を誇るリストランテASOを率いる総料理長の阿曽達治。その料理は素材に徹底してこだわり、鋭い感性によって選び抜かれた旬の食材に、遊び心やサプライズがちりばめられています。当店では新たなエッセンスを加えてチェレステならではの表現に仕上げた品々をより気軽にお楽しみいただけます。また、選ぶ楽しみも当店ならでは。ランチ、ディナー共に、季節ごとに厳選したこだわりの食材を使ったお料理から、お好きなものをお選びいただけるプリフィクスのコースメニューをご用意しております。
日常のひとときを贅沢な時間に
ASOの名を冠したレストランとして、料理・サービス・雰囲気全てが上質でありながら格式張らない、本店とは一味違う阿曽達治の世界をお届けしています。美味しい料理とほっと一息つけるおもてなしで、日常のひとときを贅沢な時間に。大切な記念日のお食事はもちろん、家族や恋人、友人との食事、またお買い物の際にも。ごゆっくりお食事のひと時をお楽しみください。


フレンチファインダイニング シグネチャー/マンダリン オリエンタル 東京
伝統を継承するフレンチキュイジーヌの本流を、若きシェフがモダンな感性で表現。シェフの愛してやまないパリへの追憶と日本の食文化への憧憬が織り成す宝石のような一皿一皿をお楽しみください。シルバーで統一されたエレガントな店内は、大切な方とのアニバーサリーにも、重要なご接待にも、ご満足いただけるラグジュアリーなひとときを演出いたします。
モダンラグジュアリーの洗練されたインテリアとパノラミックな眺望
37階に位置するフレンチファインダイニング。シルバーで統一されたモダンでラグジュアリーなインテリアの中、ゆったりとしたソファが居心地のよいプライベート空間を紡ぎだします。大手町や皇居、新宿方面を一望するダイニングエリアのほか、シェフズテーブルとして10名様までのプライベートルーム、東京湾や銀座、大手町など2方向の眺望を欲しいがままにするセミプライベートスペースもご用意しています。壮麗な景観を眼下に非日常の優雅なる空間をお楽しみください。
シグネチャー料理長ニコラ・ブジェマ
パリ近郊で生まれたニコラはパリのバック通りに佇む名店で料理人人生をスタートさせました。これまでまさに綺羅星の如くミシュランの星に祝福されたレストランの数々で研鑽を積み、精神的な強さと文化的素養を合わせ持つフランス料理人として成長した彼は、2011年にマンダリン オリエンタル 香港のファインダイニング「ピエール」料理長に若干30歳で就任。ピエール・ガニエール氏より全幅の信頼を寄せられ、フランス料理の正統を継承しながらも新しい風を感じさせる、ニコラの真骨頂とも呼べるキュイジーヌをつくりあげました。ここ「シグネチャー」では、世界に誇る日本の最高級食材をフランス料理の本流を汲むテイストでご提供いたします。
食材への賛歌。移ろう季節を一皿に。
シェフが大切にしているのは食材を熟知し敬うこと。日本の食材の品質の高さに感銘を受けたシェフが優れた日本の食文化にも敬意を表するコースメニューをつくりました。市場で見つけたはしりや旬の食材を取り入れ、同じ季節の中でも移ろいを味わえるようメニューを少しずつ変化させる、まるで懐石料理のように繊細なコースをご提案。その日のご気分やご用途で品数をお選びいただけます。フランス料理の王道をいく上質なフォアグラやラングスティーヌなどパリを満喫する食材を伝統の料理法でご用意する逸品のほか、日本の美しい自然が口の中に広がる、素朴でいて貴い味わいの野菜が主役のベジタリアンコースではヘルシーな美食も追求しています。


地中海料理 アンティーブ 丸の内ブリックスクエア店(チチュウカイリョウリ アンティーブ マルノウチブリックスクエアテン)
スマートカジュアルに、生麺パスタ、旬の食材、素材の味を生かしたイタリアンフレンチ!毎月替わるオススメコースなど、お客様に飽きのこないお料理を提供しております。ソムリエも在籍しておりますので、お料理に合わせたワインのご提供も好評頂いております。食事会、記念日、誕生日、様々なシーンにご利用いただけると幸いです。是非一度丸の内3大ビルの一つブリックスクエア二階でお食事は如何でしょうか。
シックでありながらカジュアル、料理を邪魔しない上質なシンプルさに包まれた店内
丸の内ブリックスクエアの二階に位置する当店。店内に入るとまず、気軽にお楽しみいただけるバーカウンターが。奥へ進むとシックでありながらカジュアル、料理を邪魔しない上質なシンプルさに包まれた空間が広がっています。窓際席は街ゆく人々の流れる様と並木を眺めながら食事を楽しめる、丸の内を確かに感じる空間です。窓際のボックス席はグループでのご利用におすすめです。
世界も認めた凄腕シェフ・山本秀正がプロデュース
確かな腕と、三代に渡るアメリカ大統領(レーガン氏、ブッシュ氏、クリントン氏)をも魅了し、三度の大統領就任パーティーで腕を振るった輝かしい経歴を持ち合わせ、「マンダリン オリエンタル東京」の初代総料理長に就任後もレストラン「シグニチャー」ではレストランガイドブックの権威ミシュランガイドで星を獲得した山本秀正。「アンティーブ」は、その山本が料理人生の集大成としてプロデュースした第一号です。


イグレック丸の内(いぐれっくまるのうち)
真っ赤に染められた店内、目の前に広がるのはアートのような都市空間。ノスタルジックな趣を残す東京駅舎がオレンジ色に染められ輝く夕暮れ時は優美なだけでなく都市の躍動感が伝わってきます。このステージでは、“Innovation et Terroir(イノヴァシオン&テロワール)”改新と伝統を感じられるフランス料理をお楽しみください。
前面に広がる東京駅舎をロケーションに流れる時間を楽しむ
ドラマティックな空間を予感させる真っ赤なエントランスを進むと、前面の大きなガラス壁面にアートのように現れる東京駅舎。その都市空間を見ながら過ごす時間は、まるで異次元にいるような感覚に。店内は赤を基調に天井や壁面の所々にミラーをあしらい、そこに映る景色やシーンに様々なドラマが広がります。頭上に輝くシャンデリアが素敵な時間を演出。そんな空間で本格フレンチとホテルのサービスを肩肘張らずにお楽しみいただけます。
一皿一皿に繊細なプレゼンテーションを施し、見た目にも華やかなお料理が
生クリームやバターを控え、野菜のピューレや素材のジュレなどから作ったソースで仕上げる軽やかなフレンチ。それらを美しく盛りつけた料理の数々は見た目にも華やかで軽やか。ネットワークの強さから、国内あちこちより取り寄せる食材とフランスからの食材を使い、フレンチの巧みな技術で一皿一皿丁寧に仕上げます。だからと言って決して高価ではなく、気軽にデイリーに楽しめるメニュー構成で丸の内OLから、ビジネスマン、旅行者、ご家族など幅広い方にご利用いただいています。
多数のワインセレクトと充実したケーキ対応で、記念日やパーティーの演出
店内の壁面に備えたワインセラーには約2,000本のワインをストック。フランスを中心にニューワールドまで幅広くラインナップ。自社輸入した希少なブルゴーニュワインも多く揃います。ご予算や好みに合わせてソムリエがお選びします。また、ご要望により、大切な思い出や主役のイメージを元にオリジナルのコースやホールケーキもご用意いたします。ご予約時に気軽にご相談ください。ゲストのニーズに合わせた記念日やパーティー、女子会などを演出します。


レ ロジェ ビストロ ド ロア(LES ROSIERS BISTROT DE L’OIE)
フランス史上で、女性初のフランス国家最優秀職人(M.O.F)を受賞した最も注目されている女性スターシェフ、一つ星を獲得したアンドレ・ロジェ氏が銀座三越のフレンチレストラン『レ ロジェ エギュスキロール』に続き、京橋『東京スクエアガーデン』にオーセンティックなパリのビストロを再現。フォアグラを名物とした正統派ビストロ料理を気取りのないカジュアルな雰囲気で堪能できる。ソムリエが厳選した幅広く取りそろえたワインと共にお楽しみください。

赤と木目を基調とした内装と路面にはオーセンティックなパリを彷彿させるテラス席
赤と木目を基調とし、黒板に書かれたメニュー、アンドレ・ロジェ氏のパートナーのステファン・ロジェ氏が描かれた絵画が飾られ、棚にはシャンパンやワインなどが並ぶガラス張りの店内。高い天井の中央には優雅な半円形のソファーテーブル。用途にあわせたお席をご案内致します。ランチタイムにはあたたかい光がたっぷり注ぎ、ディナータイムには外の景色を見ながらお食事ができます。そこはまるでオーセンティックなパリを彷彿させるフレンチビストロを再現。トラディショナルな空間を演出しております。
フランス史上初の女性M.O.Fシェフが本物のビストロ料理を再現
2007年、フランスでは人間国宝とも称されるフランス最優秀職人国家認定『M.O.F』を若干27歳にして、女性で初めて受賞した天才シェフ『アンドレ・ロジェ』。そんな彼女の手がける料理は素材の味を繊細に生かした上品な料理。既に銀座三越12Fに現代フランス料理『レ ロジェ エギュスキロール』を開店し、2013年4月に京橋『東京スクエアガーデン』の1階路面にてオーセンティックなパリのビストロを再現。彼女ならではの正統派ビストロ料理を堪能できます。
パリのビストロを再現。名物のフォアグラ料理をはじめ、正統派ビストロ料理を提供
フランス史上初の女性M,O,Fシェフが京橋の地に、オーセンティックなパリのビストロを再現。店名にも入っている名物『フォアグラ』料理(ロワイヤル・コンフィー・テリーヌ・ソテー・ロースト)をはじめ、バスク料理や、正統派ビストロ料理を堪能できる。『銀座三越』のフレンチレストランと京橋『東京スクエアガーデン』のフレンチビストロを用途にあわせて、ご来店いただき彼女の思い描く料理を皆様にお召し上がりいただき、日本に居ながらパリのビストロにいる雰囲気で楽しい時間を過ごしていただければと思います。


ミクニ マルノウチ(mikuni MARUNOUCHI)
東京の“地産地消”に徹底的にこだわる、ナチュラルフレンチ。三國清三がプロデュースするのは、近年最も注目される野菜のひとつ“江戸東京野菜”と、東京産の素材をふんだんに使ったコース料理。東京の土と気候に育まれた新鮮な野菜と全国から取り寄せる選りすぐりの食材が、三國清三フレンチと自然の美味しさを奏でます。料理を引き立てる皿も日本の陶器にこだわり、当店オリジナルの美濃焼きを使用。古来の伝統野菜や器で堪能するコース料理は、心と体に優しく響きます。
フラワーアーティストが毎日メンテナンスする、花と緑で彩られたみずみずしい空間
もうひとつのこだわりは空間。店内装花は、Hanahiroフラワーアーティスト・細沼光則が手がけます。大胆かつ繊細な、存在感あるフレッシュフラワーのアレンジメントが、食の空間を鮮やかに彩ります。さりげないテーブルフラワーもパリのエスプリを感じさせ、自然と会話も弾むはず。大きな窓から臨むのは丸の内仲通りの街路樹。季節問わず訪れる者の心を癒します。料理だけでなく五感を刺激する空間も当店の魅力。エントランスをくぐった瞬間から心に残る時間を過ごせるみずみずしい空間です。優雅で贅沢な時間をお過ごしいただけます。
旬の江戸東京野菜が主役のテーブルで、“都産都消”のフレンチを堪能する
東京野菜にこだわるのは、素材本来の旨みや栄養価を最大限に引き出せるから。近くで採れたものを食することは環境に良いだけでなく、採れたての野菜が長旅せずにお店に運ばれるため、栄養価も豊富。さらに野菜が土から離れた瞬間に放つ独特の香りも楽しめて、良いこと尽くしです。露地栽培で生産量も少ない江戸東京野菜のほか、八丈島のバター、小笠原諸島の塩などの調味料から、東京軍鶏、秋川牛など希少な東京ブランド肉まで、“都産”。東京の中心・丸の内で味わう旬の“東京フレンチ”を、どうぞからだじゅうで堪能してください。
想い出の時間を約束する、美術館コラボメニューや記念日フラワーギフトプラン
同施設内の美術館「三菱一号館」で開催する展覧会の作者や作品に由来する料理を考案し、コースでご用意しております。美術品やその時代背景に想いを馳せながらいただく料理は、格別です。また、1階のフラワーブティック「HANAHIRO CQ」によるパリスタイルの花束は、リクエストに応じて常時承ります。母の日、クリスマス、バレンタイン、送別会などには花束やプリザーブドフラワー付のプランもご用意しております。大切な方との大切な記念日に、想い出に残る時間をお過ごしいただけるよう、年間を通じてお手伝いいたします。


BRASSERIE D & SWEETROOM(ブラッセリー ディ アンド スウィートルーム)
銀座にあるDAZZLEの姉妹店。本格的な食材を使用したお料理やこだわりのスイーツをカジュアルにお楽しみいただけるフレンチブラッスリーです。壁一面のワインセラーには2,500本の豊富なワインの品揃えで、均一価格のものからエクスクルージブ=ここでしか飲めない一品もお楽しみいただけます。
100年続く名店がしのぎをけずる、モダンが息づく街、日本橋で新感覚の体験を
店内では料理人たちが腕を振るう姿を眺めるオープンキッチンを目の前に、広々としたメインダイングが広がり、ゆったりとしたブース席やテーブル席でお食事がお楽しみいただけます。中央通が見渡せる開放感あるバーラウンジでは、パティシエがスイーツを仕上げるパフォーマンスや、自慢のフルーツカクテルなど幅広いお飲物がお楽しみいただけます。ちょっとしたプライベートの会食には個室もおすすめです。各スペース、それぞれに使い勝手のよさは時を選ばずさまざまなシーンで活躍してくれます。
シェフ柿崎貴仁が本格的フレンチを見事に演出します
常時20種類の前菜、素材の味を生かしたメインディッシュ、自家製パスタそれぞれにアラカルトメニュー豊富に、お好みの組み合わせでプリフィックスコースにしていただくことも可能です。コースにはデザートも付いて、彩豊かな特製お好みのスイーツをお選びいただけます。旬でこだわりの食材を集め、素材の恵みに感謝しながらじっくりと手間をかけて仕上げた一品一品をご提供します。
−10℃の御影石で仕上げる口どけのよいアイスクリームは絶品です
バーラウンジに設けられたガラス張りのパティシエスペースからは−10℃の御影石で仕上げる口どけのよいアイスクリームをアレンジし、ケーキに見立てたスイーツや、すべてスイーツで構成されたコース (ひと口アミューズ・メイン・プティフール・コーヒーもしくはハーブティー)をご提供します。アイスクリームにはお好みのトッピングをあわせていただくとお好みの一品が完成します。可愛らしいスイーツの完成までの工程を見てお楽しみいただけます。


resonance(レゾナンス)
「気取らず、おいしい、普段使いができる料理店」をテーマにフランス人が毎日、あたり前にフランス料理を食べるように、私たちが居酒屋へ気軽に行けるような、そんな普段着感覚のレストラン、resonance(レゾナンス)。シェフ厳選素材の「和豚もちぶた」をはじめ、こだわり玉子など、産地直送の食材をふんだんに使い、素材のおいしさを引き出した料理の数々をご用意。また、ワインも充実。当店のシニアソムリエがセレクトした、フランスはもとより世界各国のワインを多数取揃えております。
ゆったりディナーを堪能いただける店内
柔らかな照明、天井4mの高さのゆとりあるオープンキッチンから漂うおいしい香り。都会のオアシスをイメージした店内は白樺の木々をふんだんにあしらった空間。また一面ガラス張りの窓から色鮮やかな街路樹。夜には東京駅イルミネーションが輝きを増し、都会の喧噪から離れたゆとりある別荘地に訪れたようなディナータイムを過ごすことができます。
シェフ 長澤宣久(ながさわ たかひさ)
1965 年生まれ。91年帰国後 、2001年に港区・南青山の伝説のフレンチレストラン「アディング・ブルー」のシェフに就任。「特別の日に行くフランス料理店ではない、普段使いができる料理店」がコンセプトのフランス料理に、多くのファンが訪れた。2007年に丸の内の「resonance」シェフに就任。2008年ソムリエ資格取得。
2013年にブルーノート東京グループ シニアシェフに就任、同年に「cafe104.5」のメニュー監修、店舗運営に携わり“ライヴ・セッション”をテーマに食材や調味料、調理法をその時の気分で食事を楽しむことができる新たな食のスタイルを提案した。近年では親友のパトリック ゴーティエやクリスチャン ル スケール(ルドワイアン)、エリック トロション(MOF)などと交流を深め、彼らの料理やライフスタイルなどに影響を受けている。


ソルト バイ ルーク マンガン(Salt by Luke Mangan)
シドニーのスターシェフ“Luke Mangan”の海外第一号店として2007年3月にオープン。オーストラリアの大自然が育てた新鮮な食材と、日本をはじめ様々な国のエッセンスを加えたコンテンポラリーなオーストラリア料理。常時300種類以上が揃うオーストラリア産のワイン。かしこまりすぎず、それでもエレガントなサービスでご提供いたします。
曲線を多用し、オーストラリアの自然をイメージしたシンプルモダンなインテリア
大きくとった窓からは、ランチタイムには皇居や国会議事堂、晴れた日には遠く富士山を望む解放的な雰囲気。変わってディナータイムには丸の内のオフィス街の明かりがきらめく都会的な景色をお楽しみいただけます。オーストラリアの大自然をイメージし、曲線を多く使ったソファ席。アースカラーのみを使った暖かみのある店内インテリアは、お食事をお楽しみいただくのに最適な落ち着いた空間となっております。記念日や大切なご会食にもご利用いただける大小個室もご用意しております。

オーストラリア・シドニーのスターシェフ“Luke Mangan”
オーストラリアのスターシェフ、レストラン経営者として国際的に活躍するLuke Mangan。現在ではシドニー、サンフランシスコ、メルボルン、シンガポール、そして豪華客船にもレストランを持つ彼の海外一号店となった店舗がここ東京・丸の内のSalt by Luke Manganです。斬新なアイディアで創りだすフレンチをベースとしたコンテンポラリーなオーストラリア料理の数々は、何度も通う人を飽きさせず、何度食べても新しい発見があります。
オーストラリア産ワインが充実
シェフのLuke Manganはワインへの造詣が深く、料理とのマリアージュにも気を配っています。Salt by Luke Manganでは、オーストラリア産ワインばかりを常時300種類以上取り揃え、お客様のお召し上がりのお料理やお好みに合わせて専属のソムリエが最適な1本をご提案いたします。また、不定期でオーストラリアのワイナリーから醸造家を招いたワインディナーを開催するなど、ワイン通のお客様にも大変お喜びいただけるイベントも企画しております。


タパス モラキュラーバー/マンダリン オリエンタル 東京
エンターテインメント性あふれる、独創的なモラキュラーキュイジーヌ。独創性溢れる香港出身の気鋭のシェフが、厳選された食材をサイエンティフィックな手法を使い、普段目にするものとは異なる料理へと変えていきます。次々と供する一口サイズの斬新なメニューは、彩り、香り、食感、すべてに驚きをもたらすことでしょう。食材の組み合わせと味のコントラストを緻密に計算し、“キッチンサイエンス”を駆使したユニークな美味が、比類のない驚きと感動をお客さまにもたらします。心弾む快活なバーカウンターで繰り広げられる食のエンターテインメ
心弾むドラマティックなひとときを約束する極上の“ファン”ダイニング
開業以来、世界初の六ツ星など、数々の世界的に権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル 東京の38階に位置する、ユニークなダイニングバー。寿司バースタイルのカウンターで、目の前でシェフが繰り広げるマジックのようなパフォーマンスを鑑賞しながら、次々と供される約20数種類もの一口サイズの料理で構成される新感覚な《モラキュラーキュイジーヌ》をお愉しみいただきます。1回8名様のみにご提供する、驚きに満ちた「ファン ダイニング」です。
素材の組み合わせ、味のコントラストが緻密に計算されたモラキュラーキュイジーヌ
本物を知る大人が集う、天空のオアシスに隠された、煌びやかなダイニングバー。一つひとつのメニューに表現されるシェフの“マジック”は、味わい、食感、香りとなって広がり、新鮮な驚きと感動を呼び起こすでしょう。サイエンティフィックな手法で、見慣れた食材を普段とは異なる料理へとかえていく、まさに美食のエンターテインメント。非日常の世界に踏み入れた瞬間の高揚感、そして透明感のある味の発見を心行くまでご堪能ください。


丸の内一丁目 しち十二候 / 東京ステーションホテル(マルノウチイッチョウメ シチジュウニコウ)
2012年秋、東京駅とともに新しく生まれ変わった東京ステーションホテルのB1Fに開店した「しち十二候」。六本木に本店を構え、齋藤章雄が総料理長(代表)を務める当店は、店名の示すように、移りゆく日本の季節72の候に合わせ、日本全国から取り寄せた有機無農薬野菜や調味料を用い、伝統的な会席スタイルを重んじつつも、現代の感覚で表現した日本料理を楽しむ趣向です。名物の焼きごま豆腐やおしのぎずし等、彩り豊かな日本の料理は健康的な内容です。鉄板焼きカウンター、個室のご用意もありますので存分にご堪能ください。
伝統とモダンが融合した空間で、移りゆく日本の季節を感じながら…
伝統と現代性の融合した空間は「隈研吾建築都市設計事務所+向後千里デザイン室」によるデザイン。御簾(みす)ごしにやわらかな光と陰が折り重なる独特の雰囲気で、朝靄に包まれるような自然なイメージが心地よさを誘います。個室は日本の伝統色(うら葉柳、甕のぞき、鴇(とき)色、うす黄色)をそれぞれ配し、折敷や椅子の色彩も調和させ、伝統とモダンが融合する洗練された和空間となっています。床あしらいの掛け軸や花、アート作品等も、季節ごとにお楽しみいただく趣向。お茶会なども可能ですので場面に合わせてご利用ください。
多彩な日本酒や国産ワインを滋味あふれる気軽なコースで
伝統的な会席料理はもちろんのこと、敷居の高くない軽やかな日本料理のコースは、名物料理やお寿司、隠岐牛等が楽しめる内容で、日本酒だけでなく多彩な国産ワインも存分に楽しめる趣向です。鉄板焼カウンターでは、島生まれ島育ちの隠岐牛をメインに特上のコースをお召し上がりいただけます。また、総料理長・齋藤章雄が長年取り組んできた食養料理(=マクロビオティック)は、野菜の滋味が堪能できる特別な料理。丁寧に素材本来の味を生かしたお料理の数々をお楽しみください。
食材の持ち味を存分にいただき、心身ともに健やかに
季節・気候の変化は、私たちがいただく食材の変化にそのままつながっています。市場へ、産地へ趣き、暦を忘れず、生産者への勤しみを忘れず、その日その日に手にとった食材によって献立を組み立て、季節を調理し、楽しんでいただく…そのために「しち十二候」はあります。季節の愉しみのみならず、健やかな身体を育んでいただくために食養料理(マクロビオティック)をはじめ、厳選した季節の野菜を存分に味わっていただく趣向です。季節に観じ、旬に歓び、健やかな身体に感謝する。そんな心安らぐひと時をお過ごしいただければ幸いです。


鮨 日本橋 鰤門(すし にほんばし しもん)
老舗が立ち並ぶ日本橋の代表的なエリア。日本橋三越本店の向かい側、三越前駅から地下直結の「COREDO室町」4Fにございます。お買い物の際のお食事にも大変便利な立地で、本格江戸前鮨をお楽しみ頂けます。三越駅前より直結で、雨の日でも濡れずにご利用頂けます。又、鮨屋のライブ感を楽しめる個室、お料理に合わせた50種類以上のシャンパン・ワインをリストアップしてお待ちしております。ご接待や大事な方とのお食事にもご利用下さい。
落ち着いた和の雰囲気の中で極上の江戸前鮨を
日本橋鰤門では特別感の中にも肩肘張らず、寛いで時を過ごせる空間を創りました。カウンターは正統派の檜の白木カウンターをしつらえました。握り手との距離感、付け台の高さ、心地よい明るさなどのこだわりがお客様の至福の時に繋がれば私達の喜びでもあります。個室は鮨屋のカウンターのライブ感を共有出来るような半透明のガラス壁にこだわりました。照明や仕切りの素材の細部を調整することでプライベート性を保持したまま、鮨カウンターの活気を感じられるように作られています。
伝統を守りながら進化を続ける江戸前鮨
私達が目指すものは奇を衒ったものではなく、あくまでも伝統に基づいた正統な味覚を追求することだと考えています。素材の持つ本質的な旨味を理解し、それに素直に従うことが大切だと思っています。ネタのみならず酢飯、煮切り醤油には特に気を配りました。ネタに合わせた3種類の煮切り醤油をご用意しています。個室でもカウンターと同様に握りたてのお鮨を1貫ずつ御提供させて頂きます。鮨屋の枠を超えた酒肴・つまみも堪能して頂けたら幸いです。
鮨とシャンパン・ワインによる新たな味覚を追求
お鮨との相性で言えば、やはり日本酒が筆頭となりますが日本橋鰤門ではシャンパン・ワインならではの「新しい味覚」を追求しております。魚肴・酢飯・醤油に合うシャンパン・白ワイン・赤ワイン計50種以上のアイテムを各国のワインから選び抜きました。白身、赤身、光物、貝類など、それぞれとの相性をひとつずつ確かめ、更に3種類の煮切り醤油との調和も考慮しております。魚貝素材そのものの味、香りだけでなく、酢・醤油・わさび・出汁とのハーモニーが重要な要素だと考えております。鰤門のワインと鮨の融合を是非お楽しみ下さい。


ダノイ 日本橋(ダノイ ニホンバシ)
高級感と親しみやすさを兼ね備えたイタリアン。高層ビルが立ち並ぶ、日本橋のオフィス街の地下に位置する「ダノイ 日本橋」。一歩足を踏み入れると、地上の喧騒を忘れさせるような落ち着いた雰囲気となっております。オーナーシェフは小野清彦。毎朝、オーナー自ら市場へ足を運び、食材選びに目を光らせている。創業時からの人気を誇る定番メニューから、日替わりのアラカルトメニュー、豪華なコースまで、豊富な品揃え。常に多くの客を魅了しています。
オフィス街にある大人のための空間
オフィスビルの地下にありながら、昼夜問わず常に賑わいをみせています。店内は、ブラウンを基調とした落ち着いた色合いが、高級感と共に親しみやすさを感じさせ、居心地の良い雰囲気を醸しだしています。デートや記念日、仲間同士の会食、接待など、さまざまなシーンでご利用ください。
新鮮さと上質さにこだわる食材選び
産地直送野菜、新鮮かつ上質な素材の魚介、肉は比内地鶏・三重の松坂豚・黒毛和牛…食材全てにこだわりを持ち、リーズナブルなランチから、豪華で贅沢なフルコースディナー、旬の魚介料理が充実したアラカルトメニュー、そしてダノイの人気定番メニューまで、幅広い品揃えでお客様をお迎えします。
オーナーシェフ 小野 清彦(おの きよひこ)
1958年、大阪出身。フランス料理を6年経験したのち、イタリアへ3年。帰国後、青山『ビザビ』シェフへ。 パティシエも経験し、「親しい友人の家に招かれた時のようなアットホームな雰囲気の中で、最高に美味しいお料理をお召し上がり頂く」というコンセプトをもとに、1991年西麻布『リストランテ ダノイ』をオープン。2002年高輪『トラットリア ダノイアルトリ』をオープン。2005年名古屋『麻布 ダノイ』をオープン。2011年12月、ダノイ日本橋店オープン。


ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京(ぶらっすりー ぽーる・ぼきゅーず だいまるとうきょう)
軽い食事やお酒を気軽な雰囲気の中で楽しめるフランスの庶民的なカフェ“ブラッスリー”。当店は現代のフランス料理を築き上げたフランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏によるブラッスリーの大丸東京店として、ボキューズ氏のエスプリを受け継ぎ、正統なフランス料理の技法に基づいたブラッスリー料理をご提供しています。
大丸東京12Fからの景色に囲まれた、明るく開放感あふれる店内
大丸東京12階に位置する赤と白のポップな外観。やさしく差し込む日差しで明るい店内は、買い物や移動の疲れを癒すにはぴったりの場所。デパートでのお買い物の合間に食事でもカフェのご利用でも、時間を選ばずに立ち寄れるオールデイダイニングです。オフィス街に近く、東京駅直結という便利な立地。夜は、会社帰りの気軽な食事などにもぴったりです。
明るい店内で味わう、色鮮やかな南仏風の料理
基本に忠実で、奇を衒うことが無く、シンプル。一度食べるとまた食べたくなるような、安心感を与えてくれる味わいが特徴のポール・ボキューズ氏の料理。ブラッスリーではレストラン「ポール・ボキューズ」の味付けや手法を基本に、よりカジュアルにお楽しみいただけるブラッスリー料理をご用意しています。 「太陽」がテーマの大丸東京店ではブラッスリーの定番料理に加え、旬のシーフードや野菜を多く使った南仏の料理を取り入れています。
東京の玄関口に輝く、「太陽」のブラッスリー
ひとりでも多くの人に正統なフランス料理を伝えたいという願いから生まれたポール・ボキューズ氏のブラッスリー。 12Fからの景色に囲まれた明るく開放感溢れる店内で陽気な雰囲気の中、ボキューズ氏のエスプリを受け継いだブラッスリー料理を手頃な価格で、昼夜を問わずお楽しみいただけます。


蔵 日本橋店(クラ ニホンバシテン)
日本橋の川端に佇む酒蔵風一軒家、上質な和空間で厳選された旬の炙り焼を味えるお店。知らない人なら通り過ぎてしまう、ちょっとした隠れ家のような小粋な店。落ち着いた雰囲気の中旬の山海の幸を炙り焼きでお召し上がりいただけます。
全席掘り炬燵式のお座敷でリラックスできるプライベート感と和みを重視した空間
海外の方にも大好評の囲炉裏の和空間。大切なビジネスシーンにも気楽な仲間との飲み会にも、囲炉裏(いろり)を囲んで打ち解ける空間です。半個室の囲炉裏端のお席は、隣席を気にせずご宴席を楽しんでいただけます。和の趣向を最大限に堪能できるお席は海外からのお客様にもご好評いただいています。
備長炭で炙って味わう季節の味
旬の味覚をサッと炙り、海人の藻塩でシンプルに。鮑、車エビ、伊勢の大アサリ、栄螺は店内水槽から新鮮なものを常に提供しております。特に、飛騨高山の系列ホテルのネットワークを活かして入手した飛騨牛サーロインは、良質な肉の甘みと香ばしさが自慢です。ブランド名にとらわれず、仕入れ時に最良と判断されたA5和牛も提供しております。また、蔵元との信頼関係で仕入れたプレミアム酒の数々もお料理と合わせてお楽しみください。


アルポルトカフェ日本橋タカシマヤ
イタリア料理界の巨匠、西麻布リストランテ・アル・ポルトの片岡護シェフのイタリアンを日本橋タカシマヤで。新鮮な食材を使った季節感あふれるイタリア料理は、片岡独自の「イタリアン懐石」という表現もされるような、日本人に合う繊細な料理となってゲストを魅了し続けております。特別な記念日にも喜ばれるスペシャルメニューや演出、愉しいひと時を過ごすための季節感あふれるコースメニュー、普段使いからゲストのご接待、結婚や誕生日、還暦などの記念日まで、様々なシーンでお使いいただけます。
白を基調とした清潔感あふれる店内、御家族での集まり・特別な会食にも
「美味しくてヘルシー」なオリジナルパスタで、女性から圧倒的な人気を誇る西麻布アルポルト。素材の味と調理法を極め、独自のスタイルを確立した片岡護が、お一人様でも、またご家族でも気軽に楽しんでもらうため、東京 日本橋タカシマヤのデパ地下に、当店「アルポルトカフェ」をプロデュース。カジュアルでありながらも落ち着いた店内で、アルポルト自慢の料理の数々をご賞味下さい。清潔感あふれる空間での特別感のある御食事会やご接待、記念日などにお喜びいただいております。
イタリア料理をもっと身近に。本物のイタリア料理を気軽にお楽しみいただけます
ダイナミックでシンプルな料理として知られるイタリアン。現在のイタリアでは和テイストを織り込むリストランテがミシュランの星やガンベロ・ロッソのフォルケッタを獲得する等、世界を魅了している世界観をいち早く確立した片岡護の料理。和食の精神に則り旬を美味しく、繊細な技術で調理する事によって地球のパワーを身体に取り込み、健康的な食生活を通じて人生を愉しむ事なのです。美味しさとは決して高級な食材を使う事を意味しているのでは無く、美味しい素材を活かし切る事と捉え、驚きのある組合せと調理法でひと皿ひと皿を表現しております。
ヨーロッパでも高い評価を得ている「ジャパニーズイタリアン」の真髄を味わえる季節料理
南北に長く育ったフランス料理とは異なり、地方や家庭で育まれたイタリア料理は季節感と素材の持ち味を大切にし、優しく温かい味わいで、どこか私たち日本人の家庭料理に通ずるものがあります。アルポルトカフェはそんなイタリア料理のエスプリをベースに、日本人の「おもてなしの心」を加え、気軽に楽しめるイタリア料理を目指しています。ご家族での集まりはもちろん、大切な人をおもてなしするとき、自分へのご褒美に楽しむハレの日などのシーンにも、いつでも楽しめるレストランとして、確かな味とサービスを追求しています。


過門香 KITTE丸の内店(カモンカ キッテマルノウチテン)
「世紀を越え、国境を越えて、五千年の歴史が誇る中国大陸料理を堪能していただきたい」、それがモダンチャイニーズダイニング「過門香」のコンセプト。 料理はもちろん、茶器や箸、皿も手作りのものを使用するなど、徹底的にこだわっています。
東京駅直結“KITTE”内6F
話題の商業施設・東京駅直結KITTE内6Fに位置し、丸の内の夜景を眺めながらお食事をご堪能頂けます。シックな紫を基調とした空間は、スタイリッシュでお寛ぎ頂きやすい空間です。また、大中小の個室も8室ご用意しておりますので、用途に応じてお使い頂けます。
旬の食材を使用し、本場の味にこだわり続けます
各種メディアにも取り上げられており、数多くの芸能人や食通の方々の舌を唸らせてきた過門香総料理長・中野雅之。 そして四川料理の伝統的辛味料理を過門香に伝承した特級料理師・明信江と、中国全土の様々な点心に精通し本場の味にこだわり続ける特級点心師・王小徳。三人の匠により受け継がれ、こだわり続けた本場の味を、皆様でご堪能下さい。


Pont d’Or Inno(ポンドールイノ)
都市と都市、人と人を結び、古き良き伝統を尊重し新しく生まれ変わる日本橋。そんな日本橋の繁栄を意味するPont(ポン=橋)、d’Or(ドール=黄金)という店名のもと、常にフランス料理の未来を見つめて50年を迎える“井上 旭”が素材を追及した伝統と創造性あふれる豊かな味わいを提供します。「メインダイニング」と「鉄板焼きのある個室」2つの空間で大切な方とゆっくりとお楽しみください。
「メインダイニング」と「鉄板焼きのある個室」2つの至福の空間
ポンドールは、2010年にオープンした日本橋室町・YUITO(結都)ビル〜都・人・時を結ぶ、アーバンスクエア〜の1階に位置しております。店内には「メインダイニング」と「鉄板焼きのある個室」2つの空間をご用意しております。鉄板焼きの個室では、目の前で繰り広げられるパフォーマンスも存分に楽しめ、どちらの空間も隠れ家のような落ち着いた雰囲気を感じられます。
シェ・イノ オーナーシェフ “井上 旭”
常にフランス料理の未来を見つめて半世紀、そんなシェ・イノ“井上 旭”がオーナーシェフをつとめるポンドール。料理を追求し、楽しみを何倍にもする手助けをしています。素材を吟味し、味を追求し、器を選び、盛りつけに工夫を凝らす。行き届いたアンビエンスの中で、自然のサービスをしてこそ、真にフランス料理を楽しんでいただけるものだと信じております。大切な方との至福のお時間をお過ごしくださいませ。


八重洲大飯店
戦後、東京駅前で小さな料理屋として創業し昭和42年に北京料理の中国料理店として現在の日本橋にリニューアル。以来、2011年には一店舗でのべ二百万人のご来店数を越えました。現代で清朝時代の技法を継承する数少ない中国料理店です。一時、ジャズ喫茶だった時があり店内には面影が残っています。一階には、樹齢300年の栗の木が立っています。開店以来の調理スタッフでしっかりしたお料理をご提供しています。
フロア毎に雰囲気の異なる最大80名様までの大中小個室をご用意しています
東京駅八重洲北口からすぐの養珠院通りの日本橋三丁目(旧:日本橋通り三丁目)に昭和42年にリニューアル。養珠院通りの由来である養珠院を奉る於萬稲荷のところです。半世紀で200万人のご来店を頂いている中国料理店。清朝時代から昭和初期に伝わった宮廷料理人の系統を現在まで伝承している数少ない料理店です。グランドメニューは約100種類。他に隔月で「おすすめ一品」をその時々の素材でご提供しています。「鶏の煮込みそば」 は開店以来親しまれています。
奥深いスープと時間を掛けた仕込みの北京料理
開店以来の調理長とベテラン調理スタッフが伝統的な超絶技法でご提供しているお料理。ビルの立替時に中国料理店にする事が決まっていたので、食材の管理から最終段階まで調理スタッフによる厳しいチェックをして美味しい状態でご提供するよう設計されています。ふかのひれ、北京ダックは、最高級の物を常に良い状態でご提供しています。開店以来人気の「鶏煮込みそば(爛鶏麺)」は、濃厚なスープとコラーゲン、疲労快復に効く胸肉でランチはもちろん、宴会コースの締めにもお出ししています。
伝統的なお料理と、革新的なメニューとを両立でご提供
中国料理の歴史は永く、その技術の集大成が北京に集中していた時期がありました。その技術は世界中に伝わりましたが、習得するのに長い時間修練する必要があります。今、その長い時間を掛けて修練を積んだ調理職人が育ちにくい環境にあります。当店の調理長含むスタッフは、開店以来の調理長、副調理長含めベテランが行なっています。永い歴史の技と革新的な応用を調和して行える数少ない中国料理店です。是非、一度お試し下さい。


Pomme dadam/丸ノ内ホテル(ポムダダン)
話題のラグジュアリーホテル「丸の内ホテル」のフレンチレストラン。旬の野菜や厳選されたお魚、お肉など、自然豊かな恵みにこだわったシーズンフレンチがお楽しみ頂けます。お店の中は開放感あふれるアトリウム空間で、眺めの良いテラス席もご用意しております。「pomme d’Adam(ポム・ダダン)」はフランス語で「のどぼとけ」の意味。直訳は「アダムのりんご」。西洋では、のどぼとけ=アダムがのどにつめた木の実(りんご)とされています。のどぼとけも喜ぶフレンチレストラン、それがポム・ダダンです。
開放感溢れるテラス
豪華客船のデッキを思わせる開放感あるテラス。東京駅を望める夜景と共に至福のひとときをご堪能下さい。お食事後にお酒やシガーを愉しまれてはいかがですか?
大きな窓と、ホテルの吹き抜けに囲まれた店内
高級感と気取らない雰囲気がほどよくブレンドされた空間で、スタッフと会話をしながら料理、ワイン選びもお楽しみください。


ロビーラウンジ フォンテーヌ/ロイヤルパークホテル(Lobby Lounge Fontaine)
ロビーから続くラウンジでは、昼は陽光溢れる中でティータイム。夜は静かにバータイムで寛ぎを。時間ごとに表情を変えるロビーラウンジで優雅なひと時をお過ごしください。
寛ぎの空間で思いのままに…
ゆったりとしたソファ席でアフタヌーンティーを楽しんだり、バーカウンターでお酒を楽しんだり…寛ぎの空間で思いのままにお客様のお時間をお楽しみください。


All-Day Dining GRAND KITCHEN/パレスホテル東京(オールデイダイニング グランドキッチン)
食の豊かさ、温かさをお届けするパレスホテル東京1階のオールデイダイニング。差し込む太陽の光に、ライブ感溢れるオープンキッチン。テキパキ動くスタッフがカジュアルだけれど、リッチな食のシーンを鮮やかに描き、お客様の心と身体を明日へのエネルギーで満たします。
光あふれる空間のメインダイニング
エントランス近くに置かれたベーカリーオーブンからは毎朝芳ばしいパンの香りが漂い、開放的でライブ感溢れるオープンキッチンからはダイレクトに客席へ料理が提供される様子を演出します。ガラス面で仕切られたオープンキッチン横の個室を利用すれば、シェフズテーブルのような感覚。お濠の美しい風景を堪能し、心地よい風を感じながらお食事を楽しんで頂けるようテラス席もご用意いたしました。ここに来るといつでも気分が軽やかになる。そう感じて頂けるよう作られたインテリアデザインをぜひお楽しみください。
シェフが作り出すダイナミックかつ繊細な料理
フランス庶民のビストロ料理を中心に、スペインのバル、イタリアのトラットリアと世界各国のお料理をシェフがダイナミックかつ繊細に盛り付けました。中でもお勧めはフランス産鉄鍋で素材の味を逃さず蒸し焼きにする“ココット料理”やスペインの鉄板焼きのイメージで素材をシンプルに焼き上げた“プランチャ料理”。白、赤、ロゼなど豊富な種類のワインとの相性も抜群ですので、ぜひ一度お試しになってみてはいかがですか。
ライブ感溢れる開放的なメインダイニング
日本最大級のオール電化のレンジ、ロースター、ピザ専用オーブンの他、客席に張り出したマーブルトップの調理台とパン専用オーブンなど、フルスペックのオープンキッチンを備えた既存のホテルにはないオープンキッチンのオールデイダイニングです。旧パレスホテルの伝統を大切にしながら、お客様のニーズに敏感に対応し、心のこもったサービスでお迎え致します。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。


ビストロ ランプラント(Bistro l’Empreinte)
フランス各地を渡り歩き、帰国後、銀座の名ビストロを手掛けたシェフ小久保裕史。その技巧に裏打ちされたシンプルなフランス郷土料理と、仏・伊を中心に厳選した本当に美味しいと言えるワインを提供する大人のためのビストロ、それが「ビストロ ランプラント」です。
カジュアル&居心地の良いビストロ
丸の内仲通ビル1階、表通りから1本入った落ち着いた佇まい。テラス席も併設したお店は、明るく開放的で居心地の良い空間となっております。店内は、テーブル席と気軽にご利用いただけるカウンター席、接待等よりプライベートな空間をご希望であれば個室のご用意もございます。
フランス各地の郷土料理と南仏、北伊産の厳選ワインをお愉しみください
確かな技術の上で成り立つシンプルなフランス郷土料理と、仏・伊産を中心に100種超を取り揃えたソムリエ厳選のこだわりワインをリーズナブルな価格でご堪能いただけます。おすすめは「国産牛バベットステーキ」。上質な牛ハラミをシンプルに焼き上げたビストロでは定番中の定番ステーキは、噛めば噛むほど味が出る、赤ワインとの相性バツグンの料理です。


雪園 京橋(セツエン キョウバシ)
東京で唯一の中国湖南料理店「雪園 京橋」。シンプルな内装と本格的な料理で、接待やお祝いのお席に多くご活用いただいております。個室のご用意もございますのでグループの集まりに最適です。湖南料理は独特な料理ですので、中国料理の中でも新しさを感じる味わいです。
オフィス街に佇む一軒家レストラン
大通りを避けて路地に入り込み、ビルの隙間を抜けると落ち着いた静かな風景…木陰に寄り添う小さな3階建てのビルが雪園です。石畳をあがり重い扉をあけて、エントランスです。エントランスでお客様のお席へ案内係りが貴方をご案内いたします。お部屋のバリーションも豊富にご用意しておりますので、さまざまな用途でご利用いただけます。
都内唯一の湖南料理店
歴史ある湖南料理店、趣と匠の技。湖南料理とは、中国の内陸・湖南省を舞台に、温暖な気候と豊かな水によって育つ豊富な農産物を素材にして発展した独自の料理です。“中国料理でもっとも辛い”と言われる湖南料理は、コク深く香り高い辛さが特徴です。専門店ならではの本場の味わいをご堪能ください。
おすすめの逸品〜魚介の旨みをたっぷりと〜
「気仙沼産フカヒレの姿煮込み」古くから高級食材として珍重される“フカヒレ”。宮廷の女性や上流階級の人など、ごく限られた人たちが若さを保つために好んで食したと伝えられています。コラーゲンが豊富でお肌にも滋養強壮にも最適です。「活アワビの二味料理 醤油煮込みとキノコソース」各国でも最高級とされる鮑。独特の食感と風味豊かな味わいをご堪能ください。


マレンマ 大手町(マレンマ オオテマチ)
イタリアはローマに本店を持つ、ピッツァとスフィジのお店「マレンマ 大手町」。1tもの石窯で焼き上げるピッツァはローマ本店のレシピを忠実に守り続けています。種類豊富なスフィジ(小皿料理)は季節やオススメで飽きのこないラインナップをご用意しております。こだわりのパスタはイタリア産オーガニッ1000種以上、ウィスキーも豊富にラインナップしてございます。
東京駅から徒歩5分。大手森の緑に寄り添う一軒家の老舗イタリアン
白を基調とした1階は気の合う仲間と楽しめるローマ本店のピッツェリアを思わせる内装です。30名様までのパーティーにもオススメの空間です。テラス席は24席。大手森を眺めながら優雅な時間をお過ごし頂けます。2階はブラウン系の落ち着いた色調。ボックスシートは大手森の緑を望む窓際席。ご利用は4名様まで。プライベート感の高いお席となっております。奥のスペースは着席34名様までご利用可能なスペースがございます。様々なシーンにご対応いたします。
イタリア ローマ本店レシピで作るピッツァと小皿料理が自慢のピッツェリア
イタリアンタパスとも言える「スフィジ」は常時約35種類をご用意。トスカーナの郷土料理、東京店オリジナルのカプレーゼやサルシッチャなど、何を頼むか迷ってしまうメニュー構成です。パルマ産プロシュートは20ケ月熟成物。人気のバーニャカウダはヘーゼルナッツのフレーバーを加えた他店では味わえない一品です。伝統のピッツァはローマ本店のレシピ。ローマスタイルとナポリスタイルの2種類の生地を選べるのも、本店のこだわり。粉の香りが薫る風味と一人で一枚ペロリと食べられる生地の軽さがポイントです。
豊富なピッツァとスフィジに合わせてご用意したワイン、カクテルは共に100種類以上
ソムリエが厳選したワインはマレンマ地方トスカーナを中心に100種類ご用意。特に4,000円台のワインのコストパフォーマンスが優れています。カクテルはALL650円でこちらも100種類以上。選べるプレミアムグラッパ、キンキンに冷やしたリモンチェッロ、濃厚なクルミのリキュールノチェッロなどイタリア特有のお酒も楽しめます。店長セレクトのこだわりウィスキーは通な方が唸るセレクションとなっております。どの角度からでも楽しめるカジュアルイタリアンをお楽しみ下さいませ。


ル・レモア
“REMOIS”とはシャンパーニュ地方「ランス」に住む地元っ子のこと。フランスの素朴かつ、伝統的な地方料理を中心にした温かみのある料理をビストロスタイルでご用意しております。
フランスでも数少ない職人によって造られたカウンター
店内は路面店のようなつくりで、カウンターはフランスでも数少ない職人の手彫りになっています。店内もフランスのビストロのように、作られており、デザインもフランスに住むデザイナーに、そしてクロスなどもフランスのものを使っており、日本にいてもフランスの国を感じられるように仕上げました。
フランスの素朴かつ伝統的な地方料理にChef柳舘のエスプリを加えて
フランスの伝統的な地方料理にはまだ知られていない美味しいものがいっぱい。そんな料理の数々を“レモア”なりに、表現して提供しております。フランスの「STAUB」を使っての料理の提供もその1つ。温かみのあるビストロ料理をセレクトされたワインとともに楽しんでいただきたいです。
温かみのあるビストロ料理を気軽に
フランスの地方料理にこだわりながら、気軽に楽しめるフレンチを提供。ビストロ料理を身近に感じながら友達と色々食べながら楽しい時間を過ごしてほしい。デザートもフランスではスタンダードなクラッシックなものが多いのですが、本当に楽しい時間をお過ごしいただけると思います。


ゼックス トウキョウ(XEX TOKYO)
東京駅八重洲北口直結の大丸東京最上階、約880平方メートルの巨大な空間。大きな窓からは東京駅舎、丸の内ビル群、皇居までを一望でき、開放感溢れる寛ぎのひと時をお楽しみいただけます。フロア内はイタリアン「Salvatore Cuomo Bros.」、鉄板焼「鉄板焼An」、バー「The BAR」の3つのゾーンで構成。ご旅行の途中で、ビジネスや記念日など、その日の気分やシチュエーションでご利用下さい。
ナポリの伝統を昇華させ、洗練されたイタリアン
厳選された食材を丁寧な調理法で、しかも甘美なまでの空間で愉しんでいただける「Salvatore Cuomo Bros.」は、本場ナポリピッツァを日本で一躍有名にしたパイオニア、サルヴァトーレ・クオモがプロデュースする”恋に落ちるリストランテ”。特注の薪窯で焼き上げるもちもちのナポリピッツァや、有機野菜や産地直送の魚介を使ったアラカルトメニューが豊富に揃い、特別な日の夜を思い出深く演出いたします。
丸の内夜景とR&Bのライヴに酔いしれて
食後には同フロアのバーエリアに移動して、毎夜開かれる外国人アーティストによるJAZZやR&Bのライヴに身をゆだねては。世界一のパティシエ辻口博啓のスイーツやトップバリスタ世界チャンピオンPaul Bassettのカプチーノもご用意しております。


天政(てんまさ)
昭和12年創業の神田猿楽町より2002年に丸の内に移転しました。70数年間、昭和天皇はじめ、世界中の数多くのVIPや食通のお客様に親しんでいただいた味を三代目がここ丸の内で引継ぎました。掘り炬燵式のお座敷カウンターにて熟練された天婦羅職人が丁寧に一品ずつお揚げいたします。他店には絶対に真似のできない新鮮な食材、そして軽い油と衣で調理いたしますので、目の前で調理される揚げたての天空のお座敷天婦羅を是非お楽しみくださいませ。
お席は全席堀炬燵形式ですのでゆったりとした時間をお過ごしいただけます
掘り炬燵式のカウンターは最大15名様までご案内可能ですが、通常は、ゆとりのあるスペースでお席をご用意しております。都心を見下ろせる開放感溢れるカウンター式のお席とお運びスタイルの個室席、落ち着いた雰囲気の猿楽町時代の面影を残したカウンター席の3室をご用意しております。カウンター席で天婦羅が目の前で一品ずつ丁寧に調理されますので、揚げたての美味しさを満喫していただけます。素材、油、衣、加熱法・・全てが本物を生み出す要素です。熟練の職人との会話も楽しめますので、楽しいひと時をお過ごし下さい。
天政三代目厳選素材を使用した 季節の天婦羅コース
春夏秋冬、季節ごとの旬の食材にこだわり構成された天婦羅のコースになります。春なら白魚、夏は鱧や鰻、秋には栗、松茸、冬は鯊や白子などを天婦羅に使用したオリジナル溢れるお食事をご用意しております。通常の松、竹、梅、お任せコースとは一線を画した私、三代目考案の他店では召し上がる事が出来ない遊び心の溢れたコースです。最大のお楽しみはコースの〆のお食事が特徴で、こちらのコースは四季を通じ、お客様に大好評をいただいておりますので、是非一度お試し下さい。
どんな時間帯でも新鮮な食材を常に新鮮な揚げ油でお揚げいたします
天婦羅は一に素材、二に油と云われています。それを忠実に再現することにより、真の天婦羅の味が生まれます。毎朝、各産地や築地から届く獲れたての新鮮食材を使用することにより独特の食感や香りが生まれます。それを生かすために抜群の油を使用し、素材そのものの味わいを存分に味わうことができます。営業中に頻繁に油の交換を致しておりますので、他店にありがちな遅い時間に行くと汚れたままの油で揚げられて胃にもたれてしまったなどといった心配は一切ございません。もちろんランチタイムも同様ですので安心して召し上がれます。


暗闇坂 宮下 丸の内(くらやみざかみやした まるのうち)
東京駅丸ビルの最上階36階「暗闇坂 宮下 丸の内店」。地上150mからの夜景を見下ろしながら、全国各地から取り寄せた四季折々の旬の恵みを「料理長 黒川」が伝統の技で仕上げる華麗で繊細な日本料理をお楽しみいただけます。テーブル席はもちろん、カウンター席・個室・掘りごたつ式お座敷と様々なシーンにご利用いただけるお席をご用意しております。御接待・大事なお食事会・お祝いのお席にとご希望に合わせてご案内させていただきます。
都会の中の安らぎの空間「月下の森」をコンセプトに
東京駅丸ビルの最上階にありながら、木のぬくもりと安らぎを感じさせる落ち着いた内装。椅子ひとつ、テーブルひとつ、こだわりぬいて選んでおります。10メートルを超える一枚板のカウンターテーブルもお薦めのお席。料理長の手さばきを眺めながらお食事を楽しめます。お昼は壁一面の窓ガラスから入り込む日の光で開放的な明るい店内。夜は「東京夜景」を見下ろしながら、月明かりに照らされる森の中「月下の森」をコンセプトにした幻想空間に。
料理長「黒川 伊佐美」が仕立てる、四季折々の和のおもてなしの会席料理
四季折々の旬の食材を料理長「黒川」が華麗かつ繊細に仕上げた日本料理。季節の酒肴を彩りよく盛り込んだ見た目にも鮮やかな「暗闇坂 宮下流 焼八寸」は海外からのお客様や御年輩のお客様まで幅広くご好評をいただいております。伝統を守りつつ、会席を進化させた和のおもてなしを心行くまでご堪能ください。
厳選された食材と最高のロケーションで贅沢な大人の時間を
モダンな中に自然のぬくもりを感じさせる空間、東京上空に浮かぶ「月下の森」で贅沢なひと時を。厳選された食材を伝統の技法で昇華させた宮下流会席を心行くまでご堪能いただきながら、大切な方との大切な時間をゆっくりとお過ごしください。


ピャチェーレ/シャングリ・ラ ホテル 東京(PIACERE)
皇居を一望できるすばらしい景色、開放感あふれる吹き抜けの天井、世界中から集められたワイン。シャングリ・ラ ホテル 東京のシグネチャーレストラン「Piacere」でドルチェ ヴィータなひとときをお楽しみいただけます。
ドルチェ ヴィータ(甘い生活)
イタリアのすばらしいダイニングサロンへのオマージュを表現した内装は、ドルチェ ヴィータを現代風に解釈したもので、全面窓、ユニークな家具、地中海の温かな色使いにより、力強く大胆でありながら、洗練されたデザインになっています。“ソムリエ スイート”、“メイン ダイニング”、セミ・プライベートスペースの“ラックス バルコニー”の3つのエリアではそれぞれ違った雰囲気を味わいながらお食事いただけます。
コンテンポラリーなイタリア料理でありながら素材を活かしたメニュー
シャングリ・ラ ホテル 東京の総料理長、アンドレア・フェレーロが自ら選んだ自然でシンプルな素材は、彼がこよなく愛する故郷、イタリアの友人によって作られた最高品質のものであり、それらを用いた料理は一品一品洗練された、独創的な仕上がりです。シェフ、フェレーロの料理に対する信条の特徴でもある食感、甘味、酸味、塩味、辛味を見事に調和させた革新的なメニューをご堪能ください。
すべてが“上質”であふれたレストラン
15年に渡り幅広い経験を持つ総料理長フェレーロによる、クリエイティブで本格的なイタリア料理と選りすぐりのワインを卓越したサービス、すばらしい眺望、エレガントなインテリアの中でお楽しみいただけます。


BISTRO DOUBLE(ビストロ ドゥーブル)
丸の内の喧騒を忘れさせてくれる明るく開放的なテラスのあるビストロ。ビジネスの合間に気の利いたヘルシー&ボリュームランチ。秋はジビエ、春は旬野菜や仔羊肉などをココットやストウブ鍋でご用意しています。フランス自然派ワインを中心とした世界各国のバリューワインと共にお楽しみください。料理とワイン、時間と空間、自由と幸福。ふたつが重なり相乗する場所―DOUBLE。美味しい感動は一度よりも二度、日常使いの気軽なビストロです。
パリの街角にあるビストロを彷彿とさせる明るい店内
パリの街角にあるビストロを彷彿とさせる明るい雰囲気のテラスつきビストロ。ビジネスの合間に気の利いたヘルシー&ボリュームランチ。秋はジビエ、春は旬野菜や仔羊肉などをココットやストウブ鍋でご用意しています。フランスを中心とした世界各国のバリューワインと共にお楽しみください。料理とワイン、時間と空間、自由と幸福。ふたつが重なり相乗する場所―DOUBLE。美味しい感動は一度よりも二度、日常使いの気軽なビストロです。
パリに本店をもつ「Le Beurre Noisette TOKYO」の姉妹店
銀座にある「Le Beurre Noisette TOKYO」(ル・ブール・ノワゼット トウキョウ)の姉妹店として、日本に居ながらにして身近にパリのビストロの雰囲気を楽しめるお店です。


大志満 椿壽(オオシマ チンジュ)
石川県の山中温泉で江戸時代から続いてきた旅館を前身とする「大志満」。そこで供された加賀料理は多くの名士たちに愛されてまいりました。中尊寺貫主であり、直木賞作家でもある今東光氏もそんな名士のお一人で、氏がしたためた「大志満」の名には「大きな志を満たす」という私たちの願いが込められています。加賀料理の伝統を大切に、新しい感性を取り入れた美しく美味しいお料理を多くの方に味わっていただこうと、1971年に「ホテルパシフィック東京和食堂 大志満」を開業いたしました。
東京駅を一望出来る。東京駅丸の内北口の目の前にある丸ノ内ホテル7階
東京駅前にある丸ノ内ホテル7階、アクセスが非常に便利で周囲の喧騒を忘れさせる落ち着いた佇まいの玄関がお迎えいたします。大きなガラス面から東京駅を一望できる明るいホール席、レンガ造りの東京駅舎の夜景も。大切なお席にご利用いただける個室、椅子席個室とお座敷も完備。ご接待や結納・お顔合わせなどのご慶事に最適な設えです。
加賀料理の伝統を受け継ぎ、季節感と旬の味覚を大切にご提供しています
京懐石の流れに、加賀の文化と風土が加わり、古都金沢で培われた加賀料理。その伝統に私たちならではの新鮮な感性をプラスしたお料理を愉しんでいただいております。季節感を大切に、食材を吟味して素材の持ち味を活かしたお料理、九谷焼や山中塗の器に盛る料理にひと手間をかけて提供しています。大志満の「治部椀」は、野鳥・野菜・麩などを囲炉裏の鍋で煮た加賀の郷土料理であった治部煮を、上品な椀物に洗練昇華させた椀の物です。
素材と味わいを大切に
北陸産の海の幸や加賀野菜など、豊富な山海の材料を吟味し、特に塩は2006年に世界農業遺産にも認定された昔ながらの“揚げ浜式製法”で造られる能登は珠洲の天然塩を使用しています。また、日本酒では能登の「竹葉」、毎年、大志満総調理長が樽ごとに微妙に違う味わいからその配合を決めている、大志満の料理に合うオリジナルブレンドです。「聴泉」など加賀・能登の銘酒を取り揃え。焼酎は幻の焼酎とも言われた人気のかめ壺芋焼酎「森伊蔵」などもご用意しています。


鉄板焼 濠/パレスホテル東京(テッパンヤキ ゴウ)
2012年5月17日にグランドオープンした「パレスホテル東京」。その6階にある鉄板焼「濠」は、その中でも特別なプライベート空間です。内装は職人の技を随所に盛り込み、和でありながらモダンなあつらえ。厳選された素材を使い、和風テイストに仕上げたシェフの華麗なプレゼンテーションとともに、素材の旨味を引出す絶妙なソース、滋味ゆたかな自然塩とともにお楽しみください。

落ち着きのある空間で贅沢なひと時を
長い土間のアプローチから店内へ続く廊下は、都会の騒々しさを忘れさせてくれる贅沢な空間です。気鋭の左官職人「久住有生氏」作の鏡面仕上げの壁をはじめとし、随所に日本の職人の技が使用されている店内は、まさに伝統的でありながらモダンな空間に仕上がっております。最大8名様の個室のほか、6名までご利用が可能なご個室も用意しておりますので、接待、お祝い、大切な方とのお食事など、幅広い用途にご利用可能です。
厳選された素材と、シェフの技術が融合した至福の味
食のパレスで長年修行を積んできたシェフに加え、若い感性を感じさせる焼手のシェフたちが繰り出す料理の数々。従来の鉄板焼きでは目の前で焼いていただけの鮑は、昆布と日本料理店ならではの出汁で蒸し上げ、滋味豊かな一品へと変わっていきます。その様子を目の前で楽しみながら、料理知識の豊富な焼手のシェフ達と交わす軽妙なトークをぜひお楽しみください。
厳選した銘柄牛を旬の野菜とともに、素材本来の味を引き出す焼き手の技で
従来あるホテルの鉄板焼きで展開されていたスタイルに変化を持たせ、和のテイストをふんだんに取り入れた「濠」オリジナルスタイル。日本料理店の一角にある特性を生かした季節感あふれる先附、焼き上げた厳選された黒毛和牛は、ヒマラヤ産の岩塩プレートに乗せ、お客様の好みの塩加減でお召し上がりいただいております。旬の野菜は「カルタファタ」(230℃まで耐熱の特殊フィルム)にて蒸して、ヘルシーに。ぜひオリジナルの3種類ソースとともにお召し上がりください。


京都 瓢喜 八重洲店(キョウト ヒョウキ ヤエステン)
京都の大人気店「京都 瓢斗」の姉妹店でございます。東京駅より徒歩5分の立地に京都の空間を再現しました。料理は京都で大人気のオリジナル料理「出汁しゃぶ」や、日本三大和牛の一つ近江牛の「しゃぶしゃぶ」や「すき焼き」、熟練の職人による「本格会席料理」をお楽しみいただけます。店内は全室個室で周りを気にせず、お食事していただけます。接客は着物を着た仲居による、行き届いたおもてなしを目指しております。都会の喧騒を忘れ、ごゆっくりおくつろぎください。
京都の日本料理店を東京で再現。全室個室で京都で大人気の出汁しゃぶを是非
デザイナーの小椋氏が京都の日本料理店をイメージした、高級かつモダンな店内。全室個室で2名様から最大50名様までご利用いただけます。都会の喧騒を忘れ、まるで京都にいるような空間です。日本人にはもちろんですが、海外からのお客様をもてなす時に大変お喜びになられること請け合いです。夏場でもスーツを着てしゃぶしゃぶを召し上がっていただけるよう、すべてのテーブルにIHを埋め込んでおります。IHを利用することで、熱伝導効率が上がり、涼しい中でお召し上がりいただけます。
出汁しゃぶ 近江牛しゃぶしゃぶ・すき焼き 本格会席料理
京都で食通達をうならせた「出汁しゃぶ」は、厳選された豚肉をオリジナルのお出汁につけて召し上がっていただくしゃぶしゃぶです。是非一度お試しいただきたいしゃぶしゃぶです。日本三大和牛の一つ「近江牛」は、香りが良く、旨みがとても良いお肉です。さっとお湯に通し、薄桃色でお召し上がりください。会席料理は、日本料理で10年以上修行を積んだ職人による本格会席料理をご用意、しゃぶしゃぶのコース料理すべてに、日本料理の会席のコース料理を入れております。


メザニーン(Mezzanine)
「メザニーン」とは、オペラを一番楽しめる特等席という意味。お客様に「気軽にオペラを楽しんで頂く空間」を演出します。お食事は美術品でもあるマイセン磁器と英国アンティーク銀器で統一しております。数々の調度品に囲まれて、オペラを聴きながらの会食は贅沢で貴重な時間となるでしょう。
ミュージアムをイメージさせるフロア
オペラを一番楽しめる特等席という意味合いを持つ店名「メザニーン」。フロアを印象づける今井俊満・作の絵画 「花鳥風月」は、フランスのHotel Dassaultの一室壁全面をうめつくす作品でした。モチーフの桜はLEDの照明にて時間経過で変化させ、日本の春夏秋冬をイメージし演出しております。
シェフとソムリエのマリアージュ
シェフは有名フレンチ、イタリアンで修行し渡仏。フランスでは2つ星のレストランを得て当店オープンと共にシェフに就任。ソムリエは、星付きレストランにて修行したのちフランス、ワインメーカーにてワイナリー業務、和洋中のレストランを経験し当店支配人に。厳選した食材を惜しみなく使い、フランスで鍛え上げた技術をもって料理を磨き上げ、芸術に進化させるシェフ。深い知識と限りないワインへの愛情をもってその料理にぴったり合うワインを提案するソムリエ。そんな二人のマリアージュがきっとお客様を満足させてくれると思います。
マイセン磁器 猿のオーケストラ、四大元素、など貴重な品々が料理をより華やかに…
【猿のオーケストラ】18世紀中頃マイセンを代表するアーティスト「ケンドラー」の発案により、造形家「ペーター ライニケ」との共同にて生まれた合計21体で構成されるフィギュア。生涯をかけてフィギュアを収集する映画があるほど揃える事が困難な作品です。

【四大元素】古代ギリシャ時代の哲学では、万物を構成するものは、「火」「水」「空気」「火」の四大元素であるとされていました。これら4体の作品はマイセンがその四大元素をテーマに作成された物。19世紀に製作され今なお完全な形で4体揃うのは難しいとされています。


ふらんす料理 オステルリーラベイ
オステルリーラベイでは、すべてのお料理をシェフがひとりでお作りしています。その為、ご来店は限定数とさせて頂いております。その日のための大切な素材を様々な技術で丹精込めて下ごしらえし素材の持ち味をさらに引き出せるよう日々追求しています。メニューはすべて「シェフおまかせのコース」シェフがその時一番美味しいと思うものをお出し致します。
太陽の光、土の恵み、海の恵みなど沢山頂いた素材を受け継がれた技術と心で大切に料理
オーナーシェフの冨山は、フランスにてさまざまな経験を積みました。南フランスの高級店「ラ ボンヌ オーベルジュ」(2つ星)、魚料理専門店「ル ピラート」にてシェフソシエを勤め、パリ「アラン レイエ」ではポアソニエとアントルメのセクションシェフを任されました。タイユバンなど尊敬する料理人クリスチャンプリュマイ氏のもとで・・・フランス料理での素材の扱い方、技術、南フランスの古典料理を現代風にアレンジした料理をしっかりと学ぶ。シェフドパルティを任される。
シェフからのメッセージ
人もまた自然の一部と考え、自然との繋がり、春・夏・秋・冬、皿の上で表現します。職人として、ひとつの料理にじっくりと向き合い、単なるデザインでなく、食感・味・バランスなど、特に中身に深く深くこだわっていきたいと考えます。“食べる”という温かさ…食という字は人に良いと書きます。僕の料理を食べて、温かい気持ちになって、ゆったりと心からやすらぐ、そんな食卓でありたいと思います。


ゼックス 日本橋 / Salvatore Cuomo Bros.(XEX ニホンバシ サルヴァトーレ クオモ ブロス)
かつて五街道の出発点であった始まりの街“日本橋”。現在も伝統と革新が交差し、新たな始まりを予感させるこの街で、XEX の新たな挑戦が始まります。ワンフロア約890平方メートルを独占し、こだわりが息づくフード、ライブ、アミューズメントを融合。特に今回は「The BAR」をメインにレイアウトし、BGM という概念を超えたパワフルなライブサウンドで、空間を包み込みます。
「XEX 日本橋 / Salvatore Cuomo Bros.」… TOKYO の夜が知らなかった特別な時間が、いよいよ動き始めます
サルヴァトーレ・クオモのアイデンティティ溢れるイタリアン
XEXスタイルとも称されるオリジナリティ豊かなイタリアン。どこまでも自由なSalvatore Cuomoの発想から生み出される多彩なコースを、ホスピタリティ溢れる空間の中で…。オープンキッチンが賑やかな店内は肩肘張らずに気軽にイタリアンをお愉しみいただけます。ランチはコース2種類、夜はコースとアラカルト料理。イタリアンの新たな可能性との出会いを、ゆっくりとお楽しみください。
日本橋の夜を華やかに彩る充実のフードとライブのThe BAR
併設のThe BARは深い寛ぎと密度感溢れるサウンドが溶け合う天井高5.4mの大空間。外国人ミュージシャンたちのパワフルなライブを楽しみながら、こだわりのフードとドリンクを…。軽い酒肴からメインディッシュ、デザート等・・・食後に寛ぎのひとときをすごすのはもちろん、目的やシーンに合わせてレストランSalvatore Cuomo Bros.とThe BAR使い分けるのもオススメです。“始まりの街・日本橋”で素敵な一夜をお過ごしください。
パーティや二次会に都心に佇む大人の遊び場
「XEX 日本橋 / Salvatore Cuomo Bros.」のパーティルームは、集いの夜をさらに豊かなものにしてくれるラグジュアリーなスペース。カラオケといったアミューズメントも充実。大切なビジネスディナーに、お仲間同士での楽しいパーティに、幅広くご利用いただけます。
※ディナータイムは、小学生未満のお客様のご来店をご遠慮いただいております。


ゼックス 日本橋 / The BAR(XEX ニホンバシ / ザ バー)
かつて五街道の出発点であった始まりの街“日本橋”。
YUITO4階 ワンフロア約890平米を独占し、こだわりが息づくイタリアン、ライブ&バール、アミューズメントが融合したレストラン。
メインにとなるバーエリアは、毎夜BGM という概念を超えたパワフルなライブサウンドで、空間を包み込みます。
「XEX 日本橋」… TOKYOの夜が知らなかった特別な時間が、いよいよ動き始めます。
日本橋の夜を華やかに彩る充実のフードとライブのThe BAR
「The BAR」エリアは深い寛ぎと密度感溢れるサウンドが溶け合う天井高5.4mの大空間。外国人ミュージシャンたちのパワフルなライブを楽しみながら、こだわりのフードとドリンクを…。各種PARTYや打上げ、大人合コンなど様々なシーンでご利用下さい。併設のパーティルームは、集いの夜をさらに豊かなものにしてくれるラグジュアリーなスペース。カラオケといったアミューズメントも充実。大切なビジネスディナーに、お仲間同士での楽しいパーティに、幅広くご利用いただけます。
アイデンティティ溢れるイタリアンを
XEXスタイルとも称されるオリジナリティ豊かなイタリアンなど、「The BAR」のメニューは幅広いラインナップ。お料理は全て併設されたイタリアンエリアのキッチンから運ばれるこだわりの料理ばかり。ピッツァは世界大会最優秀賞受賞した本場の味!薄生地でもちもちの食感は一度は食べたい逸品です。気軽にサクッと楽しむのも、しっかり食べたい時にも、XEXだから実現できるスタイルを是非お楽しみください。



シンフォニー/ロイヤルパークホテル
ロイヤルパークホテルの1階ロビーに位置する「シンフォニー」は、広々とした店内にゆったりと席を配しておりますので、ご家族でのご利用はもちろん、お仲間同士やビジネスシーンでのご利用に最適です。メニューは、パスタやサンドウィッチなどの軽食から、本格的な一品料理まで。また、季節の食材をふんだんに使ったブッフェなど幅広く取り揃えております。ホテルレストランだからこその贅沢なおもてなしを、心ゆくまでお楽しみください。

大きなガラス窓に外光が差し込む開放的な空間
外光をふんだんに取り入れた店内は落ち着いた色合いで統一され、モダンでありながら洗練された雰囲気でお客様をお迎えいたします。レストラン中央には機能的なブッフェテーブルが配置され、朝食からディナーまでバラエティーに富んだお料理が並びます。ゆったりとしたテーブル配置、広々とした明るい店内は、様々なシーンにてご利用いただけます。
バラエティーに富んだ発想豊かなアラカルト料理、コースが勢ぞろい
シンフォニーではブッフェ以外にもコーヒーショップ定番のパスタやカレー、サンドウィッチからステーキなどの一品料理、デザートまで豊富にご用意しております。もちろん人気のブッフェは朝、昼、夜とご用意。シェフたちが丹精込めて作るお料理とお好きなお飲み物、レストランの雰囲気も相まって、素敵な時間をお過ごし頂けること間違いなしです。

品数豊富!こだわりのブッフェ
シンフォニーのこだわりは、やはり人気のブッフェ。ブレックファーストは目の前で焼くトロトロのオムレツがイチオシ。洋食と和食が楽しめる種類豊富なラインアップです。ランチは季節感豊かな食材を使った、前菜からデザートまで約45種類の料理をご用意。平日ディナーはその時期にあわせて提供するヘルシーなプリフィックスディナーが女性に人気。メインディッシュはシェフおすすめの5種からチョイス。もちろんシンフォニー自慢のブッフェもハーフスタイルでお楽しみいただけます!多種多様なオリーブオイルやバルサミコ酢、岩塩や胡椒などを季節・期間に応じてご用意しておりますので自分好みにアレンジしてお楽しみください。土日祝日のディナーは四季折々のバラエティーに富んだお料理を取り揃えたフルスタイルのブッフェ。年に数回、海外からシェフを招聘して再現するバラエティーに富んだメニューもご用意しております。もちろん全てのコースにお得なのソフトドリンクバーが付いております。小さなお子様からご年配の方まで幅広くお楽しみいただける品揃えで、皆様をお待ちしております。



OLD MAN’S UN 丸の内(オールドマンズアン マルノウチ)
黒に染まるVIP空間で優雅に過ごすセレブな夜を。東京駅に直結するガラスのビル、パシフィックセンチュリープレイス丸の内の2Fにある『オールドマンズアン丸の内』で様々なシーンに対応するプランをご用意いたしました。空中に浮かんでいるような美しい建物に調和するシック&ノーブルな空間で、会話も弾むNYスタイルのひとときを。
シーンによって使い分けいただける空間は2名様から120名様まで対応致します
エントランスの先に現れるダイニングフロアは、壁からテーブルクロスに至るまで黒一色に染まるノーブルな空間。間接照明に照らされてコの字型に伸びる通路で区切られた、窓際と中央のテーブル席ではカジュアルにもフォーマルにも利用できるレイアウトになっております。また、エントランスから通路を抜けると個室フロアーになり、曇りガラスと格子戸で仕切られた空間と、限定1部屋、10名までが利用できるVIPルームを配しております。
ジャンルにとらわれない、『食べたい』をコンセプトにしております
ランチはバイキングとコースメニュー、ディナーはアラカルトとコース料理。ランチバイキングはピーク時間を外してのご来店がおススメです。個室はランチミーティングやご両家の顔合わせ、お祝いの席としてご利用いただけます。ディナーでは接待はもちろん、少人数での打ち上げや100名を超えるパーティー、また2件目としてご利用いただけるお料理、お飲み物のラインナップは、きっとご満足いただけることでしょう。
居心地の良さに定評あり!
東京駅という土地柄もあり、何となくスピードがありそうなイメージをお持ちお客様も多いことと思います。ただ、ご利用いただいたお客様からは『ゆっくりできた』とお声を頂きます。もちろん、ビルの同じフロアーに飲食店は当店だけということもありますが、店内の装飾やテーブルレイアウト、時間制を設けていない(飲み放題除く)なども理由の1つと考えております。


Dining&Bar TENQOO/ホテルメトロポリタン丸の内(ダイニングアンドバー テンクウ ホテルメトロポリタンマルノウチ)
休むことなくゲストを迎え入れ、送り出し続ける東京駅。その120m上空に位置するダイニングアンドバー「テンクウ」。東京の夜景が燦然と輝き、眼下に往来する列車がまるでミニチュアのような眺望の中、厳選した国産食材をフレンチの技術で輝かせた料理の数々をご用意しております。東京駅日本橋口直結という立地は、ご友人、ご家族とのお集まりやビジネスシーン等、様々な場面でのご利用に便利です。
和をイメージしたインテリアと東京の大パノラマの融合
八重洲北口改札より徒歩2分、東京メトロ東西線大手町B7出口より徒歩1分という抜群のロケーションのサピアタワー27階。約30m吹き抜けの開放感があるホテルロビーを通り抜けるとエントランスが。インテリアには東京の伝統工芸品「江戸切子」のライティングアップ、柱には縁起の良い“七福神”をモチーフにしたオブジェを使用し、和をイメージ。朝、昼は大きく広がる窓から自然光が降り注ぎ、明るく開放的な雰囲気。夜は煌めく東京の大パノラマをお楽しみいただけます。
「食べる喜びを伝えたい」をモットーに作る料理は妥協のない深い味わい。
調理師専門学校卒業後、ホテルエドモントへ入社。宴会調理を経験の後、フレンチレストラン「フォーグレイン」で中村勝宏氏に師事。2007年Dining & Bar TENQOO料理長に就任。2008年洞爺湖サミットでは総料理長中村勝宏氏のもとで料理制作に参加。「食べる喜びを伝えたい」がモットー。フレンチ伝統の調理法の中に味噌やワサビなど和のエッセンスを加え、コースの締めにはお茶漬けを組み込むなど“和的フレンチ”を繰り広げている。
お箸でも食べられるフレンチ。
料理ジャンルの枠にとらわれず、安心・安全にこだわった食材を使用。シェフ自ら日本各地に足を運び、熊本から直送の地鶏“天草大王”など厳選した国産食材も積極的に取り入れている。「お箸でも食べられるフレンチ」として年代を問わず、お気軽にお召し上がりいただけるフランス料理を提供。地方の特産物をコースで満喫できるフェアも定期的に開催しております。雑踏から隔絶された高層空間で躍動的な眺望と共にお食事をご堪能ください。


ビストロ リヨン
オフィス街大手町で食の都リヨンのお料理を味わっていただきたい。そんな願いを込めて2005年、「Bistro LYON」がオープンいたしました。『信頼できる全国の生産者への敬意、そしてそこから生まれる自然の恵みである「素材」を大切にして、その旨味を料理人の技術で引き出す。』これがビストロリヨンの変わらない理念です。希少なお肉や産地直送の野菜、獲れたての魚、そしてそんな素材の味を最大限に生かしたお料理をご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。
「限りなく素材を大切にして、持ち味を最大限に引き出す」
シェフの山本悟はラフェクレール(大崎)、ビストロサンノー(赤坂)を経てフランスアルザスのレストランで修行。2011年1月よりビストロリヨンの料理長に就任。山本悟は、日本の素材を使ってフランスの地方色を打ち出した料理を次々とメニュー化。2013年より島根県の障害者施設のスイーツプロジェクトに参画。過疎に悩む地方の活性化に取り組んでいます。同時に全国で売れずに捨てられている野菜たちが多くあることを知り、「もったいない」という日本にしかない考えのもと、野菜の流通の改革にも着手しています。
「リヨン」最大の特徴、最高級のお肉をリーズナブルに
当店のこだわりはお肉。ストレスなくのどかな環境で放牧される「奥出雲和牛」、宮城県の北部、岩手県との県境で育つ健康的な「宮城野ポーク」、東京で取り扱っているのは当店だけの「まる姫ポーク」。そのこだわりのお肉が持つそれぞれの特長をシェフの技術を駆使してお客様にお得な料金でご提供します。お肉の旨みとソースが絶妙に絡み合い、至福のひと時を演じます。手作りの料理、手作りの内装、そしてホスピタリティとともに楽しい時間をお届けします。
こだわりの産地直送野菜、獲れたての魚、飲み飽きないワイン
料理に欠かせない野菜は、ランチ分を築地市場から、ディナー分を島根県は出雲(森山農園)、奥出雲(吉川ファミリー農園)、根菜系は石川県は能登(高農園)、夏は長野県八ヶ岳(ポニーハウスサラダガーデン)から葉物西洋野菜が届きます。6月から出荷されるアスパラは出雲大社近くの畑から採りたてが直送されます。またリヨンではワインの生産者にもとことんこだわり、信頼できるインポーターからコンディションのいいワインを厳選して取り揃えています。素材を生かしたお料理とのマリアージュをお楽しみください。


arcana tokyo (アルカナ東京)(アルカナトーキョー)
「美食と健康」「美味しさとヘルシー」「驚きと優しさ」相反する概念を一皿に共存させる『野菜の美食』。 洗練された“うまいもの屋”のコンセプトで、自由に好きな一皿を選択できるオーダースタイルでお楽しみいただけます。 シェフの遊び心をアクセントに、あなたの目の前で繰り広げられるエンターテイメント。 『おいしい時間』をお楽しみください。
オーベルジュ“アルカナ イズ”の「森・水・四季」の丸の内で感じさせるアートワーク
エントランスゲートにはオーベルジュ「アルカナ イズ」の森の木の葉をガラスに封印、見上げると森の緑と水の流れを表現したアクリルオブジェ。 ここから先は大人が荷物を降ろして自然体で料理を味わうための空間。 キッチンにたつシェフの前には伊豆地産ケヤキの無垢材を、職人が伝統技法でテーブルトップに仕上げた「シェフズ テーブル」。 メインダイニングを彩る繊細なアクリルペインティングは京都在住の美術家 元永紅子により表現された伊豆の四季。 大きなガラス窓から降り注ぐ自然光と共に、テラスの賑わいを感じられます。
最新のフレンチをお客様のスタイルで。様々な目的に合わせてご利用いただけます
お料理はコースだけでなくお好きな一皿からオーダーできます。 ビジネスシーンやウェディング、ダイニングパーティでのご利用も可能なように様々なタイプのお席をご用意。 店内104席(個室12席)、ガーデンテラス60席、総席数164席 ※個室にはテレビモニターを設置)。 オープンキッチンではシェフと対面して調理パフォーマンスを楽しめるシェフズテーブル(12席)がオススメです。


ラー・エ・ミクニ(ラー エ ミクニ)
東京国立近代美術館内にあるフランス料理レストラン ラー・エ・ミクニ。「東京の地産地消をアートする」というコンセプトのもと、「芸術と料理」をテーマに展開していきます。北の丸公園という東京の中心であり、緑豊かな皇居を望むダイニングで、“料理というアート”をカラダ全身で感じてください。
ガラスの壁が創りだす、様々な彩り
国立近代美術館の延長線上にあるレストランは、絵画を展示するスペースと同じモノトーンカラーで統一。大きなガラスに囲われたダイニングは、ランチタイムには明るい自然の光に包まれた心地よい風景に、ディナータイムには漆黒の中に優しい光を纏うしっとり落ち着いた雰囲気を演出しています。
芸術と料理のマリアージュ
ここでは自然を愛でるアートをご用意いたします。東京には、江戸東京野菜をはじめとした伝統野菜やハーブなどの西洋野菜、味噌や醤油などの調味料まで様々な食材があります。この地で育まれた食の恵みに感謝し、旬の美味しさをいただく料理は、全身で感じるアートです。目で見て、香りをかいで、食感を楽しみ、味わう贅沢をご堪能ください。


ロゼット(センチュリーコート丸の内)
レストラン「ロゼット」はモダンクラシック=伝統と革新をテーマに独自のフランス料理を提供いたします。国内の契約農家を中心に入荷する質の高い野菜やハーヴをはじめ、その季節で一番状態の良い食材を使い、素材の味を活かした調理法で楽しんで頂く事を心がけています。国の重要文化財に指定されている建造物のデザインを活かし、ヨーロピアンアールデコをテーマにした落ち着いた雰囲気に包まれて、選りすぐりの料理をご堪能下さい。
古典主義様式とヨーロピアンアールデコの融合。“モダンクラシック”な空間
古典主義様式建築の最高傑作と評される明治生命館(1934年施竣工)の地下には、戦前の一時期、洋食レストランが存在し、その頃はまだ珍しいブイヤベースが評判を呼んでいたそうです。70数年を経た今、当時の柱や壁をそのままに新たにアールデコをあしらい、懐かしく、そして新しいレストランが誕生しました。建物の至るところに見られる「丸い花型飾り(ロゼット)」より名をつけたレストラン・ロゼットのテーマカラーは赤。本物だけが持ちうる重厚感と鮮やかな色彩が極上のひとときをお約束します。
総料理長、鏡 智行
総料理長、鏡 智行は1990年にヨーロッパへ渡り、フランスをはじめスイス、ベルギー、イタリアを回り料理の修業を積んで参りました。特にベルギーでは三ッ星レストラン「ブルノー」に勤務し、センスに磨きをかけ帰国致しました。様々な料理の要素を随所に取り入れ、素材感を活かした繊細な料理は数多くのファンに喜ばれ、国内外のお客様からも常に高い評価を頂いております。
本物の素材の味を求めて
レストラン「ロゼット」では、国内の契約農家を中心に質の高い野菜のみを入荷しております。契約農家のひとつ、エコファーム・アサノ(千葉県八街市)は、西洋野菜を原産地で栽培されるものをしのぐ品質と味で生産することで知られています。又、ハーヴは西東京のニイクラファームより入荷。30種類以上のハーヴを扱うハーヴ専門農家です。一般の市場には出回らない選りすぐりの食材の魅力を最大限に引きだし、皆様に楽しんで頂きます。


地中海料理 ヴェンタリオ/マンダリン オリエンタル 東京
開放感溢れるアトリウムをに注ぐ自然光が心地良い空間を演出、日本橋三井タワー・アトリウム2階に位置する「ヴェンタリオ」。三井本館と日本橋三井タワーの境に張られた壮大なガラスの壁には三井本館の重厚な柱が美しく彫刻され、その芸術作品を間近でご覧いただけるお席もご用意しております。25m吹き抜けのアトリウムは、まるで都会のオアシス。開放感溢れる、心地よい空間でホテルブッフェを心ゆくまでご堪能ください。ヴェンタリオでは、ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペインなどのヨーロッパや北アフリカ諸国の本格的地中海沿岸料理
大地の恵みをふんだんに受けた数々の料理を、お楽しみください
オリーブオイルをはじめ、瑞々しい野菜やバラエティー豊かなシーフードをふんだんに使った地中海料理をお楽しみください。地中海料理とは、ギリシャ、イタリア、ポルトガル、スペインなどのヨーロッパや北アフリカ諸国の料理で、ユネスコで世界無形文化遺産にも登録されています。大地の恵みをふんだんに受けた数々の料理を、ぜひお楽しみください。
オリーブオイルやナッツ類をふんだんに使用した、本格的地中海料理
季節の素材をふんだんに使用した本格的なホテルブッフェランチタイムには、季節の野菜や食材で多彩にご用意する前菜、出来立てのパスタ、デザートをブッフェ形式でお楽しみください。ディナーには、バラエティー豊かな魚介や季節の野菜を使用した彩り鮮やかな前菜をはじめ、シェフがお客さまの前でローストされたお肉を大胆に切り分けるカービングや、贅沢にハーブやスパイスを使い素材の味を活かしたバラエティー溢れるメインディッシュをどうぞ。また、季節のフルーツをふんだんに使用したデザートセレクション。ご家族やご友人、お子さまからご年配のお客さままで、あらゆるニーズにお応えするレストランです。
お料理と合わせた世界の厳選ワインをどうぞ
伝統的なイタリア料理、地中海料理を、世界の厳選ワインとともにお楽しみいただけます。「ワインをグラスで気軽に楽しみたい」というお客さまのリクエストにお応えし、豊富なワインリストをご用意いたしました。シェフソムリエをはじめ、料理長やレストランマネージャーが幾度ものテイスティングを重ね選び抜いたイタリア、地中海沿岸諸国からのワインリストです。お客さまのお好みを伺いし、ワインをグラスにてご提供させていただきます。


鮨 そら/マンダリン オリエンタル 東京(すし そら)
樹齢350年をこえる尾州檜のカウンターが端整な漆黒の空間に浮かび上がるさまは、まさに鮨職人の檜舞台。店内はカウンターの8席のみ。板長がこだわり抜いた旬の食材を、その季節ならではの最上の調理法でお召しあがりいただきます。江戸前鮨の生まれ故郷、ここ日本橋で極上のひとときをお愉しみください。
東京スカイツリー(R)を見事な借景にする“天空の江戸前鮨”
ホテル最上階の天井まで広がる一面の窓から、大きな空と東京スカイツリー(R)を借景にする、スタイリッシュでモダンなインテリアが特徴的です。著名な空間クリエイターの小坂竜氏が手がけた店内には、漆黒に包まれたエクスクルーシブな空間の真ん中に、樹齢350年をこえる端整な尾州檜のカウンターが浮かび上がり、まさに鮨職人の“檜舞台”が設えられているかのよう。職人が日本古来の技法で積み上げた土壁のエントランス、御影石の床、瓦素材のタイルをコラージュさせた壁。凛とした空間は「引き算の美」で構築されています。
シンプル・イズ・ベストな鮨を、江戸前鮨の生まれ故郷、日本橋で
江戸前鮨にこだわる板長、今泉祐史は、「あたりまえの鮨」を握るだけといいます。日本の四季を大切にし、旬のネタを最適な状態でご提供する、これは例え同じ食材でも季節によって調理法が異なるということ。そして、しっかりと噛み応えのある江戸前鮨のシャリには、板長が編み出した赤酢と粕酢のオリジナルブレンドで砂糖は一切使いません。風味豊かに仕上げたシャリは見た目にもうっすらと赤味が差し、程よい酢の酸味が米の甘みと魚のうまみを引き立てます。旬のネタを最適な状態でご提供する握りで、江戸前鮨の真髄をご賞味ください。
きき酒師厳選の旨酒をお勧め
絶品の握りには旨酒が似合います。きき酒師が季節のネタに合う日本酒を厳選、お客さまのお好みを伺いながら、旬のネタに合う名酒をお勧めいたします。ワインはソムリエが鮨に合うシャンパンや白ワインなどもご紹介、ワイン好きのお客さまにもご満足いただけます。


スコルピオーネ スタツィオーネ マルノウチテン(SCORPIONE STAZIONE 丸の内店)
有楽町駅から徒歩1分と、アクセス抜群のイタリアン「スコルピオーネ スタツィオーネ」。コンセプトは「しっかりした、力強いイタリアン、トラットリア」。料理は、味もボリュームもしっかりとした、気取らないトラットリアのメニューを多数取り揃えました。平日は深夜2時まで営業しております。ランチタイムからミッドナイトまで、さまざまなシチュエーションでお楽しみください。
天井高く開放的な店内で、気取らないイタリアンを
有楽町駅目の前という絶好のロケーション。天井の高い開放的な店内と、テラス席が印象的です。料理は、味もボリュームもしっかりとした、気取らないトラットリアのメニューをそろえました。ワインも、ここでしか飲めないこだわりの1本をはじめ、多数ご用意しています。セレクトに悩んだら、ぜひソムリエにご相談ください。貸切パーティのご予約も承っております。お気軽にお問合せください。
用途に合わせて選べるお席
店内にはプライベートなお食事にもご利用いただけるロフト席や、夏には外で楽しめるテラス席をご用意しております。テラス席ではペットも一緒にご利用いただけます。記念日にも、ご宴会にも、会食にもご利用いただける当店に是非ご来店くださいませ。


フランス料理 CROWN/パレスホテル東京(フランスリョウリ クラウン)
四季折々の厳選素材を贅沢に使い、新たな感性で創り上げる、至高の「キュイジーヌ・モダン」。フランスの伝統的レストラン「ラ・ピラミッド」を復活させたパトリック・アンリルーとのコラボレーションで、正統フレンチのエスプリを継承。同氏監修のもと、ラ・ピラミッドをはじめフランスで研鑽を重ねたシェフの季節ごとに変わるメニューは大胆、かつ繊細なプレゼンテーションで仕上げた魅力的な一皿に仕上がっております。
ドレスアップした女性を想像させるデザインと解放感あふれる緑
天然の大理石とベネチアンガラスを贅沢にちりばめたモザイクの廊下や左官職人「挟土秀平」氏が手がけた美しい壁が印象的なエントランス。ドレスアップした美しい女性を想像する天井や壁の曲線美、店内アートはクオリティーの高さを感じさせるインテリアデザインとなっております。窓から見える緑豊かな景色やエルキュイのカトラリー、リモージュのテーブルウエアーなど最高級品を取りそろえた空間は、優雅なひとときを演出いたします。
素材の持つクオリティーを最大限に
アラン・シャペルやポール・ボキューズなど、世界に名高いシェフを多数輩出したフランス・ヴィエンヌのレストラン「ラ・ピラミッド」のオーナーシェフのパトリック・アンリルー氏監修によるメニューをクラウン・市塚シェフと共に展開。食通たちが愛してやまないパレスホテルの伝統を継承しつつも、新たな感性で作り上げる至高の「キュイジーヌ・モダン」の料理を、充実したシェフソムリエ厳選のワインと共にシックな空間でお楽しみいただけます。
「お客様に愛されるクラウン」
食事を囲む和みのひととき。お客様に最上級のひと時を過ごしていただきたいと思っております。心と心の通うサービスで、お客様の喜びを自分の喜びに感じ、お客様の一生の思い出になるように、と最上級のお料理と空間をご用意してお待ちしております。お客様に愛されるクラウンに。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。



京橋 婆娑羅(キョウバシ バサラ)
徳島の料亭、「青柳」の小山裕久プロデュースによる、日本料理とお酒を肩肘張らずに楽しむためのお店。季節感や伝統の技を大切にしながらも、「ばさら=自由きままに」の店名の通り、懐石料理に留まらない、鉄板焼きやロティサリーなど幅広いお料理もお楽しみいただけます。
厨房を取り囲むように配置された壮大なカウンター席が食事の期待値を高めます
京橋駅直結の新スポット「東京スクエアガーデン」一階にしっとりと佇む店内に足を一歩踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが厨房をぐるっと取り囲む24席のカウンター。ネタケースの前に座って料理人と今日の献立を相談する楽しさや、匠の腕前を眺めながら盃を傾けることも出来る。3〜4名様でお掛け頂けるテーブル席や奥まったエリアのブース席は落ち着いて会食を希望される方には最適、そして、最大12名様まで入れる個室では接待や記念日などの特別なお集りにご利用いただける等、幅広い用途に柔軟に対応可能です。
「山海嘉肴」鳴門の天然鯛をはじめとする、お酒と楽しむ各地の「おいしいもの」たち
食材は青柳の原点ともいえる徳島、鳴門直送のお魚から、フランス産ひな鶏まで、「滋味涵養=食べて美味しく、体にも優しく」を下地にご用意。調理法も、匠の技の冴える懐石料理から、鉄板やロティサリーマシンで豪快に焼き上げるお肉料理、はたまた人気の「トマトすき焼き」にいたる新しい楽しみ方まで、季節感と彩りを重視しつつ各地の美味しいものを素直に味わっていただきます。
徳島の日本酒や焼酎をはじめ、人気の「獺祭」など食事を引き立てるお酒が揃う
食事の席を彩るお酒も徳島産の日本酒「鳴門鯛」、焼酎「鳴門金時」を中心にご用意。決して主張しすぎず、料理と寄り添うアイテムを取り揃えております。また、鉄板焼きやトマトすき焼きに合わせてお楽しみいただけるワインもフランスを中心に50種取りそろえております。


サバティーニ・ディ・フィレンツェ 大丸東京店(サバティーニ・ディ・フィレンツェ ダイマルトウキョウテン)
1983年、東京駅大丸にオープン。約100年の伝統を誇るイタリア本店の伝統の本質はそのままに、よりリーズナブルにお楽しみ頂けるリストランテとして愛されてきました。 そして2007年11月、リニューアルオープン。イタリア・フィレンツェ本店のレシピを用いたメニューはもちろん、大好評のこだわりパスタや厳選素材のイタリアンコース、数多くのイタリアンワインと共に。イタリアの芸術と賞賛された味、イタリアで修行したシェフの、感性が踊る各種料理をお楽しみください。
駅2分で味わえる伝統の味。東京駅で気軽にイタリアントラディショナルスタイルを。
1983年に東京店に続き、東京駅大丸にオープン。本店・東京店に息づく伝統の本質はそのままに、よりリーズナブルにお楽しみ頂けるリストランテとして愛されてきました。
そして2007年11月大丸改装とともに、上質なイタリアントラディショナルを育みリニューアルオープンいたしました。
厳選素材とシェフの腕が、料理をより一層美味しくさせます。
イタリア各地で修行したシェフの味を東京駅で。総料理長の木下 章は、リグーリアの4ッ星ホテル『グランドホテル・ミラマーレ』、パルマ『パラッツォ・カルヴィ』、コモ湖の世界的名門ホテル『ヴィッラ・デステ』などイタリア各地の著名なレストランで研鑚を重ねました。2009年総料理長に。星の数ほどイタリアンレストランが増えた今、店の個性でもある正統派イタリア料理の真髄をこれからもお伝えしていきたいと思います。
遥か何万キロも離れた本場のイタリア料理を東京でお楽しみ下さい。
素材や味にこだわった自信作のパスタ。東京駅で気軽に伝統のイタリアンを。
上質な空間で過ごす大切なひと時。一流のソムリエがセレクトする極上ワインと共に、ランチやディナーに気軽にこだわりの上質パスタを。または、イタリアから輸入した食材と日本の厳選した野菜や魚介類で四季折々の本格イタリアンコースをご堪能できます。デザートにはワゴンからお選び頂けるケーキを。お祝いや大切な人をおもてなしする席としても最適。気鋭のシェフが創り出す味と上質なサービスをご堪能下さい。鮮やかに記憶される特別な夜をどうぞ。


日本料理 源氏香/ロイヤルパークホテル(にほんりょうり げんじこう)
日本庭園が望める静かな佇まいの和食は、海外からのお客様にもよろこんでいただけることでしょう。天麩羅コーナーでは揚げたてを楽しんでいただけます。また、お座敷もご用意してございます。
四季折々を楽しめる日本庭園を望む個室や、落ち着いた雰囲気の広間をご用意
四季折々を楽しめる日本庭園を望む個室や、落ち着いた雰囲気の広間等、目的に合わせたお部屋をご用意しました。足が伸ばせる食卓を備えた個室は、外国からのお客様にもゆっくり寛いでいただけます。
多忙な日々の中でも、日本の心を常に大切にされる方々に源氏香がお奨めするランチメニュー
多忙な日々の中でも、日本の心を常に大切にされる方々に源氏香がお奨めするスペシャルランチメニューをご用意しております。四季折々の素材を用いた「季節の定食」は、月替わりで季節感あふれる味わいをご堪能いただけます。その時期いちばんおいしいお魚を吟味して週替わりでお届けする「焼き魚」ランチは、旬の味わいをご賞味いただけます。またお肉をお好みの方には「牛肉網焼き」ランチを、そして天ぷらコーナーでは揚げたてをお召し上がりいただける「天ぷら定食」をご用意いたしました。


広東料理 センス/マンダリン オリエンタル 東京(かんとんりょうり せんす)
パノラミックな眺望を借景に、独特の香辛料を使った伝統広東料理から、料理長が厳選する高級海鮮を使用した本格派の味や、最高級国産食材を取り入れた創作料理など、シェフの自由な発想から生み出される幅広いメニューを「センス」ならではのモダンなプレゼンテーションでお楽しみください。コース料理は全てお一人様ずつのお皿でご用意。ロマンチックなデートやフォーマルなお集まりにも最適です。また中国酒のほかに、ワインセラーからソムリエがお料理に合うワインもアドバイスいたします。土曜・日曜・休日には飲茶ランチをお楽しみいただけま
ゴージャスでモダン、シックでいてセクシーなチャイナが表現された透明感のある空間
繊細なインテリアが独創的な雰囲気を醸しだす37階に位置する「センス」。夜は東京ディズニーランドで打ち上げられる花火も景観に眺められます。小坂竜氏デザインのスタイリッシュで洗練された空間にはガラスケースのような柱に色とりどりの中国ガラス細工が飾られ、宝石のように美しく浮かび上がって見える様はまるでギャラリーのよう。8席から18席までのプライベートルームからは東京湾やお台場方面、千葉エリアへと広がるパノラミックな眺望もお楽しみいただけます。
料理長厳選の高級海鮮、新鮮な中国野菜を使用した本格広東料理
あわびや伊勢海老などを使った高級海鮮料理、スッポンや燕の巣を使用したコラーゲンたっぷりの美肌料理は人気メニューです。おすすめの一品は、和牛サーロインステーキ・牛コラーゲンソース。牛のアキレス腱やすね肉をじっくり煮詰めた濃厚ソースはまさに眼福、口福、肌福。料理長が自ら香港で茶葉から選び抜いた最高級中国茶各種もお楽しみいただけます。
洗練された空間で本格的な広東料理を美しいプレゼンテーションで
一歩足を踏み入れると、宝石店のようなエレガントなインテリアが広がる美空間。高級海鮮や乾物など吟味された食材で作りあげる本格的広東料理をお楽しみください。厳選された食材を丁寧に調理して皆さまにお届けいたします。ランチタイムには人気の飲茶各種もご用意しております。東京湾まで広がる大パノラマを堪能できるサロンのような美食空間で、最高の食材で彩る極上の広東料理をお楽しみください。


Guest Lounge Atrium/東京ステーションホテル(ゲストラウンジ アトリウム)
東京ステーションホテルの最上階、東京駅丸の内駅舎中央の屋根裏部分に位置するゲストラウンジ「アトリウム」は、東京駅丸の内駅舎の保存・復原工事によって新たに生み出された400平米を超える広大なプライベート空間。天窓を備えた最大天井高9mの開放感あふれるアトリウムは朝食の時間帯はご宿泊のゲスト専用の朝食ラウンジとしてご利用いただいておりますが、期間限定でイベント等をご案内してまいります。
東京駅丸の内駅舎中央最上部に位置するドラマティック空間
アトリウムは東京ステーションホテルの象徴ともいえる大正3年、創建当時の構造レンガを内装に取り入れたゲストラウンジです。内装デザインは世界で数々の歴史的建造物の改修実績を持つリッチモンドインターナショナル社が手掛けています。見事な調度品や一大空間に並ぶ3連のシャンデリアが優雅な空間を創出し、記憶に残るひとときを演出いたします。およそ100年の歴史を継承するホテルのゲストラウンジで総料理長こだわりの料理を食する醍醐味を実感していただけることでしょう。


アンジェロコート東京
シチリア島。イタリアでもっとも南に位置する大きな島。そして自然の恩恵を受けた豊かな島。シチリアを象徴する太陽は一年を通じて温暖な気候を育み、豊穣な大地は様々な農作物を産み出し、島を囲む三方の海からは新鮮な魚介が食卓を彩る。地中海の中心部に位置するシチリアは歴史上戦略的な重要拠点であった為、様々な国から侵略を受けるもその食文化を吸収し、イタリアの中でも個性的でヴァラエティに富んだ料理を形成している。アンジェロコート東京では、シチリアの郷土料理をベースに洗練された料理をご用意しております。
ミシェラン2つ星で活躍したシチリア出身シェフがプロデュースするモダンシチリア料理
アンジェロコート東京でエグゼクティヴシェフを務めるのはシチリア出身のアンジェロ・プミリア。イタリア内外で研鑚を積み、魚介専門料理で有名なミシェランの2つ星、マドンニーナ デル ペスカトーレでは長年スーシェフとして活躍。アンジェロが創りだす料理はこだわりのシチリア食材や厳選された国産有機野菜を上質のExヴァージンオリーヴオイルと最新のテクニック、そして東京というスパイスを加えたモダンシチリアン。時には日本特有の食材も使って自由な発想で仕上げた一皿もお楽しみいただけます。
テーマはワインと料理のマリアージュ。至福のひと時を演出いたします
アンジェロコート東京のもう一つのテーマはワインと料理のマリアージュ!シチリアNo.1ワイナリー“プラネタ”のワインとモダンシチリア料理とのマリアージュをソムリエがコースに合わせてセレクトするグラスワインコースをご提案致します。ワインはシチリアワインを中心に厳選した250種のイタリアワインをご用意。またアルコールをお召し上がりになれない方にはパリで話題の水出しハーブティー、“クスミティー”やこだわりのソフトドリンクをご用意しております。お料理とワインの至福のマリアージュをお楽しみください。
都会の中心でシチリアを味わう。広々とした店内は様々なシーンでご利用いただけます
昭和初期に建てられた歴史ある建物、その入り口にはシチリアを象徴する太陽のモチーフとオリーヴの木が皆様をあたたかく出迎えます。店内はシチリアをイメージしながらも都会を意識した洗練された仕上がりに。120名を収容できるダイニングはご会食のほかにパーティーでもご利用OK。また店内の奥には個室を2部屋ご用意。ビジネスはもちろんのこと、小さなお子様もご一緒にご利用いただけます。受付の左側には厳選した食材やワイン、スイーツを扱うセレクトショップ“ラ ベル”を併設。くつろぎのひと時をお約束いたします。


ザ・ロビーラウンジ/シャングリ・ラ ホテル 東京(The Lobby Lounge)
東京駅に隣接するシャングリ・ラ ホテル 東京、28階に位置する「ザ・ロビーラウンジ」では、本格的なアフタヌーンティーをはじめ、厳選された有機栽培のお茶やコーヒーなど、様々なお飲み物やスイーツをご用意しております。また、オールデイダイニングとして、シャングリ・ラならではのマレーシア料理を中心としたインタ-ナショナルキュイジーヌを、東京の大パノラマを望む贅沢な空間で、心ゆくまでお楽しみください。
シャンデリアの煌めきと、窓の外に広がる東京のランドスケープをお楽しみください
ラウンジの中央に位置するバーカウンターの頭上には、890個ものクリスタルパーツで構成されたシャンデリアが煌めきます。カウンター席では、その煌めきと共にクラッシックなカクテルを。 またテーブル席では3方向に広がる東京のランドスケープをお楽しみいただきながら、優雅なひとときをお過ごしください。東側には東京の新しいランドマーク、東京スカイツリー(R)もご覧いただけます。大切なお客さまとのお打ち合わせやご友人とのお寛ぎのひとときを、エレガントなインテリアと落ち着いた雰囲気の中でお楽しみ下さい。
シャングリ・ラ ならではの、こだわりのアフタヌーンティーとアジアンキュイジーヌ
英国の伝統的なスタイルでサービスされる、シャングリ・ラ ホテル東京のアフタヌーンティーでは、スタッフが試飲を重ねて作ったオリジナルブレンドティーから、世界的に有名な紅茶の産地の、有機栽培で大切に育まれた特別な茶葉まで、香り高く上質な紅茶を多数ご用意しています。アフタヌーンティーでご用意するスイーツは、ペストリーシェフが心をこめてお作りする、季節感あふれる軽やかな美味の数々。お食事では、マレーシア料理を中心とした、アジアの多彩なエッセンスを取り入れたさまざまなお料理をお楽しみいただけます。
エレガントなアジアの雰囲気、そして桃源郷の心地よさにつつまれる優雅なひととき
香港を拠点としたアジアを中心に、グローバルに展開するシャングリ・ラ ホテルの“テイスト”を感じていただけるのが、「ザ・ロビーラウンジ」。赤いチャイナドレスのレセプショニスト、本格的なマレーシア料理、そしてイギリスの伝統が息づくアフタヌーンティーが、アジアのリゾートにあるラウンジを彷彿させます。優雅な気配に満たされた空間で、ヒマラヤ近くの農園から届く上質で希少な紅茶や、鮮やかなカクテル、そして、多彩なエッセンスを取り入れたマレーシアベースのお料理を、心ゆくまでお楽しみください。


なだ万 シャングリ・ラ ホテル 東京(なだまん シャングリ・ラ ホテル とうきょう)
1830年の創業以来、その独創的な懐石料理が世界中の食通に愛され続けてきました。ベテラン料理長の創り出す日本特有の四季折々の素材の持ち味を大切にした本懐石、寿司、鉄板焼など、シャングリ・ラ ホテル 東京ならではの日本料理の真髄をお楽しみ下さい。
Essecne of Nature (エッセンス オブ ネイチャー)
入口から続く“桜”のイメージから、店内の森林のイメージへと続く日本の「四季」と「自然」、そして「伝統」をイメージさせつつもモダンな空気が流れています。香港デザイナー、アンドレ・フーが海外から見た日本という観点を斬新に表現しました。
テーブル席からは東京の街が一望でき、ランチには柔らかい自然光を、ディナーではすばらしい夜景が広がります。また、個室や豪華な鉄板焼ルーム、広々とした寿司カウンターではなだ万とシャングリ・ラ ホテルが融合した上品な雰囲気があふれています。
料理長自慢の「四季」にこだわった逸品の数々
料理長自慢の本懐石をはじめ、すき焼きやしゃぶしゃぶの他、オリジナルメニューも各種ご用意しております。アラカルトとコースも、使い勝手に応じてご自由にお選びいただけます。寿司カウンターと鉄板焼カウンターもあり、本格的なカウンターメニューもご満喫いただけます。夜景と共に、四季折々の日本料理をご堪能下さい。
日本料理のすべてご堪能いただけます
シャングリ・ラ ホテル 東京のなだ万では、懐石だけでなく、お寿司、鉄板焼きなど日本食のすべてをお楽しみいただけます。


チャイニーズ チンツァイ(CHINESE 青菜)
食材がもつ、瑞々しさ・美味しさをイメージしてその名がつけられた青菜(チンツァイ)。
四季折々、旬の食材を家常菜(中国の家庭的な料理)を中心に、老若男女皆さまにご堪能頂ける中国料理店でございます。プロの料理人の技を見ることが出来るオープンキッチン、バーカウンターを設置した店内は、中国伝統の味を肩肘張らずに楽しめ、気軽にご来店を頂ける開放感あるつくりになっており、お食事をしながら心地よい時間をお過ごし頂けます。
丸の内仲通りが見渡せる店内は、アンティークで装い落ち着いた空間
丸の内ブリックスクエアは、丸ビル・新丸ビルと共に、丸の内の新しいランドマークとして誕生を致しました。アクセスの良い位置に建ち、レンガ造りの美しい三菱一号館美術館を中心に、落ち着いた商業エリアになっております。当店はその2階の丸の内仲通りに面しており、石畳の並木道が見渡せ、12月頃からは、イルミネーションで飾られ、お食事と共にお楽しみ頂けます。店内は、アンティークとカジュアルな装いで、気軽にご利用を頂けるお店造りになっております。
中国の家庭的な料理を美味しく味わって頂く
中華料理といえば、ふかひれ、干しアワビ、つばめの巣などが連想されやすいのですが、当店では、そういった高級中華食材ではなく、“家常菜”といわれる、中国の家庭的な料理を中心にご提供を致しております。日本の食材はもちろんのこと、あまり見かけない中国野菜などもご用意を致しております。また、点心師が織成す当店の名物餃子は、ジューシー且つ食感も良く、大人気になっております。手作り点心も当店の魅力の一つとなっております。
メニューが毎月変わります
日本では“医食同源”、中国では“薬食同源”という言葉がございます。体によい食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬など必要としないという意味で、中国料理の歴史に深く関わっております。また、必ず食材には旬というものがあり、旬にその食材を食べることが美味しいとされております。当店では、この二点を意識し、お客様に旬の食材を健康的に召し上がっていただくために、毎月メニューを変更させて頂いております。「この前のあれが食べたいのに‥」という時は一言お声をかけて下さい。旬の食材でご用意できるかと思います。


人人人 東京ビルTOKIA店
さまざまな人が集う店、という意味で、「人人人:レンレンレン」と名づけました (「人」は中国語で「レン」とよみます)。ランチは忙しいオフィスワーカー向けのワンプレート。そしてゆっくり楽しみたい方向けのセットメニューをご用意。ディナーは自慢の点心から本格料理までバラエティ豊かなラインナップ。平日は翌朝5時まで営業。時間を気にせずお酒を楽しんでいただけます。ランチからミッドナイトまで、さまざまなシチュエーションでお使いいただける、新感覚の「チャイナ カフェ・レストラン・バー」をぜひご利用ください。
おしゃれな店内、天井も高くてパーティにも最適
東京駅、有楽町駅から徒歩3分の、アクセスにも便利な人人人 東京ビルTOKIA店。美味しい食事を大切な人と「楽しく」過ごしてほしい、そんな想いを込めた店内は、天井が高く開放感があり、お食事を楽しめる空間になっております。旬の食材を使用した季節のコース料理もご用意しております。お一人様でくつろげるカウンターから、テーブル席、大切な人とゆっくり過ごす個室もご用意しておりますので、お客様の用途に合わせて自由にお使いくださいませ。


COTTON CLUB(コットンクラブ)
大人たちのくつろぎの夜にふさわしいエレガントで落ち着いたインテリア、細やかなおもてなし、そしてステージと共に堪能する本格的な美味の数々。現代のセレブリティのための空間「コットンクラブ」から、いま新たな伝説が羽ばたいています。
あこがれ続けたアーティストがすぐそこに。その心の震えが、決して忘れない。
デューク・エリントン、キャブ・キャロウェイ、リナ・ホーンら、音楽史にその名を刻む大スターたちを誕生させた伝説のクラブ「COTTON CLUB」。それは、禁酒法時代の1920年代、N.Yハーレムで最も輝いていたナイトクラブです。
「Club Deluxe」とも呼ばれたその店には、連夜、着飾ったセレブリティたちが集い、最高峰のエンターテインメントを愉しむと同時に、社交の場として華やかなシーンを創り出していたのです。
海外アーティストを中心とする実力者たちが繰り広げる本物のエンターテインメント
その「COTTON CLUB」の黄金期にあった華やぎや活気を甦らせたい。そして、現代にふさわしい大人のための社交場にしたい。2005年11月22日、そのような熱い思いを込め、エンターテインメント・クラブ「コットンクラブ」は東京・丸の内に誕生しました。海外アーティストを中心とする実力者たちが繰り広げるエキサイティングなライヴ、大人たちのくつろぎの夜にふさわしいエレガントで落ち着いたインテリア、細やかなおもてなし、そしてステージと共に堪能する本格的な美味の数々。


個室会席 北大路 八重洲茶寮(こしつかいせき きたおおじ やえすさりょう)
ご接待ご会食、ご両家の顔合せや記念日など様々なご用途に最適な全席完全個室のご案内でございます。贅をつくした和の寛ぎと旬の味わい、都会の喧騒を忘れさせる静謐な空間でゆっくりとお過ごしください。会席料理は全国各地より厳選した素材を基に、四季の恵みを生かしたお料理でございます。熟練した伝統の技が息づく『旬』に込めた和の職人の心意気と繊細な心配りをご満喫いただけます。配膳やご案内などは、凛々しい和服姿の女性が大切なお客様をおもてなしいたします。特別な日の演出をお手伝いさせていただきます。
風格ある数寄屋門をくぐると、そこには京町家風情の和の空間
一際存在感のある数奇屋門を潜ると広々とした通路が店の奥へ伸び、その左右に高級旅館の離れのような佇まいの個室が並んでいます。おもてなしの心を大切にするため、堀ごたつ個室・テーブル個室のご案内でございます。各お部屋には、金泊手描き加賀友禅や越前創作和紙をあしらった本格的な数寄屋造りの掘りごたつ個室。4〜8名様用の少人数用のお部屋は14室。10〜12名様用の中規模のお部屋は6室。団体様用のご宴会、ご会合に最適な宴会場は30名様用と36名様用の2室をご用意いたしております。
北大路グループは総括料理長監修の下、四季折々の会席料理をご提供しております
熟練の和の職人の目利きにより新鮮な旬の素材を毎日仕入れしております。四季の恵みを生かした料理は、一品一品真心を込めた月替わりの会席料理。全国各地より厳選したA4〜A5等級の黒毛和牛会席は通年でお楽しみいただけます。実りの秋には松茸をふんだんに使用した松茸会席、冬の味覚とらふぐは下関、敦賀港をはじめ日本近海より、毎日活とらふぐが直送されております。鮮度抜群のとらふぐを職人が手掛ける“てっさ”はまさに芸術品と言えます。艶々と光るとらふぐの身を贅沢に盛り込んだてっちりは本場の味でございます。
京風情の個室で季節を味わいながら大切なお客様をおもてなしさせていただきます
贅をつくした旬の味わいと趣の個室で優雅ひとときをお寛ぎください。腕利きの職人が紡ぎだす本格的日本料理は雅やかな和の瞬間を演出いたします。旬の素材に合った銘酒や焼酎もご用意しております。気さくな和服姿の仲居による笑顔のお迎え、お見送り、お車の手配、記念日の演出など様々なシーンに合わせご対応しております。風格漂う和の空間。心ゆくまで味わいつくす会席料理。自然と笑顔が出る心温まるおもてなしで居心地の良さのサービスをご提供しております。


オザミトーキョー(オザミトーキョー)
瞬間から始まる特別な時間。35階から遠くに観覧車を臨む最高の夜景。素材の全てを知り尽くしたシェフの鮮やかな料理。ふと目を移せば壁一面に描かれたロマネコンティの葡萄畑。自然派から銘シャトーのワインまで約35,000本のワインがあなたに選ばれる日を静かに待ち続けています。一杯のワイングラスから香りだす豊かな時間をあなたの大切な人とご一緒に。
丸ビル35階からの眺望をお楽しみください
東京・丸ビルの35階からの大パノラマの眺望がお楽しみいただけます。店内はニューヨークの高層レストランをイメージし、白と黒を基調にしたモダンな内装となっております。どのお席からも東京一の夜景が望める構造になっておりますので、お食事と共に格別な夜景をご堪能ください。ゆったりとした時間が流れる落ち着いた雰囲気は、小さなパーティからフォーマルな食事会、記念日のお祝いなど、幅広くご利用いただけます。
素材の持ち味、おいしさを一番に考えたシンプルなフランス料理
ランチは体にやさしい野菜をふんだんに使用したコースを、夜にはダイナミックなフランス料理を御用意し、主たる1つの素材の持ち味・おいしさを一番に考えたシンプルかつストレートなフランス料理を作るよう心掛けています。また、当店自慢のワインの数々は、ローヌやブルゴーニュなどのフランスワインを中心に、リーズナブルな価格でご提供しております。バータイムにはドリンクのみのご利用も可能です。
料理、ワイン共に「選べる楽しみ」を存分に味わっていただけます
料理は、昼夜共に全てのコースでメインディッシュがお選びいただけ、ワインはボトルで400種、グラスワインでも白赤共に10種以上のご用意しております。ボトルワインは注目の自然派から入手困難なシャトーのワインまで幅広く御用意しております。


セラフィーナ ニューヨーク マルノウチテン(Serafina NEW YORK丸の内店)
世界のセレブを魅了し続けているニューヨークの名店「セラフィーナ」アジア1号店。イタリア最高品質の小麦で作る窯焼きピザを始め、本国の味をそのままに再現。生地の仕込みからトッピング、焼き上げまで、ピザ職人の技を目で楽しみながら、お食事をご堪能いただけます。20種類にも及ぶピザのほか、イタリア北部の料理をベースにした自家製パスタなどをご用意。ご宴会・貸切パーティーや結婚式2次会としてもご利用可能で、最新鋭の映像・音響設備も完備し、専属プランナーが当日までフルサポート。
ニューヨーカー、セレブが魅了されるSerafinaがパレスビルにアジア初上陸!
パレスホテルに隣接する皇居から一番近い本格イタリアン。料理はすべて本国の味をそのままに再現、特にこだわりのピザにはイタリア最高品質の小麦(精製度00級軟質小麦)を使用し、窯の製作にも国内最高レベルの技術を取り入れています。専属ソムリエが厳選したワインやレインフォレストアライアンス認定コーヒーを使用しており、食材にも飲料にもこだわっております。大切な人との会食や記念日、結婚式2次会パーティーやご宴会など、多種多様にご要望を承ります。
ボリューミーでエンターテイメントあふれる料理を本国とそのままにお楽しみください!
当店の初代シェフに、渡辺ム玄氏。同氏は、フランスリヨン市内で料理の基礎を築き、帰国後は東京目白のフォーシーズンズホテル椿山荘のオープニングスタッフとして従事。その間、ザガットサーベイイタリア料理部門1位を獲得するに至る。その後、東京、ニューヨークのレストラン新規出店、及び料理監修(Dean & Delucaなど)、現職に至る。料理は、同氏がNY本店に研修にわたり、すべてのレシピを再現できるように習得。イタリア北部の料理をベースにしたニューヨーク店をありのまま皆様にお届けします。
空間もレシピもニューヨーク店のレシピそのままにご堪能ください
イタリア北部の料理をベースにしたニューヨーク店のレシピそのまま。Serafina の料理は高品質の素材をシンプルに使うのが特徴です。直径 32cm のこだわりのピザにはイタリア産の中でも最も精製度の高い品質を示す 00 番(軟質小麦)を使います。その小麦とシチリアの海塩、エクストラバージンオイル、濾過水で薄い生地を作り、トマトやキノコ、ハーブとともに専用の窯で焼き上げます。焼きあがったピザの生地は 6.4mm と薄くサクサクとした歯ごたえで、トッピングする素材の味を引き立てます。


日本料理 和田倉/パレスホテル東京(ニホンリョウリ ワダクラ)
「美しい国の、美しい一日がある。」をブランドコンセプトに、2012年5月にグランドオープンしたパレスホテル東京。その6階に位置する日本料理「和田倉」では四季を通じ、緑の森から放たれる、清冽な空気を感じながら心癒すひとときを会席料理と共に愉しみいただけます。世界のどこにもないたった一つのレストランを目指し、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
モダンな和の空間を持った店内は和洋個室を9部屋完備
重厚な石の壁が迎えてくれる6階の日本料理「和田倉」。長いアプローチから続く店内の土壁や床には、気鋭の左官職人「久住有生氏」が手掛けた絶妙なグラデーションが施され、食とともに日本の伝統美を楽しむことが出来ます。一般席や個室の一部からは丸の内の夜景をはじめ、店名の由来ともなった和田倉濠の景色が広がります。個室は和室3部屋、洋室6部屋で、2名様から最大10名様までのご利用が可能です。接待、お祝いや大切な方とのお食事に、ぜひご利用ください。
旬の素材を目でも楽しめる美しい日本料理
旧パレスホテル時代から多くの美食家に愛されてきた会席料理の名店が、ホテルのグランドオープンとともに装い新たになりました。伝統的な会席料理は、和の本質と現代感覚の巧みな融合で知られる料理長のもと、繊細な味わいとともに季節感や色彩感もお楽しみいただけます。昼はバラエティ豊富なお弁当や本格的な松花堂から、夜はご家族や大事な接待で。京都の食材や加賀野菜など料理長が修行してきた各地のものと、その時期の旬の食材を織り込んだ本格的な会席料理をぜひお楽しみ下さい。
“こだわり”は おもてなしの心
「おもてなしの文化」を持つ歴史があるこの日本で、ついおざなりになりがちな「おもてなしの心」を最新のハードとともに、スタッフが実践していきます。日本料理の伝統とサービスをしっかり踏襲し、真摯に素材と向き合い、世界各国どのお客様からもご満足いただける料理とサービスをご提供させていただきます。極上の素材を使用した料理の数々、日本人らしいきめの細やかなサービス、これらを併せ持つ和田倉をどうぞお楽しみください。


マヌエル丸の内(マヌエルマルノウチ)
都会のポルトガルワイン酒場として2007年にオープン。木のぬくもりあふれる店内でカジュアルに本場の味をどうぞ。お料理は日本国内や現地から直送した海や山の幸を使い、素材そのものの味を生かした優しい味わい。初めてなのに懐かしい、どなたにも愛される味付けです。ポルトガルのみならず世界のワインも各種取り揃え、ワイン好きの隠れ家としてもおすすめです。
オフィス街に現れたポルトガルワイン酒場でカジュアルに
オフィス街が立ち並ぶ東京・丸の内。有楽町駅や日比谷駅、そして東京国際フォーラムからのアクセスも良く、仕事帰りのビジネスマンで賑わいます。店内は木のぬくもりがあふれ、カタプラーナと呼ばれるポルトガルの銅製の鍋や調理器具などがディスプレイされた素朴な雰囲気。ポルトガルのワイン酒場にふさわしいバルスタイルなので、カジュアルに仲間とわいわいポルトガル料理を味わい、リーズナブルでコストパフォーマンスの高いワインをたくさん飲んでいただくのがおすすめです。
“初めてなのに懐かしい”食材の味を生かした素朴で優しい味わいのポルトガル料理
旧ポルトガル領マカオにある本店、「オ−・マヌエル」でポルトガル人スターシェフの元で修行を積んだシェフが作りあげるポルトガルの味。“バカリャウ”とよばれる塩漬けの干し鱈をはじめ、現地から直輸入している食材やスパイスと、国内契約農家から届けられる安全な新鮮野菜。それらを使い素材そのものの味をいかした、どこか懐かしく日本人の舌にもよくあう料理です。ポルトガルワインはもとより、様々な地域のワインをご用意しておりますので、お料理やお客様のお好みに合わせてご提案させていただきます。
ポルトガル食材とワインへのこだわり
ポルトガル料理で多用される“バカリャウ”という食材は塩漬けにした鱈を干した非常にポピュラーな素材です。現地では1年365日まったく別の料理が作れるといわれるほどレシピが豊富。マヌエルでは現地からこの“バカリャウ”を輸入し、オー・マヌエルと同じレシピで様々な料理をご提供しています。また、旬を大切にし、お料理からも季節の移り変わりを感じていただきたく、季節ごとにコースやドリンクのラインナップも変更しています。


オペーク スシレストラン&ラウンジ(OPAQUE SUSHI RESTAURANT & LOUNGE)
世界各地で見かけるようになった「寿司」。ヘルシーでスタイリッシュな「SUSHI」をモダンな空間で楽しんでいただけます。旬の素材を最新のロールスシや握り寿司でお召し上がり下さい。スシレストランならではのワインでのお食事は、新しい食の在り方。日本の「寿司」が世界に出て「スシ」になった、進化したレストランです。
4mオーバーの窓の外には我が庭を眺めるようなお堀の美景
有名ホテルを手がけたデザイナーが、OPAQUEをデザイン。「クラシック モダン」をテーマに洗練された内装は、寿司屋の概念とはかけ離れています。都会の二階という現実を忘れさせるほどの、窓の外の美景。ニューヨークのセントラルパークを思わせるような「皇居のお堀」の景色。併設しているラウンジでのウェイティング利用、BARのみの利用も人気。今までにないフロアデザインの中で、しっかりとした技術の和食と寿司をお召し上がりください。
江戸前寿司職人と和食の職人が共演する献立
懐石、割烹出身の料理人と、アメリカの寿司屋の経験もある寿司職人。OPAQUEを表現するのに、二つの要素は必須でした。和食ならではの「旬の食材」へのこだわりは、「旬の走り」を用いて何処よりも早く「旬」を召し上がっていただきたい。日本人を語るのに欠かせない「江戸前寿司」は、「裏切らない伝統技」と「スタイリッシュなロールスシ」をご用意。「伝統」と「新しい味」に挑戦をしながら、「和」から決して離れないよう心がけています。二つの技の共演の「季節の献立」。ぜひご堪能ください。
カリフォルニアワインとシャンパンで「和食」と「寿司」を食す
「寿司屋」ではなく「スシレストラン」として、世界の方々が楽しめるレストランでありたい。それは、食事の楽しみ方も伝えたいということ。随時70種くらいをご用意しているカリフォルニアワインとシャンパン。これを楽しみながら、和食と寿司を食す。カリフォルニアワインは、日本人の舌にとても合うワインなのです。魚だから白と決めつけずに、好みの葡萄を選んでいただいても合います。魚も「三崎港」から直送しており、その日にならないと何が入荷するのか分からないのも楽しい。いままでに、体験したことのない寿司屋の楽しみ方をぜひ堪能してください。


リストランテ&ワインバー エノテカノリーオ / 東京ステーションホテル(Ristorante&Winebar Enoteca Norio)
エミリアロマーニャで修行をしたシェフ上田の北イタリア料理をベースにしたモダンイタリアン。生産者の顔の見えるワインがコンセプトで、自ら現地ワイナリーに赴きワイン生産者に合い畑を見てワインを選別したこだわりのワインリスト。レストランの中は二つの空間に分かれておりテーブル席のリストランテゾーンではアラカルトとコース料理をワインバーゾーンはゆったりした造りのカウンター席でおつまみ一品からコース料理まで楽しんで頂ける落ち着いた使い勝手の良いお席になっています。
丸の内の中心にありながら喧騒から離れたモダン&レトロの落ち着いた空間
エノテカノリーオの内装はモダン&レトロな落ち着いた雰囲気。東京ステーションホテル内という東京駅直結の好アクセスにありながら地下に足を運んで頂くと丸の内の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気の空間が広がります。リストランテゾーンのテーブル席とワインバーゾーンのカウンター席、そして北イタリア料理をベースにしたモダンイタリアンの料理と厳選したワインの数々。プライベートからご接待のお席まで幅広いシーンでお使い頂けます。
エミリアロマーニャ州を中心としたモダン北イタリア料理
シェフ上田健史は北イタリア、エミリアロマーニャ州とミラノにて3年間の修行の後に帰国。帰国後もリストランテやトラットリアにて研鑽を積み2012年レストラン開業時にエノテカノリーオのシェフに就任。伝統的な北イタリア料理をベースにしながら日本各地の厳選した食材を用い現代風に仕上げたモダン北イタリア料理。秋田稲庭の生ハム、岡山吉田牧場のモッツアレラやリコッタチーズ、宮城南三陸町から直送の魚介類、静岡の夢咲トマトなど産地にこだわった新鮮な食材を使った素材の味わいを楽しんで頂ける料理となっています。
厳選食材と生産者の顔の見えるこだわりのワインリスト
日本各地の食材ばかりではなく、イタリアトスカーナやシチリアのワイナリーが作る一般では手に入ることのないオリーブオイルやシェフの修行先でもあるエミリアロマーニャの特産品、パルマの生ハムやパルメジャーノレジャーノチーズを使った料理と共に、ピエモンテやトスカーナ、カンパーニャ、アルトアディジェ州の厳選した信頼のおける造り手のイタリアワインを中心にプレステージワインや日本、スペイン、フランスなども豊富に揃えた幅広くお楽しみ頂けるワインリストになっています。


ブリーズ・オブ・トウキョウ(BREEZE OF TOKYO)
「東京一の夜景」を誇る、東京・丸の内ビルディング最上階(36階)にある「BREEZE OF TOKYO」。店内は、エネルギッシュに、アクティブに、世界をリ−ドするニューヨークのエグゼクティブ達のエネルギーが交差する空間をイメージし、バー&スタンディングバー、ダイニングの2つのゾーンで構成。それはシンプルでありながらシャープな雰囲気を醸し出す、“上質な大人の遊び場”というコンセプトを見事に演出しています。
世界を代表する東京の先端を行くメニュー
東京・丸の内ビルディング最上階(36階)にある「BREEZE OF TOKYO」では、フレンチの既成概念を離れ、日本の四季折々の豊かな食材を用い、自由な発想のもと創り上げる “インターナショナル・トウキョウ・キュイジーヌ”をお楽しみいただけます。力強く、ダイナミックに見えながら、細部には、その素材を活かすためのデリケートな工夫が凝らされ、口に入れると味のハーモニーとなって広がります。洋風でありながら、和のテイスト・心がしみわたる料理は、現代の東京を代表するものに仕上がっています。
東京のパノラマを一望
全ての客席から、東京湾を中心とする贅沢な夜景が見渡せ、訪れる人々を圧倒します。そんなラグジュアリな雰囲気はハイクオリティーの料理と、シャンパンをはじめとする各国のお酒をさらに美味しく引き立てます。


過門香 丸の内トラストタワー店(カモンカ マルノウチトタストタワーテン)
「世紀を越え、国境を越えて、五千年の歴史が誇る中国大陸料理を堪能していただきたい」、それがモダンチャイニーズダイニング「過門香」のコンセプト。 料理はもちろん、茶器や箸、皿も手作りのものを使用するなど、徹底的にこだわっています。
丸の内トラストタワー内
東京駅からほど近く広々とした空間は、全186席。ご友人と、大切な方と、様々なシーンで幅広くご利用頂けます。 都会の夜景を眺めれられる2名様用のお席は、大切な方とゆっくりお過ごし頂けます。 その他4名様までのボックス席や5名〜の円卓の個室もご用意しておりますので、ご接待やお顔合わせなどおもてなしの場としてもご利用頂けます。 落ち着いた贅沢な空間で、ゆっくりとお食事をお召し上がり下さい。
旬の食材を使用し、本場の味にこだわり続けます
各種メディアにも取り上げられており、数多くの芸能人や食通の方々の舌を唸らせてきた過門香総料理長・中野雅之。 四川料理の伝統的辛味料理を過門香に伝承した特級料理師・明信江と、中国全土の様々な点心に精通し本場の味にこだわり続ける特級点心師・王小徳。三人の匠により受け継がれ、こだわり続けた本場の味を、皆様でご堪能下さい。


オリエンタル ラウンジ/マンダリン オリエンタル 東京(Oriental Lounge)
世界の賓客に愛されるマンダリン・オリエンタル伝統のアフタヌーンティーは、ホテル最上階に位置するオリエンタルラウンジでご提供しております。最高の贅で彩られた美空間、アフターヌーンタイムは優雅で居心地の良い雰囲気につつまれ、キャンドルが灯るころには夜景輝く天空のラウンジとしてドラマティックな夜をお愉しみいただけます。品格を感じさせるシックな空間で大切な方と、しっとりと優雅に流れる「時」をお過しください。
遊びを知る大人の感性に響く真の美空間
ホテル最上階に位置するオリエンタルラウンジ。ラウンジの大きなガラス窓の外に広がる眺望は、皇居をはじめ、新宿、上野方面に続く東京ダウンタウン。お客さまが心地よくお過ごしいただけるよう、きめ細やかなインテリアコンセプトをもとにしつらえた優雅な空間は、しっとりとした気配に満たされています。大切な方との心潤う時間を艶やかに持続させるラウンジは、日常のひとときを忘れられない思い出に変えてくれることでしょう。
目の前に望むラグジュアリーな空間で味わう本格的なアフタヌーンティー
英国の貴婦人が愛する本格的なアフタヌーンティーでは、サンドイッチ、スコーン、プレデザート、メインデザート、そしてお飲み物は、人気の高いマンダリンオリエンタルブレンドをはじめ、カフェインレス-コーヒーまで約20種におよぶセレクションをご用意しております。ペストリーシェフが毎日一つひとつ丁寧に用意する、温かみのある優しいフィンガーフードと香り高い上質なお飲み物を、壮麗な景観とともに心行くまでご堪能ください。