一休.comレストラン(西麻布・麻布十番)
このページはアフィリエイトプログラムを利用した一休.comレストランの紹介ページです。
一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。
銀座 赤坂・半蔵門・溜池山王・虎ノ門 東京駅・丸の内・日本橋 新橋・汐留・竹芝 恵比寿・代官山・中目黒 六本木 青山・表参道 新宿・代々木 渋谷・原宿 西麻布・麻布十番 品川・天王洲 神楽坂・飯田橋・四ツ谷 池袋・目白 白金・広尾 上野・浅草・押上・東陽町 お台場 田園調布・自由が丘・二子玉川 日比谷・有楽町 吉祥寺・西東京 神田・御茶ノ水・水道橋
Ramu Tokyo
Ramu Tokyoから東京の食文化を一層豊かに。私達のこだわりを沢山の方々に味わって頂くために…。最高の食文化を最高の食材でTokyoのエッセンスをプラスして。Ramu Tokyoは、昭和34年創業の熊本の老舗「らむ」直営のレストランです。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
麻布十番駅徒歩3分。ニューヨークのSOHOをイメージさせるスタイリッシュな空間
麻布十番駅から徒歩3分。おしゃれな飲食ビルの7階にRamu Tokyoはあります。熊本で50年以上も愛され続ける、老舗「らむ」の伝統の味が、ここ東京でも気軽に味わえるようになりました。店内はニューヨークのSOHOを イメージさせるスタイリッシュな明るい空間です。開放的な大きな窓ガラスからは、ガラス越しに映った東京タワーが見え、ムードを盛り上げてくれます。4〜6名様までご利用可能な個室スペースもございますので、ご利用のシーンに合わせてお使いください。
馬肉を新しいスタイルでお楽しみ下さい
馬肉をヘルシーに焼肉スタイルで!食用として飼育されているため、とても柔らかくて癖のない馬肉は、牛豚肉のカロリー1/3で、鉄分は3倍というヘルシーさ。おなじみの馬刺しだけでなく、焼肉としてもおススメの馬肉は、美味しいだけでなく、健康にも美容にもよい スーパー食材。秘伝の塩だれで頂く馬焼きは、カロリーを気にせずに心置きなくお楽しみ頂けること 間違いなし!Ramu Tokyoは皆様のライフスタイルをご提案します。
ビストロ・ド・ラ・シテ
フランス料理と言えば堅苦しい店をイメージされる方が多いと思いますが、ビストロ・ド・ラシテは、ビストロの古き良さも残し、又、新しさもお楽しみ戴けます。当店では、 季節感のある家庭的な雰囲気を大事にしています。フランス料理といえば堅苦しい店をイメージされる方が多いと思いますが、気取りのないこんな店もいかがですか。
愛され続けて今年で37年。気取りのないフランス料理をお楽しみくださいませ
1973年開店し、今年で37年目を迎えた「Bistrot de La Cite」。昔のままの内装で、老舗ならではのぬくもりを肌で感じ、お楽しみ戴けます。ビストロ料理、パリジャンが毎日パリの街角の行きつけのこじんまりとしたビストロで食べている定番料理に加え、ネオ・ビストロと言われる軽やかなテイストも醸しだし、日本在住の外国の方々にも好まれ、愛されるお料理をお楽しみ下さい。フランス大好きシェフ!
フランス大好きシェフ!
フランスでは、田舎からParisまで、ビストロ料理から、ガストロノミーまで、最後はParisにて、新しいビストロ,スタイルと言われる店でシェフを努め、日本に戻り3年目。ビストロ料理を踏まえながら軽やかさも求めたおいいし料理をご用意してます。
確かな食材を産地から取り寄せ、又、築地市場へも出向き、安心と美味しさの料理を
1978年、オープン以来変わらぬ店内に多くの方々の想い出がございます。軽い中にもビストロらしい大らかさ、おいしいリーズナブルなワインの数々。お客様それぞれの要望に合わせた料理をご提供いたします。季節感のある家庭的な雰囲気を大事にしている「Bistrot de La Cite」で、素敵なひとときをお過ごしくださいませ。
西麻布 ゆかし
西麻布交差点より程近い路地にひっそりと佇む日本料理店、ゆかし。店名の「ゆかし」は古語の「魅力的である、惹き付けられる」に由来します。店名の通りお客様にとって魅力あるお店でありたいと名付けられました。コース料理はもちろんのこと、深夜でもお愉しみ頂けるお食事やお飲物をご用意しております。
和の落ち着いた空間で至福のひとときを
店内は落ち着いた色合いを基調とし、炭火のぬくもりが感じられるカウンター席、ご接待・ご友人との会食等に最適なあたたかみある格子で仕切られたボックス席、その日の気分や目的に応じてお食事をお愉しみ頂けます。
丁寧に仕上げた繊細な和食をお愉しみください
お料理は和食本来の繊細な味わいを大切に一品一品丁寧に仕上げています。四季折々の旬の素材を取り入れたコース料理、土鍋で炊かれるふっくら艶やかなご飯はこだわりの最高級コシヒカリを使用。ご飯と共に飽きのこない豊富な品揃えのお料理をお愉しみいただけます。
コントワール ミサゴ
コントワール ミサゴは、四季折々の食材をふんだんに使用したフレンチレストラン。私どものご提供するお料理で、お客様に食材を通し季節を感じて頂きたいと願っている。春は山菜採り、夏は海へ釣りに、秋は山へキノコ狩り、冬は真鴨網捕り猟など、季節の食材をふんだんに取り揃えている。お客様に最高の食材・お料理をご提供できるよう、日本全国を旅して食べて、飲んで、 旨い食材を探している。「コントワール ミサゴ」はフランス料理のテクニックを使った「旨いモノ屋」です。
バスク地方のテントをイメージした赤を基調とした温かみのある落ち着いた店内
西麻布日赤通りにあるフランス料理店。ドアを開けるとまず一枚板のカウンターが目に入る。店名の「コントワール」はフランス語でカウンターの意味。カウンターにこだわるのは、お客様との会話を重視したいとの思いから。店内はバスク地方のテントをイメージした赤を基調としながらも、温かみのある落ち着いた雰囲気。また、カウンター以外にもテーブルや半個室もあるので、御一人でのご利用、ご家族での会食、接待など様々なシーンで利用も可能です。各種パーティーやコース、貸切プランもお気軽にご相談ください。
シェフ 土切祥正
1976年静岡県生まれ。高校卒業後「高井戸旭鮨総本店」に入社。その後、より幅広い料理を身につけたいとの思いからフランス料理の道へ入る。西麻布「レリノス」等を経て、北海道のオーベルジュ「ヘイゼルグラウスマナー」で働いた後、「ブラッスリーマノワ」に立ち上げから携わり4年間勤務。2010年8月に「コントワール ミサゴ」をオープン。
国産の食材へのこだわり夫婦で始めた小さなカウンターフレンチ
お客様との会話を重視したアットホームな雰囲気を心がけており、誕生日や記念日だけでなく普段着で使える堅苦しくないお店を目指しております。お料理は国産の素材の良さをシンプルに生かした骨太ガッツリ系フレンチ。素材は国産にこだわっており、新潟の網獲り真鴨、北海道内藤牧場のアンガス牛、北海道山村牧場のサフォーク仔羊、富士朝霧牧場の萬幻豚等をご提供しております。季節は限られますが、特に専属の猟師より送られる真鴨料理がスペシャルメニューです。
アクアリウムダイニング麻布十番ライム
7mの天高、190席の圧倒的スケール感!一万匹を超える熱帯魚がお出迎えする、都内最大級のアクアリウムダイニング
麻布十番駅直結のアクセスの良さと、全てのシートから色鮮やかな熱帯魚を眺める事ができる多彩な空間が広がる。料理は銀座で10年間、圧倒的に支持され続けるテイスト、エスニック料理をベースにイタリアンの調理法や和食、中華の食材や技法を活かして仕上げたハイレベルな創作料理=モダンエスニック。今の時代に求められるカジュアルで楽しめるスタイルをご提供致します。
一万匹の熱帯魚が迎える、都内最大級のアクアリウムダイニング
巨大水槽が店内の至る所に散りばめられ、まるで海の中で食事をしているような雰囲気を演出しています。メインダイニングは全てのシートから色鮮やかな熱帯魚を眺めることができ、プライベート感漂う個室になっております。その隣のテラスダイニングは、巨大水槽とグリーンに囲まれた癒しの空間、中2階には岬から海を見渡すような開放感満点のヴィラ風ラウンジスペースと多彩な空間が広がっており、シーンを問わずにご利用頂けます。
とにかく最高に美味しいものを!
オリジナリティーと驚き、そして大胆な繊細さを追求しながら、「とにかく最高に美味しいものを!」を絶対のモットーとし、日々メニュー開発に取り組んでいます。料理人としてだけではなく、お客様と同じ目線にたった「美味しさ」を研究することで、いつまでも皆様に愛される料理を作っていきたいと思っております。本格的、そんななかに身近で温かい、そんなこだわり抜いたLIMEのモダンエスニック料理を作っております。
多彩な表情を持つ店内空間。デート・宴会など、さまざまシーンに合わせて
一万匹を超す熱帯魚が回遊する、天高7mのアクアリウム空間は圧巻の一言!190席の店内は、薄暗い照明で統一され、モダンでシックな空間。全席ソファーでレイアウしており、ゆったりとした時をお過ごし頂けます。ドリンクは、オリジナルカクテルや数十種類のモヒートを中心に、南国リゾートテイスト溢れるもの取り揃え、特に女性のお客様から圧倒的なご支持を頂いております。お食事はバリ料理をベースにイタリアンの調理法や中華の食材や技法を活かして仕上げたハイレベルな創作料理=モダンエスニックが楽しめます。
鉄板焼 蘭麻
閑静な住宅街に佇む、モダン和風の装い。蘭麻のシェフは一流ホテルのレストランで料理長を務めた凄腕。自慢は最高熟成の黒毛和牛、三陸産の活鮑、季節旬素材。その妥協のない素材が目の前で焼き上がる、香ばしいお肉は至極の逸品。添えられた山葵とピンク岩塩が旨味を引き立てる。海藻で包み焼く鮑は味わい深く芳しい。胡蝶蘭の花言葉に由来した店名の意味は“麻布の地に幸福が飛んでくる”。その言葉通り至福の時を味わって頂きたい。
安らぎと落ち着きの感じられる空間
東京タワーのすぐ近く、閑静な東麻布の一画にありデート、接待に最適です。芸能人・有名アスリート等々、著名人がお忍びで来るお店です。店内は、清潔感溢れ、外観とともにモダン和風の佇まい基調としながらも、木目調のテーブルが温かい空間を演出しており、安らぎと落ち着きの感じられる空間となっております。また、大きな鉄板をぐるりと囲む特等席では鉄板焼の醍醐味を満喫できます。
素材120%生かした 鉄板料理
摂氏3度で20日間の眠りから目覚めた黒毛和牛を お好みの焼き加減とサプライズ価格で!
「磯の香り」がまだ漂う食材達が、鉄板の上で踊る
A5ランク黒毛和牛はもちろん、厳選した食材を鉄板を使い目の前で丁寧にお焼き致します。また、活伊勢海老・活鮑・活車海老・魚など季節折々の各地名産物をとびきりの鮮度を生かした調理法でご提供いたします。 一流ホテルで元料理長を務めた匠の技であなたのひと時を演出します。
マルシェ・デ・ジュウバン
2011年10月15日にオープンした、麻布十番にひっそりと佇む一軒家レストラン「マルシェ・デ・ジュウバン」。価格破壊をコンセプトに、日本で最高のお肉やワインを最高のコストパフォーマンスでご提供致します。ハイクオリティーの料理とソムリエ厳選のワインで楽しい時間をお過ごし下さい。
麻布十番にひっそりと佇む一軒家レストラン
3階建ての一軒家を贅沢に使い、1階はカウンターとハイテーブルで気軽に…、2階では落ち着いたテーブル席でコース料理やプレミアムワインを堪能し…。ご希望のシーンに合わせてお選び下さい。
厳選された食材とワインを驚きのコストパフォーマンスで
マルシェ・デ・ジュウバンでは「最高のコストパフォーマンス」をコンセプトに本当に良い物を、破格で提供しております。同じコンセプトの「RRR」「RRR LOUNGE」と共に、色々なシーンに合わせてお使い頂ければと思います。
オーベルジュ・ド・リル トーキョー
1949年、フランス・アルザス地方にあるイローゼンという小さな村に「オーベルジュ・ド・リル」は誕生しました。パリの喧騒から遠く離れ、コウノトリが大空を飛び交う豊かな自然の中に佇むこのレストランは、1967年に初めてミシュランの三ツ星に輝いてから今日に至るまでその星を守り続けています。アルザスが誇る美食文化のシンボル「オーベルジュ・ド・リル」。世界中の美食家たちが愛してやまない至高の料理を優しさ溢れるおもてなしと共に心ゆくまでお楽しみ下さい。
東京・西麻布に佇む瀟洒な邸宅で流麗なひとときを
エントランスの扉を開けると、目の前には燦然ときらめくシャンデリア。ゆるやかな螺旋階段に誘われ、優雅に時が流れる華やかなメインダイニングへ。貴族の邸宅を彷彿とさせる非日常空間が広がります。2階フロアには、雰囲気の異なるメンバーズサロン(個室)があり、プライベートダイニングとしてのほか、少人数での立食パーティやご接待などのビジネスシーンでもシチュエーションに応じて幅広くご利用いただけます。
40年以上三ツ星に輝き続ける名店の味を優しさ溢れるおもてなしの心と共に
現在、ミシュランの三ツ星を40年以上守り続けているのは、世界でたったの3店。アルザス本店のオーナーシェフ、マルク・エーベルラン氏も世界三大シェフと呼ばれるその一人。エーベルラン氏から門外不出だったレシピを受継ぎ、本店そのままの味を東京・西麻布でもご賞味いただけます。伝統的なフランス料理と称賛されるスペシャリテを盛り込んだコースメニューだけでなく充実したアラカルトメニューも魅力。極上のフランス料理で、アルザスの爽やかな風と豊かな自然の恵みをお届けいたします。
ソムリエ界の重鎮によって厳選されたワインの数々
世界最優秀ソムリエのタイトルに輝いたセルジュ・デュプス氏は、長きにわたりアルザス本店のシェフソムリエとして活躍。オーベルジュ・ド・リル・トーキョーでは、デュプス氏による全面監修のもと、選りすぐりの品々を集めたワインリストをご用意しております。ワインセラーには飲み頃を迎えたワイン600種類・2,000本を常に保存。なかでも、エレガントな薫りとバランスのとれた味わいで、その切れ味の良さに定評のあるアルザスワインはおすすめです。スペシャリテと合わせてご堪能下さい。
OHARA ET CIE
心のこもったサービスと、素材を大切にした繊細な料理
オーナーシェフ 大原 正彦は、都内屈指の会員制倶楽部であるQ.E.D CLUBの総料理長を約8年間にわたり勤め上げたのち、接待向けの高級レストランではなく肩肘張らずに普段に使える大人のフレンチレストランを目指し、この店を開店させました。
無機質な清潔感がコンセプト。シンプルの極み。真っ白な空間
白を基調とした店内は「無機質な清潔感」をコンセプトにセンス良くまとめられ、ニューヨークのブティックをイメージしてデザインされました。料理は素材の存在感を大切にしたメニューを揃え、自由に選べるプリフィックスコースと自信作で構成されたお任せのコースをご用意して、皆様のご来店をお待ちしております。
リストランテ イル バンビナッチョ
「心こそ大切」―素材と呼吸を合わせてつくる料理は厳しい素材選びから始まります。情熱溢れる生産者の方々から届く新鮮で健康な素材たち…。そんな力強い素材に精一杯の心を込めて表現したお料理をお楽しみください。そして心温まるサービスとやわらかい空間が皆様のひとときに彩りを添えられますよう心をすべての出発点に。
やわらかい光に包まれた、居心地の良い空間
六本木と渋谷の中間にある静かな町「霞町」。その日赤通りの一角にある当店は都会の喧騒から離れとても落ち着いた雰囲気のレストランです。隠れ家のように一見分かりづらいエントランスから一歩足を踏み入れると、白を基調としたやさしい空間が広がり、ついつい時の経つのを忘れてしまう程、ゆっくりとして頂けます。また、お客様のシーンに合わせていろいろな使い方をしていただけるよう、テーブルのコーディネートを柔軟に対応させていただいております。
心に響く一皿を…
信頼のできる産地から仕入れた良質な食材は、その魅力を引き出す料理法によって、やさしく力強い一皿に仕上がります。かたくなに無農薬・有機栽培を貫く一本気な農家の方々や、山に登って取れたての山菜を送ってくれる青森県十和田の方々、そんな真っ直ぐな人たちの心のこもった素材を感じていただければと思います。シェフはイタリア各地で修行をした後、ヴェネツィアのリストランテで料理長を務めて帰国。バンビナッチョではイタリア料理というしっかりとした基盤の上に、素材に心を合わせた自由な発想の料理を紹介しています。
わがままに楽しめる、隠れ家レストラン
心温まるお料理とサービスを、適正価格でもてなすのがバンビナッチョのポリシーです。接待をはじめ、ご家族でのお食事会や、記念日ディナー、仲間どうしで楽しむ小パーティーなど、お客様のシーンに合わせて幅広くお楽しみ頂けます。また、テーマに沿って私達がご提案する(ジビエコース、お野菜のコース、お食事とワインのマリアージュコース)もご好評をいただいておりますので、お気軽におっしゃって下さい。この他お料理やお飲み物のリクエストがありましたらご予約時におっしゃって下さい。可能なかぎりご用意させていただきます。
麻布十番焼肉BULLS -ブルズ-
「麻布十番 焼肉 BULLS(ブルズ)」のコンセプトはニューヨーク・ソーホーをイメージにしたお洒落な大人の隠れ家。黒毛和牛「静岡そだち」を一頭買いし、静岡県内の指定農場においてオリジナルの飼料と徹底した飼養管理のもとで育てられた「静岡そだち」は、柔らかくきめ細やかな肉質と、胃もたれしない上品な旨味が特徴。上質なお肉を使った焼肉の新潮流がお楽しみいただけます。
ニューヨーク・ソーホーをイメージした、シックでスタイリッシュな空間
ニューヨーク・ソーホーをイメージした店内は、米国ポップアートの旗手「アンディ・ウォーホール」の絵を飾り、シックでスタイリッシュな空間を演出しております。4名用と6〜8名用の個室が2部屋あり、ご宴会には18名様まで収容できるダイニングコーナーを貸切でご利用頂けます。また、自慢のテラスからは、六本木ヒルズを眺め、お洒落にアペリティフや食後酒をお楽しみながら、大切な方と至福の時をお過ごしいただけます。
新進気鋭の料理人・岩崎健志郎が創り出す焼肉の新潮流
特に長さ約25センチの特大サイズを誇りながら、タンの柔らかさをとことん追求した食感と他では食べることのできない新感覚の焼きシャブ風タン塩『極みタンシャブ』がオススメ。他にも、黒毛和牛一頭買いから生まれる日替わりのお薦めメニューや全国的に無農薬野菜で有名な川田農園から届く四季折々の野菜料理を中心に焼・煮・蒸・揚など様々な料理にてご提供致します。
お客様一人ひとりに満足して頂くために、細部にまでこだわったサービス
お客様一人ひとりに至福な時を過ごしていただくため、従業員一同、誕生日や記念日など特別な日を全力で演出させていただきます。お客様の予算内で、ここでしか食べることのできない逸品、メニューにはないその時期に旬なものを使用し、サイドメニューやデザートまでこだわった“新潮流”を演出いたします。さらに、焼肉屋とは思えないほどワインリストも充実しており、ソムリエである支配人がメニューに合わせてお勧めの1本をお選びいたします。
ブラッセリートモ
在サンフランシスコ日本国領事館料理長、神戸メリケンパークオリエンタルホテルの総料理長を歴任したオーナーシェフが2010年に和食とフレンチの融合をテーマに麻布十番の地に【ブラッセリートモ】をオープンしました。2つの食文化を、繊細かつ芸術的に盛り込んだコースは、ご来店いただくお客様に少しの驚きと和みをご提供いたします。“Wafutu Tomo”の世界をどうぞお楽しみください。
静かにジャズが流れる落ち着いた店内
麻布十番駅から徒歩数分、ビルの2階。こじんまりとした店内は、静かにジャズが流れる落ち着いた雰囲気です。通りに面した大きなガラス窓は開放感があります。席はテーブル席とカウンター席がありますので、夜はワインとアラカルトで気軽にお楽しみいただくこともできます。
オーナーシェフ・奥田 寛成
国内名店で修業後渡仏。ホテルクリヨン、三ツ星レストラン タイユバンにて料理に対する姿勢、技術を学ぶ。2度の在サンフランシスコ日本国総領事館料理長時代には内外のVIP晩餐会を統括。1989年サンフランシスコ・ノースビーチに「ブラッセリー トモ」をオープン、地元有力紙クロニクル、エグザミナー紙にて二ツ半星、三ツ星を獲得。またフランス料理紙ゴーエミヨーからは14点と高評価を得た。帰国後、神戸メリケンパークオリエンタルホテル総料理長に就任し、2010年麻布十番に【ブラッセリー トモ】オープン。
人とのふれあい、食べる事の喜びを分かち合う場所として。
「常にお客様の笑顔を見ていたい」「タイムリーに要望に応えたい」「一年中同一食材の溢れる日本、忘れかけている旬を大事にしたい」「産地直送の新鮮旬魚や野菜など、食材本来の味を堪能して頂きたい」 そうのような想いがホテル総料理長時代に湧き上がり 東京・麻布十番の地に料理を通して、人とのふれあい、食べる事の喜びを分かち合う場所として【ブラッセリー トモ】をオープンいたしました。 フランス料理と洋食、ほっと和む日本料理を融合させお客様のご気分に合った“Wafutu Tomo”の料理をお楽しみください。
鉄板焼キュイジーヌ 笹繁
ダイナミックな鉄板カウンターとラウンジエリアを兼ねそなえた新ジャンル鉄板焼キュイジーヌ!
良いものを探していたら自然に行き着いた、という有機野菜や港直送の食材群。肉は但馬の黒毛和牛のみを使用。「素材が良いから料理はシンプルに」というオーナーシェフ。ソースやハーブはあくまでも引き立てるアクセントだという。エントランスにウォークインワインセラーを構え、リーズナブルで美味なワインが100種類以上。さらに全ての面でコストパフォーマンスを重視したバランス感がリピート率85%という驚異の数字を物語る。
大人の落ち着いた空間を演出
西麻布交差点、外苑西通りに面した専用階段を上がってドアを開けるとそこは大人の空間。落ち着いたゆったりしたインテリアと気取らないサービスがゲストの大切な時間を演出します。「インテリアに凝り、接客が行き過ぎると、食事が重たくなる。ゲストに時間を忘れて頂くことからがスタートライン」とオーナーは話す。非日常空間を目指したのではなく、心と身体がリラックスできる、こんなリビングで食事が出来たらいいな、をシンプルに美しく表現したラウンジ空間。今までの鉄板焼にはなかったそのアイデアが他にはない豊かな時間を演出します。
こだわったのは素材の極みとコストパフォーマンス
「全てのメニューで満点を取りたい」。自分達の足で牧場、農場、市場を訪ね、歩き、触れ合い、この素材なら、と納得できるものだけを仕入れます。とにかくお客様にお喜び頂きたい!その一心で、鉄板焼専門店であるにも関わらず、多彩なアラカルトメニューからその奥深さが伝わります。しかもそのほとんどのメニューがリーズナブルな価格設定。「私達の扱う食材は中間業者を通さないものが多いのでこの価格なんです」とはマネージャーの戸来氏。コストパフォーマンスを強く意識したのではなく、ゲストに最高の食材を求めた結果だという。
日本料理 千里
料理長こだわりの“くずし割烹”。会席料理を気軽にお楽しみ頂ける様、味にこだわりながらもリーズナブルな価格にこだわりました。 食材の味をいかして調理された、体にもやさしい料理の数々を、大人の落ち着いた雰囲気の空間で、ゆったりとご賞味下さい。 お席はカウンター席や、完全個室をご用意しておりますので、お客様のシーンに合わせてご利用ください。スタッフ一同皆様のご来店を心待ちにしております。
西麻布の交差点から程近く、シックな雰囲気の中で楽しむ大人の和食空間
西麻布の交差点から程近いビルの4階に当店は御座います。店内に入ると、木の温かさとシックな雰囲気がマッチした大人の空間が広がります。 料理長との会話もお酒の肴にお過ごし頂けるカウンター席、プライベートな集まりやご接待にも安心の4〜10名様迄でご利用頂ける完全個室をご用意しております。 カジュアルなご宴会からご接待、いつもとは違ったデート等、お客様のシーンに合わせてご利用下さい。 手間暇かけて作られた艶やかな料理を楽しみながら、ゆっくり時間が流れる贅沢なひと時を大切な人とお過ごし下さい。
カジュアルに和食をお楽しみ頂ける“くずし割烹”をご賞味下さい
もっともっと身近に会席を楽しんでもらいたいという料理長の想いのもと、一流の会席料理をお気軽にお楽しみ頂けるようリーズナブルな価格でご提供しております。 当店では油を使わない料理が多く、素材の旨味を生かすシンプルで丁寧な調理が自慢です。美味しいものは食べたいけれど、カロリーが気になる… 素材を生かして調理される日本料理はとてもヘルシーで“美味しさと美”を追求する女性にもご好評頂いております。 日本酒は希少なものからリーズナブルなものまで取り揃えておりますので、是非お料理にあわせてお楽しみ下さい。
割烹鉄板 TETSUO 麻布十番
麻布十番の大人の隠れ家「割烹鉄板 TETSUO」では、全国の生産者さんを訪ねて、飼育方法や環境や餌にいたるまで妥協することなく、丹精込めて育てられた素材、こだわりの生産方法で作られた素材、契約漁師の朝獲れ鮮魚などを各地から直接仕入れて、その四季折々の一番美味しい素材を活かした至高の料理の数々に仕立てます。厳選された食材で板長が和食の良さをシェフが洋食の良さを表現、鉄板焼との新しいスタイルをご堪能くださいませ。また、シニアソムリエ厳選ワインや利酒師こだわりの地酒などもお楽しみ頂けます。
重厚なドアを開けると不思議な空間 大人の隠れ家と至高の料理が魅力です
麻布十番新一の橋の交差点に建つ小さな雑居ビルの3階にTETSUOはあります。重厚な鉄の扉を開けると迷路のような不思議な空間が赤と黒を基調とした店内はシックでミステリアス。カウンターでは板長が鮮魚をさばき、鉄板では鉄板職人がお肉を焼き、調理場からは和食と洋食が造られています。生簀には常に新鮮な海鮮がありお客様の舌を唸らせます。テーブル席に半個室、完全個室、そして目の前で料理が見られるカウンターなど用途やシーンに合わせてお席を選べるのも魅力です。まさに大人の隠れ家という雰囲気があるお店です。
経験豊富な料理人達が厳選した最高の食材 こだわりの食材を至高の料理に仕立てます
全国から選び抜いたこだわりの食材、厳選された黒毛和牛、高知の契約漁師から毎日届く産地直送の朝獲れ鮮魚、生簀からの海鮮、有機野菜など最高の食材を和食、洋食そして鉄板焼の経験豊富な料理人がそれぞれの技で至高の料理に仕立てます。四季折々の食材をその日の気分でお好きな調理方法を選んで頂くことも出来ます。同じ食材でも調理方法でまったく違う料理になります。それが楽しめるのも新しいTETSUOの醍醐味です。あなたが食べたい味がここにはきっとあります。コースはもちろんですが、アラカルトもおススメです。
すべてはお客様のために、新しいチャレンジをして進化し続けるお店を目指して
割烹鉄板TETSUO麻布十番では、和食と洋食そして鉄板焼が楽しめます。全国各地からこだわりの旬の食材を集めて、様々な料理に仕立てます。今までの鉄板焼にさらに和食と洋食のエッセンスを加えてTETSUOは新しくなりました。今までのFANの方も初めて来られる方も様々な要素のあるTETSUOの料理の数々を是非ご堪能ください。また、シニアソムリエが選んだワインや利酒師厳選の日本酒など料理に合わせてお酒も楽しんでください。大人の隠れ家麻布十番で素敵なひと時をお過ごし頂けるようTETSUOは常に進化し続けます。
BEEF bar NISHIAZABU
西麻布の路地裏に佇む隠れ家鉄板焼きダイニング「BEEF bar NISHIAZABU」。 厳選された黒毛和牛を丁寧に【ドライエイジング】熟成し、牛肉本来の旨味を引き出された熟成牛肉は噛めば噛むほど柔らかさと肉の旨味が溢れ出します。 熟成牛肉と、フランスで直接買い付けたこだわりワインのマリアージュを存分に御堪能下さい。
西麻布にありながら、落ち着いた隠れ家のような空間
西麻布の喧騒から離れた、1本裏の通りの落ち着いた空間で皆様のご来店をお待ちしております。アスファルトで作られたデザイナーズ建築の階段を2階に上がって行くと、重厚感のあるエントランスがお客様をお出迎えいたします。店内は黒と白を基調に、落ち着いた色で配色を施し、皆様にゆっくり寛いで頂ける為の空間に仕立てております。空間の中央には鉄板焼きのライブ感を楽しんで頂ける、カウンター席。プライベートな空間でゆっくりされたいお客様には個室をご用意しております。
こだわりの熟成牛肉とフランス直送ワインのマリアージュ
塊状態の肉をゆっくりと時間をかけ乾燥熟成させ、成分や水分等の変化によってもたらされる濃厚な味わいの肉。それがドライエイジングビーフです。「BEEF bar NISHIAZABU」では、黒毛和牛を厳選し、素材にもこだわった牛肉を丁寧にドライエイジング熟成し、肉本来の旨味を引き出しご提供しております。熟成された牛肉は噛めば噛むほど柔らかさと肉の旨味が溢れ出す、肉好きにはたまらない一品です。 中央に配置された鉄板カウンターで、調理の臨場感を味わいながら、ワインとのマリアージュを存分にお楽しみください。
肩肘張らず、お気軽にお越しください
西麻布の鉄板焼きというと敷居が高いイメージをもたれるお客様が多いですが、「BEEF bar NISHIAZABU」ではもっと気軽にカジュアルに、肩肘張らずにご来店頂くことを目標に日々営業をしております。リクエストに合わせた、調理のアレンジを行うことも可能ですので、お客様のお好みをお気軽にお申し付けください。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしておりますので、是非お気軽にお越し下さい。
魚料理 田はら
明るく開放感のある1階のカウンター席、お一人様でもお気軽にのんびりとお楽しみいただけます。やわらかな光が差し込む2階テーブル席、落ち着いた雰囲気の空間で家族揃ってお食事や少人数の集まりに最適です。3階の掘り炬燵式の個室では、自然の風光を感じる坪庭とつくばいに流れる水の音に耳を傾けながら、優雅なひとときをお楽しみいただけます。和の風情漂う空間で、店主がまごころ込めた極上の魚料理を心ゆくまでご堪能ください。
魚の旨さを最大級に引き出す為、刺身・焼く・煮付・揚げる、調理法は至ってシンプル
築地に通い35年、店主田原和雄は家業の鮮魚店を継ぎ、20年前に「魚料理田はら」を開業。魚にはうるさい築地の仲卸達に評判。そんな店主の仕入れた魚は、手早くさばかれ美しく盛り付けられた刺身へと姿を変え輝きます。自家製の西京味噌漬け・粕漬けは、他では味わえぬ仕上がり。そして当店一番人気メニューはアジフライ。愛媛県奥地湾で取れる奥地あじは、刺身で食べても絶品。そのあじを贅沢にも高級パン粉を衣に良質の油であげてしまう。衣はさくさく、中はふんわり、極上のアジフライはいかがでしょうか。
人々で賑わう六本木ヒルズから少し入った、高層ビルの谷間にひっそりと佇む一軒家
明るく開放感のある1階のカウンター席、お一人様でもお気軽にのんびりとお楽しみいただけます。やわらかな光が差し込む2階テーブル席、落ち着いた雰囲気の空間で家族揃ってお食事や少人数の集まりに最適です。3階の掘り炬燵式の個室では、自然の風光を感じる坪庭とつくばいに流れる水の音に耳を傾けながら、優雅なひとときをお楽しみいただけます。和の風情漂う空間で、店主がまごころ込めた極上の魚料理を心ゆくまでご堪能ください。
魚の鮮度と質の良さを生かした素朴な料理は、昔、母が作ってくれた心あたたまる夕食
店主の魚に対するこだわりは言うまでもないが、それはオーダーが入ってからも納得のいかない食材であるとお客様にお出しするのを断ってしまうほど。なぜそこまでと思うかもしれませんが、調理法がシンプルなだけに魚の鮮度や品質の良さが、料理を大きく動かし、仕上がりも最高のものになるからです。刺身、鮮魚、煮付、アジフライ、と、昔夜の食卓に並んでいたものが、次々と運ばれる…一口食べるとなつかしさと贅沢感が口に広がり、ほっとした気分になる。素材を生かした素朴な料理を落ち着いた空間でお召し上がりください。
ESCRIBA
ビルの屋上にあるタワービューレストラン。スタイリッシュな店内と開放的なテラス席でお食事をお楽しみいただけます。使用する食材にこだわり、特に野菜は産地直送のものを使用。大切な記念日に、テラス席でみんなでわいわいとなど様々な用途でご利用いただけます。知る人ぞ知る都会の隠れ家レストランです。
ビルの屋上にある開放的なタワービューレストラン
東京タワーの目の前にある大人の隠れ家レストラン。開放的なオープンテラスと、アートギャラリーを併設したモダンでスタイリッシュな店内が特徴です。夜はライトアップされた東京タワーを眺めながら、幻想的な空間でのお食事をお楽しみいただけます。
産地直送の野菜を使用したイタリアン
素材、特に野菜にはこだわり、産地直送のものを使用しています。厳選した野菜を使った人気のバーニャカウダのほか、パスタを中心としたイタリア料理を提供いたします。ワインもイタリアとスペインを中心に30種類以上をラインナップし、ボトルワインも2,500円〜取り揃えていますので、お酒が好きな方にも気軽にお楽しみ頂けます。
ヴィノ ヒラタ
老舗イタリアンの味を気取らない雰囲気でお召し上がりいただけます。普段の食事から家族・友人とのご会食まで幅広いシーンにご利用ください。日本の四季をイメージし、季節の素材をふんだんに使った繊細なイタリアンをお召し上がりいただけます。シェフ渾身のお料理をお楽しみください。
白を基調としたモダンな店内の麻布十番の隠れ家レストラン
店の真ん中にバーカウンターがある、白を基調にしたモダンな店内です。「肩肘張らない自分だけの隠れ家、美味しいワインとイタリア料理を楽しめるお店」そんな風に感じていただけたら嬉しいです。落ち着きのあるなかにカジュアルさのある雰囲気は、家族・友人とのご会食にもぴったりです。緩やかなBGMが流れる店内で至福のひとときをお過ごしください。
vino hirataのオーナーシェフ・仁保州博が紡ぐ至福の味
vino hirataのオーナーシェフ・仁保州博。本格的なイタリアンの草分け的存在・平田シェフの味を受け継ぎ、その味や思いを料理に注ぎ込んでいます。提供する料理は、日本の四季に注目し、イタリアンでありながら日本の四季をイメージした素材や調理法を用いております。シェフが紡ぐ至福の料理の数々を、豊富なワインとともにお楽しみください。
お客様とのコミュニケーションを大切に、五感で楽しむ料理を提供
お客様とのやり取りを大切に、お客様にその日、その時食べたいものを聞き、その食材を最大限に生かした料理を提供しております。また、イタリア産ワインを中心にワインも豊富に取り揃えており、好みやお料理に合わせてワインをお選びいたします。目で、鼻で、匂いで・・・五感で楽しむ料理をワインとともにご堪能ください。
ビストラン エレネスク
RNSQ(エレネスク)はブルゴーニュワインとシャンパーニュ、2地域のみの専門レストラン。パリのエスプリの効いた料理とワインとを合わせて気軽に楽しんでいただけます。和の趣のある内装、ゆったりとした贅沢な空間作りです。床は葡萄の葉を連想させる緑色、木目をベースとしたテーブルや椅子、カウンターは葡萄の木を表現。そして葡萄は勿論ワイン。ブルゴーニュワインは高いと言われていますが、その中でも選りすぐりの物を選びリーズナブルに提供しています。
個性のあるこだわりのある生産者と付き合い、食材への追及は揺るがないもの
エレネスクは国内はもとよりフランスの食材にもこだわり、特に香りの持つ意味を表現したいと考えています。日本には香る食材が多く存在し、季節ごとに香りで私たちを楽しませてくれます。香りのない料理は料理ではない。また食材の持つ本来の味わいと食材との組み合わせによって引き立て合う事に注意しながら、エレネスクらしい他の店にはない味わいを表現しています。全体の流れの中で様々な物を味わっていただいたり、旬の食材、今日捕れたてだから、今日食べてほしい!というものなどを中心にコースでご用意しております。
ブルゴーニュワインとシャンパーニュを専門に、オーナーが厳選
当店はブルゴーニュワインとシャンパーニュのみのワインレストランです。パリのエスプリを利かせた繊細な料理とワインを楽しんで頂けます。RNSQの頭文字はブルゴーニュを南北に走る国道74号線の頭文字をとったもの。ワインはブルゴーニュのACブルゴーニュからGrand Cru まで幅広くご用意し、良い物ほどリーズナブルにご提供しています。ビストロと高級フレンチレストランの間位の価格帯でゆったりとした雰囲気の“ビストラン”で、新たにブルゴーニュワインの良さを発見して頂ければと思います。
アムール
2012年初夏にオープンしたばかりの、西麻布の閑静な住宅街に佇む一軒家フレンチ。門をくぐり緑いっぱいの小さなテラスのアプローチ、重厚な回転ドアを入るとそこは完全な別世界です。 コンセプトは現代的グランメゾン。美味しい料理を素敵な空間で、ゆったりリラックスして過ごす。上質ながら、華美すぎず重すぎず堅苦しくなく…。 邸宅風の質感高い贅沢な空間で、緻密に作り上げた丁寧で軽やかな料理の数々、現代的シンプルフレンチを五感でご堪能下さい。
都会の喧騒を忘れ、閑静な西麻布の住宅街に佇む、瀟洒な一軒家フレンチレストラン
都会の隠れ家フレンチ。皆様にとってそんな店になりたい、そんな想いで2012年6月に西麻布の静かな住宅街にオープンしました。 東京の喧噪(日頃のストレス?)を忘れさせてくれる、そんな素敵な館です。 一軒家フレンチと聞くと堅苦しい重厚な印象ですが、若きシェフと支配人の奏でる空間は、上質ながらフレンドリーでリラックスできる場所、そして適正な価格。 そんなこれからの時代のグランメゾンを目指しています。白を基調にしたシンプルで上質なゆったりした店内、(おひとり様席も話題です)、ゆったりとした贅沢な時間を約束します。
旬の素材の香りを大切に、緻密に組み立てられたレシピ、繊細で現代的なフレンチを
若きシェフ後藤祐輔のインスピレーション、それは決して奇をてらった物ではなく、旬の素材の香りを大切に、バターやオイルを多用することなく、素材同士を緻密に組み上げることで完成する一皿一皿。 幕開けの小皿から余韻のデザートまで、それらがストーリーを描くようにコース料理として繰り出されていきます。 レストランとは料理と空間を通じ、大切な時間をゆったりと楽しむもの。アロマフレスカ香るフレンチです。
こだわりはお客様の手に触れる物から。皿・カトラリー・小物達、優雅な時間の演出
ロイヤルコペンハーゲンの最新作、イタリア人女性デザイナーによる、花をモチーフとしたショープレート、不思議と和のインスピレーションを感じます。 優雅なエッチングの施されたナハトマンのシャンパングラス。ワイングラスは繊細な口当たりの極薄の手吹き。カトラリーは、クリストフルが日本を意識して作った少し深めのソーススプーン。 お皿は、日本の誇りスガハラ硝子そしてフランスの伝統リモージュ。ティーカップはローゼンタールの60年代復刻版。こんな楽しみもレストランならではです。
暗闇坂 宮下 麻布
様々な縁が紡がれ「暗闇坂 宮下」が生まれました。謙虚さと誇り、そして精一杯の愛情とホスピタリティで、最高の場を表現し、洗練された上品な料理と空間そして時間と出会いを大切にしていきます。
暗闇坂のふもとの地下にある隠れ家。自然の要素をふんだんに生かした店内です。
暗闇坂にほのかに光る「宮下」の文字。地下に降りると、三日月が象られた重厚な扉。リニューアル後の店内には栗や栃の木を豪快に使った自然の要素が詰っています。奥の個室は、土壁と竹で囲まれた掘炬燵式の落ち着いた空間です。
旬の素材をより味わい深く、より艶やかに仕立てる技
新種の野菜や旬の食材、天然の魚介類、薬味、だしの一滴にまで気を遣い、それらをシンプルに調理し、時には立体的に、または彩を豊かに、季節感や風情が伝わる調理です。
食事を主体に、宮下で過ごす時間を大切にしていただければ…
料理・空間、この2つの自然の息吹を感じながら、多くの人々の縁をすくいながら、大切な時間を感じてください。
霞庭まつばら
手練れな人々が集う西麻布。六本木という華やかな都会に隣接する場所でありながら、大人の街という雰囲気の西麻布霞町。そこに2010年9月に「霞庭まつばら」はオープンしました。都会の喧騒から離れた落ち着いた店内で、旬の素材にこだわった季節感のある和食がお楽しみいただけます。「旬の食材を最高の調理法」により皆様にご提供できる事に感謝し、大切にしております。
西麻布の隠れ家・落ち着いた店内で季節感のある和食を
店内に一歩足を踏み入れると、まず目を引くのが「霞庭まつばら」の看板。こちらの書は、一度は目にした事がある方も多いのではないかと思いますが、婦人画報や和光など、数々の個展でご活躍中の“書道家閑万希子先生”の書。さらに奥に進むと一枚板のカウンター席、その他個室のお部屋。明るく清潔感のあふれた店内で、外界から隔絶された別世界をお楽しみください。
数々の日本料理店で修業したノウハウを自分流に表現した至福の味
全国から取り寄せた旬の食材の数々 「素材の良さを引き出しながら、飾りたてることなくストレートに味わってもらいたい」店主松原博秋の思いです。旬の味覚を楽しめる季節のコース、カウンター越しの店主と自分好みの献立を決めて食す一品料理など、お客様に合ったお料理を是非!!味の基本となる出汁にもこだわりが…かつお出汁にシフトしがちなお椀。具材によっては、かつおの旨みや香りが強すぎて具材の持ち味を損なってしまう。具材本来の出汁、めじ鮪の出汁など微妙な按配のオリジナル出汁によるお料理をご堪能下さい。
「霞庭まつばら」ではカウンター席が特等席
目の前で削るかつおぶしの軽快な音、香り 炭火で焼き上げられていく近江牛の香ばしい風味 料理が出来あがっていく様子を五感で感じられる特等席。それが7席のカウンター席です。洗練されたお料理とともにゆっくり流れる時間。おすすめのワインと和食のマリアージュなど最上級の贅沢をお愉しみ下さいませ。一度お見えになったら「霞庭まつばら」ワールドに魅了されること間違いありません。
虎軒 好不好 -hao Bu hao- 西麻布
西麻布ビストロ通り、薬膳のエッセンスを取り入れたオープンカウンタースタイルの中国家庭料理「虎軒 好不好」。好きですか?嫌いですか?いかがですか?という意味を持つ店名がお料理のコンセプト。季節の食材をたっぷり使用した滋養に富んだお料理は、からだに優しく日々の疲れを癒してくれるような内容です。気分や体調に合わせて目の前で調理してもらえるのもカウンターならではの楽しみ。薬膳カクテルとご一緒にお洒落な薬膳的中華料理はいかがですか?
西麻布の路地裏でひっそり佇む、割烹スタイルの中華料理店
西麻布の隠れ家的レストラン。白木のすっきりしたオープンカウンターをはじめ、木目調で統一されたすっきりとした和の店内に、鉛筆でデッサンをした松の木アートが印象的。6名様〜10名様用の完全個室もあり、接待や大切な方とのお食事、気の置けない仲間との賑やかなお食事など様々なシーンでも利用可能です。割烹スタイルで中華料理を楽しむ新感覚のお店です。
カラダに優しくて美味しい、新しいスタイルのお洒落な薬膳を提案
料理長の岡田三郎は中医薬膳調理指導員の資格を保有し、南青山「虎萬元」にて腕を振るっていました。薬膳料理は漢方薬材特有の臭みや高価なイメージで懸念される方もいらっしゃいますが、岡田料理長は日本でももっと薬膳料理に親しんでほしいと、カジュアル且つリーズナブルに楽しめるよう工夫を凝らし、新しいスタイルを提案。疲れたカラダを優しく癒すお料理の数々は、ワインとの相性も良いと幅広い世代の女性にも喜ばれています。
内側から元気になるお料理。どのお酒とも相性抜群です。
薬膳酒や果実酒はもちろん、ワインや焼酎なども充実。季節ごとの薬膳コースは味覚を刺激しつつ滋養に富んだお料理で疲れた身体を元気にしてくれます。コラーゲンをたっぷりのすっぽんやふかひれのお料理、お肉の希少部位を使ったここでしか味わえない料理など、どれもお酒とともに楽しんでいただける味わいです。
寿司はせ川 西麻布店
たくさんの人でにぎわう西麻布の表通りからひと筋入り隠れ家的な雰囲気へ、階段を上がり一歩足を踏み入れるとそこは京風の佇まい。正面には産地直送の活きの良い魚と粋の良い職人が手掛ける活気あるカウンター席、奥へと進むと京の石畳に、掘りごたつ式のお座敷が・・・。お食事は、握り寿司、寿司懐石の他アラカルト、京料理の職人が手掛ける一品料理も充実しており、素材を活かし日本料理の継承と進化をコンセプトに内田鋼一氏の器と食のコラボレーションをお楽しみくださいませ。
空間−京の石畳 素材−極上の旬 心技−日本伝統の継承と進化 そして・・・
繁田英紀氏デザインによる店内は朱を基調とし店のコンセプトと同じく日本の文化を大切にしながらも新鋭的なデザイン。まずは寿司屋の醍醐味ゆったりとしたカウンター席が14席、活気溢れる若手の寿司職人が食欲をそそる活きの良い産地直送の鮮魚たちを一貫づつ心を込めて握ります。続いて掘りごたつの小上がり席は2〜4人席を4室、4〜6人席を4室ご用意いたしました、ご接待から最大12名様のご宴会にもご利用いただけます。
極上の素材と料理人の探究心が生む至極の逸品
当店には、寿司職人と京料理の和食の職人とが居り、それぞれが最高のおもてなしができるよう日々精進しております。寿司職人はいかにお客様に喜んでいただくか旬の鮮魚だけではなく、たとえばタケノコや山菜などを折り込み お客様にお楽しみ頂けるように心がけております。また京料理の和食の職人は、日本料理・京料理の枠だけにとらわれることなく、日々新しいものを取り入れ伝統を大切にしながらも新しい感動と喜びを感じて頂けますようにと想いを込めております。
寿司と京料理の饗宴
「寿司 はせ川」ならではのこだわり抜いた食材と鍛え抜かれた職人の腕と洗練さ、そこから生まれた寿司と京料理の饗宴です。また、当店で扱っております器の一部ですが、陶芸作家、内田鋼一氏による、はせ川オリジナルの器でございます。まったく気取らない器でありながら凛とした雰囲気と、確かな存在感が伝わって参ります。このような作品に負けること無きように、器と料理のコラボレーションを目と舌でお楽しみください。
ル シャルボン
カフェの気軽さとレストランのように充実した料理が楽しめる「Le CHARBON」。「CHARBON」とはフランス語で“炭”のこと。“炭”を使った調理法をメインに、美味しい料理とこだわりのワインを提供します。
シンプルで落ち着いた店内と都会のゆとりを感じさせるテラス席
店内はアイボリーと木を基調にした、シンプルで落ち着いた空間。木一本を使って作り上げたワインボトルのオブジェが温かく店内を飾っています。テラス席もあり、季節によっては外の方がにぎわうことも・・・。
「CHARBON」とはフランス語で“炭”のこと
“炭”というちょっぴりレトロな調理法にこだわりながら、そこにフランスのエスプリをプラス。シンプルなフレンチの料理を提供します。シンプルなだけに素材にもこだわりながら、一品一品丁寧に仕上げられています。オーソドックスなフレンチの料理、炭火にこだわった料理、またパスタのご用意もございますので、幅広くお楽しみいただけると思います。
「CHARBON」=“炭”
ここは調理法にこだわった店で炭のよい所をいかして、肉などを美味しく仕上げています。シンプルですが、見た目はフレンチ=美しく。落ち着いた店内でゆったりとした時間をお過ごしいただけます。東京タワーへも歩いて行くことができすので、食後にいかがでしょうか。
コット
〜あなたの“おかかえシェフ”を持ちませんか?〜 西麻布交差点近く外苑西通りにある隠れ家的レストラン「Cot」。フレンチとイタリアンで研鑚を積んできたオーナーシェフ紫原が繰り広げる料理は基本を忠実ながら、○○料理と一言では言い表せないゲストを喜ばすオリジナリティ溢れる一皿を出すことも。美味しさとちょっとした驚きを堪能したい、そんな想いをお持ちの方は是非一度足をお運びください。
螺旋階段を下りると広がるくり寛ぎの空間
港区西麻布、六本木通りと外苑西通りが交差する大人の街。交差点を外苑西通り沿いに広尾方向に向かいひとつ目の信号機のところ柱に小さくCotと看板が出ています。小さな螺旋階段を下り、白く灯る店内へ入ると、まるで知人宅を訪問したような錯覚に陥る寛ぎの空間が広がっています。裏口にはエレベーター、店内奥には秘密っぽい小部屋もあり、隠れ家的な雰囲気。20席程度でいっぱいになる小さいレストランですが、お客様一人一人に気遣いが行き届くスペースとしてこれがベスト。“おかかえシェフ”ならではのもてなしを感じて下さい。
あなたの“おかかえシェフ”を持ちませんか?/オーナーシェフ・紫原龍一
都内のイタリアンやフレンチ店で修行をし、伊、仏国にもわたり経験を積むこと20年弱。その果てに行き着いた紫原流。ゲストの時にわがままなリクエストにも応え、結果とびきりの名物料理を生み出す。フレンチがベースのお料理、けれど旬肴のパスタなどのイタリアンや、〆には飛び切り鮮烈な辛さのカレーライスやジャコご飯も登場。白トリュフの炊き込みご飯をおにぎりにしたりもする。基礎があるからこそ可能になる、○○料理というジャンルではなく「SHIHARAの一皿」というジャンルで切り取られた料理の数々をお楽しみください。
温かなサービスに、また足を運びたくなる
ホールスタッフの穏やかで温かなサービスは、お客様が心の底からリラックスができる雰囲気を作り出しています。メニューの相談もワインの相談も、気兼ねなく仰ってください。西麻布の隠れ家レストランCot(コット)は、お客様の召し上がりたいものを最高の素材とサービスでご提供するおかかえシェフレストランです。
キャーヴ・ド・ひらまつ
「ワインを着こなす」をコンセプトに、ひらまつが、創業当初より25年間の中で、直接現地に出向いてテイスティングを重ね、作り手本人と対話をしながら集め、大切にあたためてきた約10万本の貯蔵。その中から、シェフ・ソムリエによる選りすぐりのワインを、あたかも好きな服を着こなすように、それぞれのお客様の好みに合わせた自由なスタイルでお楽しみいただけるレストランです。
リゾート地の邸宅を彷彿とさせる、都会の喧騒を忘れさせるほどの優雅な一軒家
吹き抜けが開放的な白亜の邸宅。大理石の階段を上がり、回転扉をくぐって店内に入るとベルナール・ブッフェの絵画、ブルーデルによるブロンズ像などが配される優雅な空間が広がります。メインダイニングは白い壁と、窓の外に望む豊富な緑に囲まれ、籐の椅子がリゾート地の邸宅を彷彿とさせる穏やかで心地よい空間。天気がよい日には天井がオープンになる4Fのルーフガーデンでは、シガーや食後酒などで食後の余韻をお楽しみいただけます。
ひらまつの流れを汲んだ、安心感がありワインに合うカジュアルに楽しめるフランス料理
お料理は、厳選した素材を使い、クラシックなフランス料理をベースにした、ワインに合うカジュアルなお料理をご用意しています。どの料理も一皿の中で味わいの変化を楽しめる驚きと発見に満ちた品々です。アラカルトを中心に、コース料理もご用意しております。アラカルトはハーフポーションでもご用意し、ひらまつの流れを汲んだお料理の数々を、お好みのワインに合わせて気軽に楽しんでいただけるようなメニュー構成となっています。
ひらまつの歴史と実績を物語る幅広いラインナップのワイン
ひらまつが、創業当初より25年間の中で、直接現地に出向いて、テイスティングを重ね、作り手本人と対話しながら歩き集めた貯蔵は約10万本。その中からセレクトした、約3000本のフランスワインをご用意しています。お客様の様々なご要望にお応えできるよう、定番のリストとともに、シェフ・ソムリエによる特別なおすすめリストもご用意しています。国内のほかの場所では出会うことの困難なワインもご用意しており、これらのワインを、ひらまつのスケールメリットを活かした価格帯でお楽しみいただけます。
モロッコ料理・地中海料理 ルマグレブ シャンデリア
大使館御用達のモロッコ人オーナーシェフによる本格的なモロッコ・地中海料理専門店「ルマグレブ シャンデリア」が西麻布交差点すぐにオープンしました!エキゾチックな雰囲気の中、地鶏とじゃがいものチキンタジンや野菜たっぷりクスクスなどモロッコのご家庭で楽しめる気軽な家庭料理から大切なお客様をご招待するおもてなし料理まで、旬な食材とモロッコ独特のスパイス使いで滋味にあふれた本場の味をお楽しみください。毎週金曜日にはアラビアンなベリーダンスショーも開催しています!
店内はモロッコからのインテリア・雑貨に囲まれ異国情緒あふれる大人の空間
モロッコ雑貨に囲まれたエキゾチックな内装はすべてモロッコから。日本にいながら異国情緒たっぷりな雰囲気をお楽しみ頂けます。皆様の帰宅途中の明かりになれるようにという願いを込めて Chandelierと名づけました。珍しいモロッコワイン・地中海ワイン等、いろいろなモロッコを体験できます。カップル・お友達・ご家族との素敵なひと時に、個室のご利用や結婚式・2次会など貸切パーティーもできます。毎月第2・第4土曜日にはオーナーシェフによるモロッコ料理教室。毎週金曜日には夜9時よりベリーダンスショーを開催しています。
ヒシャムオーナーシェフがお届けする、スパイスたっぷりのオリジナルメニュー
季節の旬の食材と素材の持ち味を引き立てるスパイス使いで三角帽子のタジン鍋やケバブ、クスクスなど、ヒシャムオーナーシェフ自らのオリジナルレシピと共にお楽しみいただけます。身体の芯からあたたまりたい冬はもちろん、スタミナをつけたい夏にもおすすめのお料理です。ちょっとしたパーティーや女子会・ロマンティックな大人の記念日に・・・。目的に合わせたシェフお任せコースからモロッコ旅行の味をもう1度食べたい!といった方へは各種アラカルトの数々・・・。本場のモロッコ料理を提供する本格的なモロッコ料理専門店です。
個室の利用や女子会・パーティー・モロッコナイトなど素敵な夜を演出します!
毎週火曜日は雑誌・テレビでも活躍している大使館御用達のオーナーシェフによるモロッコ料理教室をはじめ、モロッコナイト・毎週金曜日のベリーダンスショーなど各種イベントを随時開催しております。毎回お料理とコーディネートした珍しいモロッコ・地中海ワインもご紹介し、アットホームな雰囲気の中でお料理を会食します。プライベートレッスン・出張レッスン・各種イベントへのケータリングも承ります。ワイン通の方でも楽しんでいただける、季節の旬の食材が一層引き立つ珍しいセレクトワインを取り揃えています。
京料理 光仙
今の現代社会において忘れられがちな、出会い、もてなし、和の基本心を大切にし、新たなる日本料理の醍醐味をご堪能していただけるよう、努めてまいります。全国の新鮮な食材を活かした、それぞれの調理法で皆様に真心込めて、お作りいたします。
京都の料亭を思わせる凛とした趣
行灯がほんのり浮かび上がるアプローチ、心地良い堀り炬燵、畳にテーブルと椅子を配した懐古的な和洋折衷様式の個室に、西洋で華麗に花開いたジャポニズムを生んだ、和の文化が薫ります。京の革新をご満喫下さい。
伝統と革新が調和した“仙場流京料理”
伝統に縛られた京料理に新風を吹き込んだ料理人・仙場才也が、あなたの京料理に対するイメージを気持ちよく裏切ってくれるでしょう。京都の老舗料亭で磨いた腕と、豊かな創造性を持つ仙場氏の本領が発揮されるこの光仙では、伝統の京料理に和洋の様々な素材や手法が慎み深くも巧みに取り入れられ、“仙場流京料理”の醍醐味が堪能できます。
重慶飯店 麻布賓館
横浜中華街重慶飯店のブランドのDNAはそのままに、ユニークで特色のあるコンセプトで新たな中華四川料理の世界を表現致します。西麻布の住宅街に佇む、静かな空間で中華四川料理とワインのマリアージュを楽しんでいただけるコージーな雰囲気で皆様をお迎えいたします。伝統と斬新をコンセプトに、お料理のプレゼンテーションも従来の店舗とはまったく異なった、一皿ずつお出しするフレンチスタイルで提供し、大使館の多くあるエリアでもご満足頂ける、おもてなしの心を心がけております。
西麻布の住宅地に出現した密やかな空間
六本木の喧騒を離れた閑静な雰囲気を壊すことなく、大人のおもてなしに相応しい、スタイリッシュで落ち着いた空間が広がります。最初にお客様をお迎えするのはレセプショニストの笑顔と自慢のワインセラー。6名様からご利用いただける個室は大切な方々とエレガントな中華料理をお楽しみいただける、パーソナルなお集まりにおすすめの空間です。細やかなおもてなしで繊細且つダイナミックな横浜中華街老舗料理店が生み出す新スタイルの中華四川料理を堪能していただけるの隠れ家レストランです。
洗練と伝統が作り上げる中華四川料理の「一菜一格、百菜百味」
国産の有機野菜を積極的に取り入れ四川料理の真髄である多種の山椒や香辛料薬草などを使い、中華料理本来の精神「医食同源」を基本に、ヘルシーで味わい深いお料理をスタイリッシュな盛り付けで、新鮮な驚きと共に味わっていただけます。また、ソースにワインを使うなど、今までに無い新たな四川料理の味にも挑戦し、老舗料理店の新たな歴史作りをスタートさせるお店でもあります。ひとつの料理にひとつの品格、百の料理に百の風味、料理一つ一つに賞賛の思いを込めて作り出す重慶飯店の伝統と革新の味を堪能していただけます。
横浜中華街の老舗が挑む中華料理とワインの華麗なるマリアージュ
中華四川料理のスパイシーな味わいにはすっきりとしたキレとコクのあるシャンパーニュや同じスパイスのニュアンスのあるシラー種を使った南仏の赤ワイン、辛さを抑えるほんのり甘口のロゼワインなど、中華料理とワインの相性は思った以上にいいのです。重慶飯店麻布賓館ではフランス産を中心に100種類以上のワインを取り揃えております。きっと今まで知らなかった中華料理とワインとの驚きのマリアージュに出会えることでしょう。
麻布 春秋
料理スタッフ自ら頻繁に各地を訪ね歩いて食材を探し求め、生産者とのつながりの中で手に入る極上の素材。今おいしい「旬」の素材を意識したラインアップを心掛け、その日入荷する厳選素材を春秋らしく調理してご提案致します。季節のお料理にあわせるお飲物は、ワインセーバーシステムによる高品質のバイザグラスワインを始め、厳選した日本酒もハーフサイズでもお楽しみいただけます。その他、ソフトドリンクや洋酒など豊富に取り揃えております。
麻布十番に佇む和モダンな空間。接待、記念日など様々なシーンでご活用頂ける個室も
東京を代表する美食の町のひとつ、麻布十番に佇む和レストラン「麻布 春秋 」が2013年夏グランドオープン。農園直送の旬野菜や漁港直送の鮮魚、各地から届く肉素材などの山海の幸。もっとも美味しくなる時期を逃さぬよう全国各地から厳選された食材を取り寄せ、感性豊かなシェフの発想と技がミックスされることで生まれた「オリジナル和食」を、本物の持つ質感が随所に感じられる贅沢な空間で味わっていただけます。
トップシェフによる競演
二人の春秋グループトップシェフによる競演。伝統的な和の技術を得意とする永山シェフとグローバルな感覚の日本料理のセンスに定評のある総料理長 安田善朝が、四季折々の旬の素材を取り入れた料理の数々をご提供。確固たる技術をもった2人だからこそ、漁港直送の刺身も美味いし、塊肉のローストも美味い。そんな楽しみ方の出来るお店です。
新しい刺激と寛ぎに満ちた食空間
本物の書籍をあしらった壁面、庵治石など本物だけが持つ質感を活かした空間と、吟味を重ねた食材、調理法。それらが巧妙に合わさった新しい刺激と寛ぎに満ちた食空間、それが「麻布 春秋」です。特別な記念日や、接待、気軽なプライベート。様々なシーンにあわせてお楽しみください。
韓国料理 宮 KUNG
六本木駅から徒歩5分、西麻布のスタイリッシュな韓国ダイニング「韓国料理 宮 KUNG」。食材は全て韓国、九州、西日本から厳選、安心の食材を使用しております。健康にもいい韓国料理を食べながら、ゆったりと贅沢なひとときをお楽しみください。
おしゃれでスタイリッシュな空間で本格的韓国料理をご堪能ください
店内は黒を基調としたシックでモダンなインテリアです。ゆったりと韓国料理がお楽しみいただけるよう、店内内装にこだわり三つの空間で構成されています。ホールのテーブル席はシックでスタイリッシュなダイニングバーのような雰囲気で広く開けたスペースで、シャンデリアがゴージャスな雰囲気を醸し出しています。VIP完全個室は合コンや接待など、大事な日の思い出作りをお手伝いいたします。バーカウンター席は深夜一人でも飲めるような空間でございます。
ソウルで40年の経歴を持つ料理人・洪性吉の日本初出店
食材は全て韓国 九州、西日本から厳選しております。ソウルで40年の経歴を持つ料理人・洪 性吉が作った名物のカンジャンケジャンは韓国トップブランドのカニ、保寧の海から直送した極上ブランド蟹のみ使用しております。サムギョプサルは天草産の特選豚、牛肉は島根県牛飼いの神の地、奥出雲で育った黒毛和牛です。サンチュは阿蘇産の土壌無農薬栽培ものにこだわります。韓国では食べ物は薬であるという考え方があるように、味はもちろんのこと健康にも良い料理を皆様にご堪能いただければと思います。
こだわり抜いた滋養食の数々をどうぞご堪能ください
お米は、広島産府中市松崎産・岳山の清流水崗岩の土壌で特別栽培されたコシヒカリ1等米です。サンチュ類は熊本阿蘇産の土壌栽培されたもの、牛肉は島根県奥出雲産・牛飼いの神の地で育った黒毛和牛、鶏肉は地下天然水と専用肥料で飼育されたものを使用しております。蟹(カンジャンケジャン)は、韓国忠清南道産・韓国トップブランドのもので保寧の海から直送で、魚貝類は西日本産の魚貝を築地の場内で直接買い付けしております。また、味噌、醤油、塩等韓国で選び抜いた調味料、調理に使用する水までも全てこだわり抜いています。
蕎麦切宮下 三田綱町
芝大門・増上寺のおひざ元、三田綱町イタリア大使館前の静謐な地に2012年9月にオープンした「蕎麦切宮下 三田綱町」。麻布十番「暗闇坂宮下」で長年培った和食の技術を礎とし、江戸の「粋」を体現致しました。時節により蕎麦粉の産地を吟味し、職人が丁寧に手仕事で打ち上げます。厚削りの香りが際立つ、から目のつゆで頂く江戸前二八そばと素朴で旨いつまみを迎える豊富な地酒。そばと季節料理の会席や個室もご用意し、家族のお食事やご接待など幅広くご利用頂けます。ゆったりとした寛ぎの時間をお過ごし下さい。
閑静な立地にたたずむ清廉なくつろぎの場所
江戸時代は松平隠岐守などのお屋敷街であった三田綱町に静かに佇む店舗は、暖簾をくぐり入口の木扉をひくと白木の清廉さが際立つ落ち着いた空間が迎えます。入口では職人による蕎麦打ちを目の前で確認できるブースが設置されており、店に足を踏み入れた時から期待感が高まります。落ち着く木の香りに包まれた店内はカウンター席、テーブル席、間仕切りの個室と様々なお席をご用意し、お仲間・ご家族とのお食事はもちろんご接待や様々な集まりにご利用頂けるものと思います。
若き料理長の技術が冴える、心安らぐ蕎麦の香りと「粋」な酒肴
飲食店のひしめく神楽坂・赤坂で修業を重ねた料理長の実直な人柄が、蕎麦切宮下の素朴かつ繊細な料理と蕎麦の味を支えています。広大で自然の恵に満ちた北海道の良質の土と水の農産地「北空知」で育まれた「蕎麦」を収穫、石臼で挽いてできたばかりの「道産粉」を丹精込めて打ちこみ、香り高い二八蕎麦が生まれます。熟成された自家製本返しを使用したから目のつゆで頂く二八蕎麦は正に江戸前の「粋」です。また粋な蕎麦屋ではお酒をたしなむ方も多く、板わさなど素朴で旨い肴も外さない味です。
蕎麦粉の香りと和食会席の技術が昇華した蕎麦会席膳 旨い肴と日本各地の銘酒
美味しい蕎麦はもちろんの事ですが、暗闇坂宮下で培った和食の技と拘りでお作りする会席もおすすめ致します。一品一品、手間を惜しまず職人の手で仕上げる料理は宮下の名に恥じないものと自負しております。蕎麦粉の風味を随所に取り入れ、和食ならではの季節感を豊かに表現いたしました。ご接待や法事、各種お集まりにご利用頂けましたら光栄です。大切なお話の場と致しまして、大小個室も3室備えておりますのでどうぞお申し付け下さいませ。
真不同
真不同(チェンプートン)とは中国語で「他とは全く違いますよ」ということです。西麻布・南青山・広尾エリアが交わる都心の緑豊かで穏やかな雰囲気が漂う広尾の丘にあります。レストラン入口の重厚な扉を開けると、ゆったりと料理をお楽しみいただける空間が広がっています。毎朝仕入れる魚介や旬の有機野菜など、本場香港の味をベースに日本人の繊細な味覚に合わせた身体に優しい中国料理をご用意しております。
まるで小さな美術館 和やかな雰囲気の中で楽しむ本格広東料理
西麻布・南青山・広尾エリアが交わる都心でも一際トレンディーなロケーションに在りながら緑豊かで穏やかな雰囲気が漂う広尾の丘にあります。レストラン入口の重厚な扉を開けると小さな美術館を思わせる空間が拡がります。和やかな雰囲気の中で中国から取り寄せた陶磁器や絵画等の装飾品をご覧頂きながら、ゆったりと本格的広東料理をお楽しみください。
体に優しい中国料理、素材の美味しさを伝える
「真不同」は毎朝築地から仕入れる新鮮な魚介類、契約農家で栽培された有機野菜、化学調味料を使用しない拘りの醤(ジャン)などを使用し、本場香港の味をベースに日本人の繊細な味覚に合わせた身体に優しい中国料理をご用意しております。事前にお料理のご要望(リクエスト)がございましたら、お気軽にお申し付けください。
真不同(チェンプートン)とは中国語で「他とは全く違いますよ」ということ
絶品の広東料理を心ゆくまで堪能できる店。本場・香港から来た点心師が毎日手作りする種類豊富な点心を始め、広東の旨いものが並ぶグランドメニュー、黒板に書かれる日替わりメニュー、その日入荷の一番良い食材をそれにあった料理方法で調理したコースメニューなど「素材の美味しさ」を徹底追及しています。「他とはまったく違いますよ」という意味の真不同(チェンプートン)、料理の味、店内の雰囲気など“違い”をご提供いたします。
ル ポトローズ
小さなお店だからこそお客様にできることにこだわりぬきました。顔と顔を見ながらの対応ができるからこそ、お客様のニーズに応えながらお料理をご提供さしあげます。
麻布十番商店街の西端 ちょっと眺めのいい小さなレストラン
ビルの5階にあるルポトローズは、3方窓から麻布十番の街並みを見下ろし、六本木ヒルズのタワーも見ることができます。オレンジのテーブルクロスとこじんまりとした店内は、温かい雰囲気をつくり出しながら、壁には植物の画が飾られ洗練された雰囲気も醸し出します。深夜0時がラストオーダーなので、観劇の後のディナーなどにお使い頂くことももちろん可能です。小さなレストランですが、美味しいお料理をリラックスしながら楽しみたいという方におすすめです。
料理人30年・シェフ歴25年のシェフが贈る あなたのためのお料理
数々の有名店でシェフを歴任してきた本間寛氏。長年の経験で培われた多くの引き出しを使い、お客様のご要望にあう料理をご提供いたします。たとえば、「体に良いものがいい」「こっちも食べてみたい」など様々な要望にお応えできるのは、小さなお店だからこそできることです。ワインは、単に本数を多く揃えることよりも、「その時々の時期」と「お出しする料理に合うかどうか」、で随時変わっていきます。シェフのこだわりをご堪能下さい。
数々の有名店でシェフを歴任してきた本間寛氏
新鮮なことはいうまでもなく、信頼できる業者から素性の知れた素材を使用しております。また、お出しするパンも全粒粉で手作りしております。奇をてらった派手なお料理ではなく、あくまでも素材を活かし、シェフの“技術”でおいしく仕上げます。パフォーマーではなく、あくまでも料理人としてのシェフのスタンスが垣間みれるお料理をお楽しみ下さい。
鉄板焼 馨 KAORU
西麻布の路地裏にある大人の隠れ家。鉄板焼歴28年のシェフによる、集大成ともいえる鉄板料理の数々を、ご堪能下さい。最高級の和牛はもちろんのこと、新鮮な伊勢海老や鮑など高級食材をご用意しております。喧騒から離れ静寂の中、ご接待や記念日、大切な方との一時をお過ごし下さい。
西麻布の住宅街に向かう坂を上がると、そこには思いがけない空間が存在する
ひっそりと灯かりを燈した看板を通りすぎ、マンションの階段を降りると、そこには想像も出来ないようなエントランスが現れます。まず目に入るのが、鉄板焼メインカウンター席(2〜8名様)。生きた伊勢海老や黒鮑の入った水槽の前で、シェフの最高のパフォーマンスをお楽しみいただけます。そしてご接待などの会食に最適な、鉄板焼きVIP個室(3〜5名様)。専属のシェフがこの特別な空間で、お客様の為だけに腕を揮います。
鉄板焼一筋28年のシェフが、厳選した最高級の食材
選びぬいた和牛は、お客様の目の前で繰り出すシェフの華麗な手捌きから、最高の状態でご提供致します。この鉄板焼の醍醐味を是非、五感でお楽しみ下さい。その他にも、フォアグラや水槽から生きた状態のまま調理する、伊勢海老、車海老、黒鮑など最高級の食事をご用意しております。100種類にも及ぶワインと共に、ご堪能下さい。
食材を惹きたてるオリジナルの合わせ塩。これらはお客様の会話から生まれる
12種類にも及ぶ、オリジナルの合わせ塩を用意。沖縄の粟国の塩をベースとし、山葵、海苔、胡麻、オレンジ、グレープフルーツなど、さまざまな味を揃えております。これらの新しいアイデアは、お客様との会話から生まれます。当店では、お客様とのコミュニケーションを大切にし、少しでもお客様のご要望にお答えしたいと考えております。
牡蠣料理 麻布 楸
【麻布 楸】は活牡蠣と牡蠣料理のお店でございますが、オイスターバーとは違い家庭では味わえないジャンルにこだわらない珍しい“牡蠣料理”にこだわりご提供しております。もちろん北陸、九州、三陸、北海道…全国から取り寄せた新鮮な活牡蠣を味わっていただけます。
ロココ調で統一された店内はゴージャスながらもあたたかみのある落ち着いた雰囲気
薄暗い店内はキャンドルやローソクの明かりに灯され、ロココ調で統一された店内は、ムーディな雰囲気となっており、結婚記念日や誕生日など特別な日に大切な方をおもてなししていただく空間としてお客様に喜んでいただいております。また隠れ家的でプライベート感もありますので、接待などにもご利用いただけます。大切な方と大切な日に、ゆっくりとした時間をお過ごしください。
牡蠣のおいしさを二つの観点からお楽しみください
まず、全国各地へ直接買い付けに行き仕入れた牡蠣は、素材そのままの味をご堪能いただければと思いますので、レモンのみでお召し上がりください。また和、仏、伊などジャンルにこだわらないオリジナルの牡蠣料理も、ほかのお店では味わえない珍しいメニューをたくさんご用意しておりますので、是非ご賞味ください。
貝類全般にわたりこだわっております
当店では牡蠣を貝類の一種と考え、貝づくしコースも取り入れております。貝類はそのもの自体の美味しさももちろんですが、なんといってもスープを出すにはこれ以上のものはございません。貝類のブイヤベースはそのスープが命でございます。旬の貝の踊り食い、また焼貝の食べ比べはすばらしいものがございます。
やき肉 かのや
国産黒毛和牛A5ランクのみ使用のこだわり。店内は個室もあり、落ち着いた雰囲気。西麻布の隠れ家的焼肉店で極上の黒毛和牛をご堪能くださいませ。
西麻布星条旗通り、星条旗新聞社向かい。2Fより4本の松明が燃える焼肉店
店内は赤い照明に囲まれた円卓の個室もあり落ち着いた雰囲気。またテラス席もあり、よく晴れた気持ちのいい天気の日などにはBBQなども楽しめる。都心の真ん中にありながら空を見上げながら食事ができるという格別のロケーション。店内のテーブルはすべて無煙ロースターを設置、視界を遮ることもない。
極上の黒毛和牛を存分にご堪能ください
当店が使用する牛肉はすべて国産黒毛和牛A5ランクというこだわり。また希少な部位も数多く取り揃えております。また牛肉本来の味を楽しんで頂く為、お客様ご自身に18種類以上のお塩の中からお好みのものを4種類選んでいただきご賞味いただくというパフォーマンスも。自家製の生七味や山葵とともにお召し上がりいただきます。
料理
焼肉のみならず、期間限定の鍋料理なども充実。時期によっては海鮮なども豊富にご用意。いつ来ていただいても飽きのこないお店を目指しております。また店内各箇所に設置された大型モニタでスポーツ観戦をしながらディナーを楽しむというようなイベントも。皆様のご予約・ご来店心よりお待ち申し上げております。
One Garden 西麻布店
六本木ヒルズから徒歩5分、西麻布交差点から徒歩30秒、大人の街、西麻布の本格和食店。ご利用シーンに合わせて使い分け出来るゆとりの寛ぎ空間と四季折々の表情を散りばめた空間演出が自慢です。産直(鮮魚、黒豚、地鶏、和牛、有機野菜、特製コラーゲン等)素材の良さを活かした本格和食と豊富な美酒の数々で、心を込めたサービスと共に皆様をおもてなしいたします。
老舗割烹の正統をリーズナブルに味わえる素材吟味の和食処
契約農家から届く「有機野菜や無農薬のコシヒカリ」、銚子漁港直送の「旬の鮮魚」特別飼育(飼育環境や、特別配合の餌)の「黒豚や上州牛」、生産量限定で徹底した衛生環境のもと飼育される「希少な地鶏」、天然鯛のうろこから抽出した良質で無味無臭、吸収力抜群の「特製コラーゲン」など、安心・安全で新鮮な産地直送の食材を用いた“本格和食”や“名物の鍋料理”を優美なスタイルでご提供しております。蔵元直送を中心にバリエーション豊富な美酒の数々も取り揃えております。店名である「One Garden」=“あなたの庭”を思わせる、ストレスフリーな場所でごゆっくりとお過ごし下さい。
西麻布交差点より30秒、喧騒を感じさせない漫遊空間が自慢!!
喧騒とうらはらな店内は、春夏秋冬をイメージし、一枚板のカウンターや、ペアー個室、メインシートやVIPルームなどワンフロアーで4つのシーンを展開し、都心の真只中にありながら、店名である「あなたの庭」のようにゆっくりとくつろげる食空間を創り上げています。接待や会食、デート等、その時のご利用シーンに合わせて使い分けできるゆとりの寛ぎ空間と、店内の大きな窓から見える西麻布の夜景のコントラストは日々訪れる人々を魅了しています。
来店した女性達を虜にしてしまうのが…
当店「特製コラーゲン」を使用した料理やドリンクたちです。天然鯛のうろこのみから抽出した珍しいコラーゲンは吸収力が非常に高い秀逸なもので、これこそアンチエイジング!国内原料100%で安心・安全な上、コラーゲン特有の匂いがないのも特徴で、これを鍋料理や一品料理・デザート、ドリンクに加えることで美肌効果もプラスされます。実はお酒を呑まれる方の肝機能の向上にもタウリン豊富なこのコラーゲンは効果が絶大です。
銀座 六覺燈 麻布十番
星獲得”銀座 六覺燈”の2号店。希少なオーストリアを始めとする各国のワインと、美味あふれる串カツをお楽しみいただけます。ここで供されるのは、旬の素材を揚げた串カツ20種などから成る1コースのみ。串カツは、パン粉を作るためのパンを切る刃の厚みにまでこだわっています。ワインは、店主が世界のワイナリーを巡り見出した銘譲を600種揃え、串カツの滋味を深める極上の1本をサーブいたします。
串カツとワインのマリアージュ
和食・洋食・中華を始め、どんな料理、どんな食材であっても串に刺し、油にくぐらせると全て串カツになる。この魅力的な料理を創業時から変わらず、素晴らしいワインと共にお楽しみいただきます。串はその時期の旬の食材を日本各地から厳選し、あるものはシンプルに、あるものは細工をして一つ一つ丁寧に仕上げております。また、お召し上がりの際には、六種類の調味料の中から一番合うものをおすすめさせていただいております。新鮮なお野菜、評判の高いパン、最後のデザートとエスプレッソに至るまで、十分に堪能していただきたいと願っております。
六覺燈とは
六…「美味いを越えて美味いな」と、五感を越える 「六」
覺…「そういうことか」と膝を打つ 「覺」
燈…「ああ、ほっとするな」の 「燈」。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの「覚」に、作り手のセンス「感覚」を重ね「六覚を大事にする」との教えから来ております。作り手の灯す明かりの下へ多くの人々が集う事を願い「灯」の文字から始まり、初心を忘れず、燈(灯火)を消さない事を誓い「六覺燈」と名付けました。
VISO RIDE
麻布十番、二の橋の袂にひっそり佇む隠れ家イタリアン“VISO RIDE”。イタリア語でVISOは顔、RIDEは笑うと言う意味がございます。料理・サービス・空間を通してお客様の大切な時間を幸せに、まるで自分の家や友人宅にいるように過ごして頂きたい。そのような思いで、VISO RIDE (笑顔)と名付けました。
二の橋の袂にひっそり佇む内緒のイタリアン。秘密の場所へ、いらっしゃいませ。
麻布十番駅2番出口から徒歩2分。二の橋の袂にひっそり佇むイタリアンレストラン、“VISO RIDE”。小さな灯を放つ、落ち着いた雰囲気の一軒家。家に帰った感覚で、扉をあけると、木が醸し出す落ち着いた大人の空間がお出迎えいたします。ゆったりとしたスペースで、大切な方と日常から離れ、ごゆっくりお時間をお過ごしくださいませ。
『素材を生かす』シンプルな調理、それが小林スタイル。“お客様へ季節の色を”
小林孝好プロフィール
19歳から料理の世界へ。関西で3年修業後イタリアンの名門青山サバティーニに入社。20年間ローマ料理を学ぶ。ローマ本店にてもその腕をふるい、帰国後青山店の料理長を経て2010年麻布十番にVISORIDEを開業。イタリアとワインを心から愛し、最近はイタリアオペラにもちょっぴり夢中な40代。目指すのは店名のままに、全てのお客様に笑顔を。
長年の友から顔が見える食材を。良い物は食卓を裏切らない。ローマの風を今宵ここへ。
イタリアン畑一辺倒のシェフ。不器用なまでにがんこに素材にこだわります。長年の経験と人脈を生かし全国から選りすぐり集めた素材。「腕も大事だけれど、一番は素材のクオリティ。シェフはそれを最大限に生かすのみ」その考えどおり、余計なものは足さず、余計なことはしない。また、ワインは自分が飲んで納得出来たものだけをセレクト。高くて美味しいのは当たり前。お客様が気軽に飲めて美味しい、そんなワインを宝探しのように探してきています。
Aile Blanche
さまざまな表情を持つパリのなかで、16区には、静けさと落ち着きがあります。ブローニュの森のそばの、静かな部屋。窓からはエッフェル塔が見える。夕暮れになると、その部屋には趣味のいい大人たちが現れ、よい香りのするお酒がグラスに注がれ、料理のおいしい匂いが漂う。エルブランシュは、そんな空間をイメージしました。
夜遅くてもくつろいでワインを楽しみ、おいしい料理を食べることのできるレストラン
エルブランシュは、ゆっくりとお食事を楽しんでいただけるよう、ラストオーダーは深夜2時となっております。 4人掛けのテーブルが5つと、それから5席ほど、カウンター席もあります。おひとりでもくつろいだ気持ちで、フランス料理をお召し上がりいただけます。エルブランシュは、女性の「ひとりフレンチ」を歓迎いたします。おひとりでも、お仲間とご一緒にでも、どうぞエルブランシュにいらしてください。
こだわりは、まず塩と水から。
エルブランシュの塩は、ブルターニュの塩田でとれるゲランドの塩や、ペルーの百万年前のインカ塩など数種類を使い分けます。水は、宝石を通して作られるミネラルウォーター「エレン水」や、福井県丸岡町から送られる地下数百メートルから汲み出した湧き水を使います。その他、野菜は契約農家から、魚介類は全国の漁港から産地直送、肉はビュルゴー家のシャラン鴨やラカン産の仔鳩など世界基準の極上肉を世界中から仕入れています。
心に響くレストラン創りを目指します。
箱根のオーベルジュ・オーミラドーで修業し、後に渡仏。フランスではLe Moulin de Mougins(ムーラン・ド・ムージャン)やL’Arnsbourg(ランスブルグ)などの有名レストランで3年間修業し、27歳でla Fee Claire(ラ・フェ・クレール)のシェフに。6年間シェフを務め、2007年の3月に小さいお店ですが、皆様に幸福な時間と身体に優しいフレンチを楽しんでもらおうとAile Blanche(エルブランシュ)をオープンしました。僕たちが目指すのは“インパクト”ではなく“余韻”です。そんな、お客様の心に響くレストラン創りを目指します。
京都 瓢喜 西麻布店
京都の大人気店「京都 瓢斗」の姉妹店でございます。お客様の西麻布での隠れ家としてご利用いただければ幸いです。料理は京都で大人気のオリジナル料理「出汁しゃぶ」や、日本三大和牛の一つ近江牛の「しゃぶしゃぶ」や「すき焼き」、熟練の職人による「本格会席料理」をお楽しみいただけます。店内は全室個室で周りを気にせず、お食事していただけます。接客は着物を着た仲居による、行き届いたおもてなしを目指しております。都会の喧騒を忘れ、ごゆっくりおくつろぎください。
京都の日本料理店を東京で再現
デザイナーの小椋氏が京都の日本料理店をイメージした、高級かつモダンな店内。全室個室で2名様から最大50名様までご利用いただけます。都会の喧騒を忘れ、まるで京都にいるような空間です。日本人にはもちろんですが、海外からのお客様をもてなす時に大変お喜びになられること請け合いです。夏場でもスーツを着てしゃぶしゃぶを召し上がっていただけるよう、すべてのテーブルにIHを埋め込んでおります。IHを利用することで、熱伝導効率が上がり、涼しい中でお召し上がりいただけます。
出汁しゃぶ 近江牛しゃぶしゃぶ・すき焼き 本格会席料理
京都で食通達をうならせた「出汁しゃぶ」は、厳選された豚肉をオリジナルのお出汁につけて召し上がっていただくしゃぶしゃぶです。是非一度お試しいただきたいしゃぶしゃぶです。日本三大和牛の一つ「近江牛」は、香りが良く、旨みがとても良いお肉です。さっとお湯に通し、薄桃色でお召し上がりください。会席料理は、日本料理で10年以上修行を積んだ職人による本格会席料理をご用意、しゃぶしゃぶのコース料理すべてに、日本料理の会席のコース料理を入れております。
東京西麻布の大人の街に、京都の料理店。全室個室で京都で大人気の出汁しゃぶを是非
デザイナー小椋氏が京都の日本料理店をイメージした、高級感漂う内装。全室個室で周りを気にせずゆったりおくつろぎいただけます。料理は日本料理で10年以上修行を積んだ熟練の職人が調理、お客様のご満足をお約束いたします。接客は着物を着た仲居による行き届いたおもてなしで、大切なお席を演出いたします。50名様までお入りいただける個室をご用意しております。歓送迎会や忘年会・新年会等様々なシーンでご利用いただけます。
ラ・ブラーチェ
麻布十番の親しみやすさと、六本木の感性が混じり合う空間。こだわりのワインと、選び抜かれた食材で、特別なひとときをお過ごしいただける隠れ家イタリアン「ラ・ブラーチェ」。ゆったりとした広いダイニングで備長炭を使ったイタリアの郷土料理と上質な時間をお楽しみ下さい。
天井の高い広々としたメインダイニングでゆったりとお食事を
六本木ヒルズから麻布十番商店街に入ってすぐ。落ち着いた色調の調度品に囲まれリラックスした大人の雰囲気漂うダイニングは、大きな窓からグリーンと麻布商店街を望む、開放感ある高い天井の空間となっております。「ラ・ブラーチェ」はワインバーとしてもご利用いただけます。そのため、カウンターで「少し飲み足りない時」「少し食べたい時」「待ち合わせ」など、グラスワイン一杯でも、パスタ一皿でもお気軽にオーダーいただくことも可能です。
ラ・ブラーチェのこだわり“熾き火焼き”
「ラ・ブラーチェ」とはイタリア語で”炭火”を意味します。熾き火(おきび)とは、燃えた薪から炭化水素がなくなり、炭になって赤く炎を宿した状態のこと。安定的に高温を保つことができます。「ラ・ブラーチェ」ではカウンター内に暖炉を常設。炭や薪、ブドウの枝を使い分け、食材を薫り高く焼きあげております。
選び抜いたワインを、グラスでも、ボトルでも
オーナーソムリエ・水口晃が選び抜いたワインは、イタリア各地の銘酒をはじめ、フランスや日本の個性的な生産者の逸品ぞろい。常時約300種の銘柄をストック、1940年代からのヴィンテージボトルもストックしています。お誕生年や結婚された年など、記念のヴィンテージについては、リストにない場合も出来る限り良い状態のボトルを提供するよう努めています。
HOUSE
西麻布にある「HOUSE」は、世界の名だたるシェフたちが愛用するフランス製鋳物鍋「STAUB(ストウブ)」を使用したココット料理が楽しめるネオビストロ。コンセプトは、“料理人の素材へのこだわり”と、“その素材の持ち味や旨みを最大限に活かす調理法(STAUB)によるオリジナル料理の提案”。ココット料理の素朴な味わいをお楽しみください。
まるで自宅のようにくつろげる木の温もりを感じる空間
西麻布の路地裏、隠れ家と呼ぶにぴったりの雰囲気。店内は木のぬくもりを感じる空間、アンティークのインテリアが心地よい雰囲気を演出され、自宅のようにくつろいでお過ごしいただけます。気取らずカジュアルにこの雰囲気を味わっていただければ幸いです。
身体に染み入るようなネオ・ビストロ料理を提案
トラディショナルでありながらモダンなフォルム。フランス本国はもとより、日本でも特に調理器具にこだわる料理好きの人たちに人気のSTAUBは、食材の旨みを重視した蒸し・蒸し焼き料理や煮込み料理に最適な鍋として知られています。「HOUSE」では、深さや大きさ、かたちの異なるSTAUBのココット鍋をフル回転させながら、素材の持ち味を思う存分に味合わせてくれるメニューを展開します。
リベルテ ア ターブル ドゥ タケダ
シェフ武田健志が目指す「Liberte(リベルテ)」=「自由」とは「気取らないフレンチ」。フランス料理は敷居が高い、というイメージを払拭し、お客様にも寛ぎながら自由に味わい、感じていただきたい、と日々の一皿に想いを込められています。
広い窓から眺める水辺で和み、差し込む自然光が心地よい寛ぎの空間
麻布十番の商店街から一本入った隠れ家的な場所。賑やかな雰囲気から一転、閑静な住宅街の一角にあります。木のぬくもりと大谷石の内装が落ち着いた空間を演出しています。コースに使われるカトラリーや食器にもシェフ武田健志のこだわりが。食器は味わいのある有田焼や美しいガラス食器など素材や盛りつけにあわせて選び抜かれており、トータルで見るプレゼンテーションが楽しさや美味しさを引き立てます。
シェフ武田健志が目指すのは、フランス料理の基本を大切にしながらも「枠にとらわれない上質感」
国内外の信頼できる生産者から届く食材は四季折々の旬のもの、稀少なもの、日によって変わります。素材の持ち味を最大限に引き出し、あますところなく”旨味”に変えて凝縮させ、一皿一皿に込められています。ランチ、ディナーともにコースメニューには素材名のみ。その日の気候やシェフの気分もあいまって調理法やソース、盛りつけまでアレンジされます。「自分が食べたいと思うものしか作らない」というシェフのポリシーが生きる満足の一皿を体感できます。
コースだからこそ、最後まで満足が続く煌めくデザート
お料理をコースでご用意しているパンやバターにもこだわっており、特にバターにはひと手間かかっています。そして、コースの最後を締めくくるデザートもシェフ自らのお料理の一つ。季節ごとにかわるフルーツのデザートや定番のショコラ。いずれも、最後に召し上がった時にインパクトはあっても驚くほどあっさりとして後味がいいとの評判です。
一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。
東京都のエリア
銀座 赤坂・半蔵門・溜池山王・虎ノ門 東京駅・丸の内・日本橋 新橋・汐留・竹芝 恵比寿・代官山・中目黒 六本木 青山・表参道 新宿・代々木 渋谷・原宿 西麻布・麻布十番 品川・天王洲 神楽坂・飯田橋・四ツ谷 池袋・目白 白金・広尾 上野・浅草・押上・東陽町 お台場 田園調布・自由が丘・二子玉川 日比谷・有楽町 吉祥寺・西東京 神田・御茶ノ水・水道橋
西麻布・麻布十番のレストラン一覧
Ramu Tokyoから東京の食文化を一層豊かに。私達のこだわりを沢山の方々に味わって頂くために…。最高の食文化を最高の食材でTokyoのエッセンスをプラスして。Ramu Tokyoは、昭和34年創業の熊本の老舗「らむ」直営のレストランです。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
麻布十番駅徒歩3分。ニューヨークのSOHOをイメージさせるスタイリッシュな空間
麻布十番駅から徒歩3分。おしゃれな飲食ビルの7階にRamu Tokyoはあります。熊本で50年以上も愛され続ける、老舗「らむ」の伝統の味が、ここ東京でも気軽に味わえるようになりました。店内はニューヨークのSOHOを イメージさせるスタイリッシュな明るい空間です。開放的な大きな窓ガラスからは、ガラス越しに映った東京タワーが見え、ムードを盛り上げてくれます。4〜6名様までご利用可能な個室スペースもございますので、ご利用のシーンに合わせてお使いください。
馬肉を新しいスタイルでお楽しみ下さい
馬肉をヘルシーに焼肉スタイルで!食用として飼育されているため、とても柔らかくて癖のない馬肉は、牛豚肉のカロリー1/3で、鉄分は3倍というヘルシーさ。おなじみの馬刺しだけでなく、焼肉としてもおススメの馬肉は、美味しいだけでなく、健康にも美容にもよい スーパー食材。秘伝の塩だれで頂く馬焼きは、カロリーを気にせずに心置きなくお楽しみ頂けること 間違いなし!Ramu Tokyoは皆様のライフスタイルをご提案します。
フランス料理と言えば堅苦しい店をイメージされる方が多いと思いますが、ビストロ・ド・ラシテは、ビストロの古き良さも残し、又、新しさもお楽しみ戴けます。当店では、 季節感のある家庭的な雰囲気を大事にしています。フランス料理といえば堅苦しい店をイメージされる方が多いと思いますが、気取りのないこんな店もいかがですか。
愛され続けて今年で37年。気取りのないフランス料理をお楽しみくださいませ
1973年開店し、今年で37年目を迎えた「Bistrot de La Cite」。昔のままの内装で、老舗ならではのぬくもりを肌で感じ、お楽しみ戴けます。ビストロ料理、パリジャンが毎日パリの街角の行きつけのこじんまりとしたビストロで食べている定番料理に加え、ネオ・ビストロと言われる軽やかなテイストも醸しだし、日本在住の外国の方々にも好まれ、愛されるお料理をお楽しみ下さい。フランス大好きシェフ!
フランス大好きシェフ!
フランスでは、田舎からParisまで、ビストロ料理から、ガストロノミーまで、最後はParisにて、新しいビストロ,スタイルと言われる店でシェフを努め、日本に戻り3年目。ビストロ料理を踏まえながら軽やかさも求めたおいいし料理をご用意してます。
確かな食材を産地から取り寄せ、又、築地市場へも出向き、安心と美味しさの料理を
1978年、オープン以来変わらぬ店内に多くの方々の想い出がございます。軽い中にもビストロらしい大らかさ、おいしいリーズナブルなワインの数々。お客様それぞれの要望に合わせた料理をご提供いたします。季節感のある家庭的な雰囲気を大事にしている「Bistrot de La Cite」で、素敵なひとときをお過ごしくださいませ。
西麻布交差点より程近い路地にひっそりと佇む日本料理店、ゆかし。店名の「ゆかし」は古語の「魅力的である、惹き付けられる」に由来します。店名の通りお客様にとって魅力あるお店でありたいと名付けられました。コース料理はもちろんのこと、深夜でもお愉しみ頂けるお食事やお飲物をご用意しております。
和の落ち着いた空間で至福のひとときを
店内は落ち着いた色合いを基調とし、炭火のぬくもりが感じられるカウンター席、ご接待・ご友人との会食等に最適なあたたかみある格子で仕切られたボックス席、その日の気分や目的に応じてお食事をお愉しみ頂けます。
丁寧に仕上げた繊細な和食をお愉しみください
お料理は和食本来の繊細な味わいを大切に一品一品丁寧に仕上げています。四季折々の旬の素材を取り入れたコース料理、土鍋で炊かれるふっくら艶やかなご飯はこだわりの最高級コシヒカリを使用。ご飯と共に飽きのこない豊富な品揃えのお料理をお愉しみいただけます。
コントワール ミサゴは、四季折々の食材をふんだんに使用したフレンチレストラン。私どものご提供するお料理で、お客様に食材を通し季節を感じて頂きたいと願っている。春は山菜採り、夏は海へ釣りに、秋は山へキノコ狩り、冬は真鴨網捕り猟など、季節の食材をふんだんに取り揃えている。お客様に最高の食材・お料理をご提供できるよう、日本全国を旅して食べて、飲んで、 旨い食材を探している。「コントワール ミサゴ」はフランス料理のテクニックを使った「旨いモノ屋」です。
バスク地方のテントをイメージした赤を基調とした温かみのある落ち着いた店内
西麻布日赤通りにあるフランス料理店。ドアを開けるとまず一枚板のカウンターが目に入る。店名の「コントワール」はフランス語でカウンターの意味。カウンターにこだわるのは、お客様との会話を重視したいとの思いから。店内はバスク地方のテントをイメージした赤を基調としながらも、温かみのある落ち着いた雰囲気。また、カウンター以外にもテーブルや半個室もあるので、御一人でのご利用、ご家族での会食、接待など様々なシーンで利用も可能です。各種パーティーやコース、貸切プランもお気軽にご相談ください。
シェフ 土切祥正
1976年静岡県生まれ。高校卒業後「高井戸旭鮨総本店」に入社。その後、より幅広い料理を身につけたいとの思いからフランス料理の道へ入る。西麻布「レリノス」等を経て、北海道のオーベルジュ「ヘイゼルグラウスマナー」で働いた後、「ブラッスリーマノワ」に立ち上げから携わり4年間勤務。2010年8月に「コントワール ミサゴ」をオープン。
国産の食材へのこだわり夫婦で始めた小さなカウンターフレンチ
お客様との会話を重視したアットホームな雰囲気を心がけており、誕生日や記念日だけでなく普段着で使える堅苦しくないお店を目指しております。お料理は国産の素材の良さをシンプルに生かした骨太ガッツリ系フレンチ。素材は国産にこだわっており、新潟の網獲り真鴨、北海道内藤牧場のアンガス牛、北海道山村牧場のサフォーク仔羊、富士朝霧牧場の萬幻豚等をご提供しております。季節は限られますが、特に専属の猟師より送られる真鴨料理がスペシャルメニューです。
7mの天高、190席の圧倒的スケール感!一万匹を超える熱帯魚がお出迎えする、都内最大級のアクアリウムダイニング
麻布十番駅直結のアクセスの良さと、全てのシートから色鮮やかな熱帯魚を眺める事ができる多彩な空間が広がる。料理は銀座で10年間、圧倒的に支持され続けるテイスト、エスニック料理をベースにイタリアンの調理法や和食、中華の食材や技法を活かして仕上げたハイレベルな創作料理=モダンエスニック。今の時代に求められるカジュアルで楽しめるスタイルをご提供致します。
一万匹の熱帯魚が迎える、都内最大級のアクアリウムダイニング
巨大水槽が店内の至る所に散りばめられ、まるで海の中で食事をしているような雰囲気を演出しています。メインダイニングは全てのシートから色鮮やかな熱帯魚を眺めることができ、プライベート感漂う個室になっております。その隣のテラスダイニングは、巨大水槽とグリーンに囲まれた癒しの空間、中2階には岬から海を見渡すような開放感満点のヴィラ風ラウンジスペースと多彩な空間が広がっており、シーンを問わずにご利用頂けます。
とにかく最高に美味しいものを!
オリジナリティーと驚き、そして大胆な繊細さを追求しながら、「とにかく最高に美味しいものを!」を絶対のモットーとし、日々メニュー開発に取り組んでいます。料理人としてだけではなく、お客様と同じ目線にたった「美味しさ」を研究することで、いつまでも皆様に愛される料理を作っていきたいと思っております。本格的、そんななかに身近で温かい、そんなこだわり抜いたLIMEのモダンエスニック料理を作っております。
多彩な表情を持つ店内空間。デート・宴会など、さまざまシーンに合わせて
一万匹を超す熱帯魚が回遊する、天高7mのアクアリウム空間は圧巻の一言!190席の店内は、薄暗い照明で統一され、モダンでシックな空間。全席ソファーでレイアウしており、ゆったりとした時をお過ごし頂けます。ドリンクは、オリジナルカクテルや数十種類のモヒートを中心に、南国リゾートテイスト溢れるもの取り揃え、特に女性のお客様から圧倒的なご支持を頂いております。お食事はバリ料理をベースにイタリアンの調理法や中華の食材や技法を活かして仕上げたハイレベルな創作料理=モダンエスニックが楽しめます。
閑静な住宅街に佇む、モダン和風の装い。蘭麻のシェフは一流ホテルのレストランで料理長を務めた凄腕。自慢は最高熟成の黒毛和牛、三陸産の活鮑、季節旬素材。その妥協のない素材が目の前で焼き上がる、香ばしいお肉は至極の逸品。添えられた山葵とピンク岩塩が旨味を引き立てる。海藻で包み焼く鮑は味わい深く芳しい。胡蝶蘭の花言葉に由来した店名の意味は“麻布の地に幸福が飛んでくる”。その言葉通り至福の時を味わって頂きたい。
安らぎと落ち着きの感じられる空間
東京タワーのすぐ近く、閑静な東麻布の一画にありデート、接待に最適です。芸能人・有名アスリート等々、著名人がお忍びで来るお店です。店内は、清潔感溢れ、外観とともにモダン和風の佇まい基調としながらも、木目調のテーブルが温かい空間を演出しており、安らぎと落ち着きの感じられる空間となっております。また、大きな鉄板をぐるりと囲む特等席では鉄板焼の醍醐味を満喫できます。
素材120%生かした 鉄板料理
摂氏3度で20日間の眠りから目覚めた黒毛和牛を お好みの焼き加減とサプライズ価格で!
「磯の香り」がまだ漂う食材達が、鉄板の上で踊る
A5ランク黒毛和牛はもちろん、厳選した食材を鉄板を使い目の前で丁寧にお焼き致します。また、活伊勢海老・活鮑・活車海老・魚など季節折々の各地名産物をとびきりの鮮度を生かした調理法でご提供いたします。 一流ホテルで元料理長を務めた匠の技であなたのひと時を演出します。
2011年10月15日にオープンした、麻布十番にひっそりと佇む一軒家レストラン「マルシェ・デ・ジュウバン」。価格破壊をコンセプトに、日本で最高のお肉やワインを最高のコストパフォーマンスでご提供致します。ハイクオリティーの料理とソムリエ厳選のワインで楽しい時間をお過ごし下さい。
麻布十番にひっそりと佇む一軒家レストラン
3階建ての一軒家を贅沢に使い、1階はカウンターとハイテーブルで気軽に…、2階では落ち着いたテーブル席でコース料理やプレミアムワインを堪能し…。ご希望のシーンに合わせてお選び下さい。
厳選された食材とワインを驚きのコストパフォーマンスで
マルシェ・デ・ジュウバンでは「最高のコストパフォーマンス」をコンセプトに本当に良い物を、破格で提供しております。同じコンセプトの「RRR」「RRR LOUNGE」と共に、色々なシーンに合わせてお使い頂ければと思います。
1949年、フランス・アルザス地方にあるイローゼンという小さな村に「オーベルジュ・ド・リル」は誕生しました。パリの喧騒から遠く離れ、コウノトリが大空を飛び交う豊かな自然の中に佇むこのレストランは、1967年に初めてミシュランの三ツ星に輝いてから今日に至るまでその星を守り続けています。アルザスが誇る美食文化のシンボル「オーベルジュ・ド・リル」。世界中の美食家たちが愛してやまない至高の料理を優しさ溢れるおもてなしと共に心ゆくまでお楽しみ下さい。
東京・西麻布に佇む瀟洒な邸宅で流麗なひとときを
エントランスの扉を開けると、目の前には燦然ときらめくシャンデリア。ゆるやかな螺旋階段に誘われ、優雅に時が流れる華やかなメインダイニングへ。貴族の邸宅を彷彿とさせる非日常空間が広がります。2階フロアには、雰囲気の異なるメンバーズサロン(個室)があり、プライベートダイニングとしてのほか、少人数での立食パーティやご接待などのビジネスシーンでもシチュエーションに応じて幅広くご利用いただけます。
40年以上三ツ星に輝き続ける名店の味を優しさ溢れるおもてなしの心と共に
現在、ミシュランの三ツ星を40年以上守り続けているのは、世界でたったの3店。アルザス本店のオーナーシェフ、マルク・エーベルラン氏も世界三大シェフと呼ばれるその一人。エーベルラン氏から門外不出だったレシピを受継ぎ、本店そのままの味を東京・西麻布でもご賞味いただけます。伝統的なフランス料理と称賛されるスペシャリテを盛り込んだコースメニューだけでなく充実したアラカルトメニューも魅力。極上のフランス料理で、アルザスの爽やかな風と豊かな自然の恵みをお届けいたします。
ソムリエ界の重鎮によって厳選されたワインの数々
世界最優秀ソムリエのタイトルに輝いたセルジュ・デュプス氏は、長きにわたりアルザス本店のシェフソムリエとして活躍。オーベルジュ・ド・リル・トーキョーでは、デュプス氏による全面監修のもと、選りすぐりの品々を集めたワインリストをご用意しております。ワインセラーには飲み頃を迎えたワイン600種類・2,000本を常に保存。なかでも、エレガントな薫りとバランスのとれた味わいで、その切れ味の良さに定評のあるアルザスワインはおすすめです。スペシャリテと合わせてご堪能下さい。
心のこもったサービスと、素材を大切にした繊細な料理
オーナーシェフ 大原 正彦は、都内屈指の会員制倶楽部であるQ.E.D CLUBの総料理長を約8年間にわたり勤め上げたのち、接待向けの高級レストランではなく肩肘張らずに普段に使える大人のフレンチレストランを目指し、この店を開店させました。
無機質な清潔感がコンセプト。シンプルの極み。真っ白な空間
白を基調とした店内は「無機質な清潔感」をコンセプトにセンス良くまとめられ、ニューヨークのブティックをイメージしてデザインされました。料理は素材の存在感を大切にしたメニューを揃え、自由に選べるプリフィックスコースと自信作で構成されたお任せのコースをご用意して、皆様のご来店をお待ちしております。
「心こそ大切」―素材と呼吸を合わせてつくる料理は厳しい素材選びから始まります。情熱溢れる生産者の方々から届く新鮮で健康な素材たち…。そんな力強い素材に精一杯の心を込めて表現したお料理をお楽しみください。そして心温まるサービスとやわらかい空間が皆様のひとときに彩りを添えられますよう心をすべての出発点に。
やわらかい光に包まれた、居心地の良い空間
六本木と渋谷の中間にある静かな町「霞町」。その日赤通りの一角にある当店は都会の喧騒から離れとても落ち着いた雰囲気のレストランです。隠れ家のように一見分かりづらいエントランスから一歩足を踏み入れると、白を基調としたやさしい空間が広がり、ついつい時の経つのを忘れてしまう程、ゆっくりとして頂けます。また、お客様のシーンに合わせていろいろな使い方をしていただけるよう、テーブルのコーディネートを柔軟に対応させていただいております。
心に響く一皿を…
信頼のできる産地から仕入れた良質な食材は、その魅力を引き出す料理法によって、やさしく力強い一皿に仕上がります。かたくなに無農薬・有機栽培を貫く一本気な農家の方々や、山に登って取れたての山菜を送ってくれる青森県十和田の方々、そんな真っ直ぐな人たちの心のこもった素材を感じていただければと思います。シェフはイタリア各地で修行をした後、ヴェネツィアのリストランテで料理長を務めて帰国。バンビナッチョではイタリア料理というしっかりとした基盤の上に、素材に心を合わせた自由な発想の料理を紹介しています。
わがままに楽しめる、隠れ家レストラン
心温まるお料理とサービスを、適正価格でもてなすのがバンビナッチョのポリシーです。接待をはじめ、ご家族でのお食事会や、記念日ディナー、仲間どうしで楽しむ小パーティーなど、お客様のシーンに合わせて幅広くお楽しみ頂けます。また、テーマに沿って私達がご提案する(ジビエコース、お野菜のコース、お食事とワインのマリアージュコース)もご好評をいただいておりますので、お気軽におっしゃって下さい。この他お料理やお飲み物のリクエストがありましたらご予約時におっしゃって下さい。可能なかぎりご用意させていただきます。
「麻布十番 焼肉 BULLS(ブルズ)」のコンセプトはニューヨーク・ソーホーをイメージにしたお洒落な大人の隠れ家。黒毛和牛「静岡そだち」を一頭買いし、静岡県内の指定農場においてオリジナルの飼料と徹底した飼養管理のもとで育てられた「静岡そだち」は、柔らかくきめ細やかな肉質と、胃もたれしない上品な旨味が特徴。上質なお肉を使った焼肉の新潮流がお楽しみいただけます。
ニューヨーク・ソーホーをイメージした、シックでスタイリッシュな空間
ニューヨーク・ソーホーをイメージした店内は、米国ポップアートの旗手「アンディ・ウォーホール」の絵を飾り、シックでスタイリッシュな空間を演出しております。4名用と6〜8名用の個室が2部屋あり、ご宴会には18名様まで収容できるダイニングコーナーを貸切でご利用頂けます。また、自慢のテラスからは、六本木ヒルズを眺め、お洒落にアペリティフや食後酒をお楽しみながら、大切な方と至福の時をお過ごしいただけます。
新進気鋭の料理人・岩崎健志郎が創り出す焼肉の新潮流
特に長さ約25センチの特大サイズを誇りながら、タンの柔らかさをとことん追求した食感と他では食べることのできない新感覚の焼きシャブ風タン塩『極みタンシャブ』がオススメ。他にも、黒毛和牛一頭買いから生まれる日替わりのお薦めメニューや全国的に無農薬野菜で有名な川田農園から届く四季折々の野菜料理を中心に焼・煮・蒸・揚など様々な料理にてご提供致します。
お客様一人ひとりに満足して頂くために、細部にまでこだわったサービス
お客様一人ひとりに至福な時を過ごしていただくため、従業員一同、誕生日や記念日など特別な日を全力で演出させていただきます。お客様の予算内で、ここでしか食べることのできない逸品、メニューにはないその時期に旬なものを使用し、サイドメニューやデザートまでこだわった“新潮流”を演出いたします。さらに、焼肉屋とは思えないほどワインリストも充実しており、ソムリエである支配人がメニューに合わせてお勧めの1本をお選びいたします。
在サンフランシスコ日本国領事館料理長、神戸メリケンパークオリエンタルホテルの総料理長を歴任したオーナーシェフが2010年に和食とフレンチの融合をテーマに麻布十番の地に【ブラッセリートモ】をオープンしました。2つの食文化を、繊細かつ芸術的に盛り込んだコースは、ご来店いただくお客様に少しの驚きと和みをご提供いたします。“Wafutu Tomo”の世界をどうぞお楽しみください。
静かにジャズが流れる落ち着いた店内
麻布十番駅から徒歩数分、ビルの2階。こじんまりとした店内は、静かにジャズが流れる落ち着いた雰囲気です。通りに面した大きなガラス窓は開放感があります。席はテーブル席とカウンター席がありますので、夜はワインとアラカルトで気軽にお楽しみいただくこともできます。
オーナーシェフ・奥田 寛成
国内名店で修業後渡仏。ホテルクリヨン、三ツ星レストラン タイユバンにて料理に対する姿勢、技術を学ぶ。2度の在サンフランシスコ日本国総領事館料理長時代には内外のVIP晩餐会を統括。1989年サンフランシスコ・ノースビーチに「ブラッセリー トモ」をオープン、地元有力紙クロニクル、エグザミナー紙にて二ツ半星、三ツ星を獲得。またフランス料理紙ゴーエミヨーからは14点と高評価を得た。帰国後、神戸メリケンパークオリエンタルホテル総料理長に就任し、2010年麻布十番に【ブラッセリー トモ】オープン。
人とのふれあい、食べる事の喜びを分かち合う場所として。
「常にお客様の笑顔を見ていたい」「タイムリーに要望に応えたい」「一年中同一食材の溢れる日本、忘れかけている旬を大事にしたい」「産地直送の新鮮旬魚や野菜など、食材本来の味を堪能して頂きたい」 そうのような想いがホテル総料理長時代に湧き上がり 東京・麻布十番の地に料理を通して、人とのふれあい、食べる事の喜びを分かち合う場所として【ブラッセリー トモ】をオープンいたしました。 フランス料理と洋食、ほっと和む日本料理を融合させお客様のご気分に合った“Wafutu Tomo”の料理をお楽しみください。
ダイナミックな鉄板カウンターとラウンジエリアを兼ねそなえた新ジャンル鉄板焼キュイジーヌ!
良いものを探していたら自然に行き着いた、という有機野菜や港直送の食材群。肉は但馬の黒毛和牛のみを使用。「素材が良いから料理はシンプルに」というオーナーシェフ。ソースやハーブはあくまでも引き立てるアクセントだという。エントランスにウォークインワインセラーを構え、リーズナブルで美味なワインが100種類以上。さらに全ての面でコストパフォーマンスを重視したバランス感がリピート率85%という驚異の数字を物語る。
大人の落ち着いた空間を演出
西麻布交差点、外苑西通りに面した専用階段を上がってドアを開けるとそこは大人の空間。落ち着いたゆったりしたインテリアと気取らないサービスがゲストの大切な時間を演出します。「インテリアに凝り、接客が行き過ぎると、食事が重たくなる。ゲストに時間を忘れて頂くことからがスタートライン」とオーナーは話す。非日常空間を目指したのではなく、心と身体がリラックスできる、こんなリビングで食事が出来たらいいな、をシンプルに美しく表現したラウンジ空間。今までの鉄板焼にはなかったそのアイデアが他にはない豊かな時間を演出します。
こだわったのは素材の極みとコストパフォーマンス
「全てのメニューで満点を取りたい」。自分達の足で牧場、農場、市場を訪ね、歩き、触れ合い、この素材なら、と納得できるものだけを仕入れます。とにかくお客様にお喜び頂きたい!その一心で、鉄板焼専門店であるにも関わらず、多彩なアラカルトメニューからその奥深さが伝わります。しかもそのほとんどのメニューがリーズナブルな価格設定。「私達の扱う食材は中間業者を通さないものが多いのでこの価格なんです」とはマネージャーの戸来氏。コストパフォーマンスを強く意識したのではなく、ゲストに最高の食材を求めた結果だという。
料理長こだわりの“くずし割烹”。会席料理を気軽にお楽しみ頂ける様、味にこだわりながらもリーズナブルな価格にこだわりました。 食材の味をいかして調理された、体にもやさしい料理の数々を、大人の落ち着いた雰囲気の空間で、ゆったりとご賞味下さい。 お席はカウンター席や、完全個室をご用意しておりますので、お客様のシーンに合わせてご利用ください。スタッフ一同皆様のご来店を心待ちにしております。
西麻布の交差点から程近く、シックな雰囲気の中で楽しむ大人の和食空間
西麻布の交差点から程近いビルの4階に当店は御座います。店内に入ると、木の温かさとシックな雰囲気がマッチした大人の空間が広がります。 料理長との会話もお酒の肴にお過ごし頂けるカウンター席、プライベートな集まりやご接待にも安心の4〜10名様迄でご利用頂ける完全個室をご用意しております。 カジュアルなご宴会からご接待、いつもとは違ったデート等、お客様のシーンに合わせてご利用下さい。 手間暇かけて作られた艶やかな料理を楽しみながら、ゆっくり時間が流れる贅沢なひと時を大切な人とお過ごし下さい。
カジュアルに和食をお楽しみ頂ける“くずし割烹”をご賞味下さい
もっともっと身近に会席を楽しんでもらいたいという料理長の想いのもと、一流の会席料理をお気軽にお楽しみ頂けるようリーズナブルな価格でご提供しております。 当店では油を使わない料理が多く、素材の旨味を生かすシンプルで丁寧な調理が自慢です。美味しいものは食べたいけれど、カロリーが気になる… 素材を生かして調理される日本料理はとてもヘルシーで“美味しさと美”を追求する女性にもご好評頂いております。 日本酒は希少なものからリーズナブルなものまで取り揃えておりますので、是非お料理にあわせてお楽しみ下さい。
麻布十番の大人の隠れ家「割烹鉄板 TETSUO」では、全国の生産者さんを訪ねて、飼育方法や環境や餌にいたるまで妥協することなく、丹精込めて育てられた素材、こだわりの生産方法で作られた素材、契約漁師の朝獲れ鮮魚などを各地から直接仕入れて、その四季折々の一番美味しい素材を活かした至高の料理の数々に仕立てます。厳選された食材で板長が和食の良さをシェフが洋食の良さを表現、鉄板焼との新しいスタイルをご堪能くださいませ。また、シニアソムリエ厳選ワインや利酒師こだわりの地酒などもお楽しみ頂けます。
重厚なドアを開けると不思議な空間 大人の隠れ家と至高の料理が魅力です
麻布十番新一の橋の交差点に建つ小さな雑居ビルの3階にTETSUOはあります。重厚な鉄の扉を開けると迷路のような不思議な空間が赤と黒を基調とした店内はシックでミステリアス。カウンターでは板長が鮮魚をさばき、鉄板では鉄板職人がお肉を焼き、調理場からは和食と洋食が造られています。生簀には常に新鮮な海鮮がありお客様の舌を唸らせます。テーブル席に半個室、完全個室、そして目の前で料理が見られるカウンターなど用途やシーンに合わせてお席を選べるのも魅力です。まさに大人の隠れ家という雰囲気があるお店です。
経験豊富な料理人達が厳選した最高の食材 こだわりの食材を至高の料理に仕立てます
全国から選び抜いたこだわりの食材、厳選された黒毛和牛、高知の契約漁師から毎日届く産地直送の朝獲れ鮮魚、生簀からの海鮮、有機野菜など最高の食材を和食、洋食そして鉄板焼の経験豊富な料理人がそれぞれの技で至高の料理に仕立てます。四季折々の食材をその日の気分でお好きな調理方法を選んで頂くことも出来ます。同じ食材でも調理方法でまったく違う料理になります。それが楽しめるのも新しいTETSUOの醍醐味です。あなたが食べたい味がここにはきっとあります。コースはもちろんですが、アラカルトもおススメです。
すべてはお客様のために、新しいチャレンジをして進化し続けるお店を目指して
割烹鉄板TETSUO麻布十番では、和食と洋食そして鉄板焼が楽しめます。全国各地からこだわりの旬の食材を集めて、様々な料理に仕立てます。今までの鉄板焼にさらに和食と洋食のエッセンスを加えてTETSUOは新しくなりました。今までのFANの方も初めて来られる方も様々な要素のあるTETSUOの料理の数々を是非ご堪能ください。また、シニアソムリエが選んだワインや利酒師厳選の日本酒など料理に合わせてお酒も楽しんでください。大人の隠れ家麻布十番で素敵なひと時をお過ごし頂けるようTETSUOは常に進化し続けます。
西麻布の路地裏に佇む隠れ家鉄板焼きダイニング「BEEF bar NISHIAZABU」。 厳選された黒毛和牛を丁寧に【ドライエイジング】熟成し、牛肉本来の旨味を引き出された熟成牛肉は噛めば噛むほど柔らかさと肉の旨味が溢れ出します。 熟成牛肉と、フランスで直接買い付けたこだわりワインのマリアージュを存分に御堪能下さい。
西麻布にありながら、落ち着いた隠れ家のような空間
西麻布の喧騒から離れた、1本裏の通りの落ち着いた空間で皆様のご来店をお待ちしております。アスファルトで作られたデザイナーズ建築の階段を2階に上がって行くと、重厚感のあるエントランスがお客様をお出迎えいたします。店内は黒と白を基調に、落ち着いた色で配色を施し、皆様にゆっくり寛いで頂ける為の空間に仕立てております。空間の中央には鉄板焼きのライブ感を楽しんで頂ける、カウンター席。プライベートな空間でゆっくりされたいお客様には個室をご用意しております。
こだわりの熟成牛肉とフランス直送ワインのマリアージュ
塊状態の肉をゆっくりと時間をかけ乾燥熟成させ、成分や水分等の変化によってもたらされる濃厚な味わいの肉。それがドライエイジングビーフです。「BEEF bar NISHIAZABU」では、黒毛和牛を厳選し、素材にもこだわった牛肉を丁寧にドライエイジング熟成し、肉本来の旨味を引き出しご提供しております。熟成された牛肉は噛めば噛むほど柔らかさと肉の旨味が溢れ出す、肉好きにはたまらない一品です。 中央に配置された鉄板カウンターで、調理の臨場感を味わいながら、ワインとのマリアージュを存分にお楽しみください。
肩肘張らず、お気軽にお越しください
西麻布の鉄板焼きというと敷居が高いイメージをもたれるお客様が多いですが、「BEEF bar NISHIAZABU」ではもっと気軽にカジュアルに、肩肘張らずにご来店頂くことを目標に日々営業をしております。リクエストに合わせた、調理のアレンジを行うことも可能ですので、お客様のお好みをお気軽にお申し付けください。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしておりますので、是非お気軽にお越し下さい。
明るく開放感のある1階のカウンター席、お一人様でもお気軽にのんびりとお楽しみいただけます。やわらかな光が差し込む2階テーブル席、落ち着いた雰囲気の空間で家族揃ってお食事や少人数の集まりに最適です。3階の掘り炬燵式の個室では、自然の風光を感じる坪庭とつくばいに流れる水の音に耳を傾けながら、優雅なひとときをお楽しみいただけます。和の風情漂う空間で、店主がまごころ込めた極上の魚料理を心ゆくまでご堪能ください。
魚の旨さを最大級に引き出す為、刺身・焼く・煮付・揚げる、調理法は至ってシンプル
築地に通い35年、店主田原和雄は家業の鮮魚店を継ぎ、20年前に「魚料理田はら」を開業。魚にはうるさい築地の仲卸達に評判。そんな店主の仕入れた魚は、手早くさばかれ美しく盛り付けられた刺身へと姿を変え輝きます。自家製の西京味噌漬け・粕漬けは、他では味わえぬ仕上がり。そして当店一番人気メニューはアジフライ。愛媛県奥地湾で取れる奥地あじは、刺身で食べても絶品。そのあじを贅沢にも高級パン粉を衣に良質の油であげてしまう。衣はさくさく、中はふんわり、極上のアジフライはいかがでしょうか。
人々で賑わう六本木ヒルズから少し入った、高層ビルの谷間にひっそりと佇む一軒家
明るく開放感のある1階のカウンター席、お一人様でもお気軽にのんびりとお楽しみいただけます。やわらかな光が差し込む2階テーブル席、落ち着いた雰囲気の空間で家族揃ってお食事や少人数の集まりに最適です。3階の掘り炬燵式の個室では、自然の風光を感じる坪庭とつくばいに流れる水の音に耳を傾けながら、優雅なひとときをお楽しみいただけます。和の風情漂う空間で、店主がまごころ込めた極上の魚料理を心ゆくまでご堪能ください。
魚の鮮度と質の良さを生かした素朴な料理は、昔、母が作ってくれた心あたたまる夕食
店主の魚に対するこだわりは言うまでもないが、それはオーダーが入ってからも納得のいかない食材であるとお客様にお出しするのを断ってしまうほど。なぜそこまでと思うかもしれませんが、調理法がシンプルなだけに魚の鮮度や品質の良さが、料理を大きく動かし、仕上がりも最高のものになるからです。刺身、鮮魚、煮付、アジフライ、と、昔夜の食卓に並んでいたものが、次々と運ばれる…一口食べるとなつかしさと贅沢感が口に広がり、ほっとした気分になる。素材を生かした素朴な料理を落ち着いた空間でお召し上がりください。
ビルの屋上にあるタワービューレストラン。スタイリッシュな店内と開放的なテラス席でお食事をお楽しみいただけます。使用する食材にこだわり、特に野菜は産地直送のものを使用。大切な記念日に、テラス席でみんなでわいわいとなど様々な用途でご利用いただけます。知る人ぞ知る都会の隠れ家レストランです。
ビルの屋上にある開放的なタワービューレストラン
東京タワーの目の前にある大人の隠れ家レストラン。開放的なオープンテラスと、アートギャラリーを併設したモダンでスタイリッシュな店内が特徴です。夜はライトアップされた東京タワーを眺めながら、幻想的な空間でのお食事をお楽しみいただけます。
産地直送の野菜を使用したイタリアン
素材、特に野菜にはこだわり、産地直送のものを使用しています。厳選した野菜を使った人気のバーニャカウダのほか、パスタを中心としたイタリア料理を提供いたします。ワインもイタリアとスペインを中心に30種類以上をラインナップし、ボトルワインも2,500円〜取り揃えていますので、お酒が好きな方にも気軽にお楽しみ頂けます。
老舗イタリアンの味を気取らない雰囲気でお召し上がりいただけます。普段の食事から家族・友人とのご会食まで幅広いシーンにご利用ください。日本の四季をイメージし、季節の素材をふんだんに使った繊細なイタリアンをお召し上がりいただけます。シェフ渾身のお料理をお楽しみください。
白を基調としたモダンな店内の麻布十番の隠れ家レストラン
店の真ん中にバーカウンターがある、白を基調にしたモダンな店内です。「肩肘張らない自分だけの隠れ家、美味しいワインとイタリア料理を楽しめるお店」そんな風に感じていただけたら嬉しいです。落ち着きのあるなかにカジュアルさのある雰囲気は、家族・友人とのご会食にもぴったりです。緩やかなBGMが流れる店内で至福のひとときをお過ごしください。
vino hirataのオーナーシェフ・仁保州博が紡ぐ至福の味
vino hirataのオーナーシェフ・仁保州博。本格的なイタリアンの草分け的存在・平田シェフの味を受け継ぎ、その味や思いを料理に注ぎ込んでいます。提供する料理は、日本の四季に注目し、イタリアンでありながら日本の四季をイメージした素材や調理法を用いております。シェフが紡ぐ至福の料理の数々を、豊富なワインとともにお楽しみください。
お客様とのコミュニケーションを大切に、五感で楽しむ料理を提供
お客様とのやり取りを大切に、お客様にその日、その時食べたいものを聞き、その食材を最大限に生かした料理を提供しております。また、イタリア産ワインを中心にワインも豊富に取り揃えており、好みやお料理に合わせてワインをお選びいたします。目で、鼻で、匂いで・・・五感で楽しむ料理をワインとともにご堪能ください。
RNSQ(エレネスク)はブルゴーニュワインとシャンパーニュ、2地域のみの専門レストラン。パリのエスプリの効いた料理とワインとを合わせて気軽に楽しんでいただけます。和の趣のある内装、ゆったりとした贅沢な空間作りです。床は葡萄の葉を連想させる緑色、木目をベースとしたテーブルや椅子、カウンターは葡萄の木を表現。そして葡萄は勿論ワイン。ブルゴーニュワインは高いと言われていますが、その中でも選りすぐりの物を選びリーズナブルに提供しています。
個性のあるこだわりのある生産者と付き合い、食材への追及は揺るがないもの
エレネスクは国内はもとよりフランスの食材にもこだわり、特に香りの持つ意味を表現したいと考えています。日本には香る食材が多く存在し、季節ごとに香りで私たちを楽しませてくれます。香りのない料理は料理ではない。また食材の持つ本来の味わいと食材との組み合わせによって引き立て合う事に注意しながら、エレネスクらしい他の店にはない味わいを表現しています。全体の流れの中で様々な物を味わっていただいたり、旬の食材、今日捕れたてだから、今日食べてほしい!というものなどを中心にコースでご用意しております。
ブルゴーニュワインとシャンパーニュを専門に、オーナーが厳選
当店はブルゴーニュワインとシャンパーニュのみのワインレストランです。パリのエスプリを利かせた繊細な料理とワインを楽しんで頂けます。RNSQの頭文字はブルゴーニュを南北に走る国道74号線の頭文字をとったもの。ワインはブルゴーニュのACブルゴーニュからGrand Cru まで幅広くご用意し、良い物ほどリーズナブルにご提供しています。ビストロと高級フレンチレストランの間位の価格帯でゆったりとした雰囲気の“ビストラン”で、新たにブルゴーニュワインの良さを発見して頂ければと思います。
2012年初夏にオープンしたばかりの、西麻布の閑静な住宅街に佇む一軒家フレンチ。門をくぐり緑いっぱいの小さなテラスのアプローチ、重厚な回転ドアを入るとそこは完全な別世界です。 コンセプトは現代的グランメゾン。美味しい料理を素敵な空間で、ゆったりリラックスして過ごす。上質ながら、華美すぎず重すぎず堅苦しくなく…。 邸宅風の質感高い贅沢な空間で、緻密に作り上げた丁寧で軽やかな料理の数々、現代的シンプルフレンチを五感でご堪能下さい。
都会の喧騒を忘れ、閑静な西麻布の住宅街に佇む、瀟洒な一軒家フレンチレストラン
都会の隠れ家フレンチ。皆様にとってそんな店になりたい、そんな想いで2012年6月に西麻布の静かな住宅街にオープンしました。 東京の喧噪(日頃のストレス?)を忘れさせてくれる、そんな素敵な館です。 一軒家フレンチと聞くと堅苦しい重厚な印象ですが、若きシェフと支配人の奏でる空間は、上質ながらフレンドリーでリラックスできる場所、そして適正な価格。 そんなこれからの時代のグランメゾンを目指しています。白を基調にしたシンプルで上質なゆったりした店内、(おひとり様席も話題です)、ゆったりとした贅沢な時間を約束します。
旬の素材の香りを大切に、緻密に組み立てられたレシピ、繊細で現代的なフレンチを
若きシェフ後藤祐輔のインスピレーション、それは決して奇をてらった物ではなく、旬の素材の香りを大切に、バターやオイルを多用することなく、素材同士を緻密に組み上げることで完成する一皿一皿。 幕開けの小皿から余韻のデザートまで、それらがストーリーを描くようにコース料理として繰り出されていきます。 レストランとは料理と空間を通じ、大切な時間をゆったりと楽しむもの。アロマフレスカ香るフレンチです。
こだわりはお客様の手に触れる物から。皿・カトラリー・小物達、優雅な時間の演出
ロイヤルコペンハーゲンの最新作、イタリア人女性デザイナーによる、花をモチーフとしたショープレート、不思議と和のインスピレーションを感じます。 優雅なエッチングの施されたナハトマンのシャンパングラス。ワイングラスは繊細な口当たりの極薄の手吹き。カトラリーは、クリストフルが日本を意識して作った少し深めのソーススプーン。 お皿は、日本の誇りスガハラ硝子そしてフランスの伝統リモージュ。ティーカップはローゼンタールの60年代復刻版。こんな楽しみもレストランならではです。
様々な縁が紡がれ「暗闇坂 宮下」が生まれました。謙虚さと誇り、そして精一杯の愛情とホスピタリティで、最高の場を表現し、洗練された上品な料理と空間そして時間と出会いを大切にしていきます。
暗闇坂のふもとの地下にある隠れ家。自然の要素をふんだんに生かした店内です。
暗闇坂にほのかに光る「宮下」の文字。地下に降りると、三日月が象られた重厚な扉。リニューアル後の店内には栗や栃の木を豪快に使った自然の要素が詰っています。奥の個室は、土壁と竹で囲まれた掘炬燵式の落ち着いた空間です。
旬の素材をより味わい深く、より艶やかに仕立てる技
新種の野菜や旬の食材、天然の魚介類、薬味、だしの一滴にまで気を遣い、それらをシンプルに調理し、時には立体的に、または彩を豊かに、季節感や風情が伝わる調理です。
食事を主体に、宮下で過ごす時間を大切にしていただければ…
料理・空間、この2つの自然の息吹を感じながら、多くの人々の縁をすくいながら、大切な時間を感じてください。
手練れな人々が集う西麻布。六本木という華やかな都会に隣接する場所でありながら、大人の街という雰囲気の西麻布霞町。そこに2010年9月に「霞庭まつばら」はオープンしました。都会の喧騒から離れた落ち着いた店内で、旬の素材にこだわった季節感のある和食がお楽しみいただけます。「旬の食材を最高の調理法」により皆様にご提供できる事に感謝し、大切にしております。
西麻布の隠れ家・落ち着いた店内で季節感のある和食を
店内に一歩足を踏み入れると、まず目を引くのが「霞庭まつばら」の看板。こちらの書は、一度は目にした事がある方も多いのではないかと思いますが、婦人画報や和光など、数々の個展でご活躍中の“書道家閑万希子先生”の書。さらに奥に進むと一枚板のカウンター席、その他個室のお部屋。明るく清潔感のあふれた店内で、外界から隔絶された別世界をお楽しみください。
数々の日本料理店で修業したノウハウを自分流に表現した至福の味
全国から取り寄せた旬の食材の数々 「素材の良さを引き出しながら、飾りたてることなくストレートに味わってもらいたい」店主松原博秋の思いです。旬の味覚を楽しめる季節のコース、カウンター越しの店主と自分好みの献立を決めて食す一品料理など、お客様に合ったお料理を是非!!味の基本となる出汁にもこだわりが…かつお出汁にシフトしがちなお椀。具材によっては、かつおの旨みや香りが強すぎて具材の持ち味を損なってしまう。具材本来の出汁、めじ鮪の出汁など微妙な按配のオリジナル出汁によるお料理をご堪能下さい。
「霞庭まつばら」ではカウンター席が特等席
目の前で削るかつおぶしの軽快な音、香り 炭火で焼き上げられていく近江牛の香ばしい風味 料理が出来あがっていく様子を五感で感じられる特等席。それが7席のカウンター席です。洗練されたお料理とともにゆっくり流れる時間。おすすめのワインと和食のマリアージュなど最上級の贅沢をお愉しみ下さいませ。一度お見えになったら「霞庭まつばら」ワールドに魅了されること間違いありません。
西麻布ビストロ通り、薬膳のエッセンスを取り入れたオープンカウンタースタイルの中国家庭料理「虎軒 好不好」。好きですか?嫌いですか?いかがですか?という意味を持つ店名がお料理のコンセプト。季節の食材をたっぷり使用した滋養に富んだお料理は、からだに優しく日々の疲れを癒してくれるような内容です。気分や体調に合わせて目の前で調理してもらえるのもカウンターならではの楽しみ。薬膳カクテルとご一緒にお洒落な薬膳的中華料理はいかがですか?
西麻布の路地裏でひっそり佇む、割烹スタイルの中華料理店
西麻布の隠れ家的レストラン。白木のすっきりしたオープンカウンターをはじめ、木目調で統一されたすっきりとした和の店内に、鉛筆でデッサンをした松の木アートが印象的。6名様〜10名様用の完全個室もあり、接待や大切な方とのお食事、気の置けない仲間との賑やかなお食事など様々なシーンでも利用可能です。割烹スタイルで中華料理を楽しむ新感覚のお店です。
カラダに優しくて美味しい、新しいスタイルのお洒落な薬膳を提案
料理長の岡田三郎は中医薬膳調理指導員の資格を保有し、南青山「虎萬元」にて腕を振るっていました。薬膳料理は漢方薬材特有の臭みや高価なイメージで懸念される方もいらっしゃいますが、岡田料理長は日本でももっと薬膳料理に親しんでほしいと、カジュアル且つリーズナブルに楽しめるよう工夫を凝らし、新しいスタイルを提案。疲れたカラダを優しく癒すお料理の数々は、ワインとの相性も良いと幅広い世代の女性にも喜ばれています。
内側から元気になるお料理。どのお酒とも相性抜群です。
薬膳酒や果実酒はもちろん、ワインや焼酎なども充実。季節ごとの薬膳コースは味覚を刺激しつつ滋養に富んだお料理で疲れた身体を元気にしてくれます。コラーゲンをたっぷりのすっぽんやふかひれのお料理、お肉の希少部位を使ったここでしか味わえない料理など、どれもお酒とともに楽しんでいただける味わいです。
たくさんの人でにぎわう西麻布の表通りからひと筋入り隠れ家的な雰囲気へ、階段を上がり一歩足を踏み入れるとそこは京風の佇まい。正面には産地直送の活きの良い魚と粋の良い職人が手掛ける活気あるカウンター席、奥へと進むと京の石畳に、掘りごたつ式のお座敷が・・・。お食事は、握り寿司、寿司懐石の他アラカルト、京料理の職人が手掛ける一品料理も充実しており、素材を活かし日本料理の継承と進化をコンセプトに内田鋼一氏の器と食のコラボレーションをお楽しみくださいませ。
空間−京の石畳 素材−極上の旬 心技−日本伝統の継承と進化 そして・・・
繁田英紀氏デザインによる店内は朱を基調とし店のコンセプトと同じく日本の文化を大切にしながらも新鋭的なデザイン。まずは寿司屋の醍醐味ゆったりとしたカウンター席が14席、活気溢れる若手の寿司職人が食欲をそそる活きの良い産地直送の鮮魚たちを一貫づつ心を込めて握ります。続いて掘りごたつの小上がり席は2〜4人席を4室、4〜6人席を4室ご用意いたしました、ご接待から最大12名様のご宴会にもご利用いただけます。
極上の素材と料理人の探究心が生む至極の逸品
当店には、寿司職人と京料理の和食の職人とが居り、それぞれが最高のおもてなしができるよう日々精進しております。寿司職人はいかにお客様に喜んでいただくか旬の鮮魚だけではなく、たとえばタケノコや山菜などを折り込み お客様にお楽しみ頂けるように心がけております。また京料理の和食の職人は、日本料理・京料理の枠だけにとらわれることなく、日々新しいものを取り入れ伝統を大切にしながらも新しい感動と喜びを感じて頂けますようにと想いを込めております。
寿司と京料理の饗宴
「寿司 はせ川」ならではのこだわり抜いた食材と鍛え抜かれた職人の腕と洗練さ、そこから生まれた寿司と京料理の饗宴です。また、当店で扱っております器の一部ですが、陶芸作家、内田鋼一氏による、はせ川オリジナルの器でございます。まったく気取らない器でありながら凛とした雰囲気と、確かな存在感が伝わって参ります。このような作品に負けること無きように、器と料理のコラボレーションを目と舌でお楽しみください。
カフェの気軽さとレストランのように充実した料理が楽しめる「Le CHARBON」。「CHARBON」とはフランス語で“炭”のこと。“炭”を使った調理法をメインに、美味しい料理とこだわりのワインを提供します。
シンプルで落ち着いた店内と都会のゆとりを感じさせるテラス席
店内はアイボリーと木を基調にした、シンプルで落ち着いた空間。木一本を使って作り上げたワインボトルのオブジェが温かく店内を飾っています。テラス席もあり、季節によっては外の方がにぎわうことも・・・。
「CHARBON」とはフランス語で“炭”のこと
“炭”というちょっぴりレトロな調理法にこだわりながら、そこにフランスのエスプリをプラス。シンプルなフレンチの料理を提供します。シンプルなだけに素材にもこだわりながら、一品一品丁寧に仕上げられています。オーソドックスなフレンチの料理、炭火にこだわった料理、またパスタのご用意もございますので、幅広くお楽しみいただけると思います。
「CHARBON」=“炭”
ここは調理法にこだわった店で炭のよい所をいかして、肉などを美味しく仕上げています。シンプルですが、見た目はフレンチ=美しく。落ち着いた店内でゆったりとした時間をお過ごしいただけます。東京タワーへも歩いて行くことができすので、食後にいかがでしょうか。
〜あなたの“おかかえシェフ”を持ちませんか?〜 西麻布交差点近く外苑西通りにある隠れ家的レストラン「Cot」。フレンチとイタリアンで研鑚を積んできたオーナーシェフ紫原が繰り広げる料理は基本を忠実ながら、○○料理と一言では言い表せないゲストを喜ばすオリジナリティ溢れる一皿を出すことも。美味しさとちょっとした驚きを堪能したい、そんな想いをお持ちの方は是非一度足をお運びください。
螺旋階段を下りると広がるくり寛ぎの空間
港区西麻布、六本木通りと外苑西通りが交差する大人の街。交差点を外苑西通り沿いに広尾方向に向かいひとつ目の信号機のところ柱に小さくCotと看板が出ています。小さな螺旋階段を下り、白く灯る店内へ入ると、まるで知人宅を訪問したような錯覚に陥る寛ぎの空間が広がっています。裏口にはエレベーター、店内奥には秘密っぽい小部屋もあり、隠れ家的な雰囲気。20席程度でいっぱいになる小さいレストランですが、お客様一人一人に気遣いが行き届くスペースとしてこれがベスト。“おかかえシェフ”ならではのもてなしを感じて下さい。
あなたの“おかかえシェフ”を持ちませんか?/オーナーシェフ・紫原龍一
都内のイタリアンやフレンチ店で修行をし、伊、仏国にもわたり経験を積むこと20年弱。その果てに行き着いた紫原流。ゲストの時にわがままなリクエストにも応え、結果とびきりの名物料理を生み出す。フレンチがベースのお料理、けれど旬肴のパスタなどのイタリアンや、〆には飛び切り鮮烈な辛さのカレーライスやジャコご飯も登場。白トリュフの炊き込みご飯をおにぎりにしたりもする。基礎があるからこそ可能になる、○○料理というジャンルではなく「SHIHARAの一皿」というジャンルで切り取られた料理の数々をお楽しみください。
温かなサービスに、また足を運びたくなる
ホールスタッフの穏やかで温かなサービスは、お客様が心の底からリラックスができる雰囲気を作り出しています。メニューの相談もワインの相談も、気兼ねなく仰ってください。西麻布の隠れ家レストランCot(コット)は、お客様の召し上がりたいものを最高の素材とサービスでご提供するおかかえシェフレストランです。
「ワインを着こなす」をコンセプトに、ひらまつが、創業当初より25年間の中で、直接現地に出向いてテイスティングを重ね、作り手本人と対話をしながら集め、大切にあたためてきた約10万本の貯蔵。その中から、シェフ・ソムリエによる選りすぐりのワインを、あたかも好きな服を着こなすように、それぞれのお客様の好みに合わせた自由なスタイルでお楽しみいただけるレストランです。
リゾート地の邸宅を彷彿とさせる、都会の喧騒を忘れさせるほどの優雅な一軒家
吹き抜けが開放的な白亜の邸宅。大理石の階段を上がり、回転扉をくぐって店内に入るとベルナール・ブッフェの絵画、ブルーデルによるブロンズ像などが配される優雅な空間が広がります。メインダイニングは白い壁と、窓の外に望む豊富な緑に囲まれ、籐の椅子がリゾート地の邸宅を彷彿とさせる穏やかで心地よい空間。天気がよい日には天井がオープンになる4Fのルーフガーデンでは、シガーや食後酒などで食後の余韻をお楽しみいただけます。
ひらまつの流れを汲んだ、安心感がありワインに合うカジュアルに楽しめるフランス料理
お料理は、厳選した素材を使い、クラシックなフランス料理をベースにした、ワインに合うカジュアルなお料理をご用意しています。どの料理も一皿の中で味わいの変化を楽しめる驚きと発見に満ちた品々です。アラカルトを中心に、コース料理もご用意しております。アラカルトはハーフポーションでもご用意し、ひらまつの流れを汲んだお料理の数々を、お好みのワインに合わせて気軽に楽しんでいただけるようなメニュー構成となっています。
ひらまつの歴史と実績を物語る幅広いラインナップのワイン
ひらまつが、創業当初より25年間の中で、直接現地に出向いて、テイスティングを重ね、作り手本人と対話しながら歩き集めた貯蔵は約10万本。その中からセレクトした、約3000本のフランスワインをご用意しています。お客様の様々なご要望にお応えできるよう、定番のリストとともに、シェフ・ソムリエによる特別なおすすめリストもご用意しています。国内のほかの場所では出会うことの困難なワインもご用意しており、これらのワインを、ひらまつのスケールメリットを活かした価格帯でお楽しみいただけます。
大使館御用達のモロッコ人オーナーシェフによる本格的なモロッコ・地中海料理専門店「ルマグレブ シャンデリア」が西麻布交差点すぐにオープンしました!エキゾチックな雰囲気の中、地鶏とじゃがいものチキンタジンや野菜たっぷりクスクスなどモロッコのご家庭で楽しめる気軽な家庭料理から大切なお客様をご招待するおもてなし料理まで、旬な食材とモロッコ独特のスパイス使いで滋味にあふれた本場の味をお楽しみください。毎週金曜日にはアラビアンなベリーダンスショーも開催しています!
店内はモロッコからのインテリア・雑貨に囲まれ異国情緒あふれる大人の空間
モロッコ雑貨に囲まれたエキゾチックな内装はすべてモロッコから。日本にいながら異国情緒たっぷりな雰囲気をお楽しみ頂けます。皆様の帰宅途中の明かりになれるようにという願いを込めて Chandelierと名づけました。珍しいモロッコワイン・地中海ワイン等、いろいろなモロッコを体験できます。カップル・お友達・ご家族との素敵なひと時に、個室のご利用や結婚式・2次会など貸切パーティーもできます。毎月第2・第4土曜日にはオーナーシェフによるモロッコ料理教室。毎週金曜日には夜9時よりベリーダンスショーを開催しています。
ヒシャムオーナーシェフがお届けする、スパイスたっぷりのオリジナルメニュー
季節の旬の食材と素材の持ち味を引き立てるスパイス使いで三角帽子のタジン鍋やケバブ、クスクスなど、ヒシャムオーナーシェフ自らのオリジナルレシピと共にお楽しみいただけます。身体の芯からあたたまりたい冬はもちろん、スタミナをつけたい夏にもおすすめのお料理です。ちょっとしたパーティーや女子会・ロマンティックな大人の記念日に・・・。目的に合わせたシェフお任せコースからモロッコ旅行の味をもう1度食べたい!といった方へは各種アラカルトの数々・・・。本場のモロッコ料理を提供する本格的なモロッコ料理専門店です。
個室の利用や女子会・パーティー・モロッコナイトなど素敵な夜を演出します!
毎週火曜日は雑誌・テレビでも活躍している大使館御用達のオーナーシェフによるモロッコ料理教室をはじめ、モロッコナイト・毎週金曜日のベリーダンスショーなど各種イベントを随時開催しております。毎回お料理とコーディネートした珍しいモロッコ・地中海ワインもご紹介し、アットホームな雰囲気の中でお料理を会食します。プライベートレッスン・出張レッスン・各種イベントへのケータリングも承ります。ワイン通の方でも楽しんでいただける、季節の旬の食材が一層引き立つ珍しいセレクトワインを取り揃えています。
今の現代社会において忘れられがちな、出会い、もてなし、和の基本心を大切にし、新たなる日本料理の醍醐味をご堪能していただけるよう、努めてまいります。全国の新鮮な食材を活かした、それぞれの調理法で皆様に真心込めて、お作りいたします。
京都の料亭を思わせる凛とした趣
行灯がほんのり浮かび上がるアプローチ、心地良い堀り炬燵、畳にテーブルと椅子を配した懐古的な和洋折衷様式の個室に、西洋で華麗に花開いたジャポニズムを生んだ、和の文化が薫ります。京の革新をご満喫下さい。
伝統と革新が調和した“仙場流京料理”
伝統に縛られた京料理に新風を吹き込んだ料理人・仙場才也が、あなたの京料理に対するイメージを気持ちよく裏切ってくれるでしょう。京都の老舗料亭で磨いた腕と、豊かな創造性を持つ仙場氏の本領が発揮されるこの光仙では、伝統の京料理に和洋の様々な素材や手法が慎み深くも巧みに取り入れられ、“仙場流京料理”の醍醐味が堪能できます。
横浜中華街重慶飯店のブランドのDNAはそのままに、ユニークで特色のあるコンセプトで新たな中華四川料理の世界を表現致します。西麻布の住宅街に佇む、静かな空間で中華四川料理とワインのマリアージュを楽しんでいただけるコージーな雰囲気で皆様をお迎えいたします。伝統と斬新をコンセプトに、お料理のプレゼンテーションも従来の店舗とはまったく異なった、一皿ずつお出しするフレンチスタイルで提供し、大使館の多くあるエリアでもご満足頂ける、おもてなしの心を心がけております。
西麻布の住宅地に出現した密やかな空間
六本木の喧騒を離れた閑静な雰囲気を壊すことなく、大人のおもてなしに相応しい、スタイリッシュで落ち着いた空間が広がります。最初にお客様をお迎えするのはレセプショニストの笑顔と自慢のワインセラー。6名様からご利用いただける個室は大切な方々とエレガントな中華料理をお楽しみいただける、パーソナルなお集まりにおすすめの空間です。細やかなおもてなしで繊細且つダイナミックな横浜中華街老舗料理店が生み出す新スタイルの中華四川料理を堪能していただけるの隠れ家レストランです。
洗練と伝統が作り上げる中華四川料理の「一菜一格、百菜百味」
国産の有機野菜を積極的に取り入れ四川料理の真髄である多種の山椒や香辛料薬草などを使い、中華料理本来の精神「医食同源」を基本に、ヘルシーで味わい深いお料理をスタイリッシュな盛り付けで、新鮮な驚きと共に味わっていただけます。また、ソースにワインを使うなど、今までに無い新たな四川料理の味にも挑戦し、老舗料理店の新たな歴史作りをスタートさせるお店でもあります。ひとつの料理にひとつの品格、百の料理に百の風味、料理一つ一つに賞賛の思いを込めて作り出す重慶飯店の伝統と革新の味を堪能していただけます。
横浜中華街の老舗が挑む中華料理とワインの華麗なるマリアージュ
中華四川料理のスパイシーな味わいにはすっきりとしたキレとコクのあるシャンパーニュや同じスパイスのニュアンスのあるシラー種を使った南仏の赤ワイン、辛さを抑えるほんのり甘口のロゼワインなど、中華料理とワインの相性は思った以上にいいのです。重慶飯店麻布賓館ではフランス産を中心に100種類以上のワインを取り揃えております。きっと今まで知らなかった中華料理とワインとの驚きのマリアージュに出会えることでしょう。
料理スタッフ自ら頻繁に各地を訪ね歩いて食材を探し求め、生産者とのつながりの中で手に入る極上の素材。今おいしい「旬」の素材を意識したラインアップを心掛け、その日入荷する厳選素材を春秋らしく調理してご提案致します。季節のお料理にあわせるお飲物は、ワインセーバーシステムによる高品質のバイザグラスワインを始め、厳選した日本酒もハーフサイズでもお楽しみいただけます。その他、ソフトドリンクや洋酒など豊富に取り揃えております。
麻布十番に佇む和モダンな空間。接待、記念日など様々なシーンでご活用頂ける個室も
東京を代表する美食の町のひとつ、麻布十番に佇む和レストラン「麻布 春秋 」が2013年夏グランドオープン。農園直送の旬野菜や漁港直送の鮮魚、各地から届く肉素材などの山海の幸。もっとも美味しくなる時期を逃さぬよう全国各地から厳選された食材を取り寄せ、感性豊かなシェフの発想と技がミックスされることで生まれた「オリジナル和食」を、本物の持つ質感が随所に感じられる贅沢な空間で味わっていただけます。
トップシェフによる競演
二人の春秋グループトップシェフによる競演。伝統的な和の技術を得意とする永山シェフとグローバルな感覚の日本料理のセンスに定評のある総料理長 安田善朝が、四季折々の旬の素材を取り入れた料理の数々をご提供。確固たる技術をもった2人だからこそ、漁港直送の刺身も美味いし、塊肉のローストも美味い。そんな楽しみ方の出来るお店です。
新しい刺激と寛ぎに満ちた食空間
本物の書籍をあしらった壁面、庵治石など本物だけが持つ質感を活かした空間と、吟味を重ねた食材、調理法。それらが巧妙に合わさった新しい刺激と寛ぎに満ちた食空間、それが「麻布 春秋」です。特別な記念日や、接待、気軽なプライベート。様々なシーンにあわせてお楽しみください。
六本木駅から徒歩5分、西麻布のスタイリッシュな韓国ダイニング「韓国料理 宮 KUNG」。食材は全て韓国、九州、西日本から厳選、安心の食材を使用しております。健康にもいい韓国料理を食べながら、ゆったりと贅沢なひとときをお楽しみください。
おしゃれでスタイリッシュな空間で本格的韓国料理をご堪能ください
店内は黒を基調としたシックでモダンなインテリアです。ゆったりと韓国料理がお楽しみいただけるよう、店内内装にこだわり三つの空間で構成されています。ホールのテーブル席はシックでスタイリッシュなダイニングバーのような雰囲気で広く開けたスペースで、シャンデリアがゴージャスな雰囲気を醸し出しています。VIP完全個室は合コンや接待など、大事な日の思い出作りをお手伝いいたします。バーカウンター席は深夜一人でも飲めるような空間でございます。
ソウルで40年の経歴を持つ料理人・洪性吉の日本初出店
食材は全て韓国 九州、西日本から厳選しております。ソウルで40年の経歴を持つ料理人・洪 性吉が作った名物のカンジャンケジャンは韓国トップブランドのカニ、保寧の海から直送した極上ブランド蟹のみ使用しております。サムギョプサルは天草産の特選豚、牛肉は島根県牛飼いの神の地、奥出雲で育った黒毛和牛です。サンチュは阿蘇産の土壌無農薬栽培ものにこだわります。韓国では食べ物は薬であるという考え方があるように、味はもちろんのこと健康にも良い料理を皆様にご堪能いただければと思います。
こだわり抜いた滋養食の数々をどうぞご堪能ください
お米は、広島産府中市松崎産・岳山の清流水崗岩の土壌で特別栽培されたコシヒカリ1等米です。サンチュ類は熊本阿蘇産の土壌栽培されたもの、牛肉は島根県奥出雲産・牛飼いの神の地で育った黒毛和牛、鶏肉は地下天然水と専用肥料で飼育されたものを使用しております。蟹(カンジャンケジャン)は、韓国忠清南道産・韓国トップブランドのもので保寧の海から直送で、魚貝類は西日本産の魚貝を築地の場内で直接買い付けしております。また、味噌、醤油、塩等韓国で選び抜いた調味料、調理に使用する水までも全てこだわり抜いています。
芝大門・増上寺のおひざ元、三田綱町イタリア大使館前の静謐な地に2012年9月にオープンした「蕎麦切宮下 三田綱町」。麻布十番「暗闇坂宮下」で長年培った和食の技術を礎とし、江戸の「粋」を体現致しました。時節により蕎麦粉の産地を吟味し、職人が丁寧に手仕事で打ち上げます。厚削りの香りが際立つ、から目のつゆで頂く江戸前二八そばと素朴で旨いつまみを迎える豊富な地酒。そばと季節料理の会席や個室もご用意し、家族のお食事やご接待など幅広くご利用頂けます。ゆったりとした寛ぎの時間をお過ごし下さい。
閑静な立地にたたずむ清廉なくつろぎの場所
江戸時代は松平隠岐守などのお屋敷街であった三田綱町に静かに佇む店舗は、暖簾をくぐり入口の木扉をひくと白木の清廉さが際立つ落ち着いた空間が迎えます。入口では職人による蕎麦打ちを目の前で確認できるブースが設置されており、店に足を踏み入れた時から期待感が高まります。落ち着く木の香りに包まれた店内はカウンター席、テーブル席、間仕切りの個室と様々なお席をご用意し、お仲間・ご家族とのお食事はもちろんご接待や様々な集まりにご利用頂けるものと思います。
若き料理長の技術が冴える、心安らぐ蕎麦の香りと「粋」な酒肴
飲食店のひしめく神楽坂・赤坂で修業を重ねた料理長の実直な人柄が、蕎麦切宮下の素朴かつ繊細な料理と蕎麦の味を支えています。広大で自然の恵に満ちた北海道の良質の土と水の農産地「北空知」で育まれた「蕎麦」を収穫、石臼で挽いてできたばかりの「道産粉」を丹精込めて打ちこみ、香り高い二八蕎麦が生まれます。熟成された自家製本返しを使用したから目のつゆで頂く二八蕎麦は正に江戸前の「粋」です。また粋な蕎麦屋ではお酒をたしなむ方も多く、板わさなど素朴で旨い肴も外さない味です。
蕎麦粉の香りと和食会席の技術が昇華した蕎麦会席膳 旨い肴と日本各地の銘酒
美味しい蕎麦はもちろんの事ですが、暗闇坂宮下で培った和食の技と拘りでお作りする会席もおすすめ致します。一品一品、手間を惜しまず職人の手で仕上げる料理は宮下の名に恥じないものと自負しております。蕎麦粉の風味を随所に取り入れ、和食ならではの季節感を豊かに表現いたしました。ご接待や法事、各種お集まりにご利用頂けましたら光栄です。大切なお話の場と致しまして、大小個室も3室備えておりますのでどうぞお申し付け下さいませ。
真不同(チェンプートン)とは中国語で「他とは全く違いますよ」ということです。西麻布・南青山・広尾エリアが交わる都心の緑豊かで穏やかな雰囲気が漂う広尾の丘にあります。レストラン入口の重厚な扉を開けると、ゆったりと料理をお楽しみいただける空間が広がっています。毎朝仕入れる魚介や旬の有機野菜など、本場香港の味をベースに日本人の繊細な味覚に合わせた身体に優しい中国料理をご用意しております。
まるで小さな美術館 和やかな雰囲気の中で楽しむ本格広東料理
西麻布・南青山・広尾エリアが交わる都心でも一際トレンディーなロケーションに在りながら緑豊かで穏やかな雰囲気が漂う広尾の丘にあります。レストラン入口の重厚な扉を開けると小さな美術館を思わせる空間が拡がります。和やかな雰囲気の中で中国から取り寄せた陶磁器や絵画等の装飾品をご覧頂きながら、ゆったりと本格的広東料理をお楽しみください。
体に優しい中国料理、素材の美味しさを伝える
「真不同」は毎朝築地から仕入れる新鮮な魚介類、契約農家で栽培された有機野菜、化学調味料を使用しない拘りの醤(ジャン)などを使用し、本場香港の味をベースに日本人の繊細な味覚に合わせた身体に優しい中国料理をご用意しております。事前にお料理のご要望(リクエスト)がございましたら、お気軽にお申し付けください。
真不同(チェンプートン)とは中国語で「他とは全く違いますよ」ということ
絶品の広東料理を心ゆくまで堪能できる店。本場・香港から来た点心師が毎日手作りする種類豊富な点心を始め、広東の旨いものが並ぶグランドメニュー、黒板に書かれる日替わりメニュー、その日入荷の一番良い食材をそれにあった料理方法で調理したコースメニューなど「素材の美味しさ」を徹底追及しています。「他とはまったく違いますよ」という意味の真不同(チェンプートン)、料理の味、店内の雰囲気など“違い”をご提供いたします。
小さなお店だからこそお客様にできることにこだわりぬきました。顔と顔を見ながらの対応ができるからこそ、お客様のニーズに応えながらお料理をご提供さしあげます。
麻布十番商店街の西端 ちょっと眺めのいい小さなレストラン
ビルの5階にあるルポトローズは、3方窓から麻布十番の街並みを見下ろし、六本木ヒルズのタワーも見ることができます。オレンジのテーブルクロスとこじんまりとした店内は、温かい雰囲気をつくり出しながら、壁には植物の画が飾られ洗練された雰囲気も醸し出します。深夜0時がラストオーダーなので、観劇の後のディナーなどにお使い頂くことももちろん可能です。小さなレストランですが、美味しいお料理をリラックスしながら楽しみたいという方におすすめです。
料理人30年・シェフ歴25年のシェフが贈る あなたのためのお料理
数々の有名店でシェフを歴任してきた本間寛氏。長年の経験で培われた多くの引き出しを使い、お客様のご要望にあう料理をご提供いたします。たとえば、「体に良いものがいい」「こっちも食べてみたい」など様々な要望にお応えできるのは、小さなお店だからこそできることです。ワインは、単に本数を多く揃えることよりも、「その時々の時期」と「お出しする料理に合うかどうか」、で随時変わっていきます。シェフのこだわりをご堪能下さい。
数々の有名店でシェフを歴任してきた本間寛氏
新鮮なことはいうまでもなく、信頼できる業者から素性の知れた素材を使用しております。また、お出しするパンも全粒粉で手作りしております。奇をてらった派手なお料理ではなく、あくまでも素材を活かし、シェフの“技術”でおいしく仕上げます。パフォーマーではなく、あくまでも料理人としてのシェフのスタンスが垣間みれるお料理をお楽しみ下さい。
西麻布の路地裏にある大人の隠れ家。鉄板焼歴28年のシェフによる、集大成ともいえる鉄板料理の数々を、ご堪能下さい。最高級の和牛はもちろんのこと、新鮮な伊勢海老や鮑など高級食材をご用意しております。喧騒から離れ静寂の中、ご接待や記念日、大切な方との一時をお過ごし下さい。
西麻布の住宅街に向かう坂を上がると、そこには思いがけない空間が存在する
ひっそりと灯かりを燈した看板を通りすぎ、マンションの階段を降りると、そこには想像も出来ないようなエントランスが現れます。まず目に入るのが、鉄板焼メインカウンター席(2〜8名様)。生きた伊勢海老や黒鮑の入った水槽の前で、シェフの最高のパフォーマンスをお楽しみいただけます。そしてご接待などの会食に最適な、鉄板焼きVIP個室(3〜5名様)。専属のシェフがこの特別な空間で、お客様の為だけに腕を揮います。
鉄板焼一筋28年のシェフが、厳選した最高級の食材
選びぬいた和牛は、お客様の目の前で繰り出すシェフの華麗な手捌きから、最高の状態でご提供致します。この鉄板焼の醍醐味を是非、五感でお楽しみ下さい。その他にも、フォアグラや水槽から生きた状態のまま調理する、伊勢海老、車海老、黒鮑など最高級の食事をご用意しております。100種類にも及ぶワインと共に、ご堪能下さい。
食材を惹きたてるオリジナルの合わせ塩。これらはお客様の会話から生まれる
12種類にも及ぶ、オリジナルの合わせ塩を用意。沖縄の粟国の塩をベースとし、山葵、海苔、胡麻、オレンジ、グレープフルーツなど、さまざまな味を揃えております。これらの新しいアイデアは、お客様との会話から生まれます。当店では、お客様とのコミュニケーションを大切にし、少しでもお客様のご要望にお答えしたいと考えております。
【麻布 楸】は活牡蠣と牡蠣料理のお店でございますが、オイスターバーとは違い家庭では味わえないジャンルにこだわらない珍しい“牡蠣料理”にこだわりご提供しております。もちろん北陸、九州、三陸、北海道…全国から取り寄せた新鮮な活牡蠣を味わっていただけます。
ロココ調で統一された店内はゴージャスながらもあたたかみのある落ち着いた雰囲気
薄暗い店内はキャンドルやローソクの明かりに灯され、ロココ調で統一された店内は、ムーディな雰囲気となっており、結婚記念日や誕生日など特別な日に大切な方をおもてなししていただく空間としてお客様に喜んでいただいております。また隠れ家的でプライベート感もありますので、接待などにもご利用いただけます。大切な方と大切な日に、ゆっくりとした時間をお過ごしください。
牡蠣のおいしさを二つの観点からお楽しみください
まず、全国各地へ直接買い付けに行き仕入れた牡蠣は、素材そのままの味をご堪能いただければと思いますので、レモンのみでお召し上がりください。また和、仏、伊などジャンルにこだわらないオリジナルの牡蠣料理も、ほかのお店では味わえない珍しいメニューをたくさんご用意しておりますので、是非ご賞味ください。
貝類全般にわたりこだわっております
当店では牡蠣を貝類の一種と考え、貝づくしコースも取り入れております。貝類はそのもの自体の美味しさももちろんですが、なんといってもスープを出すにはこれ以上のものはございません。貝類のブイヤベースはそのスープが命でございます。旬の貝の踊り食い、また焼貝の食べ比べはすばらしいものがございます。
国産黒毛和牛A5ランクのみ使用のこだわり。店内は個室もあり、落ち着いた雰囲気。西麻布の隠れ家的焼肉店で極上の黒毛和牛をご堪能くださいませ。
西麻布星条旗通り、星条旗新聞社向かい。2Fより4本の松明が燃える焼肉店
店内は赤い照明に囲まれた円卓の個室もあり落ち着いた雰囲気。またテラス席もあり、よく晴れた気持ちのいい天気の日などにはBBQなども楽しめる。都心の真ん中にありながら空を見上げながら食事ができるという格別のロケーション。店内のテーブルはすべて無煙ロースターを設置、視界を遮ることもない。
極上の黒毛和牛を存分にご堪能ください
当店が使用する牛肉はすべて国産黒毛和牛A5ランクというこだわり。また希少な部位も数多く取り揃えております。また牛肉本来の味を楽しんで頂く為、お客様ご自身に18種類以上のお塩の中からお好みのものを4種類選んでいただきご賞味いただくというパフォーマンスも。自家製の生七味や山葵とともにお召し上がりいただきます。
料理
焼肉のみならず、期間限定の鍋料理なども充実。時期によっては海鮮なども豊富にご用意。いつ来ていただいても飽きのこないお店を目指しております。また店内各箇所に設置された大型モニタでスポーツ観戦をしながらディナーを楽しむというようなイベントも。皆様のご予約・ご来店心よりお待ち申し上げております。
六本木ヒルズから徒歩5分、西麻布交差点から徒歩30秒、大人の街、西麻布の本格和食店。ご利用シーンに合わせて使い分け出来るゆとりの寛ぎ空間と四季折々の表情を散りばめた空間演出が自慢です。産直(鮮魚、黒豚、地鶏、和牛、有機野菜、特製コラーゲン等)素材の良さを活かした本格和食と豊富な美酒の数々で、心を込めたサービスと共に皆様をおもてなしいたします。
老舗割烹の正統をリーズナブルに味わえる素材吟味の和食処
契約農家から届く「有機野菜や無農薬のコシヒカリ」、銚子漁港直送の「旬の鮮魚」特別飼育(飼育環境や、特別配合の餌)の「黒豚や上州牛」、生産量限定で徹底した衛生環境のもと飼育される「希少な地鶏」、天然鯛のうろこから抽出した良質で無味無臭、吸収力抜群の「特製コラーゲン」など、安心・安全で新鮮な産地直送の食材を用いた“本格和食”や“名物の鍋料理”を優美なスタイルでご提供しております。蔵元直送を中心にバリエーション豊富な美酒の数々も取り揃えております。店名である「One Garden」=“あなたの庭”を思わせる、ストレスフリーな場所でごゆっくりとお過ごし下さい。
西麻布交差点より30秒、喧騒を感じさせない漫遊空間が自慢!!
喧騒とうらはらな店内は、春夏秋冬をイメージし、一枚板のカウンターや、ペアー個室、メインシートやVIPルームなどワンフロアーで4つのシーンを展開し、都心の真只中にありながら、店名である「あなたの庭」のようにゆっくりとくつろげる食空間を創り上げています。接待や会食、デート等、その時のご利用シーンに合わせて使い分けできるゆとりの寛ぎ空間と、店内の大きな窓から見える西麻布の夜景のコントラストは日々訪れる人々を魅了しています。
来店した女性達を虜にしてしまうのが…
当店「特製コラーゲン」を使用した料理やドリンクたちです。天然鯛のうろこのみから抽出した珍しいコラーゲンは吸収力が非常に高い秀逸なもので、これこそアンチエイジング!国内原料100%で安心・安全な上、コラーゲン特有の匂いがないのも特徴で、これを鍋料理や一品料理・デザート、ドリンクに加えることで美肌効果もプラスされます。実はお酒を呑まれる方の肝機能の向上にもタウリン豊富なこのコラーゲンは効果が絶大です。
星獲得”銀座 六覺燈”の2号店。希少なオーストリアを始めとする各国のワインと、美味あふれる串カツをお楽しみいただけます。ここで供されるのは、旬の素材を揚げた串カツ20種などから成る1コースのみ。串カツは、パン粉を作るためのパンを切る刃の厚みにまでこだわっています。ワインは、店主が世界のワイナリーを巡り見出した銘譲を600種揃え、串カツの滋味を深める極上の1本をサーブいたします。
串カツとワインのマリアージュ
和食・洋食・中華を始め、どんな料理、どんな食材であっても串に刺し、油にくぐらせると全て串カツになる。この魅力的な料理を創業時から変わらず、素晴らしいワインと共にお楽しみいただきます。串はその時期の旬の食材を日本各地から厳選し、あるものはシンプルに、あるものは細工をして一つ一つ丁寧に仕上げております。また、お召し上がりの際には、六種類の調味料の中から一番合うものをおすすめさせていただいております。新鮮なお野菜、評判の高いパン、最後のデザートとエスプレッソに至るまで、十分に堪能していただきたいと願っております。
六覺燈とは
六…「美味いを越えて美味いな」と、五感を越える 「六」
覺…「そういうことか」と膝を打つ 「覺」
燈…「ああ、ほっとするな」の 「燈」。
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの「覚」に、作り手のセンス「感覚」を重ね「六覚を大事にする」との教えから来ております。作り手の灯す明かりの下へ多くの人々が集う事を願い「灯」の文字から始まり、初心を忘れず、燈(灯火)を消さない事を誓い「六覺燈」と名付けました。
麻布十番、二の橋の袂にひっそり佇む隠れ家イタリアン“VISO RIDE”。イタリア語でVISOは顔、RIDEは笑うと言う意味がございます。料理・サービス・空間を通してお客様の大切な時間を幸せに、まるで自分の家や友人宅にいるように過ごして頂きたい。そのような思いで、VISO RIDE (笑顔)と名付けました。
二の橋の袂にひっそり佇む内緒のイタリアン。秘密の場所へ、いらっしゃいませ。
麻布十番駅2番出口から徒歩2分。二の橋の袂にひっそり佇むイタリアンレストラン、“VISO RIDE”。小さな灯を放つ、落ち着いた雰囲気の一軒家。家に帰った感覚で、扉をあけると、木が醸し出す落ち着いた大人の空間がお出迎えいたします。ゆったりとしたスペースで、大切な方と日常から離れ、ごゆっくりお時間をお過ごしくださいませ。
『素材を生かす』シンプルな調理、それが小林スタイル。“お客様へ季節の色を”
小林孝好プロフィール
19歳から料理の世界へ。関西で3年修業後イタリアンの名門青山サバティーニに入社。20年間ローマ料理を学ぶ。ローマ本店にてもその腕をふるい、帰国後青山店の料理長を経て2010年麻布十番にVISORIDEを開業。イタリアとワインを心から愛し、最近はイタリアオペラにもちょっぴり夢中な40代。目指すのは店名のままに、全てのお客様に笑顔を。
長年の友から顔が見える食材を。良い物は食卓を裏切らない。ローマの風を今宵ここへ。
イタリアン畑一辺倒のシェフ。不器用なまでにがんこに素材にこだわります。長年の経験と人脈を生かし全国から選りすぐり集めた素材。「腕も大事だけれど、一番は素材のクオリティ。シェフはそれを最大限に生かすのみ」その考えどおり、余計なものは足さず、余計なことはしない。また、ワインは自分が飲んで納得出来たものだけをセレクト。高くて美味しいのは当たり前。お客様が気軽に飲めて美味しい、そんなワインを宝探しのように探してきています。
さまざまな表情を持つパリのなかで、16区には、静けさと落ち着きがあります。ブローニュの森のそばの、静かな部屋。窓からはエッフェル塔が見える。夕暮れになると、その部屋には趣味のいい大人たちが現れ、よい香りのするお酒がグラスに注がれ、料理のおいしい匂いが漂う。エルブランシュは、そんな空間をイメージしました。
夜遅くてもくつろいでワインを楽しみ、おいしい料理を食べることのできるレストラン
エルブランシュは、ゆっくりとお食事を楽しんでいただけるよう、ラストオーダーは深夜2時となっております。 4人掛けのテーブルが5つと、それから5席ほど、カウンター席もあります。おひとりでもくつろいだ気持ちで、フランス料理をお召し上がりいただけます。エルブランシュは、女性の「ひとりフレンチ」を歓迎いたします。おひとりでも、お仲間とご一緒にでも、どうぞエルブランシュにいらしてください。
こだわりは、まず塩と水から。
エルブランシュの塩は、ブルターニュの塩田でとれるゲランドの塩や、ペルーの百万年前のインカ塩など数種類を使い分けます。水は、宝石を通して作られるミネラルウォーター「エレン水」や、福井県丸岡町から送られる地下数百メートルから汲み出した湧き水を使います。その他、野菜は契約農家から、魚介類は全国の漁港から産地直送、肉はビュルゴー家のシャラン鴨やラカン産の仔鳩など世界基準の極上肉を世界中から仕入れています。
心に響くレストラン創りを目指します。
箱根のオーベルジュ・オーミラドーで修業し、後に渡仏。フランスではLe Moulin de Mougins(ムーラン・ド・ムージャン)やL’Arnsbourg(ランスブルグ)などの有名レストランで3年間修業し、27歳でla Fee Claire(ラ・フェ・クレール)のシェフに。6年間シェフを務め、2007年の3月に小さいお店ですが、皆様に幸福な時間と身体に優しいフレンチを楽しんでもらおうとAile Blanche(エルブランシュ)をオープンしました。僕たちが目指すのは“インパクト”ではなく“余韻”です。そんな、お客様の心に響くレストラン創りを目指します。
京都の大人気店「京都 瓢斗」の姉妹店でございます。お客様の西麻布での隠れ家としてご利用いただければ幸いです。料理は京都で大人気のオリジナル料理「出汁しゃぶ」や、日本三大和牛の一つ近江牛の「しゃぶしゃぶ」や「すき焼き」、熟練の職人による「本格会席料理」をお楽しみいただけます。店内は全室個室で周りを気にせず、お食事していただけます。接客は着物を着た仲居による、行き届いたおもてなしを目指しております。都会の喧騒を忘れ、ごゆっくりおくつろぎください。
京都の日本料理店を東京で再現
デザイナーの小椋氏が京都の日本料理店をイメージした、高級かつモダンな店内。全室個室で2名様から最大50名様までご利用いただけます。都会の喧騒を忘れ、まるで京都にいるような空間です。日本人にはもちろんですが、海外からのお客様をもてなす時に大変お喜びになられること請け合いです。夏場でもスーツを着てしゃぶしゃぶを召し上がっていただけるよう、すべてのテーブルにIHを埋め込んでおります。IHを利用することで、熱伝導効率が上がり、涼しい中でお召し上がりいただけます。
出汁しゃぶ 近江牛しゃぶしゃぶ・すき焼き 本格会席料理
京都で食通達をうならせた「出汁しゃぶ」は、厳選された豚肉をオリジナルのお出汁につけて召し上がっていただくしゃぶしゃぶです。是非一度お試しいただきたいしゃぶしゃぶです。日本三大和牛の一つ「近江牛」は、香りが良く、旨みがとても良いお肉です。さっとお湯に通し、薄桃色でお召し上がりください。会席料理は、日本料理で10年以上修行を積んだ職人による本格会席料理をご用意、しゃぶしゃぶのコース料理すべてに、日本料理の会席のコース料理を入れております。
東京西麻布の大人の街に、京都の料理店。全室個室で京都で大人気の出汁しゃぶを是非
デザイナー小椋氏が京都の日本料理店をイメージした、高級感漂う内装。全室個室で周りを気にせずゆったりおくつろぎいただけます。料理は日本料理で10年以上修行を積んだ熟練の職人が調理、お客様のご満足をお約束いたします。接客は着物を着た仲居による行き届いたおもてなしで、大切なお席を演出いたします。50名様までお入りいただける個室をご用意しております。歓送迎会や忘年会・新年会等様々なシーンでご利用いただけます。
麻布十番の親しみやすさと、六本木の感性が混じり合う空間。こだわりのワインと、選び抜かれた食材で、特別なひとときをお過ごしいただける隠れ家イタリアン「ラ・ブラーチェ」。ゆったりとした広いダイニングで備長炭を使ったイタリアの郷土料理と上質な時間をお楽しみ下さい。
天井の高い広々としたメインダイニングでゆったりとお食事を
六本木ヒルズから麻布十番商店街に入ってすぐ。落ち着いた色調の調度品に囲まれリラックスした大人の雰囲気漂うダイニングは、大きな窓からグリーンと麻布商店街を望む、開放感ある高い天井の空間となっております。「ラ・ブラーチェ」はワインバーとしてもご利用いただけます。そのため、カウンターで「少し飲み足りない時」「少し食べたい時」「待ち合わせ」など、グラスワイン一杯でも、パスタ一皿でもお気軽にオーダーいただくことも可能です。
ラ・ブラーチェのこだわり“熾き火焼き”
「ラ・ブラーチェ」とはイタリア語で”炭火”を意味します。熾き火(おきび)とは、燃えた薪から炭化水素がなくなり、炭になって赤く炎を宿した状態のこと。安定的に高温を保つことができます。「ラ・ブラーチェ」ではカウンター内に暖炉を常設。炭や薪、ブドウの枝を使い分け、食材を薫り高く焼きあげております。
選び抜いたワインを、グラスでも、ボトルでも
オーナーソムリエ・水口晃が選び抜いたワインは、イタリア各地の銘酒をはじめ、フランスや日本の個性的な生産者の逸品ぞろい。常時約300種の銘柄をストック、1940年代からのヴィンテージボトルもストックしています。お誕生年や結婚された年など、記念のヴィンテージについては、リストにない場合も出来る限り良い状態のボトルを提供するよう努めています。
西麻布にある「HOUSE」は、世界の名だたるシェフたちが愛用するフランス製鋳物鍋「STAUB(ストウブ)」を使用したココット料理が楽しめるネオビストロ。コンセプトは、“料理人の素材へのこだわり”と、“その素材の持ち味や旨みを最大限に活かす調理法(STAUB)によるオリジナル料理の提案”。ココット料理の素朴な味わいをお楽しみください。
まるで自宅のようにくつろげる木の温もりを感じる空間
西麻布の路地裏、隠れ家と呼ぶにぴったりの雰囲気。店内は木のぬくもりを感じる空間、アンティークのインテリアが心地よい雰囲気を演出され、自宅のようにくつろいでお過ごしいただけます。気取らずカジュアルにこの雰囲気を味わっていただければ幸いです。
身体に染み入るようなネオ・ビストロ料理を提案
トラディショナルでありながらモダンなフォルム。フランス本国はもとより、日本でも特に調理器具にこだわる料理好きの人たちに人気のSTAUBは、食材の旨みを重視した蒸し・蒸し焼き料理や煮込み料理に最適な鍋として知られています。「HOUSE」では、深さや大きさ、かたちの異なるSTAUBのココット鍋をフル回転させながら、素材の持ち味を思う存分に味合わせてくれるメニューを展開します。
シェフ武田健志が目指す「Liberte(リベルテ)」=「自由」とは「気取らないフレンチ」。フランス料理は敷居が高い、というイメージを払拭し、お客様にも寛ぎながら自由に味わい、感じていただきたい、と日々の一皿に想いを込められています。
広い窓から眺める水辺で和み、差し込む自然光が心地よい寛ぎの空間
麻布十番の商店街から一本入った隠れ家的な場所。賑やかな雰囲気から一転、閑静な住宅街の一角にあります。木のぬくもりと大谷石の内装が落ち着いた空間を演出しています。コースに使われるカトラリーや食器にもシェフ武田健志のこだわりが。食器は味わいのある有田焼や美しいガラス食器など素材や盛りつけにあわせて選び抜かれており、トータルで見るプレゼンテーションが楽しさや美味しさを引き立てます。
シェフ武田健志が目指すのは、フランス料理の基本を大切にしながらも「枠にとらわれない上質感」
国内外の信頼できる生産者から届く食材は四季折々の旬のもの、稀少なもの、日によって変わります。素材の持ち味を最大限に引き出し、あますところなく”旨味”に変えて凝縮させ、一皿一皿に込められています。ランチ、ディナーともにコースメニューには素材名のみ。その日の気候やシェフの気分もあいまって調理法やソース、盛りつけまでアレンジされます。「自分が食べたいと思うものしか作らない」というシェフのポリシーが生きる満足の一皿を体感できます。
コースだからこそ、最後まで満足が続く煌めくデザート
お料理をコースでご用意しているパンやバターにもこだわっており、特にバターにはひと手間かかっています。そして、コースの最後を締めくくるデザートもシェフ自らのお料理の一つ。季節ごとにかわるフルーツのデザートや定番のショコラ。いずれも、最後に召し上がった時にインパクトはあっても驚くほどあっさりとして後味がいいとの評判です。