日頃の疲れをとるための温泉地への一人旅なのに、
食事の際、大広間などで団体客と一緒になり、人目が気になり落ち着かなかったってことはありませんか？
癒しを求めて、
食事部屋出し、
温泉、
一人で宿泊にこだわり、
一人旅でリラックスするための情報を掲載します。
一休.comレストラン(須磨・垂水・舞子)
このページはアフィリエイトプログラムを利用した
一休.comレストランの紹介ページです。
一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。
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須磨・垂水・舞子のレストラン一覧
リストランテ ミア・アルベルゴ／ホテルセトレ
イタリア・ミラノの地で100年以上続く老舗のリストランテ「アンティーコ・アルベルゴ」。私たちはその歴史と伝統を守りながら、約1万キロ離れた神戸・舞子の地で、本場ミラノの味と空間を再現しています。全席オーシャンビューの店内では、カンツォーネの音楽でイタリアを感じながら、大切な方との会話をゆったりと。時には、愛する人のアニバーサリーを、ロマンチックに演出するのもおすすめです。
海辺の絶景宿日本一に輝いたホテルセトレの特等席で
ガラスウォールで全席オーシャンビューの開放的なレストランの中は、まるで豪華客船のレストランにいるかのよう。世界一の長さを誇る、ダイナミックな明石海峡大橋と海を至近距離で眺める事の出来るレストラン内では、ランチタイムには澄み渡る青空と壮大な海や1日何千隻も行き交う船、ディナータイムには、壮大な夕日、淡路島の夜景、明石海峡大橋のライトアップなど、1秒ごとに移り変わる景色も一緒に楽しめます。カンツォーネが流れるレストラン内で、定期的に開かれるコンサートや、作家によるアートなどもお楽しみください。
100年以上の歴史あるミラノ本店の味と空気を神戸・舞子の地で再現
本場イタリア・ミラノで約100年続く老舗「アンティーコ・アルベルゴ」にて、セカンドシェフとして3年間修行したシェフ林 千飛己が日本に持ち帰ったレシピを、イタリアで出会った食材・スパイスと地産の厳選食材を使って再現する本格イタリア料理。
厳選食材は海と山に囲まれた食材の宝庫・地元神戸の中でも、栽培法や飼育法にこだわった生産者のところにシェフが出向いて選び抜いた食材。
自らの目で確かめ、生産者の方々との交流の中で、素材本来のおいしさを引き出す調理法や料理を作ることこそイタリア料理の本質と考えております。
日本ではなかなか味わうことのでできない本場の味と空気を体感くださいませ。
2,000組以上のプロポーズ・アニバーサリーを成功に導いてきた実績と自信
愛を語るに相応しい「夜景・海・美食レストラン」・・・この3大要素が揃う当レストランでは、プロポーズ、誕生日など、お客様の大切な人生の節目に立ち合わせていただき、約2,000組以上のお客様の幸せをサポートしてまいりました。アニバーサリーディナーのご用意や、スペシャルデザートプレート、特別なドリンクなど、豊富なアイデアとともに、お客様の大切な1日を演出・サポートいたします。アニバーサリーディナーをご予約のお客様は、優先的に絶景のオーシャンビューシートをご案内させていただいております（3日前迄要予約）。
神戸迎賓館 邸宅レストラン ル・アン
兵庫県指定重要文化財で、敷地3000坪を有する風光明媚な大正モダンの佇まいを誇る「旧西尾邸」。神戸の西洋建築を代表する存在として名を馳せてきたこの瀟洒な洋館が、品位と格調に満ちた空間として華やかに甦ります。本格フレンチを洗練された味と盛り付けに加え、スマートかつ暖かいサービスで味わう上質な時間を感じる、“神戸迎賓館”。かつて本物のセレブリティだけが足を踏み入れた由緒ある空間で、濃密なホスピタリティと華やぎに満ちた個性豊かな慶びの時を贅沢に、そして思いのままにご堪能ください。
皇室ゆかりの地で、神戸社交界の歴史を彩った本物の迎賓館。
時に重厚に、時に軽やかに踊るように。直線と曲線がいきいきと交差するお屋敷は、戦前関西を中心に活躍した設楽貞雄氏の作品。19世紀末ウィーンで花開いたセセッション様式やアールヌーヴォーなど当時世界を席巻したモード、そしてさりげない和の意匠が一つに融合してここにしかない美をつくりだしています。名建築と、それを包み込む1万平米もの緑の庭園。ともに文化財の指定を受けている価値ある空間が、特別な日をより輝かしく彩ります。本物の邸宅空間で、時代と国境を超越した本格フレンチを心ゆくまで。
日本人が親しむ和の巧みと現代フランス料理の融合
お客様ひとりひとりにお喜びいただくために、三つの料理コンセプトを心がけております。四季を感じる旬の食材を取り入れること、素材の新鮮さを保ちながら技を加えること、食材の持ち味を最大限に生かすこと。私たちは洗練された現代的なフランス料理を提案しながらも“和の巧み”を採り入れたヌーベル・フレンチ・キュイジーヌを追求し、フランス料理にありがちな見た目の派手さだけではなく、あくまでも味と食感と香りを大切にした「あっさりと仕上げるモダンフレンチ」で幅広い年齢層の大切なゲストをおもてなし致します。
五感のすべてをおもてなしし、極上の時間をお届けいたします。
私たちが大切にしているものは「様々な出会い」の演出。お客様とその大切なゲストや来店される全てのお客様と私たちスタッフ、そして感動の一皿との出会い。そんなシチュエーションの場を、歴史と文化の香り漂うベルエポックを感じさせる迎賓館を再現し現在に蘇らせ、大切なお客様をご招待するのにふさわしい場所として日々提供する。年月を経るごとに深みが増す本物だけが持つ風格と、そこで供される料理と同様に10年経っても一層輝きが増す空間を創造する。一つの出会いから感動を生みだすことこそが私たちの追求するレストランです。
ジェームス邸
ローストビーフのお店【ジェームス邸】が2012.12にGRAND OPEN！調味料にもこだわりをもち、塩は世界中の天然塩から厳選。産地ごとに異なる塩の旨み成分のバランスと、食材や調理法との相性をプロの目で見極め、自然本来のおいしさを最大限に引き出す。 ソースには、軟水の中で硬度が極めて低く、口当たりがまろやかな『富士山のバナジウム天然水』を使用。広島県久井町の『梶谷農園』は、オーガニック栽培で本場フランスからも注目される生産者。 香り高いハーブとシェフの技が、テーブルにうれしい驚きと彩りを届けます。
神戸市の有形文化財に指定でもある英国貿易商ジェームスの自邸がレストランに再生
明石海峡と淡路島を見渡す10,000平米の敷地には、抜群の眺望を誇る自然豊かな庭園が広がります。庭園へ出た目に映るのは、ぬけるような青空と光きらめく水平線。 風にそよぐ木の葉の音と小鳥たちのさえずりも、なごやかな時間を彩ります。瀬戸内海の一望をご覧いただきながら、お料理をお愉しみくださいませ。
こだわりの塩・水・野菜で、真のおいしさを生み出します
塩はフランス、日本、メキシコなど世界中の天然塩から厳選。産地ごとに異なる塩の旨み成分のバランスと、食材や調理法との相性をプロの目で見極め、自然本来のおいしさを最大限に引き出します。 ソースの基本となるフォン（出汁）には、軟水の中で硬度が極めて低く、口当たりがまろやかな『富士山のバナジウム天然水』を使用。 広島県久井町の『梶谷農園』は、徹底したオーガニック栽培で本場フランスからも注目される生産者。大切に育てられた香り高いハーブとシェフの技が、テーブルにうれしい驚きと彩りを届けます。
80年の歴史を紡ぐ麗しき洋館
1934年、イギリス人貿易商アーネスト・ウイリアム・ジェームスの自邸として建てられたジェームス邸。瓦屋根とぬくもり漂う外壁が印象的な、本格スパニッシュスタイルの洋館です。 歴史的建築物としての評価も高く、神戸市の有形文化財に指定されています。長い歴史の中で迎賓館としても使われていた邸内は、細部まで贅沢な造り。 華やかな社交場時代の面影が、そこかしこに息づきます。建築にあたっては資材や調度に徹底したこだわりが貫かれました。古き良き時代の丹念な職人技が独特の情緒と重厚感を醸します。