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一休.comレストラン(京都府)
このページはアフィリエイトプログラムを利用した
一休.comレストラン の紹介ページです。
一休.comレストランは、ワンランク上のレストラン予約ができます。地域やジャンルからカンタン検索、ネット予約。一休だけの限定メニューやお店・メニューの写真・利用者の感想などレストラン情報満載。記念日ディナー、接待に是非ご利用ください。
京都府のエリア
祇園・東山・岡崎
河原町・木屋町・先斗町
烏丸御池・四条烏丸
京都駅周辺・五条
嵐山・貴船・京都郊外
二条城・西陣・京都御所
北区・上京区
京都府のレストラン一覧
京料理 山鉾町 齊 阿うん( キョウリョウリ ヤマボコチョウ セイアウン ) こだわりの京料理と舞妓さんがおもてなし。お店は京都四条烏丸、山鉾町に位置しており、町家の風情を残した店内はうなぎの寝床の深い奥行きで、歴史を感じることができます。 お料理に関しても、旬の食材にこだわった京都のお料理をご提供。会席料理コースはご予算に合わせてお選びいただけます。 京都の春夏秋冬を「斎 阿うん」で味わっていきませんか?季節感を大切に、見た目にも美しいお料理でおもてなしいたします。落ち着いた和の空間で、こだわりの京料理と舞妓さんをお楽しみください。
全室掘りごたつ式の落ち着いた空間 四条烏丸から歩いて数分。そこには温かく灯る提灯と石灯籠が目印の京料理「斎 阿うん」があります。店内は、カウンター席と個室からなり、個室は全室掘りごたつ式の落ち着いた空間。カウンター席はお一人様でもお気軽にご利用ただけます。くつろぎの和の空間で、こだわりの京料理と舞妓さんをお楽しみください。 四季折々の京料理 「斎 阿うん」では京料理に特化したお食事を提供しております。質の高い京野菜、京都京丹波町のお米、京野菜、四国の魚、京都産牛など、京都産素材の“安心・安全”をモットーに、こだわりの食材を使用しています。四季折々の京料理を是非お楽しみ下さい。
ラ ポルト ド ヴェリテ( LA PORTE DE VERITE ) 店名の【LA PORTE DE VERITE】とはフランス語で『PORTE ポルト』は『扉』、『VERITE ヴェリテ』は『真実』、『真実の扉』という意味です。『真実』は食がもたらす「健康・美・幸福」を心をこめた料理とおもてなしの心で表現し実感していただく事だと考えております。産地・生産者にこだわりシェフ自らが厳選した素材そのものの持ち味を活かしながら、伝統的なフランス料理の技法から外れる事無く、本当に美味しいものをおもてなしするよう心がけております。
町家が立ち並ぶ六角通りに南仏を思わせる地下へと続く階段が・・・ 町家が立ち並ぶ六角通りに南仏を思わせる地下へと続く階段があります。店内は白を貴重とした清潔感のあるスタイリッシュモダンな雰囲気。女性を一際キレイにするライティングにも定評があります。お席はゆったりした間隔で配置されており、大切な人との記念日にもピッタリです。また最大10名様までご利用頂ける個室もあり家族とのひととき、またビジネスシーンでもご利用いただけます。非日常をおくつろぎいただける『オトナの隠れ家レストラン』です。 伝統的技法を忠実に守りながら、季節の新鮮な素材を五感で楽しませます オーナーシェフ/澤西 昭次 都ホテル(現ウエスティン都ホテル京都)を経て、初渡仏。その後日本とフランスを行き来し、国内外で研鑽を積む。 〜日本〜 都ホテル フレンチレストラン「エスポワール」・ウエスティン都ホテル京都 レストラン「アクア・ブルー」初代シェフ就任 〜フランス〜 「ウストー・ドゥ・ボーマニエール」・「ル・グラン・ヴフール」・「ロワイアル・グレイ」・「ル・ジャルダン・デ・サンス」・「シャトー・コルディアン・バージュ」など。 ヘルシーでカラダに優しいメニューで内面からの美を追求 『医食同源』の観点より低カロリーでヘルシー『カラダに優しい』コースメニューを主体とし、『内側から溢れる美』を追求してまいります。高知沖より毎日直送される新鮮な魚介類や、香り豊かなフレッシュハーブを使用した『ガーデンサラダ』等、視覚・味覚など五感で感じるフランス料理を提供いたします。
膳處漢ぽっちり( ぜぜかんぽっちり ) 京都室町・・・昔は呉服商が立ち並ぶ由緒正しき通りに京都の町に負けない様にと中国北京料理店『膳處漢ぽっちり』がオープンして12年目になります。本場中国に負けない北京料理を調理人が、坪庭をながめながらお食事がいただけるレストランは訪れていただいたお客様をご満悦の笑顔にするのはホールスタッフが、硬そうな奥のバーぽっちりには意外と親しみやすいバーテンダーが。シーンに合わせてお楽しみいただける空間がございます。40名対応の宴会場もございますので、宴会利用も可能でございます。
京都の元呉服商の屋敷×中国北京料理の融合 膳處漢(ぜぜかん)の膳處−昔滋賀県大津にあり陪膳(おもの)の所と呼ばれていた都の御厨所はいつしか膳所(ぜぜ)と呼ばれ腕の良い料理人が数多くいた場所としてしられました。そして中国を表す「漢」。北京と町並み佇まいがよく似た京都のこの店を「京の台所」と見立て名付けました。小さくてかわいらしいものを表す「ぽっちり」花街では舞妓さんの帯留をそう呼びます。膳處漢の中庭の奥にある蔵は「ぽっちり」という名のバーに設えました。 膳處漢 名物のフカヒレの姿煮込み 様々な野菜、豚足、鶏がらなどをじっくり煮込んでとった白湯と、たっぷりの葱から出る濃厚な葱油の甘い香り。その個性の強い2つの調味料を見事に使い、深みのある旨味と甘い香りの他では味わえないソースを見事に調理人が仕上げます。そのソースを一枚一枚やさしくふかひれと共に煮込み凝縮された味をふかひれになじませます。一度口に運ぶとやみつきになる美味しさです。当店自慢の一押し名物料理です。是非一度ご賞味くださいませ。 呉服商ならではの大きな蔵を改装したゆったりとした時間を楽しめる バーぽっちり 入り口の大きな暖簾をくぐって、渡廊下を抜けると大きな蔵の入り口が。中に入るとこれまた大きなカウンターがお客様をむかえます。インパクトのある赤と黒の壁画は訪れていただいたお客様に圧倒感さえ与えます。しかし、いざカウンターに座ると急におちついたゆっくりとした時間が流れ始め世界各国のお酒や、カクテルを楽しんでいただけるバーでございます。2階にも2つの個室があり、それぞれにとても落ち着ける空間となっております。
柊家旅館( ひいらぎやりょかん ) 文政元年(1818)の創業で、木造2階建て数寄屋造りの本館(旧館)と2006年に完成した鉄筋3階建ての新館からなる全28室の和風旅館です。「来者如歸」のこころに則り、お客様にはご自宅に帰ったようにお寛ぎ頂けるよう、控え目できめ細やかなおもてなしを心がけております。夕食の懐石料理は四季それぞれの食材を生かし、選び抜いた器に盛り付け、目にも楽しいお時間をお部屋にてお過ごし頂けます。
玄関に足を踏み入れた瞬間から始まる至福の時間 交通量の多い御池通や麩屋町通に面する街中にありながら、玄関に一歩足を踏み入れると創業当時の面影を残す内玄関がお客様を静かに迎えます。お部屋は文政元年1818年当時のままの最も古い一角から、2006年に新しく完成した新館の客室まで、さまざまな時代の雰囲気を感じて頂けるようにしております。 京都の風情に抱かれつつ懐石料理を堪能する 柊家の懐石料理は食材の風味を活かし、優しさの中にも芯の通った味を堪能して頂けるよう心がけております。四季折々の旬の食材を吟味し、色、形それぞれの器に盛り付け、最高の状態で一品ずつ供することによって、季節の移ろいを五感で感じて頂く、それがおもてなしの心の一つと考えております。 「来者如帰」が表すおもてなしの心をもってお客様をお迎えいたします 玄関の扉をくぐり、内玄関を通って上り框で靴を脱ぎますと、目の前に「来者如帰」の額が現れます。「来る者帰るが如し」。つまりご自分の家に帰ってくるようにお寛ぎください、という私どものおもてなしの心を表しております。お客様には自然にゆっくりとお寛ぎ頂けるような控え目なおもてなしを心がけております。
WHAT’S 室町店( ワッツ ムロマチテン ) 京都市中京区、三条烏丸より徒歩1分にある【松阪牛 what’s】。情緒漂う京町屋を改装した極上の寛ぎ空間で味わう極上の松坂牛。コース、ランチ、アラカルトなど…豊富なメニューをご用意しております。お部屋は、京都ならではの町家の雰囲気を味わっていただくことができます。
ようこそ WHAT’Sへ! 条通りと室町通の交差点をさがったところ。(下ル=さがるとは、京都では南にいくことを示します)ここで「WHAT’S」は皆様のご来店をお待ちしております。こちらが皆様をお迎えする玄関口です。本館1Fは掘りごたつ席とVIP席。VIP席からはからはWHAT’Sの中庭を見渡していただくことができ、落ち着いた空間となっております。2Fはソファ席とBOX席をご用意。別館の離れは高級感が溢れ、隠れ家的な雰囲気です 端材の隅々まで松阪牛 選良された「松阪牛」を一頭買いしているからこそ、ご提供できるものがあります。業界の慣習からか、脂やボーンなど肉以外の部分を「松阪牛」と指定して入手するのは、不可能に近いほど困難なことでした。松阪牛には肉のみならず、ホルモンといわれる内臓、そして脂・骨に至るまで「さすが、松阪」と食通の舌をうならせる旨さがあります。素材の良さを生かした多彩なメニューで皆様を心よりおもてなしいたします。 なぜ松阪牛なのか? 京都人の「お肉」とは、牛肉のことである。豚でもなく、鶏でもなく、牛肉です。こと牛肉に関しては、肥えた舌がさらに厳しくなり、ごまかしが効きません。しかも、和食の粋が集められた京都、素材を活かす技が求められるます。子供の頃に食べた牛肉は美味しかった。日本一、いや世界一の松阪牛であれば、ごちそうを食べたあの日の感動に再び出会えるかも知れない…京都WHAT’Sグループは、お客様の食卓にごちそうと感動をお届けします。
日本料理・天ぷら割烹 嵯峨野/ホテル日航プリンセス京都 料理の中に造りだした日本の四季。旬の食材を用いて一つ一つの器の中に、移ろいゆく季節の彩りを演出いたします。ひと手間ふた手間をかけた調理法で、食材の美味しさを最大限に引き出し、きめ細かいサービスのもと、お客様にはゆっくりとお食事をお楽しみいただくことを心掛けています。店内には掘りごたつ式の座敷と、テーブルの個室を完備しており、一般的なお食事の他、冠婚葬祭やご接待などにも最適な空間をご提供いたします。
京の風情を感じながら季節感あふれる料理をご堪能 見た目も美しく、四季折々の旬の食材を用いた季節感あふれる料理を、工夫を重ね、地元のお客様をはじめ、海外のお客様にご提供しております。また、日本料理には地元京都の地酒をおすすめします。 揚げたての天ぷらとお酒に合う一品料理が自慢 日本料理と同じ店舗内に店を構える天ぷら割烹嵯峨野は、明るい店内で檜造りのカウンターが高級感と木のぬくもりを感じることができます。天ぷらのタネは、定番の車海老や穴子などの魚介類をはじめ、季節ごとに旬の味が楽しめる野菜が中心です。天ぷらはお値段が高いイメージがありますが、ランチ限定で各種丼もお召し上がりいただける他、揚げたての天ぷらコースがリーズナブルなお値段でお楽しみいただけます。割烹料理では、焼き物・煮物などの一品料理や、握り寿司もお召し上がりいただくことができます。
京都 瓢斗( キョウト ヒョウト ) 京都で豚しゃぶと言えば瓢斗。2013年にリニューアルし、おかげさまで創業10周年を迎えさせて頂きました。料理は京都で大人気のオリジナル料理「出汁しゃぶ」や、日本三大和牛の一つ近江牛の「しゃぶしゃぶ」や「すき焼き」、熟練の職人による「本格会席料理」をお楽しみいただけます。接客は着物を着た仲居による、行き届いたおもてなしを目指しております。都会の喧騒を忘れ、ごゆっくりおくつろぎください。
ゆったりとした空間でモダンな日本料理店をイメージしました 著名建築家による設計で和モダンでゆったりした店内。全席足を延ばしていただけるよう、掘りごたつ席とテーブル席をご用意しております。日本人にはもちろんですが、海外からのお客様をもてなす時に大変お喜びになられること請け合いです。外観は暖簾がかかり、ちょっと敷居が高そうに見えますが、リーズナブルな価格でリピーターのお客様が多く、お客様に良く「紹介したくなる店」と言われます。冬場はもちろんですが、夏場でもしゃぶしゃぶをお楽しみいただけるよう、しっかりとした空調設備で快適にお召し上がりいただけます。 出汁しゃぶ 近江牛しゃぶしゃぶ・すき焼き 本格会席料理 京都で食通達をうならせた「出汁しゃぶ」は、厳選された豚肉をオリジナルのお出汁につけて召し上がっていただくしゃぶしゃぶです。是非一度お試しいただきたいしゃぶしゃぶです。日本三大和牛の一つ「近江牛」は、香りが良く、旨みがとても良いお肉です。さっとお湯に通し、薄桃色でお召し上がりください。会席料理は、ミシュランで星を獲得した職人による本格会席料理をご用意、しゃぶしゃぶのコース料理すべてに、日本料理の会席のコース料理を入れております。 美味しい料理とおもてなし 著名建築家が手掛けたモダンな店内、ゆったりした空間です。料理はミシュランで星を獲得した職人が調理、お客様のご満足をお約束いたします。瓢斗で生まれたオリジナル料理「出汁しゃぶ」は是非お召し上がりいただきたいお料理です。接客は着物を着た仲居による行き届いたおもてなしで、大切なお席を演出いたします。10名様から最大70名様までお入りいただける宴会場をご用意しております。歓送迎会や忘年会・新年会等様々なシーンでご利用いただけます。
鉄板焼 豊園/ホテル日航プリンセス京都( てっぱんやき ほうえん ) 和と洋の融合をテーマに、シェフが絶妙の焼き加減に仕上げます。 豊園専属のソムリエがセレクトした上質のワインもお楽しみください。
五感で楽しめるのが鉄板焼きの醍醐味 鉄板焼きの醍醐味は、五感で楽しめるところです。カウンターに座り、シェフが慣れた手つきで食材を焼き上げるのを眺めていると、食材が焼けるジュッーという音、香ばしい香りに食べるのが待ち遠しくなります。塩は南フランスのカマルグ天然塩を、七味・山椒は、清水の産寧坂にある「七味家」のものを使用しています。 魚介類の鉄板焼きも充実。お肉が苦手なお客様でも十分ご堪能いただけます 鉄板焼 豊園では、お肉が苦手なお客様にも楽しんでいただけるよう、海老やホタテ、アワビなどの魚介類をメインにしたコースもご用意しております。鉄板の上で焼き上げ、魚介からでた旨みをお楽しみいただけます。良く冷えた白ワインやシャンパンと一緒に至福のひと時をご堪能ください。
カフェ&ダイニング アンバーコート/ホテル日航プリンセス京都 カフェ&ダイニング アンバーコートは、手軽なアラカルト料理からフレンチコースまで、幅広くお料理をお楽しみいただくことができます。
シェフの食材へのこだわり フランスの二つ星レストランで修業を積んだ経験を生かし、風味豊かな味わいの中に、見た目も美しくひと皿ひと皿の盛付にもシェフの感性も感じていただくことが出来ます。 上質な空間を演出するアイテム 上質な料理に合うワインをお客様のお好みに合わせてセレクトいたします。
スコルピオーネ吉右( すこるぴおーねきちう ) スコルピオーネ吉右は四条大橋の南1本目、団栗橋のたもとに佇む一軒家レストラン。門前には高瀬川、眼下には鴨川という絶好のロケーション。春には桜並木を愛でながら、夏には納涼床で川面の風を感じ、秋には東山連峰の紅葉に目を奪われ、冬には冬鳥たちに癒される。四季のうつろいを感じながら、ゆったりとした時間の流れる当店は季節季節それぞれの楽しみ方がございます。四季折々の旬の食材をふんだんに使ったネイティブイタリアンを存分にお楽しみ下さい。
鴨川がもたらす大人のための空間 豪快で繊細なチャコールグリルを オープンキッチンのカウンター席では繰り広げられるシェフの技に思わず見惚れ、東山連峰一望の2階のテーブル席では、煌く鴨川の水面に癒される。空が赤く染まる夕暮れから星が瞬く夜へと、ゆったり変化する時間をお楽しみ下さい。夏には風物詩「納涼床」が開かれ、豊臣時代に客人をもてなすために桟敷を出したのが始まりとされ、今もなお多くの人々に粋な文化として愛されています。そんな伝統のある納涼床をちょっと気軽に、カジュアルにご利用いただけます。鴨川のせせらぎと、川面の風を感じながら彩り豊かなお料理をお楽しみ下さい。 京野菜をふんだんに使ったシンプル且つ豪快なネイティブイタリアン 上賀茂で採れた新鮮な京野菜をふんだんに使い、野菜の旨みをギュッと凝縮させたシンプルかつ大胆な京野菜の炭火焼き。京都牛のランプ肉の中でも霜降り度合いが高い「イチボ肉」を炭火焼きにして、赤身の旨みをギュッと閉じ込めた京都牛の炭火焼きなど、豪快なチャコールグリルが楽しめます。また、当店自慢の甘鯛のクロカンテ焼きは、関西でグジと呼ばれ親しまれている甘鯛をサクッと香ばしく焼き上げたもの。特に女性には大人気で、これだけを召上りに来るお客様もいるほど。 旬の京野菜を使ったネイティブイタリアンを、ちょっと気軽に贅沢に オープンキッチンから溢れてくる活気と、ガラス張りの店内には優しく明るい自然光が差し込む、開放的な雰囲気です。スコルピオーネ吉右では、季節折々の旬の京野菜をふんだんに使用し、ヘルシーで且つシンプルで豪快なネイティブイタリアンをお楽しみいただけます。気軽に、でもチョット贅沢に時間を過ごしたい…そんな方にピッタリの一軒家レストランです。大切な人とのデートからお誕生日祝い、会合やご接待まで様々なシーンでご利用下さい。
スカイレストラン ピトレスク/京都ホテルオークラ ピトレスク(絵のような)最上階から東山を望む絶景はまさにピトレスクの名にふさわしいロケーション、京都の地場近郊旬の食材を中心としたヘルシーで美味しいフランス料理と優雅な雰囲気をお楽しみいただけます。店内のカーヴから飲みごろのワインをソムリエがチョイスさせていただきます。ランチでは古都の絶景を、デイナーでは優美でムーディな空間を記念のお席、ご接待、ご家族での会食など様々なシチュエーションでお楽しみくださいませ。
東山三十六峰を借景に、寺社仏閣、瓦屋根の町並み、鴨川などを一望 店内に定温、定湿のカーヴを持ち上質なワインを常時提供、広めに設定されたお席でゆったり豪華な時間をお過ごしいただけます。食器はフランスリモージュの物を中心に料理との絶妙なマリアージュをカトラリーはドイツのロビーバーキング、シンプルかつモダンなスタイルで、グラス類もワインやシチュエーションに応じ様々な形状の物を取りそろえております。また店内にてデ・クパージュ(取り分け)サービスやフランベ(炎の演出)サービス等もおこなわれ、演出効果もお席に花を添える事でしょう。 素材選びからこだわった料理と質の高い温かみのあるサービスを 料理は素材選びから始まっています。色々なご縁があり、出会う事の出来た素晴らしい素材の持ち味を損なわない様、また更に活かす事が出来る様、基本に沿ったクラシカルな技法も大切にした現代的な料理を追求。また料理人とサービススタッフとの連携でお客様が何をお求めになっているのかを瞬時に察知し、お客様の嗜好にあった料理、サービスの提供にこだわり、「楽しかった。又来るよ。」言って頂ける様、一期一会な料理、サービスを目指しています。 季節の食材に京都らしさをプラス、スタッフ一丸で皆様に満足を提供 京都ホテルオークラ最上階という立地に重厚かつ豪華な店内、絶景を望みながらのお食事に加え、四季折々の京都の食材を用いシェフにより完成された料理は一皿一皿に込められたシェフからのメッセージ。皆様にお楽しみ頂けるようリラックスしていただけるよう丁寧に仕上げお客さま方の空間に見事に調和しております。ホテルオークラならではのおもてなしの精神と心温まるサービスをピトレスクな空間でお楽しみいただける事でしょう。
鉄板焼 ときわ/京都ホテルオークラ 地上60mの眺望をスパイスに、五感で味わう鉄板焼の至福。地上60mから、京都の四季折々の西山を一望できる鉄板カウンターで、旬の食材や、熟成された黒毛和牛を焼き手スタッフにより、大胆且つ、繊細にご提供致します。ワイン倉庫には数千本のワインがあり、お客様のお口に合うワインを、ソムリエがご用意致します。お祝いの席、記念日の席、接待の席など様々なお席に応じてご用意。ご友人、ご家族の方々と語りつくせないひとときをお楽しみ下さい。
京都ホテルオークラの最上階 鉄板焼カウンターから見渡す京都市内絶景パノラマ 京都ホテルオークラ 鉄板焼ときわは、京都市役所の隣に位置し市営地下鉄駅と直結した抜群な場所に位置。地上60mの最上階から京都西山を一望していただけるよう横並びの直線鉄板カウンターを用意しております。ランチは春夏秋冬の情緒溢れる西山、送り火で知られる五山を見渡しながら、ディナーでは市内の夜景をご覧いただきながらお召し上がりいただきます。5〜7名様、15〜18名様でご利用頂ける個室もございます。 熟成された黒毛和牛を中心に、旬の魚介類や京野菜を鉄板焼でダイナミックにさばく 鉄板焼の極意は、素材・焼き手・鉄板にあります。厳選された素材をいかに焼き手がお客様の要望に応じながらベストな焼き方で美味しく楽しく召し上がっていただくかです。料理長が赤身の旨味、霜降り脂のバランスや肉質を見極めて厳選黒毛和牛を程良く熟成させた一番美味しい状態の物を提供致します。又、和牛だけでなく前菜からデザートまで五感で味わっていただけるように季節にあった食材、魚介類や京野菜をご用意。そしてお客様の要望を焼き手が伺い、一番ベストな焼き方で召し上がっていただきます。 厳選された旬の食材を焼き手スタッフにより大胆且つ繊細に・・・ 季節感溢れる四季折々の旬の魚介類や京野菜。熟成された黒毛和牛を前菜からメインディッシュまで、一組のお客様に一人の焼き手スタッフが付き皆様の好みに合わせて仕上げていきます。厳選された黒毛和牛や新鮮な魚介類を、鮮やかな手さばき、食欲をわき立てる音、店内に広がる芳ばしい香り、口一杯に広がるお肉の味わいなど五感を通じてご堪能いただきます。もちろん食卓を明るくする会話も大切にし、シチュエーションに合わせ話題を盛り上げていきます。
CAMERON( キャメロン ) 阪急河原町駅より徒歩7分、学校歴史博物館の向かい側にある当店。明治初期の京町家を斬新な感性で現在に再構築した店内は、上品ながら居心地の良さを持ち合わせています。料理は和とフレンチを絶妙にクロスオーバーさせた、当店でしか味わうことが出来ないものばかり。コース料理はその季節毎の旬を大切にし、最後までお楽しみ頂けるよう味付けやバランスを吟味しております。マニュアルを超えた最高のサービスでお待ちしております。
明治初期の京町家を斬新な感性で現在に再構築した店内 阪急河原町駅より徒歩7分、学校歴史博物館の向かい側にある当店。白を基調とした本館ホールは、イタリア製のファニチャーと融合させた居心地の良い空間。ウエディングなど大人数でのパーティでもご利用いただけます。変わって2階のお座敷は純和風。あらゆる年代のお客様でも安心してご利用いただけます靴を脱いでおくつろぎいただけ、少し高めの座椅子は座り心地も抜群です。その他にも、大きなソファでゆったりとお過ごしいただけるカップルルシートのご用意も。暗めの照明で雰囲気も抜群です。 春夏秋冬の季節を感じさせるお料理 当店では旬の極上素材をお出ししております。季節に応じて、移り変わる野菜たち。同じ野菜でも季節によって味わいが異なります。魚介類は、毎朝、市場から仕入れる新鮮な魚を料理長自ら選んだ活きの良い魚を捌きます。そんな極上素材を使用した料理をご提供。ジャパンテイストをアーティスティックにアレンジした創造性豊かなお料理をご堪能ください。 マニュアルを超えた最高のサービス 私達が目指しているものはお客様全員に最高級のサービスという感動を提供し続けることです。だから私達はお客様を必ずゲスト(招待者)とお呼びします。ゲストに対して最大の敬意を表し、最大のおもてなしをいたします。だからすべてのゲストに平等であり、すべてのゲストはVIPなのです。CAMERONは永遠に完成しません。ここは新しい感動を創り続ける空間であり、私達はその機会を捜し求め、常に心を配り続けます。 そんな姿勢の延長上にマニュアルを超えた最高のサービスがあると考えています。
京料理 竹島( キョウリョウリ タケシマ ) 明治30年、旅館として創業。東に鴨川、西に高瀬川が流れ、春は高瀬川の「桜のライトアップ」、夏は川床も楽しめます。風雅な割烹で、旅館時代には愛された清水焼の名器で四季折々の京料理をお楽しみいただけます。
東に鴨川 西に高瀬川 京都市役所前と三条から徒歩5分以内でアクセス可能です 鴨川と高瀬川の挟まれた木屋町の、いかにも京都らしい細長い造りのビルの1階が「京料理 竹島」です。春は高瀬川の桜並木のライトアップを愛でながら、5月から9月は鴨川沿いの川床で涼みながら、京都の四季折々を感じながら京料理をお楽しみ頂けます。 京都の豊かな四季に合わせたこだわりの京料理 「鱧」は年中お召し上がり頂けます 京料理の伝統を守りながらも、中華や洋食のエッセンスを加えたプリフィクス会席をご用意。先付・八寸・向付・蒸し物・炊といった格式をご提供しながら、旬の素材を使った魚料理・肉料理・天ぷらの中からお選び頂けます。また、料理・飲料に使用する水は、すべて「周山の湧き水」を使用しています。また、塩は 厳選した天日干しのみを使用しています。さらに鱧を年中お召し上がれるよう、夏は鱧の鉄焼、冬は鱧と牡蠣の巴鍋をご用意致しております。
ステーキ・鉄板焼 みくら( ステーキ・テッパンヤキ ミクラ ) A5ランクの国産黒毛和牛や最高品質オージービーフ(ロンググレイン)、シーフードを目の前の厚さ6cmの鉄板でダイナミックに焼き上げます。京都・先斗町、鴨川沿いで19年、平成23年7月にリニューアルオープン。ステーキハウスという堅苦しいイメージではなく、お客様の笑顔・スタッフの笑顔に溢れる楽しいお店を目指しています。
比叡山山系を望みながら優雅に食事を 先斗町三条、歌舞練場の三軒南に佇む、ウッドデッキの奥まった白いビル、先斗町ビルの三階に「みくら」はあります。エレベーターで三階まで。木目調のフロアに黒を基調したシックな壁紙。店内にはゆったりとスペースを確保した6名・8名掛けのカウンターが二つ。比叡山山系が望める窓側のお席では、お盆には大文字焼きもみられます。 旬の京野菜や厳選A5ランクの国産黒毛和牛を、厚さ6cmの鉄板で 旬の京野菜で作るスープや焼き野菜、厳選した海鮮の鉄板焼きも魅力。A5ランクの国産黒毛和牛フィレは産地にこだわらず、その日に入る最高のものを厳選しています。時に北海道や東北、時に九州と、品質は最高のものを保ちながら毎回違った産地のお肉を楽しんで頂けます。サーロインはこだわりの京都和牛。脂の質がサッパリとしているのでいくらでも食べられます。最高品質オージービーフはロンググレイン、つまり最長肥育のものしか扱わず、しっかりとしたお肉の味とジューシーさと柔らかさを堪能して頂けます。 アットホームで楽しいステーキハウスを目指しています 鉄板焼き・ステーキハウスは固い・緊張するイメージが多少あると思いますが、「みくら」ではアットホームで楽しいステーキハウスを目指しています。女性スタッフも在籍しているので、女性同士のお食事にも気軽にご利用頂け、また男性同士のお食事にも華が咲きます。賑やかとまではいきませんが、気さくに最高品質のステーキ・鉄板焼きを楽しんで頂けます。
温石 左近太郎 本店( オンジャク サコンタロウ ホンテン ) 幕末の頃より栄えた上木屋町界隈、往時の風情を今なお残すそんな街並みに軒を連ねる私どもは、かつて料理旅館であった京町屋を改装・復元した京情緒溢れる佇まいと、京都の伝統に裏打ちされる技術に基付き京の素材を要所要所にちりばめた、和洋折衷の創作会席のお料理の味わいをご用意しております。店名につく“温石”の由縁は、修業中の禅僧が寒さと空腹を凌ぐため懐に温めた石を入れたという所から来ております。私どもこの温石のように、お客様の心をほんの少しでも温められるようなお店を目指し皆様をお待ちしております。
元料理旅館の京町屋を改装・復元し京情緒あふれる佇まい 高瀬川の一乃舟入や高瀬舟を眺めながら木屋町通りを歩くと全面船板で仕上げた京町屋の左近太郎が見えます。お店の横の路地を通り、玄関の引き戸を引くと、「おいでやす…」の声と共に見事に苔の付いた坪庭がお出迎え。店内は本格数寄屋造りのお座敷広間や掘り炬燵の小間、40名様まで収容可能なテーブル椅子席など、どの部屋も京への拘りが随所にうかがえます。ご家族・お友達との会食は勿論、ご接待や御顔合わせの大切なお席など、また大人数様でのご宴会まで色々なシチュエーションでお楽しみ頂けます。 京の歴史と伝統に裏打ちされた、折衷創作料理の数々 当店のお料理は、京料理をルーツに、京都の食材を随所に散りばめた和洋折衷の創作会席料理で御座います。四季の移ろいと共に、その時期その時期の旬の食材を取り入れ眼でも舌でもお楽しみ頂けるお料理をご用意させて頂いております。コースは3000円からとリーズナブルで、逸品料理も30品以上と豊富に取りそろえております。また、京の地酒はもとより、各地の日本酒や焼酎・ワインなどお料理に合わせたお飲み物もお楽しみいただけます。 春夏秋冬、その時期時期の左近太郎の味わいを是非お楽しみ下さい。 お客様の笑顔が、私ども左近太郎の元気の根源です 私ども左近太郎は、第一に、今ここにご来店頂いたお客様に一つでも多くの笑顔をお作り頂けるよう、調理場・接客サービス共に日々精進致しております。今日のお客様の笑顔が明日の私どもの元気とやる気、また、お店の活気へとつながり、次の笑顔を作り続けられる。そんなお店を目指してスタッフ一同心よりお客様との出会いをお待ちしております。
先斗町 Italiana SAGRA( ポントチョウ イタリアーナ サグラ ) 先斗町 Italiana SAGRA(イタリアーナ ザグラ)は歴史ある京都の先斗町で、鴨川を見ながら上質な素材を味わう最高のひとときをお過ごしいただけるイタリア料理店です。 ご提供させていただくお料理は、イタリア各地の伝統料理をベースに、シェフの創造力が加わり、そのバランスの中から生まれる「今、食べたいイタリア料理」を目指しております。 お客様の笑顔に出会う為の最善こそが私たちの料理に対する信念です。
昼間は光があふれ 夜は祇園の景色を映す鴨川を眺める贅沢な空間 京都の情緒を肌に感じる場所「先斗町(ぽんとちょう)」の石畳を少し歩くと、そこにイタリア料理「先斗町 Italiana SAGRA」はあります。 鴨川に面した大きな窓からは、昼間はあふれんばかりの光と川のせせらぎを、夜は暗がりに京都祇園の景色を映し出す鴨川を眺めながら、お寛ぎ頂けます。 贅沢な空間で流れるゆっくりとしたお時間を、厳選したワインやお酒、お食事と共にお楽しみ下さい。 「今、食べたいイタリア料理」を目指しております イタリア各地の伝統料理をベースに、シェフの創造力が加わり、そのバランスの中から生まれる「今、食べたいイタリア料理」を目指しております。 旬の食材を活かしたシンプルな調理を心がけ、一皿一皿を構成して参ります。 お客様の笑顔に出会う為の最善こそが私たちの料理に対する信念です。
トップラウンジ オリゾンテ/京都ホテルオークラ 京都ホテルオークラ、17階最上階「トップラウンジ オリゾンテ」。ランチタイム・ディナータイムともに、和食・洋食・中国料理のバラエティー豊かなバイキング料理とケーキ・フルーツ・アイスクリーム等充実のデザート。ファミリーでのお食事、気軽なお仲間との会食、大切な人との記念日、グループでのパーティ等さまざまな用途にご利用いただけます。地上60メートルからの四季折々な京都のパノラミックな景観をお愉しみ下さい。
地上60メートルから、東山が一望できます エントランスから、足を踏み入れたとたん、目の前に広がる京都の景色。新緑色の絨毯、山吹色の椅子、木のぬくもりを感じるテーブル、古都の風情と調和した空間でゲストをお迎えいたします。ほとんどのテーブルが窓の近くに配置されており、明るい光に包まれたブレックファーストやランチ、落ち着いた夜景を眺めながらのをディナーをお楽しみいただけます。東山からのぼる月の満ち欠けにあわせたコースターなど、遊び心いっぱいのおもてなしをお楽しみください。 18メートルのロングカウンターにバラエティ豊かな料理が約60種類 オリゾンテ自慢の18メートルのロングカウンターには洋食・和食・中華、約60種類の料理がバラエティー豊かにラインナップ。シェフが目の前で焼き上げる人気のステーキや季節に合わせたお料理などをご提供して参ります。スウィーツもケーキ、ゼリー、ムース、アイスクリーム、シャーベット、フレッシュフルーツなどたくさんご用意しております。東山の景観を楽しみながら、お好みのお料理をお好きなだけお召し上がり下さい。 山紫水明の地、京を堪能できる絶好のロケーション 東山三十六峰を一望し、眼下には淀みない鴨川の流れ・・・山紫水明の地、京を堪能できる絶好のロケーション。四季の表情を映し出す東山を眺めながら、朝・昼・夜と豊富なメニューを取り揃えたバイキング料理が楽しめます。スタッフの笑顔と楽しいシェフとの会話。元気よくお出迎え致します。生ビール・ワイン・カクテル・焼酎・日本酒など豊富なアイテムを取り揃えたフリードリンクをご用意しております。ご友人やご家族とのランチやカジュアルなディナーやパーティなど、心豊かなひとときをお過ごし下さいませ。
白碗竹快樓 祇園店( ばいわんじゅうかいろう ぎおんてん ) 厳選したフカヒレを宮城県気仙沼より直送し、昔ながらの技法でひとつひとつて丁寧にもどしてご提供しております。
石畳に京町家…情緒あふれる祇園新橋通り、当店自慢ふかひれ料理の数々に舌鼓を 白碗竹快樓 祇園店は、石畳に京町家…京都花街の風情あふれる祇園新橋通りにございます。料理人の躍動感を感じながらお食事を楽しめるカウンター席、窓下に新橋通りのゆるやかな風を感じる2階席。京町家を改装した凛として落着いた空間で、営養薬膳師である料理長が織りなす中国料理の数々をご堪能ください。おすすめの当店自慢ふかひれの姿煮は長時間煮込んで作る白湯スープをベースに中国醤油やオイスターソースなどの旨みを凝縮した逸品。季節の薬膳と素材の旨みへのこだわりをぜひご賞味くださいませ。 元はお茶屋さんという古い町家が生まれ変り、今は中国料理店 気品ある趣きの京町家ではありますが、決して敷居が高いという訳ではございません。観光のおりにふらっとお昼ごはんに立ち寄れば、季節が良ければテラスから入ってくる風が心地よく感じられ、ゆっくりとした時間が流れる中でお食事して頂けます。夜はまた、昼とは違った雰囲気で満喫頂けます。写真は「旬の前菜の盛り合わせ」です。一人前1,260円でお二人様からご用意しております。旬の食材を使い、皆様に京の四季を感じて頂けたらと思います。
美濃吉本店 竹茂楼( みのきちほんてん たけしげろう ) 享保元年 三条河原で腰掛茶屋を開いたのが「美濃吉」の始まりと伝えられています。江戸時代後期には京都所司代から「川魚生州八軒」として許可された現存する最後の一軒。苔むす竹林の庭には小川が流れて、静かな山里を感じさせる小さな滝や湧き水が設けられ、それぞれ趣の異なるお座敷からの四季折々の眺めは、やすらぎの景観。四季折々のしつらいが施された情緒溢れるお部屋で、伝承の川魚料理・伝統の京懐石をお楽しみ下さい。
数奇屋造りの本館と合掌造りの別館があり、各お座敷は竹林の庭に面しています 日本建築の重鎮今里隆氏の設計による数寄屋造りの本館と富山県五箇山から移築した合掌造りの別館。平成6年度には、京都市景観賞を受賞。「菖蒲重ね」「壺すみれ」など十二単の色になぞらえた数奇屋造りのお部屋や民芸調の合掌館や茶室を備えております。各部屋は床の間に飾られた掛け軸や花などのしつらいで四季折々の情趣を堪能することができます。2名様から最大80名様まで、お座敷でのイス・テーブル席が可能。外国の方やご年配の方にも、大変好評をいただいております。 創業290余年、旬の食材をふんだんに使い、伝承の川魚料理を加えた伝統京懐石を 料理は吟味食材を使い、季節感を大切にした京懐石。その献立には必ず名物である川魚料理を加えています。鰻をはじめ鮎やすっぽんなど、川魚独特の旨みを巧みに引き出した料理は、290年の伝統と経験が生きています。素材の持ち味を最大限に引き出すことも、季を知り、器に通じて美しくもてなすことも京料理の真髄。夏は涼しく、冬は暖かいよう、四季によって演出を変えます。また、ゲストへのお土産もご用意、名物の鰻や京野菜を使った定番の物をはじめ、季節の逸品もご用意させていただいております。 言葉の前に心ありき ここに、京のこころが、あります 毎月の料理は吟味、工夫の積み重ね。お客様の目にどう映るかにもこだわり座敷の照明のもとでもチェックします。また、絶妙のタイミングで料理が出せるよう、板場と配膳係のミーティングを密に行ったり、しつらいからサービスまで細やかに目を配る女将のもと、すべてに決して手を抜きません。茶の湯にもとづくもてなしの心、茶道を習うことで身に付く洗練された所作も重要。月3回スタッフのための茶道教室を開催し静かで品のある歩き方、指先にまで神経が行き届いた立ち居振る舞いを精進することで、心地よいサービスを目指します。
祗をん 玄( ギオン ゲン ) 花見小路・祇園の隠れ家。ひっそりと佇む「祇をん 玄」。京都の地のものを使用した懐石料理をお楽しみいただけます。特にお米にはこだわりが。ほんのりと甘く、大変おいしいと評判でお米だけを食べにくる方もいらっしゃるぐらいです。大切な方とのゆっくりとしたお時間をお楽しみ下さい。
まさに祇園の隠れ家 人と顔を合わせることなく過ごせる空間 花見小路を路地を曲がり、外側からはなかなか姿を見せないまさに隠れ家のような店舗です。2階建てとなっており、1階はしっぽりとしたカウンター席。2階は個室がございます。随所に季節の花や緑が生けられる、落ち着いた空間にてゆっくりとお寛ぎいただけます。 京都の地のものを使用 自慢のお米はぜひご賞味を 口に入れるとほんのりと甘みが広がるおいしいお米が自慢。献上米といわれる京都米を使用しております。また、ごま豆腐はフォアグラのようなふわふわの食感を堪能できる一品。1品1品、丁寧に心を込めて作られた優しい味の懐石料理をお召し上がりいただきます。
建仁寺 祇園丸山( けんにんじ ぎおんまるやま ) 祇園は京都の中でも殊のほか季節のうつろいを感じる事の出来る場所で主人丸山嘉桜が祇園丸山を開店後1998年(平成10年)に建仁寺南側八坂通りに建仁寺祇園丸山を開店。華やかな祇園町の近くにあり、数奇屋造りの門をくぐり寄り付きに一歩足を踏み入れると、京都の伝統を重んじつつ新しい物への融合を考えた心地よく凛とした空気が招き入れてくれます。非日常でありながら敷居の高さを感じさせない、祇園ならではの細やかなおもてなしの心で京料理をご堪能下さいませ。
ゆったりとした設えは心ゆくまで京都を堪能できる空間 門をくぐり寄り付きへと続くのれん路地に清めの為の打ち水がなされ、お客様を今宵のお席へといざないます。冬は寄付きにて、手あぶりに青々とした松葉が敷かれその香に心が清められる。また夏は玄関に設えた氷柱が一時の空気感で、えも言われる心配りでお迎えいたします。すべて個室、ご接待でも他を気にすることなくお使い頂けます。椅子の席にも対応、その時の目的に応じての使い分けも一興です。お部屋の設え、軸や花のあしらいに至るまでお客様に心地好い空間をご提供し、日本の四季を感じて頂けますよう精進いたしております。 京料理とは、五感すべてに訴える総合芸術です 京都ならではの旬の食材を使っております事はもとより、素材の味わいを最も大切に、五感(リズム・光・音・香・味)を通じて表現しております。お客様のお席の目的に応じてお料理をご提供できますよう、日本古来よりの『け』と『はれ』、また四季を通じての節会の考え方を大切に伝承しながら進化し続ける京料理・京懐石をご堪能頂けます。四季を通じて、春は筍・もろこ、夏は鱧・鮎、秋は鮑・松茸、冬は松葉蟹・河豚などをお席で炭火で焼かせていただくおまかせのお料理は大変お勧めでございます。 精緻を極めた空間で至福のひと時をご堪能下さいませ 京都千二百年の都で日本の四季を彩る食空間。祇園丸山同様季節の移ろいを五感を通して感じ、料理はもちろん細部にまでもてなしの心で表現させていただき、きめ細やかなサービスを心がけております。お昼の女性同士のお集まりに、夜はご接待でのお席にと、幅広くご利用頂けます。海外からのお客様にも大変喜ばれております。京都祇園ならではお席でのおもむきとして芸妓さん舞妓さんのお手配などもさせていただいております。姉妹店祇園丸山でも同様のサービスをさせて頂いております。
リストランテ ティ・ヴォリオ・ベーネ( Ristorante t.v.b ) 京都祇園の古き良き美しい町の、風情ともてなしの心溢れるRistorante t.v.b。お茶屋の風情を残した外観に一歩足を踏み入れると、外観からは想像付かないモダンなインテリアに囲まれたスタイリッシュな空間が広がる。季節の食材を自在に編むシェフのお料理と、厳選されたワイン、更に祇園 花見小路というアクセントで京都をご堪能ください。
t.v.b(ティ・ヴォリオ・ベーネ)=あなたが大好きです 店名の「t.v.b(ティ・ヴォリオ・ベーネ)」は、「あなたが大好きです」というような意味。祇園 花見小路に位置し、京都らしい町家造りからは想像できないスタイリッシュ且つモダンな空間は皆様に鮮烈なイメージを持っていただけることと思います。お料理は一皿ごとに旬の京都の野菜をふんだんに使い、盛り付けも季節感に溢れ、ギリシャの「グラススタジオ」のガラス食器など視覚からも十分お愉しみいただけます。ドリンクについては、イタリアンワインはもちろんのことシャンパン70〜80種類、フランスワイン約50種類ご用意しており、接待など皆様の大切な一日を演出いたします。
岡崎 つる家( おかざき つるや ) 岡崎つる家は、昭和天皇の即位の大礼が京都御所で行われた際に、その準備のための宿として昭和3年(1928)に開業。以来、数多くの文人墨客をはじめ、世界の要人、政財界人をお迎えしてまいりました。日本ならではの旬の美味と空間美、楚々としてしなやかなおもてなし。すべてに、そのすみずみまでに、この上ない贅を極めた日本料理つる家。玉砂利を踏み表門をくぐった瞬間から秀麗なる時間が、幕を開けます。贅を尽くし、心を尽くす。京都ならではの、和のくつろぎの極みをご堪能いただいております。
東山山麓を借景に近代数奇屋造りと日本庭園が織りなす精華きわまる美景 建物は、近代数奇屋建築で文化勲章を受章され、昭和初期から数寄屋造りの変革に取り組まれ、現代数寄屋造り建築手法を先駆的に開拓された建築家でございます。また、庭園は明治・大正時代に名を馳せた作庭家加藤熊吉氏による、東山連峰を背景にした築山林泉様式の借景庭園でございます。琵琶湖の疎水を活かし伏石を配した大らかな造景。水浴びに訪れる野鳥も庭を彩る風物詩のひとつです。 創業100周年、守り続けてきた伝統の技と真心の日本料理 四季折々の新鮮な海山の幸を、名産地から取り寄せ季節感や趣向を盛り込みながら、その持ち味を最大限に活かして、磨き上げられた伝統の技と心で、丹精込めて調理しています。 国賓も多数訪れる、京都有数の庭園を擁する数寄屋造りの料亭です 東山山麓を借景に、水量豊かに恵まれた泉水は、琵琶湖より疎水の水を引き込んでいます。小魚が踊り、大きな鯉が悠々と泳ぎ、小鳥達が水辺に遊んでいる様子は、さながら山水画を見ているようでございます。 私共つる家は、おもてなしの心を大切に持ちつづけ開業以来、皇族方、政財界はもとより各界の方々よりご贔屓にあずかり、海外からは、イギリスのエリザベス女王陛下、故ダイアナ妃、アメリカのブッシュ大統領等、数々の国公賓の方々にご来店賜り今日までご愛顧いただいております。
スコルピオーネ祇園( すこるぴおーねぎおん ) 築160年の元お茶屋の建物を、ほぼそのままの姿で店舗にした。表から見ると一階建てのようだが、中は広々とした2階建て。どこか洋館ぽい雰囲気は、板敷きの床とさりげなく配したアンティーク家具のせいかもしれない。和空間をいかしつつも独特のモダンなテイストが漂う。新しさと懐かしさのバランスが見事。
築160年のお茶屋の雰囲気をそのままに… 玄関を開ければ、中は広々とした洋館ぽい雰囲気、東南アジア製の椅子とテーブルが梁のあるモダン和風空間に酔うマッチしており。2階に上るとむき出しの天井と梁。何時間も眺めている人もいるアンティークなシャンデリアとの組み合わせが意外性の美を醸し出す。 京野菜をつかったネイティブイタリアン 料理は旬の京野菜をふんだんに使った自慢のメニューを気取らずに味わえる、昼夜共にコース、アラカルトの種類も多い。前菜の盛り合わせは和食の8寸を思わせる納得の一品、ボロネーゼのパスタも最高の味わい、肉、魚共に季節を感じる料理を美味しく作ります、ワインはもちろん、カクテルやウイスキーの種類も豊富に揃う。 和空間とイタリアンの遭遇、出会いの妙が新しくも懐かしい 築160年の元お茶屋の建物を、ほぼそのままの姿で店舗にした。表から見ると1階建てのようだが、中は広々とした2階建て。どこか洋館ぽい雰囲気は、板敷きの床とさりげなく配したアンティーク家具のせいかもしれない。和空間をいかしつつも独特のモダンなテイストが漂う。新しさと懐かしさのバランスが見事。
祇をん 豆寅( ぎをん まめとら ) 京都でも一際風情漂う石畳の花見小路、歌舞練場の真向という絶好のロケーションに構える料亭。京料理の伝統を重んじながらも、型にとらわれない洗練された和の味をお楽しみ頂けます。
ようこそ 祇をん 豆寅へ 町屋作りの建物にひかれ、のれんをくぐると奥へのびるエントランスは、温かな光につつまれ、まさに和のやすらぎに浸って頂けます。光にさそわれ、さらに奥に進むと、箱庭の臨めるカウンター席がございます。旬の食材をご用意し、ご来店を心よりお待ちしております。 祇をん 豆寅のお部屋 お席はカウンター席、1階、2階、3階には大小個室(2〜16名様)、40名様まで入れます掘りごたつ席と用途に合わせてご利用頂けます。記念日、接待、顔合わせ、法事など、様々な趣旨に合わせてご利用下さい。素敵なおもい出作りに、是非祇をん 豆寅をご一緒させて下さい。
THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO( ザ ソウドウ ヒガシヤマ キョウト ) 「八坂の塔」のすぐ東隣に広がる1300坪の空間は、日本画の巨匠竹内栖鳳が昭和のはじめに構えた私邸。優美な佇まいの日本家屋と四季の彩りを映す庭園とで構成され、それはまさに古都の風情を象徴する東山界隈の縮図。陽光あふれる昼間のランチ、庭園の夜景にゆっくりと酔いしれるディナー&バー。THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTOの雰囲気とともに楽しむお食事は、季節の食材や京都ならではの食材を使って作り上げるイタリアンです。
八坂の塔の東隣に広がる1300坪の空間は、日本画家の巨匠竹内栖鳳の私邸 西に八坂の塔、北に高台寺を望む広大な邸宅は1929年に築かれ「東山艸堂」と名づけられました。日本画家の竹内栖鳳は晩年の13年間を過ごしています。住まいやアトリエとしてだけではなく、作品のモチーフになる草花や動物をここで育てたり、各界の著名人が集まる文化芸術交流の場として幅広く活用されてた艸堂ですが、栖鳳没後は公開されることなく時を刻み続けていたのです。そんな自然美と今日の風景を愛した日本画家の美意識を継承しつつ、現代のゲストを最大限にもてなすための空間として平成15年に誕生しました。 栖鳳が愛した邸宅で味わう京都の新鮮な食材を使用したイタリアン シェフが自ら畑まで見て厳選したフレッシュな京野菜を使用したコースやアラカルトの数々。食材の味そのものの「持ち味」を引き立て、京都の食材とイタリアの調味料を合わせて素材の持ち味を最大限に引き出し、THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO独創的な料理が生み出されます。京都は伝統・文化倣い、ごまかしが通用しない、本物が残る街。だからこそ京都という土地柄、京野菜は本物が息づく食材。そんな本物の京野菜に、素直に表現ができる素材重視のイタリアン。 地元の食材を使用し、四季の趣を感じながら上質な時間を過ごしていただきたい 京都の食の中心は野菜によって支えられていました。社寺を中心に精進料理が発達する中、全国から持ち込まれた野菜が京都特有の気候風土、豊な水と栄養豊富な土地によって育ちました。THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTOは京都の食材に拘った料理作りに取り組んでいます。丹波しめじ、丹波栗、賀茂茄子、賀茂トマト、京都黒毛和牛、日本海からは甘鯛や鯖等さまざまな食材を京都中から取り寄せています。ぜひ、素材を活かした本物のイタリアンをお召し上がりながら、贅沢なひとときをお過ごし下さい。
懐石フランス料理 グルマン橘/リーガロイヤルホテル京都( かいせきふらんすりょうり ぐるまんたちばな ) 四季折々の京都産野菜をフランス料理に取り入れた懐石フランス料理。カウンター席にてお気軽にお楽しみください。
お箸で愉しむフランス料理 お箸で食べられるフランス料理なので、ご年配のお客様でもお気軽にお楽しみいただけます。ご来店されてから焼き上げる“くるみパン”はグルマン橘でしか味わえない、隠れた人気メニューです。ソムリエがお薦めするワインと一緒にお楽しみください。 今野正悟による四季折々の京都産野菜を取り入れたフランス料理 休日も食材の産地を訪ねる行動派。シェフ今野が自ら鷹ヶ峰の樋口農園より朝採りした新鮮な京都産の野菜を中心に、目でも楽しめる懐石フランス料理がお楽しみいただけます。 個室とカウンターが選べる落ち着いた空間 ホテルの地下1階にひっそり佇む隠れ家的レストラン。店内は4名様からご利用いただける個室やスタッフとの会話も愉しめるカウンター席をご用意いたしております。カウンターでは目の前で仕上げる料理を愉しみながら、ゆっくりとした時間を過ごせます。
リストランテ ラ・リサータ/ホテルグランヴィア京都( リストランテ ラ・リサータ ) イタリアの陽気で明るい雰囲気の中、最上階からの眺望とともにイタリア全土の様々なお料理が楽しめるリストランテ。 自慢の手打ちパスタに、グリル料理、そしてバリスタが淹れる本格エスプレッソなど。まるでイタリア全土を旅するように、おいしさと楽しさを味わっていただけます。
JR京都駅直結。ホテルの本格イタリアン 京都駅ビル内にあるホテルグランヴィア京都の最上階。アクセスも良好なのでお仕事帰りやお買い物中のお食事にも最適。 ランチタイムは太陽の光いっぱいの明るい店内。ディナーは店内の大窓から京都南側の景色がご覧いただけ、線路を見下ろせるのも密かに人気です。 本場のイタリア仕込みのシェフがお贈りする絶品パスタ。レパートリーは100種類以上 本場イタリアの修業経験を持つシェフ・野呂が手がけるパスタ料理。レパートリーは100種類以上。その中から月ごとに数種類をご用意いたします。 ディナーコースはパスタ料理とメイン料理を選べるスタイルが人気!滋味あふれる野菜に、新鮮な海の幸、ジューシーなお肉料理、自慢のパスタをシェフが腕によりをかけ、一皿一皿丁寧に仕上げます。さあ、マンジャーレ!(召しあがれ)
スカイラウンジ サザンコート/ホテルグランヴィア京都 昼は陽光降り注ぐ開放的なダイニング、夜はピアノライブや夜景が楽しめるくつろぎのあるバーとしてご利用いただける、ラグジュアリーラウンジ。
大窓から広がる京の街並み 京都駅ビル内にあるホテルグランヴィア京都の最上階。暮れ行く東寺や伏見桃山方面の街並みが一望できるロケーションです。昼はリビングルームのようなくつろぎを、夜はピアノの生演奏ときらめく夜景に彩られたロマンチックな時間を満喫していただけます。 きらめく夜景とピアノの生演奏 ディナータイム、バータイムには毎夜ピアノライブを開催(19:30〜) バースデーソングのご要望も承ります。眼下に拡がる美しい夜景、お料理と共に贅沢なひと時をお愉しみください。 ※禁煙席はピアノライブが見えないお席となります。予めご了承ください。
レストランオーク/ホテル京阪京都( レストランオーク ) 旬の京野菜を身近に感じていただき、お皿の中に季節を感じていただけるカジュアルスタイルのフレンチ「レストランオーク」。 京都駅前八条口の東側、ホテル京阪京都の13階に位置するレストランの大きな窓からはランチタイムには南に伏見桃山城や伏見稲荷大社、東福寺。北には平安神宮や南禅寺、知恩院。 高台寺や清水寺が一望でき、東山三十六峰の四季折々の姿を近くで感じていただけます。ディナータイムには京都の夜景もお楽しみいただけます。目と口で京都の季節をお楽しみ下さい。
京都・東山の美しい眺望を楽しむ贅沢なひとときを 京都駅八条口から徒歩約1分の好立地。 地下道を通れば雨の日でも傘なしでお越しいただく事ができ、しかも目の前が空港リムジンバス乗り場なので、関西空港や伊丹空港へのアクセスも京都一便利になっております。 比叡山をはじめとする東山三十六峰の眺望は京都の数あるホテルの中で「ホテル京阪京都 レストランオーク」だけで楽しむ事が出来る景色となっております。 四季折々の表情を見せる山々が京都らしい贅沢な時間を演出致します。 季節の京野菜をワインと共に楽しめるカジュアルフレンチ シェフの技術とインスピレーションにより季節の京野菜が華やかな一品となり、ソムリエセレクトのワインが更にその美味しさを引き出します。 レストランオークのコースメニュー最大の特徴は気軽にフランス料理を楽しんでいただける様、彩り鮮やかなオードブルをビュッフェスタイルでご用意しており、どんな世代の方々にもお楽しみ頂けます。 季節によって色を変えるお野菜とシェフが織りなす和のテイストを取り入れたお料理の数々で、京都の四季を感じながら、至福の時間をお楽しみ下さい。
坂安( サカヤス ) 西本願寺御用達の鑑札を拝し、全国各地からご参集の寺族の方々やご参拝のお客様に、お食事をお召し上がりいただいております。近隣の皆様には出前にも対応、慶事・仏事に会席や松花堂、企業各社の会議用幕の内のお届けも致しております。
西本願寺「国宝唐門」より徒歩3分。京都駅より徒歩15分。京都水族館より徒歩3分 西本願寺「国宝唐門」より南へ徒歩3分。京都駅より徒歩15分(車5分)。京都水族館より徒歩3分。京都南インターより車7分。お座敷は2部屋のみで、お二人様から30名様まで(いす席は10名様まで/17名様以上は貸切対応)。個室でゆっくり京料理をお召し上がりいただけます。京都駅を基点とするご旅行の行き帰りに、企業各社様の商談等も個室で気兼ねなくご利用いただけます。ご結納や顔合わせ、法事、同窓会やお食事会など、幅広くご利用いただけます。 店主の目の届く範囲の仕事に限定し、お客様のニーズにあった献立をご用意 献立は固定せず、お客様のニーズに合わせた献立でおもてなし致しております。食材は、店主自身毎朝市場に出向き、産地や品質にこだわって、より良き食材を仕入れることを第一としております。調理に関しましては「旬の味と香りを大切に、真心こもった手作り」を念頭に、手間隙惜しまず、丁寧な調理を心がけ、季節を感じて頂ける、京会席をメインとしております。ディナータイムは2組限定でございます。私自身包丁を持つこと30数年、親からの相伝の料理と私自身の経験を生かし、料理に反映しております。 お客様とのご縁を大切に、まごころこもったおもてなし 大徳寺・瑞峯院様で、茶の湯を学ぶこと10年。お客様への「おもてなしの心使いの大切さを」学びました。何より、ご縁があって、お金を払ってまで私の作る料理を食べに来てくださるお客様に対して、失礼の無いよう、私の気持ちが少しでも伝わればいいな、という思いでお迎えしております。またの機会にお越しいただけるよう、ご縁を大切にしたいと考えております。坂安は天保年間岡本伊兵衛が乾物商を営むことに端を発し、昭和初期に仕出し屋へ、平成九年リニューアルして、お座敷を新築。現在に至る。岡本伊兵衛から5代目。
日本料理 浮橋/ホテルグランヴィア京都( にほんりょうり うきはし ) 「日本料理 浮橋」は、日本の伝統と今が融合する新時代のジャパニーズキュイジーヌ。“味を極めるから美しい” 匠の技と京都の四季が織りなす美味と、エンターテイメント性豊かなひとときをお約束いたします。
「浮橋」からはじめる新しい和食の息吹 JR京都駅ビル「ホテルグランヴィア京都」内にある「日本料理 浮橋」は日本の伝統と今が融合する新時代のジャパニーズキュイジーヌ。京都駅直結、新幹線ホームからも徒歩すぐですので、ご接待やご親戚のお集まりなどスムーズなおもてなしにも最適です。 ラグジュアリー&モダンな店内で楽しむ日本料理 ラグジュアリー感あふれるダイニングフロア。モダンなデザインの空間で、伝統と今が融合する日本料理をお楽しみください。印象深く、目にも鮮やかな銘菜の数々をゆっくりとご堪能ください。
フランス料理 ラ・フルール/ホテルグランヴィア京都 京都駅ビル内にあるホテルグランヴィア京都の最上階。窓から眺めることのできる京都の街並みは、季節ごと、時間ごとに表情を変えていきます。研ぎ澄まされたシェフの“センス”と“技術”の魔法をかけたとっておきのフレンチと、優雅な雰囲気が織りなす至福のひとときを心ゆくまでお楽しみください。
1番の自慢は素材の良さです。 新鮮で安心できる確かな素材。そのクオリティーの高さがスペシャリテの原動力です。シェフが目利きする野菜やお魚、そしてお肉。その素材本来の美味しさが際立つよう、軽やかで且つ贅沢に仕上げています。 贅沢な空間で、最高のお料理と最高のサービスを。 あたたかみのある照明、白を基調としたインテリア。 28席だけの小さなレストランならでは、経験豊富なスタッフが心のこもった最高のサービスでおもてなしいたします。ワインのご希望は是非ソムリエにお申し付けください。
中国料理 白楽天/京都新阪急ホテル( チュウゴクリョウリハクラクテン ) 「京都新阪急ホテル」にある「中国料理 白楽天」では、広東料理を中心に四川、北京、上海、それぞれの美味を、やさしく、やわらかい京都ならではの味わいにアレンジしております。中国伝統の食材や四季折々の味覚を取り入れたコース料理、懐石料理をお楽しみください。
JR京都駅前の京都新阪急ホテルだから、アクセスも抜群でとっても便利 1200年の悠久の時と日本の四季、情緒が美しく調和する街・京都。「京都新阪急ホテル」は、すべての交通網が集中するJR京都駅正面にあり絶好のロケーション。その。「京都新阪急ホテル」にある「中国r料理 白楽天」は、シックな内装ながらもアットホームさを感じさせる空間。大切な人とのお食事をゆっくりとお楽しみください。 優しく、やわらかい味わいの中華料理 中国伝統の食材や四季折々の味覚を取り入れたコース料理、懐石料理をお楽しみください。伊勢海老やアワビ、ふかひれ、丹波黒毛和牛などの豪華食材や、旬の魚介を取り入れたお料理をご用意。豪華食材をふんだんにご堪能ください。宴会プランも充実しておりニーズに合わせてご対応させていただけます。月々によって変わるプランも多く、お客様に季節の食材をお楽しみいただきます。料理長のこだわりで一皿一皿の見た目も美しく老若男女皆様よりご好評いただいております。
ステーキハウス なかはら( ステーキハウス ナカハラ ) 住宅街の中にある大人の隠れ家的ステーキハウス。厳選された黒毛和牛をお手ごろな価格でご賞味いただける、ご家族で楽しめるお店です。
京都駅から一駅 掘りごたつのカウンター席でくつろいでいただける空間です シンプルな外観に朱色の暖簾が目印。店内は、掘りごたつ式のカウンター席。ゆったりとくつろいでいただきながら、目の前で焼き上げられる鉄板焼をお楽しみいただけます。 A4・5ランクの黒毛和牛をお客様の目の前でお好みに焼き上げます お客様の目の前で焼き上げられるステーキは絶品です。選び抜かれたA4・5ランクの黒毛和牛をたっぷりとご堪能ください。コースは、店内の水槽から活きた活黒あわび又は活伊勢海老を調理する、海鮮の焼き物がついたおすすめコースが人気です。
花梨/ANAクラウンプラザホテル京都( かりん ) 一品料理からコース料理まで幅広いメニューをご用意。中国四千年の味を受け継いだ名菜の数々をお気軽にお楽しみいただけます。
セレブなひとときを 広々とゆったりとした60席のホールと、大小5つの個室、高級感あふれる20名様で囲んでいただける大円卓の間もございます。お誕生日、ご法要、同窓会の会食など、さまざまなお集まりのシーンでご利用ください。 中国四千年の歴史 限りなく本場の味に仕上げた食材、ヘルシー美容効果絶大の中国野菜など多彩なメニューの数々をお楽しみください。
セ サンパ( C’est Sympa ) 二条城にほど近い京都・堀川御池の静かな場所で、ゆっくりと流れる時間を過ごして頂けるフレンチレストラン「C’EST SYMPA セ・サンパ」が2010年3月にオープンいたしました。京都の地野菜を中心に、季節の新鮮素材を伝統的な方法で調理した、現代風でヘルシーなフランス料理を提供いたします。お客様にゆったりと食事も雰囲気も楽しんでいただきたい。これが私たちの願いです。大切なお食事にぜひご利用ください。
フルオープンキッチンのカウンターでフレンチの一皿が出来上がるまでをご覧ください 町外れの静かな場所で、ゆったりとした雰囲気の中でゆっくりと流れる時間を過ごして頂けるフレンチレストランです。身近だけれども、カジュアルすぎない、細かい心遣いでおもてなしの出来るお店を目指し、シンプルな中にも質感にこだわった内装でお客様をお迎えします。また、フルオープンキッチンのカウンターで身近な会話や接客と、素材のパフォーマンスで調理の臨場感を演出します。会話を楽しみながらフレンチの一皿が出来上がるまでをご覧ください。 京都・先斗町の高級フランス会席のお店で修行したシェフが目の前で腕をふるいます 京都・先斗町の高級フランス会席のお店で修行したシェフが、こだわりの京都の地野菜を中心に、旬を取り入れた季節の新鮮素材を伝統的な手法に基づいて調理した、現代風でヘルシーなフランス料理を提供いたします。お客様一人一人のお顔を思い描きながら、心をこめてお料理を作ることをモットーとするシェフの細かい心遣いの詰まった料理の数々をお楽しみください。 気軽なランチから大切なお食事まで、普段とは少し違う上質な時間をご堪能ください。 農家からの新鮮京野菜や漁師直送魚介類など厳選した食材をつかった本格フレンチ 店名の「C’EST SYMPA」はフランス語で「いい感じ」という意味です。お客様にとっていつも「いい感じ」と思っていただけるように願って名付けました。細かい心遣いとおもてなしの気持ちで、お客様をお迎え致します。食材は農家からの新鮮京野菜や漁師直送魚介類など厳選したものを利用し、フルオープンキッチンでお客様の目の前で調理いたします。お客様とのコミュニケーションを重視した温かい和やかな雰囲気とゆったりとした時間の中で、本格フレンチを五感でお楽しみください。
二条/ANAクラウンプラザホテル京都( にじょう ) 鉄板焼“二条”は特選近江牛を中心とし厳選された新鮮な食材をお客様の目の前で仕上げる“ 満足度 100% ”のダイニングステージです。シェフたちの技、厳選された素材をご賞味ください。
全てはお客様の満足のために 特選近江牛を中心とし、新鮮な魚介や旬の京野菜など厳選された食材を、お客様の目の前の鉄板でお愉しみいただけます。“満足度100%のダイニングステージ”にてシェフたちの技、厳選された素材をご賞味ください。 素材を活かす料理人がここにいます 鉄板焼は素材本来の旨味を活かす「焼く」といったシンプルで奥深い調理法です。目・耳・鼻そして舌でその醍醐味をお愉しみください。
雲海/ANAクラウンプラザホテル京都( うんかい ) 会席料理をはじめ幅広い日本料理をお召し上がりいただけます。店内は自然の緑を望みながら、プライベート感を大切にした仕切りの多い造り。また、カウンターでは江戸前寿司と職人との会話がお楽しみいただけます。
石畳を配した料亭風の空間で大切な方と和やかに、厳かに。 京料亭「花門」の名で床の間、前室を備えた個室大小5部屋をご用意。お顔合わせ、ご結納、接待、ご法要、ご家族ご友人の集いなど様々にご利用いただけます。 四季折々の旬の素材 最高級の「和」の 味覚をご堪能ください。 伝統の技で、四季折々の旬の素材が食卓を彩ります。
京旬 いちえ( キョウシュン イチエ ) 京都御所南に店を構える「京旬 いちえ」。旬の食材そのものの味にこだわった和食料理をご提供しております。旬の食材や空間、お客様との「一期一会」のご縁を何よりも大切にしております。
京都御所南、閑静な一画に佇む隠れ家的なお店 御所の南、家具の街は夷川通沿いの閑静な一画に佇むいちえ。店内にはカウンター席とテーブル席があり、カウンター席の後方の格子からは優しい灯りが店内を包みます。カウンターのガラスケースにはグジ・キンキ・ノドグロなど旬の魚をはじめ、黒毛和牛、採れたての野菜がずらりと並び、その新鮮さを目で見て楽しむこともできます。シックなテーブル席でゆったりお過ごしいただくのもおすすめです。 鯖の塩味とシャリの甘味のバランスが絶妙な逸品、大人気の「鯖寿司」 鯖寿司は有名な京料理の一つであり、京都の庶民生活の中でお祭りや四季の催し物で食されるご馳走です。それに加え地の方は鯖寿司の評価が一際厳しいいこともあり、「京都は鯖寿司が激戦区」と言われています。そんな激戦区の中でもファンが多い「いちえ」の鯖寿司。鯖の塩味とシャリの甘味のバランスが絶妙な逸品です。
メシャン・ルー( Mechant Loup ) 店舗のコンセプトはOLD IS NEW 伝統を尊び、大切にしながらも、そこから新しい形を表現いたします。日本料理が余剰をそいで研ぎ抜いた引き算の美学だとするならば、フランス料理の魅力はひとつの皿に20も30もの要素や技術を重層させた総合的な掛け算の美学です。昨今簡素やシンプルが謳われていますが、私達はよりフランス料理らしいフランス料理を提供致します。若いスタッフ達で表現されたひとつの形がここにはあります。
古都の街並みが残る寺町通に面するモダンな外観。洗練されたフレンチをご堪能下さい 京都の繁華街河原町三条からわずか足を伸ばしただけで、落ち着いた雰囲気の寺町二条にたどり着きます。歴史を感じる街並みの中、骨董品商や画廊が並ぶ小さな通りに異彩を放つ外観。そこがメシャンルーです。扉を開くと白、黒、そして紫で統一された現代的な空間。モダンアートギャラリーとのコラボレーションによって選ばれた現代美術作品がシンプルな内装のアクセントとなり非日常感を堪能して頂けます。作りこまれた料理とその対極にあるシンプルな空間の対比をお楽しみください。 シェフ長野浩丈と若き料理人達の料理 伝統と革新 その感覚と表現 シェフ長野浩丈は京都府出身32歳。20代の頃、東京のレディタンザトトキにて料理の基礎と技術を修行。京都に戻ってからは北山のレストランで料理長を5年間勤め上げ、ソムリエの打田氏とメシャンルーを開業。独自の感覚で供される料理の全ては、独学で習得した彼ならではのフランス料理。いくつもの要素を重ね合わせながら素材の味わいを最大限に活かすスタイルは、スペシャリテ“季節野菜のコンプレッション”がその代表たる例の一つです。決して京都に拘ること無く素材を追い求め“旨さ”を追い求めた料理です。 料理 空間 シャンパーニュ そしてブルゴーニュで 厳選された素材、考え抜かれた調理法。料理に集中できる空間で味わう非日常感。その始まりはシャンパーニュ、そしてブルゴーニュの長い余韻と共にいかがでしょうか。私達はワインの管理や提供温度は勿論の事、何よりもその状態に拘ります。どんなに良い銘柄のワインでも輸入環境や提供される時期が悪いと本来の姿を楽しむ事はできません。コンディションの良いワインは料理をさらに美味しい物に変えてくれる力があります。作りこまれた料理とワインを楽しんで頂くのが私達の最大の喜びです。
カフェレストラン コージー/ANAクラウンプラザホテル京都( カフェレストラン コージー ) 古都京都の中央に位置し世界文化遺産「二条城」のほとりにたたずむ寛ぎのホテル。ロビーに一歩踏み入れると、先ず目に引くのは、心和む庭園。その庭園を臨み、陽光が溢れる明るいレストランホールでは、朝食からディナーまで様々なシーンにあわせたバラエティ豊かなお料理をご用意しております。また、ブッフェスタイルのお料理も前菜からメイン料理、彩り豊かなデザートまで約60種類を超えお料理が並び、シェフズキッチンではライブ感溢れる熱々の料理などもご用意!お好きなものを心ゆくまでお愉しみいただけます。
心和む庭園を臨み、陽光溢れる明るい開放的なレストランホール ホテルロビーに一歩足を踏み入れると、先ず目を引くのは、心和む庭園。その庭園を臨み、陽光が溢れる明るいレストランホールでは、躍動的なブッフェボードに約60種類を超えるバラエティに富んだお料理と彩り豊かなデザートが並びます。シェフズキッチンでは焼きたての牛ステーキをはじめ、ライブ感あふれる調理風景を目でもお愉しみいただけます。大小2室の個室もございますので、グループでのご予約も承ります。またブッフェ料理だけでなく、シェフがひと工夫を加えた洋食のアラカルト料理もご用意しております。 ライブ感溢れるブッフェ料理を五感で愉しむ至福のひととき シェフが目の前で作るライブキッチンでは、人気の牛肉の鉄板焼をはじめ、海老の天ぷら、握り寿司など出来たてアツアツ料理をはじめとするブッフェ料理に加え、前菜からメイン料理、彩り豊かなデザートまで約60種類がブッフェスタイルでお好きなものを五感で心ゆくまでお愉しみください。
BRON RONNERY/THE SCREEN( ブロンロネリ ) ホテルの地下1階にあるのがレストラン「ブロン・ロネリ」。和の空間でフレンチをお召し上がりいただけます。天井には春夏秋冬を表すお花の絵が大胆に、龍の絵が描かれている襖絵の奥には掘りごたつの個室をご用意致しております。季節の食材や鮮魚を使ったオードブルから始まり、クラシックテイストのコンソメスープ、シェフ特選旬の魚介類・お肉料理の数々をレストラン「ブロン・ロネリ」にてお箸でお気軽にお楽しみいただけます。
京野菜とフレンチの生み出す新しい食 フランス語で「のどをごろごろと鳴らす(猫)」を意味するron-ronne。お客様には常に美味しい料理を提供し、のどを鳴らせてほしいとの願いから、By THE SCREENの意味をこめて、BとYで囲みました。和食器の中に彩られた本格フレンチは、調理温度への繊細なこだわりが隅々まで行き渡ったものばかり。贅沢なひとときを楽しめる2コースをご用意しております。 Chef Profile : 中平 泰正 「人をもてなし、心から楽しませる事が出来る人は、もてなす事を心から楽しめる人です。」というのがシェフの座右の銘。 そんな中平の料理は、和の食材とフランス料理の融合と調和に念頭を置き、今、主流の調理法を用いることにこだわりをもっております。 お料理の盛り付けはTHE SCREENのコンセプトである「デザイン」を感じて頂けるよう、食材、器、調味料、ソースを使い、京都らしさをスクリーン風にアレンジすることで表現しています。
ローズルーム/ANAクラウンプラザホテル京都 一品一品にシェフのこだわりがあふれる本格フランス料理。格調高いインテリアが優雅なひとときを演出します。2〜8名様までご利用いただける個室1室もご用意しております。
ピエール・ボンコンバン、アンドレ・ブラジリエの絵画たちがお出迎え 格調高い空間に数々の絵画とバカラ、クリストフルの銘品がテーブルを飾ります。優雅さの中にも温かみのある雰囲気です。深紅のバラを基調とした空間で、旬の食材とソースにこだわったクラシカルなフランス料理を心ゆくまでお愉しみください。 自信に満ちあふれたエッセンスがあなたを魅了します 自信に満ちあふれたエッセンスがあなたを魅了します。旬の食材を生かした最高の逸品、フランス料理の王道であるSauce(ソース)にもこだわりながら、お客様ひとり一人の要望にもお応えして、日常を忘れさせる優雅な時間を提供しています。
成萬( ナリマン ) 京都でも西陣織で有名な西陣の中央に位置しする「成萬」。繁華街からは離れてますので隠れ家的にご利用下さい。靴を脱いでゆっくりとおくつろぎ下さい。お料理は、おまかせの場合その日の仕入れで献立が決ります。夏は「活け鱧」「天然鮎」、寒い季節には「ふぐ」「すっぽん」「かに」などのコースのお料理もご用意しております。
京都独特の鰻の寝床、奥行きのあるお店 一見、小さいお店のようですが、京都独特の鰻の寝床になっており奥行きがあります。外観は大きな看板がないので、通り過ぎてしまいそうですが、のれんを目印にお越し下さい。 1階はカウンター・2階は座敷をご用意しており、お座敷は25名様程度でご利用いただけます。靴を脱いでゆっくりとお食事とお酒をお楽しみ下さい。 「京野菜」「活魚」「四季折々の旬の食材」京料理に舌鼓をうちながら、ちょっと一杯 京都・鷹峯より直送の京野菜を使用しております。色よし・味よし・姿よし、香り高き伝統野菜は千年の都が磨き上げた京の宝物です。夏場は「活け鱧」「天然鮎」、冬場は「ふぐ」「すっぽん」「かに」など四季を感じる食材をメインにご提供いたします。お仕事のお帰り、又は一寸した腹ごしらえなど…お気軽にご利用下さい。
寺町よしくら( テラマチヨシクラ ) 「寺町 よしくら」では、御所東に当店を構え、京都ならではの四季折々の下、京都初の米沢牛取り扱い・こだわりの新鮮な鮮魚・旬の地野菜を用いた日本料理をご堪能頂ける様、日々志しております。全国から取り寄せた様々な素材を、京料理の枠にとらわれず、店主が修行した料理の技で、工夫を凝らしておもてなししております。また、お客様に旬の美味しさを味わっていただける自慢の一品料理に合せて、焼酎や地酒をご用意しております。
情緒溢れる街並みの中にあるお店 京都御所と鴨川の間に位置する情緒溢れる街並みに「寺町 よしくら」はございます。落ち着いた空間で贅沢な時間をお過ごしいただけます。御客様と会話の中で、お料理やお酒を楽しんでいただけますようオープンカウンターを中心に、少人数でのご利用にも座敷をご用意しております。 料理人 谷口寿幸 経歴 「神戸オリエンタルホテル」で日本料理の修業、「京大和」で京料理を修業を積む。「リーガロイヤルホテル東京」「ホテル・オークラ東京」「ホテル・オークラ京都」での勤務を経て、平成18年に独立、「寺町よしくら」開店。ホテル時代には、迎賓館総理公邸に赴き調理することも多く、その腕を認められる。
京ゆば処 静家 西陣店( きょうゆばどころ せいけ にしじんてん ) 京都でゆば、静家の「ゆば尽くし」。ゆばをメインにした京会席を心ゆくまでご堪能いただけます。稀少な汲み上げゆばや、さしみゆば、ゆばの陶板焼き…。他にはない一工夫された献立でご提供しております。製造工場を京の奥座敷美山町に持ち、毎日届けられる静家の生ゆば。2011年ミシュランガイド京都・大阪・神戸では “ゆば”というカテゴリーで星一つを頂戴しました。明治初期に建てられた京町家で至福の時をお過ごし下さい。
築130年以上経つ西陣の京町家。元は糸問屋として長く使われていた建物です 明治初期に建築され 糸問屋として使われていたのをそのままに…、その頃を思わせるかのごとくオリジナルのステンドガラスを各部屋に施してございます。町家といえば通常3メートル程の間口ですが、6メートル程あり、当時の西陣がいかに盛況だったかを伺い知ることができます。玄関には昔の食器棚を、また坪庭と中庭を有し総面積100坪程の格式ある建物です。ゆったりお過ごしいただけるよう、全てイス・テーブル席にてご案内しております。 静家の生ゆばをメインに節の品を盛り込んだ“ゆば尽くし”の京会席です 京の奥座敷美山町にて製造する静家の生ゆば。その生ゆばをメインに“ゆば尽くし膳”をご堪能いただけます。生ゆばの美味しさをそのままに、ゆばのステーキ、ゆばを使った八寸、ゆば・豆乳を使った季節のスープをご用意。多彩な生ゆばの食べ方を存分に味わっていただけます。胃に優しく消化の早い生ゆばですので身体も癒され、京町家というロケーションと合わさって他にはない感動を体験していただけます。盛り付けも、器も季節ごとに嗜好を凝らして京都らしく上品かつ繊細です。 生ゆばをメインに静家だから出来る本物の“ゆば尽くし料理” 静家の生ゆばは、京の奥座敷・美山町にて製造しております。清らかな空気と水を用いて、国産の豆を選び抜き時間を惜しまず水に漬け、手間隙掛けて豆乳を搾り、丁寧に丁寧にゆばを引き上げます。そのようにして作られる“静家の生ゆば”を料理の主役に置き生ゆばの美味しさをより一層引き立てる為、旬の素材を工夫をこらして添えております。京会席風にしっかり仕上げておりますが、時には洋風仕立てに、時には和風にと最後まで“静家の生ゆば”を楽しんでいただけますように心がけています。
Le Pont( ルポン ) 築120年の町屋で気軽にフレンチが愉しめるお店です。京都らしい雰囲気の中で、肩肘はらずにフレンチをお楽しみ下さい。海外で20年修行を積んだシェフのお料理を皆様でご堪能下さい。
築120年の京町屋 こじんまりとした温かみのある空間 京都らしい築120年の京町屋にて、カジュアルフレンチをご提供しております。2階建てのこじんまりとした空間に、オレンジを基調とした温かみのある雰囲気が加わり、居心地の良い店内となっております。1階は、京都ならではの坪庭がお楽しみ頂けます。2階は最大24名程度のパーティー利用も可能なテーブル席となっておりますので、利用シーンに応じてお使い下さい。 海外で20年経験を積んだシェフのカジュアルフレンチ 京都の新鮮な食材をふんだんに使用し、リーズナブルな価格でカジュアルなフレンチをご提供しております。シェフはグルメに厳しいカナダ・トロントで20年、フレンチの修業を積んでいる本格派。自家製のパンから始まる丹精込めたお料理の数々を、皆様で楽しくお召し上がり下さい。
天喜( テンキ ) 歴史薫る西陣の地に、昭和8年創業。鎌倉時代から機織りの匠が軒を連ねていた西陣は、京の産業を支え続けてきた伝統ある地域です。 当店は、この地に昭和8年より創業いたしました。初代主人が、当時まだ例を見なかった「天ぷら会席」を日本で初めて発案。 天ぷらと京料理を融合させた妙味が喜ばれ、次第に「天ぷらの天喜」の名が全国に広まることとなりました。 以来現在まで変わらず、西陣を唯一の店舗として営み、地元のお客様はもとより国内外の要人方々に天ぷら京会席をお楽しみいただいております。
京町屋の落ち着いた空間で、ゆっくりと天ぷら京会席を 鰻の寝床として知られる京町家の佇まいは、茶室を設けた伝統的な数寄屋造り。奥へ進むと、中庭を大小さまざまな座敷が囲む風情あふれる空間となっております。 落ち着いた雰囲気で贅沢な時間をお楽しみいただけるお座敷天ぷらから、賑わいの宴やしめやかなご法要まで、大切な方々との会食にふさわしいお部屋をご提供いたします。 また、カウンター席、テーブル席はご予約なしでご利用いただけますので、いつでも気軽にお立ち寄りください。皆様のお越しを従業員一同心よりお待ちいたしております。 全国から厳選を重ねた旬の食材・新鮮素材を、味とりどりの天ぷら会席にてご提供 当店のこだわりは「素材のあるがままの美味しさ」をお届けすること。 京野菜は地元京都産の安心で新鮮な野菜の提供にこだわっております。鷹峯の提携農家から日々野菜を取り寄せるほか、お米は低農薬栽培で育てた安心・安全な産地のものを厳選。 魚介は中央市場への日々の買い付けのほか、明石、山陰の漁場から季節の魚貝類を直接仕入れております。天ぷらの油は、素材の良さをそのまま引き出す「大豆の白締(しらしめ)」を使用。 揚げたてはもちろん、時間が経ってもサクサクと歯ごたえが増し、美味しくお召し上がりいただけます。
ラ カマルティーナ( La Camartina ) 京都御所近く、丸太町通りにある「ラ・カマルティーナ」は、繊細で優しい京野菜イタリアンを堪能できるリストランテです。店名の「カマルティーナ(Camartina)」とは、サンジョヴェーゼとカベルネ・ソーヴィニョン、それにメルローとシラーをミックスさせた逸品スーパータスカンである「カマルティーナ」に由来しています。極上のワインと共に、シェフ自慢のパスタ料理やこだわりの京野菜を使用した料理をお楽しみください。
大人がくつろげるハイセンスな空間 京都御所の南を東西に走る丸太町通りにある「ラ・カマルティーナ」は、シンプルでハイセンスな外観デザインと温かみのある空間を合わせ持っています。夜には間接照明が、少しくすんだ色身のグリーン系のファブリックやインテリア、木の壁面を照らし、それが相まって京都らしい落ち着いた雰囲気を醸し出します。壁には現代アートの版画、天井からはスロウなモダンジャズが流れ、大人がくつろげる空間に仕上がっています。 オーナーシェフ/大井一希 京都産業大学卒業後、京都のいくつかのイタリア料理店で研鑽を積み独立。特に得意とするのはパスタ料理。人気の「生ウニのスパゲッティーニ」は生クリームを使用していないのにとても濃厚でクリーミーであると大評判です。また野菜も地のものにこだわり、使用する一部の野菜は、上賀茂で無農薬野菜を作られている池西農園のものを使用しています。調理には和のエッセンスをほどこし、ほっと心のなごむ一皿を作り上げます。
ルルソンキボア( ルルソンキボア ) 立地を活かし、京都ならではの料理を楽しんでもらえるように京野菜をふんだんに取り込んだフランス料理を提供させていただいております。フランス料理の正統性を継承しつつも和と洋の区別をなくしオリジナルの料理も提供させていただいております。またお客様を楽しませるひとつの要素としてお客様の舌だけでなく目も楽しんでいただけますように遊び心を多く取り入れた料理も提供いたします。お客様ににも心置きなく楽しんでいただけますように真心をこめたおもてなしをさせていただきます。
時間を忘れるほど楽しい時間を約束する隠れ家レストラン 北山駅から歩くこと約8分、隠れ家的な位置にありますルルソンキボアは、あなたの来訪を心よりお持ちしています。店内は落ち着いた雰囲気の中にも、アンティークのカップや人形などが配され、華やかさが感じられます。 “遊び心”がコンセプト 〜シェフのセンスが心に響く美食の饗宴〜 この「ルルソン・キ・ボア」ではフランス料理ならではの堅苦しいという既成概念に囚われることを嫌い、ただお客様に料理を楽しんでいただくと言うことを第一においております。会食と言うものはもともとは楽しむためのものであり、それをある一定の「規則」のようなもので縛ってしまっては本末転倒というものです。オーナー西村の思いはまさにそこにあり、それこそが彼の基本方針だといえます。
旅亭 嵐月( りょてい らんげつ ) 渡月橋をわずか上流へはいったところにございます当館は、観光地とは思えない静寂に包まれたロケーションでございます。純和風の館内からは京都嵐山ならではの四季折々の風情を感じられます。その静寂に身をゆだね、ゆったりと流れる贅沢な時間を思いのままにお楽しみ下さい。
趣き深いたたずまいに高まる期待 あたたかい灯りに浮かびあがる木の門がまえ。これから始まる時間を大切にいたします。木をメインにつくられたロビーは凛とした高級感がありおもてなしの言葉に心があったまります。しっとりとした風情に、心地よい空間、嵐山の景色を見ながら思いのままに寛げます。 料理旅館で味わう会席料理 旬の食材をふんだんに取り入れた嵐月のお食事は、その「味」はもちろんのこと、彩り豊かに表現されたその一品一品の演出にもこだわったお料理をご用意しております。味覚で知る季節のうつろい贅を尽くした鮮やかな彩りの膳に目をあそばせ舌鼓をうつ。素材の味をくずさず生かし、お客様を思いやり、いかに喜んで頂けるかを考え、天然の食材の素材をさらに引き出すために、食材それぞれに適した最高の調理方法を駆使しております。京都嵐山の季節を感じながらごゆっくりとご堪能下さいませ。
La Part Dieu( ラ パール デュー ) 大切な方との楽しいひと時を・・・おいしい料理と、飲み物を豊富に御揃えしております。 リラックスしてフランス式の食事術をお楽しみください。
いつも普通にフランス 京都の北西にフランスの街角にあるような佇まいのレストランがあります。BGMのないシンプルな店内はオーソドックスで少し時代を感じさせる、異国情緒があります。開店して二十五年の間磨き込まれた落ち着いた雰囲気の中で、ゆっくり寛いで語りあいながらお召し上がりください。 時代に流されない「しっかり」とした料理を「たっぷり」ご提供いたします 時代に流されず、しっかりとした料理を春の白アスパラガス、夏の桃、秋のジビエはペルドロー、ピジョンラミエ、フェザン、鹿等 冬のトリュフなどの季節の食材や新鮮な魚、フォワグラ、ロニョンなどフランスを感じさせる食材をシンプルに伝統的な料理法でご提供させていただきます。 京都を感じさせないフランス式料理店 普通のフランスを京都で。アペリティフを楽しみメニューを選びワインを選び、主菜の後にチーズを楽しみ、デザートの後に食後酒とコーヒー。薄味ではないたっぷりのお料理、20種のフランス産チーズ,御手ごろな物から幅広い品揃えのワイン。普通のフランス式食事の時間を過ごすための要素が揃えてあります。
Bistro 銀( ビストロ ギン ) 遊び心のある空間で気取ることなくフランス料理を楽しめる始まりのレストランであり最終のレストラン。その究極を追い求めてゆく店「Bistro 銀」。
銀閣寺をイメージしたダイニング、日本庭園、風情感じるお座敷個室… 銀閣寺をイメージした「黒と白」を基調としたダイニング。そのダイニングから大きく開いた窓からは、日本庭園が眺められ、四季折々の風情ある変化を感じることができます。また、個室では、日本ならではの和室でお料理をお楽しみいただけます。京都ならではの風情を感じながら、厳選した食材に手間隙をかけたお料理をご堪能ください。 オーナーシェフ 山田 直正 「水面に浮かぶ葉は、水に新たな形を与え、より自然の美しさを伝えていきます。喜怒哀楽その形は観る人々によって印象が違いますが、それこそが、自然。 食材に寄り添い逆らうことなく人々の心を動かす。自然な料理を創り続けたい。」 Bistoro 銀の想い 厳選した食材に手間隙をかけ調理した料理と思いやり、おもてなしの心で皆様に満足していただける事。そんな、特別ではなくごくベーシックな事を何より大切にして、皆様の貴重な時間をかけがえなのない時間にできるように努めて参ります。皆様の貴重な時間を「かけがえなのない時間」に変えることがBistro 銀の想いです。いつか、あなたにもその想いを叶えられる事を願いながら。
貴船 ひろや( きふね ひろや ) 京都貴船の中心に威風堂々とした佇まいで皆様をお待ちしております。貴船川のせせらぎを聞きながら特に夏の川床は、日ざしをさえぎる青楓も目に鮮やか、瀬音の響きも心地よく、澄んだ空気は夏の盛りでも肌にひんやりと涼味満点。氷の器に盛られた鱧、泳ぐ姿を器に盛った鮎の石庭は特に好評。また秋は囲りが全山紅葉し、松茸料理や冬の雪景色を見ながらのしゃぶしゃぶ風のぼたん鍋は、心をこめてご用意致しております。
貴船の川床は、涼しさ満天の別天地 鴨川の源流、貴船の川床はまさに京にして涼。よしず越しに吹いてくる谷あいからの風、清冽な瀬音、手が切れそうな流水、目に鮮やかな青楓、それに、鮎の塩焼、氷鉢に盛られた鯛の造りといった川床料理。温度という数値だけでは測りきれない、まさに五感を楽しむ涼にあふれています。盛夏を忘れてしばし涼の貴船で贅沢なひとときをお楽しみ下さい。川床は5月1日〜9月25日までご用意しております。 錦秋の装い。貴船の里 古くから人は紅葉を愛してきました。パノラマ電車から眺める、輝く紅葉はきっとあなたを、感動させてくれるでしょう。錦秋の装い 貴船の里を貴方様の目で、ぜひご覧下さい。自然の恵みに心を添えて素材を生かしたお料理を、ご用意させて頂きます。貴船川沿いの部屋から障子ごしに眺める紅葉は何ものにもかえがたい絶景。どうぞしばし日常の雑事をお忘れになって美しく心おどるひとときをお楽しみ下さい。
高雄 錦水亭 春、すがすがしい空気と地山、山菜を混えた京の味。夏、川床にてホタル観賞と共に鮎料理に舌づつみ。秋、山一面の紅葉を背に京料理。冬、雪の頃、地山をめぐる猪にてボタン鍋をとそれぞれお楽しみいただいております。
自然のもたらす雄大な風景を背に、京料理に舌づつみ頂、ステキな一時をお楽しみ下さい 四季折々にその美しい情景を映す高雄 錦水亭。夏の風物詩「納涼床」は、6月1日〜9月末まで、風情あふれる川床料理を楽しむことが出来る。殊に6月10日頃から約1ヶ月程、清滝川にほたるが飛び交い夢物語の様な初夏の一面を垣間見る事も、都会では味わう事の出来ない涼の風情を是非一度心ゆくまで堪能して下さい。また、秋、高雄の山々が錦秋に包まれ、10月中旬日〜11月末まで、風情あふれる秋の床「もみじの床」を楽しむことが出来ます。
吉泉( きちせん ) 京洛の地、ここ「糺ノ森」は、下鴨・高野川と加茂川が相交わる只洲が地名の由来とか。のちに偽りを糺すという意の字があてられた社の森でございます。江戸期を通じて納涼の場としても名高く御手洗い・泉川のほとりにその風情が色濃く漂っております。京懐石 吉泉は、この清き地にあって、おもてなしの正統を真心をもって糺すことに精進しております。
季の室礼(お座敷) 季節の旬の材を用い 気持ちよく 食べよく 楽しく そして おいしくが京懐石の約束ごと。 下鴨・糺ノ森の静寂と季々の室礼をととのえお待ちしております。 亭主 谷河吉巳 九歳にして調理する歓びを知り、この道に入った谷河吉巳氏。のちに京へあがり、茶道、華道、香道、書、詞歌と、感動を練磨し、生間流式包丁などの有職料理、カロリー計算を考えた糖尿病のための京懐石、海外に京料理の何たるかをPRするための活動など、温故知新の心を忘れず、常に新しい分野を志す。また「ミシュランガイド 関西 2014」にてで三ツ星を獲得いたしました。 味の「美」を極める心、限りなく 心のままに旬を盛る 真味とは、水のごとくさらりとして淡なるもの。 もてなしを極めた真の味。 旬とは、本来「十日間」の意。 何でも出盛りの十日間が最上の美味、旬を味わうことが懐石の約束ごと。
下鴨茶寮( シモガモサリョウ ) 創業安政三年(1856年)。歴史と伝統に彩られた老舗の看板。変わるものと変わらないものを見極めながら、永きに渡り積み上げてきた礎。当茶寮では、京都だけが持つ独自の文化や美しさを、お料理やおもてなしの心を通じて、世界中に発信していくことを信条としています。伝統的でありながらも、常に進化を続ける独創的なお料理、サービス、空間のすべてが、京都という名のもとで、見事に調和した時間を、存分にお楽しみください。
世界遺産下鴨神社をすぐ隣に臨む、情緒溢れる美しい佇まい 下鴨の地に掲げるのは、150年以上続く京料理茶懐石ののれん。館内に足を踏み入れると、お出迎えするのは、おもてなしの心と、歴史を彩る見事な調度品の数々。粋を極めたお茶室を有しているのは、下鴨茶寮が京料理茶懐石と呼ばれる所以。百年以上にわたり、手入れを続けてきた庭園は、春夏秋冬を通して、訪れる人々に京都だけが持ちうる美しさを感じさせてくれます。当茶寮では、創業以来、滔々と流れてきた時間を体感していただくことが、おもてなしのテーマだと考えております。 京野菜を始めとする土地の食材をメインにしたお料理は、伝統的でありながらも革新的 その土地でとれたものを、その土地に伝わる方法で料理する「土産土法」スタイルを守り続けてきた当茶寮は、これまで京野菜を世に広め、お料理として実際に提供することで、文人要人をはじめとする多くの人々に愛されてきました。今日においては、伝承されてきた形に、時代に即した創意を加え、感動していただけるお料理を提供することを、何よりも大切にしております。お膳を美しく飾る芸術的なお料理の数々を、是非ご堪能ください。 来る者すべてを魅了すると言われる、京都ならではのおもてなし おもてなしに最も大切なのは、客人を想う強い気持ち。創業以来、その教えを守り続けている当茶寮では、ご接客に並々なるぬ想いを注いできました。京都ならではのホスピタリティが、皆様の滞在時間を、より一層印象深いものにすることをお約束いたします。通常のご利用に加え、お祝い事や記念日、大切な相手との大切なひと時など、あらゆるご要望にお応えしておりますので、何なりとお申し付けくださいませ。皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げております。
宝ヶ池 ゆば泉( たからがいけ ゆばせん ) 京都の湯葉(ゆば)は豆腐や生麩など京都を代表する食材・お料理のひとつです。京都観光の折には、京都ゆば泉でおいしいヘルシーな湯葉(ゆば)料理をお楽しみくださいませ。宝ヶ池 ゆば泉では月替わりのコースメニューをご用意し湯葉(ゆば)をフレンチスタイルでランチ・ディナーともにお楽しみいただけます。ゆば泉は京都 湯葉のおいしい店としてグルメの方々からご支持をいただきテレビなどでも紹介されました。京都湯葉の老舗にはまだまだですがそう言っていただけるようこれからも努力してまいります。
フレンチスタイルの感性豊かなゆば料理 いつのまにか豆乳やゆばの味が広く知られるようになりました。「ゆば泉」では、通の方から初めてゆばを召し上がる方まで、こだわりぬいた本物のゆばの味をご賞味いただけます。しかも原料はゆば職人自らが選りすぐった国産大豆。新鮮なゆばと一流シェフの豊かな感性が出合い、フレンチスタイルで誕生したのが「ゆば泉」のオリジナルコースです。ヘルシーで現代感覚あふれるおしゃれなメニューから、お好みのコースをお選びください。季節に合わせた旬の素材とのヘルシーなコラボレーションは、一口ごとの笑みをさそいます。 ゆばのはなし 発祥は1200年代末頃より、各寺院で供する精進料理の素材として用いられたのが起源と言われ、当時蛋白質や脂肪に富んだ「ゆば」は欠かせぬ健康食品でした。特に「京ゆば」は寺社仏閣が多く古くより政治文化の中心地として栄えた京都において茶懐石精進料理、京料理の貴重な食材として重宝され今日迄伝承されて参りました。「宝ヶ池 ゆば泉」では、極上の国産大豆を使用し、添加物をいっさい使用しない自然食品として、安心、安全にお召しあがりいただける「ゆば」の製造を心掛けております。 京料理のはなし 神社仏閣が多い京都ならではの精進料理と宮中料理、そして茶道とともに発達した懐石料理…。そんな背景のもと、海に遠い京の町で手に入る数少ない食材を、手間と工夫でいかに味わい深く調理するか、それが料理人の腕の見せ所でした。素材の風味を生かした繊細な味、珠玉のような盛り付け、美術品とみまがうほどの器、料理人のこだわりや、さりげないおもてなし…京料理の魅力はつきません。私たちは伝統を受け継ぎ、さらに未来へと京料理の魅力を育ててまいります。
嵐山 谷口( あらしやま たにぐち ) 京都有数の観光地嵐山。観光客の賑わいから、一歩踏み入れた嵐山のふもとにある店は築90年以上を経た古い民家を改装したもの。素朴で静かな環境の中、「嵐山谷口」ならではの会席料理が味わえます。和をベースにしながら洋の食材を取り入れ、オリーブオイルやバルサミコ酢を用いるなど自由な発想にある会席は盛り付けもたいへん優美で、新鮮な驚きと感動に満ち溢れています。お席はすべて個室ですのお客様のご利用に合わせたお料理を提供できるよう心がけております。
築90年以上の古民家 緑に埋もれるような低い屋根、小さな戸口、古い民家を改装した建物は天井が高く、無駄のない空間使いはそのままにすべてのお部屋が掘りごたつの個室となっております。ゆっくりと落ち着いて食事ができることはもちろんのこと、お酒や会話の進み具合に応じてお料理を提供できますよう、きめ細かな心配りをいたします。またご利用目的に応じてお部屋を整えるますのでお気軽にご相談ください。 豪快に繊細に 「お客様の心に残るお料理を」と料理長は常々考えております。たとえばどのコースも、お造りが豪快な「舟盛り」で登場いたします。その日に仕入れた厳選魚介を数種類盛りこみ華やかに。ご飯は土鍋で、お席ごとに炊きたて熱々が提供。このご飯と、ポン酢や有馬山椒などで和風に仕立てた「肉料理」を一緒に味わっていただきます。たっぷりのお漬物も好評でこれを楽しみにされているお客さまも。最後はデザートとコーヒーでほっこりと。 美術館のような店内 内装や調度品は骨董で統一。水屋、桐箪笥や螺鈿細工の箪笥、鏡台など生活道具が古民家の面影を感じさせます。またオーナーの祖父は、若くして手描き友禅の名人と謳われた人物で、店内にはその祖父による手描き友禅の着物地も飾られております。